【エンライ】呑み処遠雷【まとめ】

とうふ📛🍛 @tohu0335dreamin

@BLEL_TL 呑み処遠雷 B.B.の父親とのあれこれを聞いたヘリック「それ殴ってよくね？一発どころかぼこぼこにしてやれよ」 B.B.「そういうのは僕のやり方じゃないというか…腕が物理的に折れるというか…」 ディアちゃん「助走つけて殴れば勝てる」 ヘリック「誰だぁ？ディアに変なこと吹き込んだのは」

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@BLEL_TL ディアちゃん「わたしの実体験。勢いつければ大体いける」 ヘリック「そうだったな」 突然ポップするトレイシー「助走…勢い…閃いた！おれ道具作りますよ！それであいつら殴りに行きましょう！」 B.B.「君は作った道具を試したいだけでしょ…」 トレイシー「はい！」 B.B.「否定しなよ…」

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 酒に伸ばそうとする八神の手を止めるリヴ「無理することないですよ」 八神「いや、無理はしてない…」 リヴ「他の騎士の人に聞きました。八神さん、お酒苦手なのに無理やり飲まされて大変だって」 八神「いや、そんな事実は…」 リヴ「だから守ります。守らせてください」

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@BLEL_TL 八神「…と言いながら寝てしまったわけだが。仕方ない。先に帰るか」 ほろ酔いアンソニー「あんれ〜？まだシラフ？」 リヴを背負った八神「まだとはどういう意味だ」 「そのまんまの意味〜。そっかぁ、小さいナイト様は頑張ったんだねぇ〜」 「お前の差し金か」 「うんにゃ〜違うよぉ〜」

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 バイザー越しにB.B.の瞳をガン見し「似ていますね」と呟いた後、「でもあなたのほうがあたたかい」と意味不明なことを述べる砧千歳。酒がだいぶ入っている模様。

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 酒がだいぶ入っている砧千歳。通路で鉢合わせたトレイシーをぼんやり見つめた後、「今日は若作りなのですね。ほどほどに」と意味不明なことを述べる。部屋に戻り、とある技師に「若作りやめたのですね」と言い放ち、その場を混乱させた。

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 新人スタッフ入りました 「八木庚（やぎかのえ）と言います！苗字の『ヤギ』は動物の山羊さんが思い浮かぶと思うので『カノエ』呼びでお願いします！死因は詳細省くとして大衆の面前で処刑されました！よろしくお願いします！」 「そうか、よろしく。俺は爆散だ」

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@BLEL_TL 「ヒロセさんだ！…あれ？ジェイさんはいないんですか？」 「あいつは今日、生者側にいる」 「なるほどー、そういうシステムなんですね。周（アマネ）さんも来るんですかね？」 システム？なんでもあり空間だからなんでもありだよ。深く考えちゃ駄目だ

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 新人スタッフ来ない 無敵のカノエさん「ブラッドベリさん、お亡くなりになりましたけどこっち来ませんねー」 キリッとしてるヒロセさん「ここは時間の流れがおかしいからな。向こうはまだ生きてる判定なのだろう」 「たまにヒロセさんも生きてる判定されてますねー」

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@BLEL_TL 「俺は果たして生きていたのだろうか」 「死人ではありませんでしたよ。物忘れがひどかっただけです。こればっかりはどうしようもないですよ」 「物忘れとは…老人みたいだな」 「あー…落ち着いてる人だなと思ってましたけどおじいちゃんだったんですね」 「おじいちゃん…」

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@BLEL_TL ・無敵のカノエさん→失う物が何もないのでフリーダム。この空間で死んだらどうなるのか少し興味がある。 ・キリッとしてるヒロセさん→仕事中だし後輩の前なので気合い入れてた。生前の自分が置かれていた状況はなんとなく理解している模様。まだおじいちゃんではない。

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 新人スタッフが来ると思って準備してたが… 元気なカノエさん「あんな手ありなんですか！？完全に死んでましたよね！？ほら、ご友人も怒ってます！いけ！パンチ！パンチ！」 落ち着いているヒロセさん「あの人物ならなんでもあり得るだろう。想定していなかったこちらの落ち度だ」

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@BLEL_TL 「えー！？ヒロセさんだって歓迎パーティー開きたかったですよね！？クラッカー鳴らしたりしたかったですよね！？」 「別に…」 「面倒な人が来たらブラッドベリさんをけしかけようと思ってたんですけど…生きてたのなら仕方ないですね」 「それはもっと面倒になるからやめるんだ」

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@BLEL_TL ・元気なカノエさん→ここだとしがらみなくいろいろなものが見えるので楽しい。人生で一番楽しいかも。死んでるけど。パトリオット中尉には同情した。 ・落ち着いているヒロセさん→後輩が騒がしいので落ち着かざるを得ない。「あれで生きてるのか…」

