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突発的な会談が決まった御身が、アルベドも出ている状況で一人で交渉する自信が無くて、別宅にいたパンドラズ・アクターを思い出して(モモンに同席させるか?いや立場的におかしいか?!)って狼狽えてたら、ちょうどパンドラが活動報告に来て自分の独断で間違えるよりはいいと智者と創った息子を信じて

2019-05-26 18:43:00
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往来で視察中の魔導王が集団に囲まれて刃が向けられた瞬間、周囲が状況を認識して悲鳴を上げる間もなく随行していたモモンが誰よりも速く前に出て最初に刀を抜いたその首を跳ね飛ばして、暴動に対する悲鳴をあげようとした市民達がこれまで英雄として君臨したモモンによる目にもとまらぬ速度の処刑に

2019-05-26 19:57:54
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エ・ランテルの広場で大きな祭典が開かれていて魔導王と階層守護者たちとモモンと勢揃いで粛々と進んでいたんだけど、突然乱入者が壇上のモモンを刺して、モモン役パンドラズ・アクターが(私のアドリブ演技が求められている?!)と盛り上がったらしく、舞台上を端から端まで使ってそりゃもうオーバーな

2019-05-26 22:14:10
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『完全なる狂騒』を発動させて背に腹はかえられず咄嗟に宝物殿に避難して来た御身。パンドラズ・アクターが突然現れた主君の気配に喜び勇んで管理人室から転移で出迎えに行った瞬間、アイテム効果で普段はアンデットに無効化される精神攻撃に当たるドッペルゲンガーの性質が突き抜けて自分のことを

2019-06-02 16:59:18
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パンドラズ・アクター扮するモモンがエ・ランテルで市民たちと順調に交流を深める中でカッツェ平原で父親が死んで新しい家に引き取られた子どもに出会って、新たな養父と折り合いが悪い悩みを聞いて「親子という関係に血縁というのがそんなに必要でしょうか」としゃがんでしっかりと視線の高さを合わせ

2019-06-08 20:30:56
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パンドラズ・アクターが外装を人間に変え市民目線でのエ・ランテル視察から帰ってきたら『風邪』なんて見知らぬバッドステータスに掛かってることに気付いて、外装を戻しても引き継がれたそれがヒーラーの至高の御方に変われば呪文一つで治ることは知っていたけどふと翌日はナザリックホワイト化計画の

2019-06-15 00:37:18
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久し振りに気晴らしも兼ねてアインズがアダマンタイト級冒険者モモンとして遠出して依頼をこなしたとき、その森の中で野生化しているけど本物の猫を見つけて、いつか戯れにパンドラズ・アクターに変身させたことを思い出して咄嗟にムンズと捕まえて、汚れて瘦せこけて必死に逃げ出そうと暴れるその猫を

2019-06-15 12:37:06
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パンドラ猫がパンドラ猫に至るまでの過程が見たい。猫なる生き物の説明を求められたアインズが『膝にも届かないサイズの四足歩行の獣』としか口頭でうまく説明できずに、次なる手段として絵を描いて再現してもらうことにしたが、特徴的な三角の耳や髭や尻尾や全体的な骨格のイメージは何となく表せたが

2019-06-16 00:24:07
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本当は隠し芸大会の段階で、隠し芸に困ったアインズの元にパンドラが参上して「当日は私にお任せください!」って自信満々で、パンドラがアインズとして登校し隠し芸の順番が来るとオーバーな演出でロッカーに入って外から鍵を掛けるように言って、中に閉じ込められた段階でアインズに〈伝言〉を送って

2019-06-17 01:02:35
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宝物殿でパンドラ猫を膝に乗せて定期報告聞きがてら毛並み堪能していたアインズが「そう言えばシズから聞いたのだが、お前、その姿をキンカンって呼ばれていたそうだな」とふと思い出し笑いするような楽しげな声色で「キンカン、キンカンか。随分可愛らしい名前をもらったじゃないか」と終ぞリアルでは

