自作小説のキャラクターのキャラシ的なもの。と、無茶苦茶うるさい設定語り。
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湯浅 @yuasa_kaki

キャラシ的なもの。 02-02 069 マグノリア(のすた) 十年弱かけてようやく立ち直る村焼き被害者。 好奇心は強く、物を調べるのも好き。 後のラグラス大陸踏破者。無茶苦茶珍しい。 ※大陸を南北に二分するイシタス山脈は世界の果てであり、向こうには何もないと伝えられているため。 pic.twitter.com/juJxwrDpq3

2020-10-23 21:23:58
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湯浅 @yuasa_kaki

キャラシ的なもの。 02-02 219 キリィ(のすた) 好奇心の権化。 割と世渡りがうまく、しかも才能があったため監視下にあったはずのキリィはあっさりとカルミアの神殿に入り込んでいる。 本編には出てこないが割と歴史上重要なキャラではある。 pic.twitter.com/XXqkZ10Cut

2020-10-23 22:24:14
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湯浅 @yuasa_kaki

彼が南に渡ったことにより、北にも土地があり国があり、人がいるぞ。ということを知っている知識階級の人間が一定数存在している、のがマグノリアがやってきた時代。 北が世界の果てでないことを知っているレカとルーハもその類の人間である。

2020-10-23 22:24:14
湯浅 @yuasa_kaki

ちなみに、レカとルーハというのはこの絵の中段のキャラクターで、ジギト・ウェーヴェというのはこの絵の下段のキャラです。 twitter.com/yuasa_kaki/sta…

2020-10-23 23:08:29