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 暇を持て余した 暴走するカノエさん「物は試しと生きてるブラッドベリさん本人に掛け合ったら、臨時スタッフとして働いてもらえることになりました！」 胃痛を知ったヒロセさん「返してこい」 「何故ですか！？」 「…こういう時は往々にして面倒事が起きるようになっている」

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@BLEL_TL ・暴走するカノエさん→失う物がないので生前の慎重さは消えた。 ・胃痛を知ったヒロセさん→感情が人並み？にあるのでストレスも感じる。 ・うきうき臨時スタッフ→「一度やってみたかったんだ」 ・騎士団の皆さん→（今日は行かないほうがいい気がする）「団長、別な店行きませんか！？」

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 給与とかどうなってるんだこの店 コロン「さっき、裏で恐ろしいものを見てしまったっす…」 スチュ「サンチェスが怖がるほどのものって何？」 コロン「臨時店員の大尉が若い女の店員に頭を撫でられてたっす」 スチュ「どんな状況…怖っ…」

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@BLEL_TL ・若い女の店員（死者）→恐れ知らずカノエさん。「昔、弟や妹がお手伝いしてくれたらこうやって頭を撫でてましたっけ。懐かしいですね」 ・臨時店員の大尉（生者）→店員としては後輩なので大人しく先輩のされるがままッドベリ。死者相手に何を考えているのかは不明。

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 臨時店員さん帰りました 感じ入るカノエさん「ブラッドベリさんって器が大きいですよね。あとノリもいいですね」 若いやつがわからないヒロセさん「急にどうした。何があった」 「わたしの感傷に付き合わされて頭を触られても嫌な顔せず…」 「ふむ」

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@BLEL_TL 「厄介な客に『行け！ライチ○ウ！』とお願いしたら鳴き真似して行ってくれて…」 「行ってくれたのか…」 「驚きました…鳴き声の再現度が高くて…しかも初代から第5世代の…」 「第6世代以降ではないのか…」 「なみのりお願いしてみましょうか…」 「ここに水辺はないな…」

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@BLEL_TL ・感じ入るカノエさん→「ブラッドベリさんは大人の対応でした」 ・若いやつがわからないヒロセさん→（ピカ○ュウじゃないのか…） ・臨時店員の大尉→声がかかれば次も臨時店員やるつもり ・騎士団の皆さん→（今回はセーフだったが次はわからない。油断せずに行こう）

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 ドロシーちゃん「そこのあなた！そうあなた！あなたから恋の気配がするわ！」 一人で飲んでたホーネット（オフの姿）「…僕に？冗談だよね？」 「恋に冗談言わないわよ！その人にすごく特別な感情を抱いているのが視えるわ！」 「特別……そうだったかもしれないね」

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@BLEL_TL 「事情がおありのようね！？」 「それは恋だったのか同情だったのかもうわからないけど」 「大丈夫よ！まだ糸が切れてないもの！」 「糸って赤いやつ？」 「そう！今、赤と連想したわね！？赤！どういう意味かわかるわよね！？」 「あー、うん……そっかぁ……そう表現していいんだ」

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@BLEL_TL ・ドロシーちゃん→恋の救援者 ・イライザさん→スマートにドロシーちゃんを回収していった ・ホーネット→「死んだ人とまだ繋がってる糸って何だろうね」

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 死因爆散（そのままの意味）「ヤギ（八木）の仲間達はこっち側に来ないのか？即戦力になりそうだが」 死因処刑（詳細省く）「死ぬ描写がないんです。死んでない可能性があるので来ません」 「そうか。生きてるといいな」 「はい」 「ヤギ（八木）も生きてるといいな」 「はい？」

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@BLEL_TL ・死因爆散（そのままの意味）→下の名前呼びはどうかと思ったので苗字呼びしてるけれど、毎回動物のヤギ（山羊）が頭を過る ・死因処刑（詳細省く）→どうやったら自分が生きてることになるのかと考え、あの状況からひっくり返すことは不可能だと毎回結論づける

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@BLEL_TL この世界線のホーネット（軍部の王政派の広報担当。男の娘を演じる成人男性（ややこしい））が放置されていたのでどうにかした。したと思う… 親しい人が死んで、その人への手紙を書くホーネットの話。 恋とは人をおかしくさせるものである。 pic.twitter.com/FkvKkm8B1U

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 亡くなった両親からの教育が良かったので焼き魚を綺麗に食べれるカノエと、いい歳した大人なのでこれぐらいできますよと焼き魚を綺麗に食べれるネツキと、「ぐや"じい"！」となってるホーネット。三人の中で食べた後が一番汚かったことが彼に火をつけた。後日練習のために通う姿が

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 焼き魚の食べ方の話が聞こえてきた。これを教育に取り入れれば仕事も上達するのでは、と閃くシエン。小さな所から意識改革。 後日、こいぬ三匹と来店。焼き魚の食べ方を見て教育に入れるのは諦めたし、性格の差が出ていて、何でこいつこの仕事やってんだ？とこいぬそれぞれに思う