2019-06-18 00:21:15
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パンドラモモンが神殿の視察に来て、魔導国としての介入が有るのかと周囲に緊張が走るが、意外にも本当にただただ観光にも近い雰囲気の見学で、その信仰対象の神の伝説や偉業に興味があるのか熱心に訊いてくるから、案内役の信仰心厚い神官も警戒が緩んで問われるままに語り、ふと思い出した神官が

2019-06-18 12:45:52
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その全身鎧の下には彼の信仰対象であり全てである文字通り『父なる神』の姿があるんだから、問われたパンドラモモンさんが語るときにほぼ無意識にその姿を鎧の上からでも恍惚と確かめるように触れてしまうのは仕方のないことという設定の手首タッチ。

2019-06-18 18:19:30
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聖王国から帰還したアインズが久しぶりに息子と腰を据えて語らい、ふと命の価値について問われたパンドラが「ユグドラシル金貨五億枚分ですね」とあっさり自身を値踏みしたので、そういうことを聞きたかったのではない御身がその価値の不平等さを、子どもに最も価値を付けるのが誰なのか言おうとしたら

2019-06-19 19:26:31
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エ・ランテルを堂々と歩くモモンの姿は希望であり、魔導国内を警邏するアンデッド警備兵たちすらもその彼の強さに恐れをなしたのか、彼が横を通り過ぎる際にガチャリとその禍々しい鎧も音を立てさせて一瞬硬直する様子に住人達はますますこの英雄の比類なき強さに守られている安心感を得るのが見たい。

2019-06-19 19:27:01
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およそ月1くらいの頻度で精神的疲労が限界を迎えると御身が一人でフラフラ宝物殿を訪れ、パンドラにかつての仲間たちの姿を取らせて縋ってわめき散らして吐き出すだけ吐き出して落ち着くと脱力してソファにもたれ掛かって、元の姿に戻った息子に「済まなかった。沈静化が起これば目の前にいるのが

2019-06-19 22:16:04
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本日の仕事が終わった御身が忘れないうちに日課を済ませようと指輪の力で第5階層に移動した瞬間、すぐ目の前に『自分』が現れて驚きすぎて思わず一歩後退った瞬間、その自分がサッとそれはもう見事な礼をして「ご機嫌麗しゅうンアインズ様!」と声を弾ませるから、「あ、ああ。パンドラズ・アクター。

2019-06-20 22:45:42
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アンデッド創造は出来るものの外装を解くと案山子になってしまうことの解決方法を見つけられないことを恥じながら、パンドラズ・アクターがアインズに楽団の傭兵シモベの上位二重の影の一体をアインズ外装専用体にしてはどうかと悔しさを滲ませつつそれでも利益優先の財政責任者の視点で具申したら、

2019-06-21 22:34:00
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いつか魔導王の見事な治政と慈悲深さを全国民が理解した頃、そろそろモモンを介さなくても平穏は揺るぎないと判断され、元よりの目的である吸血鬼討伐に戻る英雄を国を挙げて送別と激励を行って退場させることにしたとき、これまで市民の代表としての立場を守り魔導王に対し一線を引いていた英雄が、

2019-06-22 00:07:17
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アインズが何時になく多い本日の文書量にうんざりしていたところに、朝一のテンションとは思えないパンドラズ・アクターが謁見に来て、魔導国の国境付近に『森の賢王』と同等レベルの魔獣出没の噂の真偽を勧誘と討伐も視野に調査する任務にモモンとして出立すると報告にきて、息子本人は影武者としての

2019-06-22 22:37:17
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パンドラズ・アクターが御身の姿をうつすその外装の設定上の登録名は未だに『モモンガ』のままで、パンドラは自分を創造してくれた頃のままの『モモンガ』を借りてアインズ・ウール・ゴウンを演じていることを誰にも言わないし、自分に残された大切な創造主の御心の欠片のように思っているのが見たい。

