Ｎゲージ 国鉄都会型レイアウト建設記 (6)

戸田プロダクション @TodaProduction

３段ドッグボーンが初めて立体になった。路盤を受ける側のナットはダブルナットにすべきかな？ pic.twitter.com/VArx18jsQI

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ドッグボーンが立体になったので駅の傾き加減を再度検討、しかし相変わらず難しい。 pic.twitter.com/vGa3zRoWxk

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１．右側の長方形の台枠は、まぁ正確に作れる自信がある ２．繋ぎ目に出来る三角形は、あとで現物合わせで埋める それでも斜めに切り落とす角度が仮に１度でも狂っちゃうと、出来上がりは全然違うモノになっちゃうよね？ しかもこの切り落とす角度は「現場で様子を見て決めたい」さぁどーする？ pic.twitter.com/PxfsIwPZ45

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１０時半から本気出す。あと２分！

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３０分以上かけて慎重に１枚目の墨出し pic.twitter.com/bWcKOl1ObJ

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運命の斜め切り。この斜めの角度ですべてが決まる。 pic.twitter.com/2s7ihPOJG4

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リビングのテーブルや荷物を全部どけて２枚目の墨出し pic.twitter.com/89n4Z0NBCZ

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よっしゃ！ 設計通りピッタリ！ pic.twitter.com/aCPC2BOyIi

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あー疲れた。やったことは「板を切っただけ」なんだけど、こんなに神経を使って板を切ったのは生まれて初めて。だけど面白かったなー！(^_^)

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今日は大工仕事はここまでとする。しゃがみ続けて腰が痛くなった (^_^;)。 pic.twitter.com/Iworkakymj

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夢と希望のハンズマンでお買い物 pic.twitter.com/5A7y1vkLBb

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総額６,１５６円。どんどん１万円札が出ていくので困る。

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ここまで来たが、まだ台枠同士が接する面にネジ穴とコード穴を開ける必要があって組み立ては出来ない。さらに奥の三角台枠があまりにも巨大になることに今頃気づいて「どーしたもんじゃろのぉ？(^_^;)」と思案中。 pic.twitter.com/MQ5FS5d5iP

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この際、奥は三角形じゃなく台形にしようか？ 強度的に大丈夫かな？ pic.twitter.com/nqGuSYCUjk

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ＤとＥを組み立てるためには先にＦを作らないとダメで、Ｆを作るためには先にＧを作らないとダメ。そのあとＨを作って初めてＤとＥを組み立てることが出来る。よっしゃ、今日の段取りが決まったぜ！ pic.twitter.com/cik3eDKQPW

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参ったなぁ (^_^;)。フローリングのラインが壁と平行じゃないことに、今頃になって気づいてしまった。部屋のほうが少し歪んでいるのかも知れん。 pic.twitter.com/IobLwoABvI

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やっぱり台枠を部屋の内寸より東西南北１センチづつ小さく作っておいて本当に良かった。部屋の直角ではなく自分の直角のほうを信じても、この程度の狂いなら十分に吸収出来そう。

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遅々として進まん (^_^;)。なにをするにも、思っている時間の３倍かかる。

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腰が痛い。この台形がメチャクチャ難しい！ pic.twitter.com/wICkbpTiu7

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建具屋にカットしてもらった帯材の残り枚数も心配。ひょっとすると足りなくなるかも知れない！(^_^;)

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待望の地下ヤード鋲打ち (ただし一辺のみ) pic.twitter.com/SptBIUb57y

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今日の大工仕事はここまで。明日こそ地下ヤード台枠を完成させたい。 pic.twitter.com/36BC24aGp6

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一番長い長尺材料の穴開け。板の片方を受ける高さ調節可能なエレベータ台が欲しいところ。クルマのジャッキを使えば作れるかな？ pic.twitter.com/yX90VFIqnP

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地下ヤード台枠、２分割される片方がやっと立体になった。斜め接合は難しい。

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本日の進捗状況。ついに地下ヤード台枠の組み立てを完了！ pic.twitter.com/XOO7UrhF3b

