コーヒー

sam @nakanohito_sam

アーバックルズコーヒーは当時包装が未発達なコーヒー豆の鮮度を保つ為に砂糖でコーティングしてたんだけど大量に砂糖を消費するので砂糖市場にも参入してきた。シュガートラスト社（ASRC）がそれに対抗してコーヒー市場に参入して出てきたのがライオンコーヒー。 pic.twitter.com/LReIQZHy8m

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リエナクターによる昔のコーヒーの作り方 Making Coffee The Old Fashioned Way youtu.be/qZW-j7OlYlg @YouTubeより

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1895年にはこういう感じのコーヒーミルが既に登場してるのね hhhistory.com/2016/04/whats-… pic.twitter.com/twyhDyPhsS

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1862年にニューオリンズに創業した喫茶店カフェデュモンドに創業当時からのメニューでコーヒーとチコリをブレンドしたやつがあるらしくちょっと飲んでみたい。 pic.twitter.com/XrAnB923IX

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当時の飲み物を調べる過程でカフェ・デ・オジャ（Café de olla）というメキシコ流コーヒーがある事を知った。実際メキシコのカーボーイの文化はかなり影響受けてるしな。 pic.twitter.com/QNVgFoxsCv

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バーでミルクの元ネタを調べてたら1880年代にテキサス州で牛の放牧をしてた人が「アーバックルズコーヒーとボイルドビーフが定番だった」という記事を見つけてやっぱ西部の定番コーヒーだったんやなと改めて感じる。

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そもそも飲むようになった理由 ボストン茶会事件 過酷な労働環境に耐える為の飲用 カフェインによる興奮作用　リラックス効果 南北戦争の影響でコーヒーの消費量が増加 輸送コストが安いブラジル産のコーヒーの登場

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西部開拓におけるコーヒーメモ パーコレーターを使ってまとめて煮出すカーボーイコーヒーは味よりも水の煮沸を目的としていて19世紀の西部では良質な飲料水を得ることが困難であったことをふまえると、水を煮出して何か味付けをすることが一般的であったというのも納得がいく

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ライオンコーヒーと言えばフレーバーコーヒーだけどかつてのライバル、アーバックルズコーヒーもフレーバーコーヒーをいくつか出していてアリオサもいいけどそっちも面白そうだなって思った次第です。 pic.twitter.com/CTDycllqfu

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コーヒー買ったとこに写真送ったら向こうのオフィスに飾られて草 pic.twitter.com/zj6pCJNGKK

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1850年にパイオニアスチームコーヒー＆スパイス・ミルズ（後のフォルジャーズ）が創業。 1878年に造船業をしていたヒルス兄弟がコーヒー・食品の小売を開始（後のヒルスコーヒー） 1892年にナッシュビルコーヒーアンドマニュファクチャリングカンパニーが創業（後のマックスウェルハウスコーヒー）

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アーバックルズコーヒーに対抗してライオンコーヒーが登場した歴史があって両者はコーヒーの覇権争いでしのぎを削ったとかなんとか pic.twitter.com/FW2AEqtljj

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当時のコーヒーについて調べていたらアーバックルコーヒーなる有名がブランドがあるらしく、それまで生豆で売られていたコーヒー豆を焙煎して卵と砂糖で作ったグレーズでコーティングして新鮮さを保ちつつ1ポンドのアーバックルズアリオサコーヒーとしてパッケージ販売して人気があったそうだ。 pic.twitter.com/zkjgtbqGSN

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rdr2にコーヒーが登場するがアメリカでは1800年代後半にかけてコーヒーの大量消費が始まる時代。この頃に起業した有名メーカーも多く缶入りの1ポンドコーヒーも開発されていたらしい。 pic.twitter.com/jRXepoL7qv

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何買ったか全然覚えてない通販でgondolaコーヒー売っていてちょっと欲しくなった。 pic.twitter.com/ErfXGFKJtT

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