2019-06-22 22:51:52
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「あの…、もしかして私って嫌われてますか?」「うん、いや、えっ……また?」と聞き覚えあることを言い出した息子に今度は何なのだとソファに座り御身がさっさと話せと手を軽く振ると、「最近周りの方の目と態度と表層思考が冷たい気がしまして…」と以前より悪化している訴えは冗談で済ます範囲を

2019-06-23 17:20:58
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モモンとして街を歩くとそれだけで感謝され慕われ市民に色んなものを手渡されることが多く、エ・ランテルの見回りから帰ってきたパンドラズ・アクターが真っ先にするのがそれら渡されたものを邪魔だと言わんばかりにエクスチェンジ・ボックスにまとめて投げ入れることで、換金されたユグドラシル金貨が

2019-06-23 23:01:16
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私の配下にマジックアイテムに目がないヤツがいてな……いや本当に目玉はないんだが、というしょうもない冗談を言って意味の分からない周りの空気を困惑させてる御身も見たい。

2019-06-24 00:30:10
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パンドラズ・アクターがセバス糾弾の身代わりという大役をもらい初めて御身の姿を借りたとき、身体の動き方を軽く確かめてから、ユグドラシルでは必要なかった声の真似まで出来ているか柄にもなく少し緊張しつつ「あ──」と空気を震わせたら、先ほど自分に命じていった主君の声とは違うやや高い声が

2019-06-24 21:30:34
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最近魔導国の統治に慣れ始めてしまってきているのか、実際内容としては必要なことではあるんだけど市民達の口にする要求が増えてきて、それも自分達ではなくあの恐ろしいアンデッドにモモンが代わりに言ってくれるのだからと徐々にエスカレートしてきて、魔導王が人間の生活レベルをどこまでの水準で

2019-06-25 17:57:04
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「魔導王陛下には御子息はいらっしゃるのですか」とモモンを交えた謁見中に言われた御身が予定になかった質問に一瞬で精神抑制まで果たしたことでむしろ落ち着き、「私はアンデッドだ。お前達の目にもこの骨の身が映っていると思ったが?」と相手に勝手に勘違いさせるようその発想を心配するかの口調を

2019-06-25 20:35:55
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最後に数体残ったちびパンドラを回収してきたパンドラズ・アクターが「父上っ!!ぜひこの愛玩用パンドラズ・アクターをお側に置いて頂きたく!」とまとめて御身に差し出すから、正直可愛く見えないこともないけど既にうるさい本体を見ると更に姦しいことになるんじゃないかと思い「ええい、いらん!」と

2019-06-26 01:05:14
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「どこの世界に! 小さな息子が爆発して死ぬのを見たい親がいると思うんだ!!」って御身に本気で怒られ、怒られたのにそれよりさっきは即答で否定された『息子』と御身自ら言ってくれた歓びでパンドラズ・アクターがハワワワワワと震えていて、コピーした眷属召喚の魔法は永久封印される後日談が見たい。

2019-06-26 12:33:33
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漆黒の英雄がまだアダマンタイトへの道を駆け上がっている頃、その日はどうしてもアインズがナザリック内の用を済ませなくてはならないためパンドラズ・アクターがモモンとしてエ・ランテルを訪れていて、特に依頼を受ける必要も無くただ今日はエ・ランテルにいた実績を作ればいいと厳命されていたので

2019-06-26 22:39:43
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翌日何かが抜け落ちているのに気付いたらしい息子に「あの……私の記憶を操作されました?」と訊かれ「そうだ、私がやった。知りたいか?」と御身が答えると、「いえ、アインズ様が消された記憶なら私には必要ないものでしょう。お手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした」とあっさり引き下がるが

2019-06-26 23:17:58
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ズラリと並んだアヴァターラを前に寂寞たる御身が「不格好だろう?私が創るとどうも、な…」と珍しく霊廟内まで付いてきていた息子に言うと、「それでは僭越ながら私が造形を手直ししましょうか?」って普通に訊かれて、思っていた感じと違うように受け取られたことに「え?」と御身も変な声が出て、

