挨拶が軽い頬と頬を合わせるようなキスだったりするんだけど、シルがフェリに久し振りに会った時に頬に唇つけてちゅってやってしまって、やられたフェリは一瞬時が止まって驚いたようにシルを見るんだけど、あっ、悪い!だけで済まされて、悶々とする学生時代(付き合ってない
2019-12-12 11:10:30フェリを悶々とさせるのはヤメローーーーー!許さんぞシル ヴァンめ!フェリはシルのことずっと好きなのでやめてあげて、口にして
2019-12-12 11:12:53ロドリグ様もフェリクスもいつ死ぬか分からない戦況の中、自分が意地になって話さなかった父親と突然別れて。あんな事になるなら腹を割って話せば良かったんだというのはフェリクスが1番わかってるし、もう取り返しがつかないのが切なくて。父を失った複雑な気持ちの中、ディミトリには
2019-12-12 13:01:08行動で示せと。ただそれだけ言うフェリの芯の強さ恐れ入った。一連の流れでフェリクスが1つまた強くなるんだなあ。
2019-12-12 13:01:08数日前にブレーダットの小紋章が発動して壁の電気のスイッチがめり込んで大変なことになったんですけど、今朝ドゥドゥー(電気屋さん)が来て直してくれた
2019-12-12 20:12:45久しぶりにフェリ クスに会ったら、ニッて笑ったのでああー可愛い可愛いてそれだけで骨抜きになるシル ヴァンあるある。自分を見つけた時の反応が子供の頃のように飛びついては来ないけれど、その微笑みにあの頃と同じように愛しいなあて気持ちでいっぱいになっちゃうんだよねえ。な!
2019-12-13 00:32:12フェリクスて編み上げブーツがめちゃ似合いそう。えっち。更にぴちっとしたスキニーなパンツ履いてて、シルが股の間の隙間見て「あ~頭つっこみたい」て言うから「朝からなんだお前は。やっぱり色情魔か」て言いつつ、自分の事をそういう風に見られて満更でもないフェリ
2019-12-13 09:01:13ドゥのtntnのポテンシャルは英雄の遺産でさえ軽く凌ぐので、ドゥディミがセッするときはディミトリ陛下のお尻を守るために隣室に控えた王国お抱えビショップたちが壁に向かってリブロー唱え続けるファーガス神聖王国の一大行事になる
2019-12-13 13:09:28シル ヴァンの破裂の槍もそれで解決だ。リン ハルトあたりに朝方フェリク スにリブローかけといて?て頼んでなんで僕が?て言うので女子には頼めないからよろしくな!て言うから、ああ、そういうことか。まあいいよと請け負うリンくんだったが、よく寝てるので結局シルが信仰あげるはめに。
2019-12-13 13:38:42尻の穴を癒すために女神に祈るのはどんな気持ちだ?ってフェリに詰られるといい…お前のためにやってるんだよ!てキレたので、破裂の槍みたいなそのデカイ逸物が悪い👎なんでそんなにデカイんだ、いい加減にしろと怒られて、褒められてるのかなんなのかもう分かんねーなて顔してるシルヴァ ン
2019-12-13 13:42:27フェリクスにこの声で消えろなんて言われたら二フラムのように光の彼方に消え去って、そして再びガルグマクに帰ってくる。ルイーダの酒場のように、フェリクスかわ来るのを来世まで待ってる。来ないよね…
2019-12-13 15:14:30ルイーダの酒場に現れたフェリクスにぬののふく取られて再び酒場に入れられるマッサ(これって夢なんですかね?
2019-12-13 15:18:31珍しく訓練に出たシルヴァンが見渡してもフェリが居なくて、カスパルやカトリーヌに聞いても知らないと言う。訓練をやめて食堂を見てもおらず、キョロキョロしていると先生にフェリクスなら部屋で休むと言ってた。午後の講義も出られるか分からないらしいという。
2019-12-13 16:30:28部屋に行くと横向きで丸くなって寝息を立てているフェリクスがいて、顔が少し赤くて触ってみると、額に汗がじっとしとしている。椅子を前に持ってきて、フェリクスの部屋にあった武具の手入れの仕方の本、理学の本を読み始める。時折、ううんと唸るフェリクスに目をやると起きる気配はない。
2019-12-13 16:30:29(この様子だと風邪か…朝早く無理しすぎたんだよ…ちょっと待ってろよ。) 20分後、シルヴァンは再びフェリクスの部屋に戻ってきたが彼はまだまだ起きそうになかった。小さく寒い…とか細い声で聞こえたような気がした。
2019-12-13 16:48:32午後を知らせる鐘が鳴り、フェリクスは漸く目を覚ました。フェリクスの目の前にはいつものよく見知った男が姿勢良く本を読んで座っていた。シルヴァン…?熱で幻覚でも見てるのかと思ったが彼がつけている香水の匂いがする。
2019-12-13 16:50:25「…なんでそこに居る?」シル「お!起きたか、調子はどうだ?お前が熱を出すなんて最近じゃなかったなあ…訓練のしすぎなんだよ、俺みたいに適度に休め」 そう言うと彼は小さな包みと水をフェリクスに渡してきた。シルヴァン「これ、マヌエラ先生に熱冷ましの薬を貰ってきたから飲んでおけよ。」
2019-12-13 16:52:01シル「まだ熱はあるのか?」フェリクス「少し下がったような…気がする…。それよりお前はいつからここに居るんだ?何をしている」シル「4刻ほど前かな。そんなに時間が経っていたのかあ。」フェリ「4刻もか、ずいぶん寝てしまった…もう起きれる…。」起きようと肘を立てるとシルヴァンに制止される。
2019-12-13 16:53:08やっぱり…おまえなあ、と続けて彼は話し始める。 シルヴァン「兎に角薬飲んでまた寝ておくんだぞ、お前の事だから無理して午後は出るとか言い出すんじゃないかと思ってこうして見張ってるんだ。」フェリ「それでここに居たのか?4刻も」シル「まあいいだろ、俺が好きでやってるんだから。
2019-12-13 16:54:08それじゃっ、用も済んだから行きますかね!」と言うと膝に手を当て立ち上がった。シル「最後におでこ触ってもいいか?」フェリ「4刻もあったらいつでも触れただろ、……構わん」 シル「触ったらお前は起きるだろ?よし、そこまで高くないな、薬はちゃんと飲んでおくんだぞ」
2019-12-13 16:56:03と言うとシルヴァンは部屋から去っていった。 自分が付き添ってても別に回復が早くなるわけでもないし、授業は遅れるし合理的な事じゃないんだけども、相手が苦しんでる時はそばに居たいよね、ていうフェリクス風邪回。青獅子生徒は授業に来なかったシルヴァンの事を聞いて、サボリじゃなくて
2019-12-13 17:00:32看病して4時間時間潰したけど、病気のフェリクスを見守るなんてプライスレスすぎるわ、やりたいからやってるだけでいつもフェリクスの為とは思ってなくて、でもフェリクスはそういう思い出がそこかしこにあって、シルヴァンは昔から守ってくれたて彼の笑顔を見ると抱きしめたくなっちゃうんだろ
2019-12-13 17:13:22