言葉ではっきりという「さようなら、私の運命」がこの伏線の延長だとは思うんですが、私はここよりも最終回で晶馬と陽毬が向き合ったあのシーンを推していきたい。
2021-05-15 02:44:05OPの冠晶の手の表現大好きすぎてハァハァ言ってしまうな…ハアアアアアアアア 真夜中なので言わせてもらうがアレふれてないのえttっちt
2021-05-15 03:11:07小中あたりで〜菌ネタはさんざんあったので、ピングドラムでこれが出たのは「あったよそういうの〜」という感覚。 気になるものではあったけれど、でもあれは彼らにとって喧嘩の要素たるものでもなかったのかなぁ…?
2021-05-25 18:50:07森美の流れをくんでやっと、眞悧ってザネリだよね………っていうのも理解できた………😌 (冠葉と晶馬同様、名前を借りたのだな…って。)
2021-05-31 14:25:2121話は1人ずつ消えていくごとに彩りと明るさとが消えていくのがしんどくて、なんとも言えない気持ちになっちゃうの。 #ピンドラ同時再生会
2021-06-05 22:34:32高倉家&お兄ちゃんず親睦ロード考察
晶馬が冠葉と陽毬と出会う順番が怪しいかもしれないけど、晶馬がひとりぼっちだった頃に出会ったのが冠葉なので、やはり冠葉→陽毬の順で出会ったと考えられる…。
2021-03-04 17:25:17やっぱり何度考えても20話の「何を見ていらっしゃいますの?」〜「飽きたんじゃね」のシーン、冠葉は晶馬のことを分かった上で見てたんだよな…?🤔 pic.twitter.com/35Y0fhhYQP
2021-03-07 14:52:50晶馬は「なんで冠葉が兄貴なんだよ」…って思ったと後に言及するけれど、逆に言えば、両親にはそう思った姿を見せなかったんじゃないかと思っている。そして冠葉に対しても、なんでだ!ってキレるような事をしなかったんだと思う(箱の中のことがあったからか?)。 本心を隠すところが彼にはある…?
2021-03-09 23:09:57てか以前見た動物番組で、母の愛情が取られてしまう!ってピンチに直面した少女が極端に甘えん坊になった(赤ちゃん還り?)事例を考えちゃうんだけど、この晶馬にはそういうのなかったのかな?!陽毬は自発的に迎え入れた存在だから許せても、イレギュラーの冠葉への抵抗ってあったのでは?ない?
2021-03-09 23:48:14あまりにもやもやしすぎてでも発散のしようがないからって“違和感”に包まれたままの晶ちゃんに、誰が声をかけるのだろうってものすごい考えちゃう。 親とて、無理に兄貴呼びを強要したわけではないと思うし、どこかで割り切ったから晶は冠を“兄貴”としたはずなんだよ…。となるとやはり、陽が関わる?
2021-03-09 23:53:59一方で、晶馬が冠葉と仲直りしたい時にロールキャベツを作るのは、冠の好物ということもあるんだろうけど、 ・好物を知る機会があった ・家族五人暮らし中に、ロールキャベツを食べた ・喧嘩後はロールキャベツで仲直り の下りがあったからだと思うんよ…。無意識下で作るのは習慣だったからでは?
2021-03-09 23:58:33親からの愛情が最低限だったとしても、晶馬の生き様に確かに痕跡が残っているのだと私が信じたいだけなのかもしれないけど………。 つまり、つまりさ、私は冠葉と晶馬にロールキャベツを食べてほしいんだよね。(この前からそれしか言ってない)
2021-03-09 23:58:33こうやって考えていくとさ、集合住宅にいた頃の晶馬が「ひとりぼっちだった」と感じていた割には幸せな生活を送っていないか?という印象を抱く。 ある意味、16年前の一件が落ち着いたからだろうし、子供が増えたことが両親の意識に影響を及ぼしたとも考えられる。
2021-03-10 00:03:34でも一番大事な時期に放って置かれてしまったからこそ、晶馬はどこか、親というものを罪という点で強く意識してしまうのではないか…(他人でありながら自分そのものとして見てしまう?)?
2021-03-10 00:03:34陽毬がお兄ちゃんって呼ばなかったのも、そもそもはお兄ちゃんとは思ってなかったところがスタートではないかと。好きになった男の子を次の日からお兄ちゃんとして受け入れられるかってのは話が別じゃん?って。 陽毬にとって晶ちゃんは晶ちゃんで冠ちゃんは冠ちゃん…お兄ちゃん、とわかってても。
2021-03-10 00:16:34あ、もしかして晶馬は、冠葉がお兄ちゃんって言われたけれど、お兄ちゃん呼びを強要された(命じられた)わけではないのかな? 兄貴として受け入れてから初めて兄貴呼びを使うようになったとか?
2021-03-10 00:16:34一つ考えたのは、お兄ちゃんって無理に呼ばなくてもいいんじゃない?っていう陽毬。(これは、両親から「お兄ちゃんと呼ぶように」って言われたらってのがあったけど、言われてなさそうなのでただの妄言ですね)
2021-03-10 00:16:34やっぱり、仲直りの味になるきっかけが必ずあったはずなんだ…そこに関わるのはやはり親の存在だと思ってるので(子供が料理を覚えるのに親が全く関わらないってことはないと思うので…知らんけど)………ロールキャベツ………なんか小話できそう……………←
2021-03-10 00:18:43数日間黙って静かに冠晶を検索かけ続けてついに出てこなかったので諦めて喋るんだけど※こいつはアホです。 マジ喧嘩(物理)を晶がしかけたってことはさ、昔はわりと取っ組み合いで冠と喧嘩していたのでは?って考えてハッとしてしまった。
2021-03-10 10:35:51晶馬には感情をさらけ出すようになった苹果と同じように、晶馬も冠葉に対しては割と心を爆発させていたのか…?ありそう…?ないかな…?