2019-06-27 00:17:58
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魔導国を散歩してる御身がふと覚えある麦藁色が視界の端を横切るのを捉えて、(……?アレは今日宝物殿のトラップチェックで詰めてるはずだったよな?)と気になり、しかしあの姿を知らない護衛のシモベ達にまさか猫を追い掛けたいとは言えず命令口調で一人にするように指示して帰らせ、自分は慌てて猫の

2019-06-27 19:30:35
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パンドラズ・アクターが並べたアイテムを培った技術で端から質も速度も兼ね備えた完璧な磨き上げを見せるのをすることない御身がボーッと見ていたら、これまで一切止まることの無かった息子の指捌きが新たなアイテムに移った途端急にどうにも辿々しいものになり、「何だ?ペースが落ちたな」と御身が

2019-06-28 00:24:48
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他のNPCを逃がすためにお前は私と一緒に死んでくれって御身に言われて、内心では、仕えるべき主を失ってなお最後の厳命で生き長らえることを強要されるこの場にいない他のNPCを笑って、(当然でしょう!最期までこの地に残られたのは、この私の創造主なのだから!)と共に滅びるなんて最高の栄誉と幸福で

2019-06-28 20:33:03
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最近街に出る度に通り掛かる親子を目で追うようになり、(あれが、普通の親子の距離感なのか…?)とそれが自分と仮に息子と呼んでしまった黒歴史にそのまま当てはまることができるのか分からないまま、でも(分からん……分からんが、少なくともアレのは近すぎる気がするんだよなー)と悩む御身も見たい。

2019-06-28 20:45:50
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骨の身体になって食べることが出来なくなった御身が、ナザリックの美味しそうな食事を見て黒歴史でもあの息子には口らしき穴があってよかったと思ってたのに、それはただ体内に吸いこめるだけで味覚もなければそもそも食物とそれ以外の区別すらろくについていなかったと知ったときの悲しみが見たい。

2019-06-28 23:14:22
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パンドラ猫がエ・ランテルの街で人に構われすぎてこのまま歩くのも面倒になったら、サッと抜け出してそのままの勢いでデスナイトの肩に身軽な身体で駆け上がってその警邏ルートを足代わりに使い、あとはのんびり尻尾を揺らして欠伸をしているような自由気まま過ぎる姿が見たい。

2019-06-29 13:24:40
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パンドラズ・アクターにも褒美を与えるべきなのに唯一創造主が残るNPCに対して大っぴらに行えるほど御身は他のNPCの胸中を無視できず、結局宝物殿の最奥、薄暗い霊廟でもの言わぬアヴァターラだけが見守る中で恭しく跪いた息子に「お前には、これだけしかしてやれなくてすまないな」と御身も屈んで

2019-06-29 14:20:52
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パンドラも魔導王を演じるのに口唇蟲を使うのだろうか。当日の朝、入れ替わるために訪れた既に変身済のパンドラが「ではお借りいたします」とヌルヌル君を掴み自分の頚椎まで手を突っ込んで貼り付けている様子を御身が改めて第三者視点で見て、「うわっ絵面えぐいな」って素で言ってしまうのが見たい。

2019-06-29 15:06:12
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宝物殿に数年間閉じ込めていたことを改めて御身が謝罪したら、「創造主たる御身はその創造物である私をどのように扱ってもよいに決まってるじゃないですか!」って何故謝られるのか分からない慌てたパンドラに言われ、その言い分に御身がため息を吐き、「少しくらい反抗期があってもいいんだぞ」と

2019-06-29 20:11:42
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ザイトルクワエ討伐後、モモンを歓迎する宴に招待されたアインズが行ってみたら完全に高級娼館の営業で、ただでさえ骨の身なのに漆黒での招待かと思ってナーベも連れてきてしまっていたから慌ててどう断ろうか考えていたら、それを初心すぎてこの選り取り見取りの状況から迷ってると思われたらしくて、