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@BLEL_TL 呑み処遠雷　餅つき大会 杵で餅をついていたがその身長故に臼との高さが合わず苦労していたところ、軍部の例の軍人に煽られ相方とポジション変更。恐ろしく正確な速さで合いの手を入れるエーデルシュタインと面倒は起こしてくれるなよと思いながら杵を振り下ろす八神

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 新年会 ・余興のお題：うさぎらしいもの 騎士団 B.B.「ポイントは『らしいもの』ということ。うさぎそのものである必要はないんだよ」 ドロシー「寂しいと死んじゃう人はどうかしら？」（騎士団長を見る） イライザ「やめなさい」 アンソニー「ロウちゃん、それ迷信だよ〜」

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@BLEL_TL ドロシー「迷信…？」（衝撃を受けた顔） アンソニー「うさぎ『らしさ』かぁ…やっぱ、エーデルシュタインくん？ほら、戦ってる時ぴょんぴょん跳ねてるし髪と目の色がそれっぽくね？」 イライザ「その理由なら角が立たなくていいと思います」 B.B.「こうなると思って先に申請しておいたよ」

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@BLEL_TL アンソニー「仕事早ーい。だからあれこれ押し付けられるんよ？今年は手を抜こうぜ〜」 B.B.「あははー。エーデルシュタインくんとヤガミくん、静かだけど何してんの？」 イライザ「ヤガミ先輩は酔い潰れてます」 アンソニー「エーデルシュタインくんはこうなること分かってたみたいねぇ」

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@BLEL_TL イライザ「目を閉じて…集中されているご様子…」 B.B.「この馬鹿騒ぎのどこに集中する要素あるの？」 アンソニー「さぁ？…まぁ、料理食べよ～。この栗甘くて美味ぇよ」 ドロシー（うさぎは寂しいと死ぬのは迷信？なんてこと…） イライザ（難しい顔で考えている…そっとしておこう）

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@BLEL_TL 軍部 ベリ「うさぎなら食い意地がはった自己管理が出来ていないやつが一匹いただろう。…そこの、今日は一緒ではないのか？」 王政派の眼鏡「ただのうさぎを飲み食いする場所に連れてくるわけないです。あとこっちは王政派なんで、ここであろうと声かけないでください」（とても嫌そうな顔）

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@BLEL_TL ベリ「…ふーむ？うさぎ『らしい』ものならうってつけだと思ったのだが」 コロン「あー！中尉が作ってたネリキリ？あれとかどうっすか！？綺麗で美味そうっすよね！」 パト「まだ練習中だ。それにこの場で作る時間も材料もない」 スチュ「技術部の人にうさぎの置物を作ってもらうとか？」

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@BLEL_TL 技術部の人「試しに作ったやつならある！たった今壊れたけどよぉ！爆発したうさぎの耳がオースティンにぶっ刺さって傑作だぜぇ！見ろよ！」（とても酔ってるしとても笑ってる） スチュ「この人何？」 砧「小耳に挟んだのですが騎士団からは騎士団長自ら出場されるそうです」（期待の眼差し）

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@BLEL_TL ベリ「よし、私が行こう」(とてもうきうき) パト「待て、ブラッドベリ。お前のどこにうさぎ要素がある？」(とても嫌な予感) ベリ「懐中時計片手にうさ耳付けてスーツを着ればそれらしいものになるだろう？片眼鏡もつけよう」(ドヤ) パト「なんでこういう時だけ発想とやる気に溢れるんだ…」

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@BLEL_TL 主人公達 リヴ「お題は『うさぎらしいもの』？ディアかな。可愛いし」 トレイシー「そうだね。作った機械出して新年早々壊れたら縁起悪い。向こうに小道具が見えるからあれを使えってことだね」 ヘリック「真っ向勝負だ。大丈夫だ、ディアは可愛い。自信を持て」 ディア（顔を赤くしている）

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@BLEL_TL リヴ（にこにこしてたが顔色を変える） ヘリック「どうした！？」 リヴ「今聞こえてきたけどショウさんとブラッドベリさんが出場するって」 トレイシー「危険が危ないってやつじゃない？お母さんが代わりに出なよ」 ヘリック「んでだよ！？…ネタ枠としてはアリか？ディアが怪我するより…」

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@BLEL_TL ディア「だいじょうぶ。わたしが出る」 リヴ「ディア？…うん…うん、そうだね。任せたよ！」 ディア「まかせて」(力強く親指を立てる) ─ そして。 血が流れる前にエーデルシュタイン騎士団長とブラッドベリ大尉を力づくで仲裁したディア（大きい姿）（うさ耳カチューシャ）が優勝した。

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@BLEL_TL 呑み処遠雷 格付けチェック 正解の扉を開く係 ・ジェイの場合→フェイントかけまくって遊ぶ。普通に開くこともあるため、次はどうやって開くのか、という予想を立てる楽しみも ・ヒロセの場合→正解の扉をドン！と開く。堂々とした佇まいから事情を知らぬ者にはどこかの大物だと思われている