ツイッターのモーメントが終了してしまったのでmintにてバックアップを作成しました。
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とのすけ。多忙 @tonosuke722

リュミエルニーナ。見た目は完全に人間だけど価値観や言動が人間じゃないキャラ代表は自創作だとウォルクに並んでコイツです。とは言っても一応知識として人間社会の常識は嗜んでいるので都合によって順応したり無視したりという感じ。その辺も擬態します。 pic.twitter.com/YMVoBDOFUG

2019-05-02 19:45:42
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とのすけ。多忙 @tonosuke722

続いてウォルク。彼らはその土地の住人達から記憶をトレースして常識などの情報を得て擬態します。手っ取り早くて便利。 ウォルクもリュミエルニーナも「ウィザーナグル」という人外種族なのですが、彼らの存在形態は有機物から無機物まで多種多様で、その中の一部が人に擬態しているという感じ。 pic.twitter.com/zZyY4CxUyP

2019-05-03 22:38:01
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とのすけ。多忙 @tonosuke722

人型以外の存在形態は、動植物の他にその辺の石ころとか空気とかもう何でもアリ。あらゆる万物にウィザーナグルは擬態して潜んでいます。

2019-05-04 01:35:44
とのすけ。多忙 @tonosuke722

こちらはフォルネ。彼女もウィザーナグルで、人と接する時だけ人型に顕現する人外。目はオパールの様に遊色効果があり、瞳孔は無く虹彩のみ。普段は木だったり蝶だったり様々な自然現象に溶け込んで遍在しているので、通常は同族以外だと彼女を認識する事はできません。会えたらラッキーかも? pic.twitter.com/wmmNOcn0cb

2019-05-07 09:03:51
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とのすけ。多忙 @tonosuke722

性別はそれぞれフォルネ→女、リュミエルニーナ→男、ウォルク→無性別です。人型の作り込み具合も各自様々なので、表面だけ取り繕ったハリボテタイプから人体を完璧に作り込むタイプまでいます。完璧タイプは人と交配する事も可能。今のところウォルクとフォルネは前者、リュミエルニーナは後者です。

2019-05-07 20:55:25
とのすけ。多忙 @tonosuke722

更に、トルト。彼女は人型以外の形態を取った事がない筋金入りの人型ウィザーナグル。人として暮らしていて、薬草の研究が趣味。戦闘はからきしだけど薬学に長けていて、偽名で論文を何本も発表し界隈では有名人。ある時ウィザーナグルを弱体化させる新薬を開発した事から新たな騒動に巻き込まれます。 pic.twitter.com/ilWJURdSYC

2019-05-19 02:58:20
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とのすけ。多忙 @tonosuke722

ティリカムテューラ。通称ティリカ。ウォルクを追って潜伏先に襲来したウィザーナグル。ウォルクとの戦いの末に融合されティリカの自我は消滅しますが、その後のウォルクに大きな影響を与えます。消滅したはずなのに何故か後の複数シリーズに渡り同じ名前の謎の女性が度々現れるという不気味な存在。 pic.twitter.com/6UbNuiYke9

2019-05-20 19:53:44
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とのすけ。多忙 @tonosuke722

自創作で不死身なのはウィザーナグル達だけで、ズィールやラリアみたいなその他連中は寿命が無くて欠損しても再生するタフな人外ではあるけど行き過ぎれば普通に死んじゃうので半不死です。半不死も一応限りある命勢なのでその辺はウィザーナグル達よりずっと人間味があります。

2019-07-30 23:57:59
とのすけ。多忙 @tonosuke722

#人外のイラストだけで興味を持ってくれる方へ届け 人型完全擬態なのでクリーチャー要素は皆無です。実体は視認できない「何か」です。強いて言うなら世界そのものですよ。 pic.twitter.com/m7n3rBNwju

2019-09-28 14:39:20
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とのすけ。多忙 @tonosuke722

ウィザーナグルは人として見ちゃうと完全にチートな存在だけど、一部の個体が人の姿に擬態してるだけで実体は宇宙規模の連中なので、地球に比べて太陽ってこんなに大きいのか、ポルックス更にデカい!ベテルギウスやべぇ…!みたいな世界です。そんな世界で食うか食われるかの融合合戦してます(迷惑

2019-10-17 20:08:36
とのすけ。多忙 @tonosuke722

ウィザーナグルは融合するとコアレベルの上昇に伴い名前が変わる事があります。細かい仕組みは割愛しますがポケモンの進化みたいなものです。基本的に同族は名前で一定のコアレベルを判別できますが、従来の通称を使ったり容姿も任意の姿に擬態できるので、その辺は互いに詮索しないと分かりません。

2019-10-17 20:03:01
とのすけ。多忙 @tonosuke722

ウィザーナグルには正式名称と略称(通称)があります。 リュミエルニーナ→リミナ ティリカムテューラ→ティリカ テイトルーティア→トルト フィオフェレイニア→フォルネ など。ウォルクも勿論略称です。正式名称は長ったらしいので覚える必要はありませんが一応語感的な法則があります。

2019-10-21 21:01:02
とのすけ。多忙 @tonosuke722

ウィザーナグル達は「リュミエルニーナ」って名を聞けばみんなピンと来てヤベェ…!ってなります。

2019-10-21 21:03:29
とのすけ。多忙 @tonosuke722

#創作の連絡手段について語る 色んな世界があるので様々ですが、基本的に人外や高度な魔術を扱える人間は念話(テレパシー)を使います。ただし互いの波長を知らないと通信できないので、最初に軽く手などを触れ合う事でチューニングする必要があります。LINE交換みたいなもんです。

