政府産でない長義が顕現時に「どうしたのかな?そんなにまじまじと見て」っていうのは「まじまじと見ろ」ってことだよな外見を 多分国広と見比べろと
2022-07-22 21:10:54左目隠してることに注目しろ、ってことなんだろなあ 衣装の違いは国広と刀工が違う以上絶対に違うので 見比べるのは衣装じゃない部分 山姥切の本歌として顕現しているのに国広とそっくりそのまま同じじゃないことを疑えと
2022-07-22 21:13:08聚楽第の監査官は本作長義かなって思ったけど、案外「本作長義でも山姥切長義でもない不確定な存在」だったのかもしれないな〜。だから国広が「なんだ…?」って不思議に思ってるのかも 本作でもない山姥切でもない、曖昧ななにか
2022-07-22 21:26:34政府でこういう仕事をやってたわけじゃない、って花丸長義は言ってたんでしたっけ?だとすれば、「一つの刀から特定の性質だけを抽出する」実験とかに付き合ってたのかもね
2022-07-22 21:28:17監査官個体がそのまま本丸に赴任してるのは間違いないので 長義まわり、どうみても極修行だけでは絶対拾い切れる量じゃないので8月はないかな〜(連隊戦は確定してるので)と思うけど、そうなるとこの辺いつ解決するのかしらね?
2022-07-22 21:30:32誰に対しても同じ接し方をしているつもりではありますが、このたぬきは人によっては見え方が違ったかもしれません。間抜けなたぬき、元気なたぬき、すごいたぬき、だめなたぬき でも、彼らが私を「どう言うたぬきとしてみているか」は「どうでもよかった」のです。
2022-07-22 22:57:54自分がどう思われるかは究極的にはどうでもいいのです。大事なのは、「この店舗と関わった経験を経て、かれらがこの先の人生を豊かにいきていくこと」だからです。それが保証されるのが私が頑張る理由であって、私を「すごいたぬき」と思うか「だめなたぬき」と思うかは私にとってはどうでもよいのです
2022-07-22 23:00:52これを、「公平性」つまり「すべてのものを等しく愛する、神の愛」に近い概念といいます。まあ私はせいぜい店舗構成員15名くらいに対するもので、人の愛の範囲ですが。「全員が一番大事」というのはひるがえせば「全員がどうでもいい」ということでもあります。違いはそこに敬意と感謝があるかどうか。
2022-07-22 23:03:28国広の手紙の3通目、「写しがどうの、山姥斬りの伝説がどうので悩んでいたのが、馬鹿馬鹿しくなった。 俺は堀川国広が打った傑作で、今はあんたに見出されてここにいる。 本当に大事なことなんて、それくらいなんだな。」はつまり、そういうことです。
2022-07-22 23:04:14俺は堀川国広の刀で、今はあんたのための刀。自分の軸はそこに置くと自分で決めた。それ以外の俺に付随する物語は、俺にとって「どうでもいいものだ」なぜなら「俺は俺に付随する物語を、人々の暮らしを豊かに彩ってきたものとして、どんなものでも等しく一番大事に愛してやることに決めたからだ」
2022-07-22 23:05:41まあ、長義が山姥切のままで、勝てるわけがないのです。あるじが死んだって、山姥切国広はその物語もまた一番に愛するのです。そういうものだからです。彼の修行の完成度は、その域に到達しているのですね、と言う話。
2022-07-22 23:07:01どうでもいいはつまり全員を等しく一番に愛している、と読み替えて構わないというのがわかってる人、そんなに多くないと思うんだがなんでここノーヒントでお出しするかな刀剣乱舞くんは……。
2022-07-22 23:11:34長義と国広は古備前の流れを汲んでいる?
ミュで国広と絡んでたから大包平育てるか!って戦闘に出したら「訓練どおりにやれ!」とか言われて頭抱えてる 長義くんの口癖とリンクしてるの偶然なんです????