2019-06-29 22:50:00
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トブの大森林近くで最近新種の魔獣らしき目撃談が相次ぎ、奇妙にもその目撃された姿がどうにも一致しないらしいという噂を聞いて、魔導国の脅威には到底ならないが暇してた御身自ら気分転換がてらナザリックに残ってた守護者とついでにパンドラも誘って出向くと、噂の魔獣とやらはすぐに見つかって、

2019-06-30 14:35:50
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成長の証として御身の期待を超えるよようなアイテムを作成したとの連絡を息子からもらって、期待と不安がやや不安が大きく入り混じって御身が宝物殿を訪れると、息子が手にしていたのはⅢと刻印された見覚えあるピコピコハンマーで「完全なる静寂、だよな?」と確認すると「はい、こちらが今回作成した

2019-06-30 23:49:29
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【続き。前回のあらすじ:完全なる静寂改Mk-Ⅲをパンドラに使っちゃったよ!】 「っおい!」と御身が慌てて手に残るMk-Ⅲを放りだしてパンドラズ・アクターを支えようとしたら、すぐに「いえ、問題ありません」と抑揚という抑揚が失われた声がして、姿形は何一つ変わらないしもともとその表情だって全く

2019-06-30 23:57:54
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定期的に階層守護者たちと御身で無礼講な食事会という交流の機会が催されるけど、飲食不要の御身の前にも何も無いのはマズいと言うことで気を使ってシモベ達が守護者達と同じ料理を用意していて、自分が匂いと彩りを楽しんだだけで毎回この素晴らしい料理を捨てているのはもったいないと思ってた御身が

2019-07-01 22:25:23
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御身がパンドラ猫を抱きかかえて指先を押してやるとニュッと爪が飛びてできて「おおー」って二重の影のその再現度に感嘆して、はまったのか連続して出し入れしてほしい。 パンドラ猫の爪は彼自慢の本来の指先が流用されていて、御身の召喚した屍収集家くらいを小さな身体で華麗に仕留めるのが見たい。

2019-07-01 23:04:11
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形を残すためという生まれた理由を思えば『アインズ・ウール・ゴウン』を名乗るに一番相応しいのは自分だと思ってるパンドラが見たい。 ギルド名に自分を追い込み、ナザリックを一人で背負おうとしている創造主に、何故それを私にやらせないのか、そのための私でないのかと嘆いてるパンドラが見たい…

2019-07-02 21:32:13
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魔導王とモモンの癒着を疑われて、色々あってもう面倒だから魔導王が国を裏切り暗躍していたことにしたモモンを殺して退場させてしまおうと決まったはいいが、全身鎧を脱げないモモンをどうやって誰がどう見ても死んでいると思わせるかが意外と難航して、やり過ぎると国民の恐怖を煽るし、あまりに

2019-07-02 23:06:03
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本性を現したアルベドに「お前はモモンガ様に本当の御名前を取り戻して頂きたいと思わないのかっ!!」と怒鳴られたのに、「えっ…… 私は我が神であるならばどのような御名前でも御姿でも構いませんが」って平気でパンドラズ・アクターにに言われて、「はぁ⁈」ってキレてるアルベドを全く意に介さず

2019-07-03 09:39:23
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憤怒の魔将戦が決着してアインズが〈飛行〉を解除して降り立つと、退場扱いになったプレアデスドッペル達が集まってきていて、「お前達もご苦労だったな。いい戦闘訓練となった」と御身の直の労いの言葉を受けて深く頭を下げていて、「ああ、それと今回のMVP……シズだな。シズ・ドッペルの装備は私が

2019-07-03 22:27:01
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御身と息子 | ᓚᘏᗢ∵ | 20▲ | ※Repost is prohibited