2019-06-18 11:02:05
とのすけ。多忙 @tonosuke722

より強力な力を持つ者は強制的に相手へ声を送りつけたり、他の者同士の念話を傍受する事も出来ます。かなり嫌がられますが…。

2019-06-18 11:05:58
とのすけ。多忙 @tonosuke722

#創作世界の魔法の設定を解説する 魔力の元となるエネルギー(マナとか放射線的なもの)を放出する森が数多の世界の各地に存在するので、そこから魔力を生成できる技術を持った生き物がその魔力を様々な現象に変換させて発動します。 自創作では魔法は魔術、魔力は単に力と呼称する事が多いです。

2019-10-23 19:37:50
とのすけ。多忙 @tonosuke722

エネルギーを放出する森では植物の巨大化や異常増殖が起こっていて、人体にも超常的な影響を与えます。先天的に魔力を孕んだ魔物や人外もよく生まれるので大抵は危険区域とされています。森は何年かすると放出が無くなり普通の森になりますが、世界には常に微量のエネルギーが大気中に存在しています。

2019-10-23 19:49:12
とのすけ。多忙 @tonosuke722

魔力生成はそれなりに進んだ文明レベルの世界でしか発展してないけど、魔物や人外でなくても元々生き物には微弱の魔力を生成する機能はあります。微弱なものは魔力とは呼ばれませんが、人工的な太陽光エネルギーとは別に生き物が日光を浴びる事で光合成をしたりビタミンD等を生成できるのと同じです。

2019-10-23 19:58:11
とのすけ。多忙 @tonosuke722

必要不可欠だけど強過ぎると害になるのも太陽光と同じ。被曝しちゃうんです。 因みに自創作ではそのエネルギーの事を「有素」と呼びます。トルト等の専門家しか知らない知識ですが、魔力を含む万物の源です。

2019-10-23 20:05:12
とのすけ。多忙 @tonosuke722

自創作では魔法って言葉はあんまり使わないので魔法陣ではなく「陣」と呼びます。複雑な紋様はただの模様ではなくそれぞれに意味や役割があるので、その役割を術者本人が既に持っている場合は陣は不要となります。

2020-04-19 21:46:53
とのすけ。多忙 @tonosuke722

魔法って言葉は主に奇跡とか、有り得ない事等を指して言いますね。魔力を組み上げて特定の効能を生み出して発動するものは「魔術」と言います。魔力についてはこちらでも語ってます。 twitter.com/tonosuke722/st…

2020-04-19 21:51:02
とのすけ。多忙 @tonosuke722

自創作は多元宇宙の設定で、地球のあるこの世界も普通に存在するしウォルク達も出入りしてるので、ハロウィンやクリスマスも異国のお祭りみたいな感覚でみんな認識してますね。

2019-10-31 20:22:41
とのすけ。多忙 @tonosuke722

自創作では年月日の単位は固定ですね。ただ複数の世界が登場してそれぞれに時間の進み方が違うので、A世界での一年はB世界での100年、みたいな事は普通にあります。その場合は作中でセリフに混ぜたり軽く説明はしてますが本当にざっくりしていますね。長いか短いかが分かれば物語的には充分なので。

2019-11-02 11:50:18
とのすけ。多忙 @tonosuke722

人間は大抵地球と似た様な環境で文明を築いて繁栄してるのでそんなに極端な時差や過酷な環境というのはないですね。人外の住む世界は別ですが。 自創作には地球も登場するので地球上の単位が出てきても特に問題はないですが、基本的にはその辺りは既に日本語に翻訳されたものとして描いています。

2019-11-02 11:57:22
とのすけ。多忙 @tonosuke722

自創作は世界が無数に存在していて地球のある我々の世界もその1つという設定なので、地球で作られたものが何らかの経緯で別世界に紛れ込む事も稀にあります。地球の存在はキャラそれぞれ知ってたり知らなかったり色々。

2020-10-01 13:33:14
とのすけ。多忙 @tonosuke722

地球のある世界は異世界同士で行き来したり交流があったりといった他の開けた世界と比べると移動手段も確立してないので各個人が自力で行くしか方法が無く、かなり辺境の知る人ぞ知るマイナー世界という扱いです。

2020-10-01 13:34:11
とのすけ。多忙 @tonosuke722

自創作「Wollouk-ウォルク-」は多元宇宙設定なので、地球のあるこの世界を含め星の数ほど世界が存在します。星の海のように存在する世界群を指して作中では「世海」という造語で呼んでいます。読みは同じ「せかい」。

2020-06-04 21:06:51
とのすけ。多忙 @tonosuke722

自創作には沢山世界があるけど死後の世界というのは無いですね。生き物は死んだら分解されて世界に還り、別の存在の材料となります。転生も人工的にやろうと思えばできなくはないけど基本的には無いです。

2020-08-26 19:15:25
とのすけ。多忙 @tonosuke722

世界や国や思想によって神の定義が様々なので神と呼ばれる存在はいたりいなかったり。でも神界という世界はあります。八百万の神みたいに万物に宿る神様も「そうゆう性質の生き物」って扱いですね。神というのは人から見た主観でしかないというのが自創作でのスタンスです。

2020-08-26 19:17:40
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まとめたひと
とのすけ。 @tonosuke722

ファンタジー創作「Wollouk-ウォルク-」を制作しています🌱成人済。人の姿に完全擬態した人外や無性別が好物です。イラスト/作曲/創作語り/本編小説は自サイトにて公開中。その他注意事項、諸々の詳細やリンクはこちら→twpf.jp/tonosuke722 ⚠️創作物の無断利用・自作発言等はおやめ下さい。