2022-07-22 21:28:11ボスマス「俺の真価を見せる時が来た」 こっちは国広極の真剣必殺と「真価」がかぶってますね~(頭抱え) こっちはもともとコンプレックス仲間ではあるんだが…
2022-07-22 21:31:41どっちかとこのコンプレックス仲間が先にあって絡んでるんだろうけど、訓練……国広これ出陣するたびに長義思い出すだろ……私は思い出したぞ……
2022-07-22 21:33:37大包平が隊長の部隊に国広入れて出陣すると、国広は伝説とか逸話にとぼしいけど実力で道を切り開こうとする明らかに自分と同類でさらに堂々としている男に長義の口癖と同じ単語で激励されるのか…って改めてまとめて頭抱えている
2022-07-22 22:04:55手合わせで長義に「実践さながらの訓練って大事だろう?」って言われて部隊で大包平に「訓練通りにやれ!」って言われるの噛み合い過ぎる。
2022-07-22 22:09:52まってー大包平の修行見送りボイス「旅に出るなんていうのは軟弱な剣がやるものだ」どうしてここまで地味に長義くんとかぶるんです???
2022-07-22 22:21:59あそこ鶯丸に「お前が言うな」ってつっこむシーンだよね(でもそれは視聴者に丸投げしてはあかん)って言われてるの見て「たしかに」ってなった
2022-07-22 22:35:22長義と鶯丸に畑当番組ませたら「畑が、俺を嫌っている(いやいややる)」「野良仕事は休み休みやるもんだ(そっと茶を差し出す)」「……感謝する」「たっぷり休んだ」「はい、終わり終わり」みたいになるのか??????いいなそれ
2022-07-22 22:41:47大包平が「童子切ー!」って言ってるの、国広が「山姥切の写し」で「山姥切」を召喚しようと思ってるのと同じじゃないだろうな???鶯丸に「新しい主に、俺のほうが天下五剣より強いんですよー、って喧伝したいのか」とか言われてるんだが?????? wikiwiki.jp/toulove/%E5%9B…
2022-07-22 22:54:05鶯丸の刀帳を見て頭を抱えました 俺は鶯丸。大包平とは同じ古備前派で作風を同一にする。 まあ、近い時代の近い刀工で生まれたんだろう。兄弟、かな
2022-07-22 23:29:28残しておきたかったけどタイトルがつかなかった諸々
くにひろくん極が夏だったのも=秋(綾錦な本科)がくるって伏線だった!!!???とかこじつけたくなるな 仮装の始まりも身を守るために仮面をかぶったり、悪霊や魔女の恰好をして仲間にみせかけたりして悪いものから身を守るためのものだし やまんばぎりの呪いから身を守る仮装…?(カンサカン衣装)
2022-07-22 21:54:43まあカンサカン(赤)が正月に来てるのも意味がちゃんとあるし カンサカン(青)がハロウィンに来てるのも お前たちの死が来たぞ(家に死者の霊が来る) 豊穣の女神を切った逸話(秋の収穫を祝う) 本歌=綾錦(秋の終わりを意味してる) 色々こじつけやすいんですよね やっぱあれ仮装だった側面ある?
2022-07-22 21:49:25じゃっくおーらんたん…灯篭… いいのかな?隊長の見せ場まで奪ってしまうかもしれない…とりっくおあとりーと… やば こじつけたのしい
2022-07-22 22:06:53長義のなかでは「俺とアレは元々ひとつ」というシンパシー、愛してる(エゴ)と「絶対に同じではない、限りなく対極、隣に並ばせない、並べられるなら上でなければ」という嫌悪と焦燥が混ざり合ってぐちゃぐちゃしてるところが苦味とエモで最高だなと思うんですけど、
2022-07-22 23:47:11戦争の為の道具という観点で、不和の種になりうる根本原因で取り除くべき認知があるとすれば、「俺とアレは元々一つ」というそれなので、たぶん仮に文言から表面上消える何かがあるとしたら「本歌」だろうなと思っているところはあります。
2022-07-22 23:47:11同時に、長義くんは、自分の写しが打たれたんだ、つまり、パパは自分を通して時代の刀工に影響を与えたんだそう評価されたんだっていうそういう自分の物語を手放す気はないんだろうなというようにも見ている。
2022-07-22 23:56:17