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この手の工作は初めてだったので苦労した。正確なカタチが作れたのは、ひとえにスライド丸のこ様のおかげと言える。 pic.twitter.com/KGuOBMgSD4

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木取りで悩む。ＡとＢ、どちらがより強いか？ どちらがより作りやすいか？ pic.twitter.com/DbFcdHM5Wu

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なんで今頃ドリルで穴を開けているのか？と言うと、より良い「設計変更を行なった」からである (「失敗した」とも言う (^_^;))。 pic.twitter.com/kEVVm9MbM3

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最後の辻褄がどうしても合わない。２ミリほどズレているが、ズレているほうが正しいような？ pic.twitter.com/aYp2s7xI1x

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思いのほか手こずったが、なんとか奥の三角台枠が完成した。桟木は３段Ｕターン部を固定する時に取り付ける。 pic.twitter.com/fTBtNOMYO4

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改めて３段Ｕターン部を仮置き。この３段Ｕターン部は、実際にはあと１１４ミリ高い位置に固定される予定。 pic.twitter.com/Xyp2u0ivHf

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本日の工作状況。両隣の台枠位置を慎重に決めたのち、それを繋ぐ部分の台形の台枠をすべて現物合わせで組み立てた。 pic.twitter.com/XvLvXAdSue

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どうやら傾斜切り角度を１度ほど間違ったらしく、台枠全体が外側に膨らみ気味になって地下ヤードと密着しなくなったので、真ん中に寸足らずの桟木を入れて両側から思いっきりテンションをかけてやった。これでピッタリ補正出来た。 pic.twitter.com/TWhI9MhyhB

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これで周囲の壁がすべて埋まり、残すは真ん中の斜め台枠１ケ(or ２ケ)だけになった。この台枠をどう作るか？熟考が必要。このまま作ったら入らんわな？ (^_^;) pic.twitter.com/kzLxe5MzN7

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今日の大工仕事は珍しくお休み。代わりに木屑で汚れまくっていた床とスライド丸のこに掃除機をかけて綺麗にした。

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何十年ぶりのことだろう？ 朝から「平行四辺形の定義」について勉強している。 pic.twitter.com/cFirB7X4rk

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清く正しい平行四辺形を製作中 pic.twitter.com/RZnuyTMCM6

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あと１ミリ短く切るべきか？ pic.twitter.com/mIKV0Q3VVI

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本日の進捗状況。無事に平行四辺形の台枠が完成。 pic.twitter.com/d1j8HXWnNF

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ついに残すは小さな三角台枠ひとつだけとなった。明日完成すると良いなぁ。 pic.twitter.com/AoaD6dvO8P

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どうしたら小さな三角台枠の「鋭角」が切れるのか？を検討中

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「左右４５度傾斜可能なスライド丸のこがあれば、切れない角度はないっ！」 　　……そう考えていた時期が私にもありました (^_^;)。

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とりあえず、昨日こしらえた平行四辺形の台枠に補強の桟木を取り付け pic.twitter.com/EFugDTuSOp

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合板２枚で２８度の鋭角を作りたいので、半分の１４度の治具を作って切断を試みたが、この角度では材料がスライド丸のこ本体と干渉して切断が出来ない。 pic.twitter.com/L486AKqBm8

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やむなく２８度の治具を作り直して切るには切ったが、果たしてこれをこのまま採用すべきか否か？かなり悩むところ。帯材も残り少ないし困ったもんだ。 pic.twitter.com/jdsIAGbyiE

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三角形の内角の和が１７９度になるのはなぜ？ (^_^;)

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この穴開け作業(と掃除)さえしなくて良ければ、台枠作りも随分はかどると思うのだがなぁ。 pic.twitter.com/xhSHfoNP7v

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というわけで最後のピース、小さな三角台枠がついに完成した。これで予定しているすべての台枠の基礎部分が埋まった！ pic.twitter.com/eLu4htCCnm

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あー、本当に面白かった！(^_^)　作り始めて半月もかかったが、なんとか期待した通りの精度で全体を組み立てることが出来た。明日は部屋を掃除したあと、すべての台枠の連結ボルトを締め上げてみる。

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全台枠完成記念？の大掃除 pic.twitter.com/s5lfI6JlXE

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