シットコム。
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お望月さん @ubmzh

面白いことを言う前に音楽が止まって面白いことを言う。(毎回)

2021-09-25 19:13:29
お望月さん @ubmzh

ドロドロドロドーーン (沈黙) 「えっ おれ?」 ジャーンジャジャーン (沈黙) 「えっ おれ?」 #何回でもやる

2021-09-25 19:18:25
お望月さん @ubmzh

壮大な音楽 (沈黙) 「あっ あれ?」

2021-09-25 19:20:49
お望月さん @ubmzh

「赤い」 「赤いな」 「こりゃ赤い……」 「赤さはどうでもいい!」

2021-09-25 19:25:35
お望月さん @ubmzh

『新解釈・三国志』おわりました。 とある歴史学者が三国志に対する自分の解釈を語るという「劇中劇」なので、リアリティラインや展開のスキップに対する保険をかけている。 とはいえ、語られる解釈はむしろオーソドックスなもので、歴史秘話ヒストリア基準の良回くらいのクオリティにとどまる。 pic.twitter.com/UOmP2rxsSm

2021-09-25 21:07:52
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お望月さん @ubmzh

天下無双のエンタメ大作ではなく、与太話をユーモラスに語るというスケールにとどまり楽屋オチも多発しているが、不思議に不快感は少ない。このへんは原作や歴史に対する福田雄一監督のバランス感覚なのだと思う。 (新解釈のレベルは、趙雲ってイケメンに描かれすぎて鼻につくよねー、が上限)

2021-09-25 21:10:57
お望月さん @ubmzh

劇中に芸能人を出演させていることを自慢したいらしく、芸能人が出てくると『寄生獣リバーシ』の原作キャラが大ゴマで出てきて次回に続いた回、みたいな変な間がある。 孔明がすたみな太郎で無茶を通し、赤壁に勝利する場面がクライマックスであり、唯一の盛り上がる場面。 「虚仮の一念」は良い。

2021-09-25 21:16:48
お望月さん @ubmzh

「三顧の礼」が夏野菜スペシャルみたいになってしまい大泉洋が切れる場面は、申し訳ないが笑ってしまった。 作中でキャラの立っていた周瑜と孔明のやりとりに集中させた赤壁シチュエーションコメディの方が、面白くなりそうではあった。 新解釈・三国志、おつかれ!

2021-09-25 21:19:50
お望月さん @ubmzh

映画『新解釈・三國志』★★★3.0点。 この作品は劇中劇であり再現ドラマであることをあらかじめ伝えないのはアンフェアだと思う。 原作に対する「原作… filmarks.com/movies/84522/r… #Filmarks #映画

2021-09-25 21:28:45
お望月さん @ubmzh

これは良い福田です。 ただ有名人の顔をひとりも見分けがつかないので、そういう面白さをオミットしてシナリオに集中できていたからだと思う。

2021-09-25 21:30:44
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まとめたひと
お望月さん @ubmzh

“Yoko’s Tale: The Unbelievable Truth”