2021-03-10 10:43:44高倉家の建物がトタンだったりやけに内装がボロいのは○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○からでしょうか…?○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/bCx506ae#all
2021-03-20 18:50:21????池辺のおじさんって伯父と叔父どちだろうって調べたら公式ガイドブックに「剣山の弟で、高倉兄弟の伯父」と書かれていて脳みそが吹っ飛んでしまった。どっちだ! ※伯父が兄で、叔父が弟 #penguindrum
2021-03-25 18:05:24考えていてすごく悩ましいのが、あの両親が高倉三兄妹に対してどういう距離で接していたのかわからないことがあって。 ひとりぼっちだった晶馬からしたら、愛が足りなかった存在で、見つけてもらえた陽毬からしたら、十分に愛をくれる存在で(高倉兄弟からかもだけど)、→
2021-04-06 12:16:40突き放された冠葉からしたら、尊敬すべき存在だったわけで。 三人になったことで両親たちにも変化があったとは思ってるんだけど、子供達に残る両親の印象が結構ずれているように思う。結局、五人全員揃うまでに既に築かれたものがあるからなのかも。
2021-04-06 12:16:40一つ思うのが、高倉剣山って幾原監督の父親像(理想的な意味ではなく、残された印象)そのままのようなんですよね。 たしかに、それなりに愛はあったんだろうけど、“父親としての完璧さ”というのが“愛”より前に出てくるように思える。
2021-04-06 12:16:41待って?この“完璧さ”って、晶馬じゃないか?! 「ご飯は家族揃ってから」っていうのは、おそらく彼が刷り込まれたもので、一部が失われようと(そして否定してでも)継続される“完璧さ”の象徴であり続けた…。🤔
2021-04-06 12:16:41一方の冠葉は冠葉で、“父親としての完璧さ”を持つ剣山が絶対的な是であり、その彼に認められたからこそ“是”を実行するのが一種の行動原理になっている…? ↑これは変な言い方かもしれない。考えたほうがいい…。
2021-04-06 12:16:42こうは言ったものの、“父親としての完璧さ”に“愛”が内包されているのでは? 言い方を間違えた気がする、比較してよりどちらが優勢であるかを話す必要はない。
2021-04-06 16:22:03冠葉のロールキャベツ好き話ももうちょっと掘り下げたいところ。 冠葉の両親の描写が極端に少ないので、ロールキャベツが誰との思い出なのかが分からないんですよね。 個人的に推しているのが、初日に千江美さんのロールキャベツを食べた時に、そこまで好きだったわけでもないけどおいしかった、説。
2021-04-07 00:54:52これもちょっと解釈のし甲斐があるんだ。 ①(高倉家に心配をかけないため)冠葉がすごく気に入った風を装った→結果的に好物に。 ②単純に、本当においしくて好きになった。 ③高倉家の温かさとか、冠葉にとって思い入れが強い料理になった。 どれが正解とかないからさ…ずっと考えちゃうんだよね…。
2021-04-07 00:54:52千江美さんのことを知りたくて9話見直してたんですけど、あのベルトコンベアーわかってたけどやっぱり「こども」って書いてあったわ…前も気づいてた気がするけど、あれが逆走するってつまり、行く先から引き上げられたって伏線かぁあああああ🤦♀うわー、何周目だよってレベルなのに今更の発見。
2021-04-10 18:58:30まあ9話で陽毬がこどもブロイラーにいたことが示唆されたわけだし、伏線というか、もうそのまま全部言ってたってオチよな。 墓穴掘り進めてることにもう悔いはないぞ。私は理解が遅いからな。
2021-04-10 19:00:21千江美さん、こうして見直すとやっぱり普通のお母さんなんだよね(そしてわがままを言える陽毬)。 晶馬が幼少に感じてたであろう母親の印象と、陽毬と接する母親の印象とが、やはりずれて感じる。 家族の形に変化があったからこそだと私は思うんだが…わからないものはわからないままだよ。
2021-04-10 19:03:16>RT これもモヤモヤの塊のままなんだよなぁ。高倉家は子供が増えたことで変化はあったと思ったんだけど、メリーさんのお話からして、父親は子供をほっぽったまま(晶馬のイメージ)なんだよね。 親という存在を絶対的に信じていないせいかな。 twitter.com/zmy__rEXn2/sta…
2021-04-29 23:55:12相変わらず風呂で考えてた妄言の域の考察なんだけど、高倉はやはり剣山の元々の苗字なのでは?って話。 剣山の弟にあたる“池辺のおじさん”は池辺だけど、それは妻(おばさん)の家が和菓子屋でそこに婿入りしたから池辺に合わせたのではないかなとか思ってる。
2021-05-14 23:35:48事件の影響で苗字を変えたり離婚したりとかの対応をしたことを可能性に入れたとすると… ・和菓子屋の名前を高倉から池辺に変更するのは少々無理がある。知名度の影響(店閉めたほうが早いのでは。) ・和菓子屋ともなれば人手・跡継ぎ問題もあって離婚は考えにくい。※社会での個人的な印象
2021-05-14 23:35:48