2020年7月2日
大分県立美術館で開催された「坂茂建築展」(会期 2020/5/11〜7/5)について。その1。
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タケ@ALL-A @take_all_a

大分市の大分県立美術館で開催中の「坂茂建築展」(会期 2020/5/11〜7/5)を見てきた。同館の設計者でもある建築家 #坂茂 氏の実績を紹介する企画展だ。コロナ禍による外出自粛要請で行けるかどうか危ぶまれたが、会期の延長で見ることができた。 #坂茂建築展 pic.twitter.com/ElFHkJOg1H

2020-07-01 23:08:56
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会期末ギリギリになってしまったが、会場や展示物の写真をいくつかアップしておく(撮影・公開OK)。これは会場入り口の紙管による間仕切り壁。 pic.twitter.com/UsIXiQfX1t

2020-07-01 23:09:32
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紙管間仕切りの内側はビデオコーナー。紙管 + 木製の椅子も坂さんがデザインしたもの。これは美術館の備品だと思う。 pic.twitter.com/zemMZFCmsh

2020-07-01 23:13:09
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会場。ホワイトキューブの展示室内に紙管の列柱を立てて主動線となる通路を設定、左右に広い展示スペースがある。機能上、左の壁は開放可能だが、隙間を空けた程度で直接の行き来はできない。順路としては右のスペースを見てから左に回り込む。 pic.twitter.com/nEpAqoQGGq

2020-07-01 23:21:40
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坂茂建築展でもらった会場平面図を見返して気が付いた。会場入り口の紙管は「紙の家」(1995・H7、山梨県)の展示物でもあるのね。 pic.twitter.com/e6QAqvnoMs

2020-07-01 23:30:16
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展示は模型とモックアップが中心で、説明用に文章と写真はあるが、図面は一切無し。これほどモックアップが多い建築展は初めて見た。 pic.twitter.com/RdJpvZ5XkJ

2020-07-01 23:37:40
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全ての展示物はとても紹介しきれないものの何件か上げておきたい。まずは大分県から、由布市ツーリストインフォメーションセンター(2018・H30、大分県由布市)の模型(S=1/100)。由布院駅の前に建てられた観光案内所だ。 pic.twitter.com/44oXOQViV2

2020-07-01 23:49:21
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由布市ツーリストインフォメーションセンター、柱のモックアップ(S=1/3)。 pic.twitter.com/yb9ExnoETm

2020-07-01 23:50:07
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由布市ツーリストインフォメーションセンターの実物。建築展を見た後、現地に行った。架構がイギリスのゴシック建築に見られるファンヴォールトっぽくて面白い(構造は全然異なるが)。 pic.twitter.com/9lz4nGolyT

2020-07-01 23:55:06
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大分県の二つ目はクアパーク長湯(2019・H31、竹田市直入町)。温泉の浴場と温水プール、レストラン、ホテルで構成された施設。この模型は浴場の部分(S=1/50)。長湯温泉には藤森照信氏や象設計集団の温泉建築が既にあって、そこに坂さんが加わった。 pic.twitter.com/Uk2usuQxwN

2020-07-02 00:10:56
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浴場(クアハウス)の屋根架構のモックアップ(S=1/1)。1.8mの丸太を組み合わせたレシプロカル構造(相互依存構造)とのこと。 pic.twitter.com/fu4Tn6zvan

2020-07-02 00:13:19
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レストランの断面模型(S=1/10)。木 + 紙管。 pic.twitter.com/Ycj0NG5mVH

2020-07-02 00:16:40
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ホテル(コテージ)の模型(S=1/10)。ペーパーハニカムパネルをヒノキ合板でサンドイッチしたフレームで構成。 pic.twitter.com/6Muh3kFAPw

2020-07-02 00:19:46
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クアパーク長湯、クアハウスの実物。温泉・温水プールだけとかレストランだけの利用も可能。 pic.twitter.com/wPgRQjTTgb

2020-07-02 00:25:28
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クアパーク長湯のレストランとホテル。宿泊料は割とリーズナブルで、シングルルームもある。 pic.twitter.com/SfzpwrgAYu

2020-07-02 00:28:29
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タケ@ALL-A @take_all_a

そういえば大分県立美術館の展示が無かった。実物を見て欲しいという意図で外したのかなあ。坂茂事務所公式サイトに載っているように、アトリウムは水平折戸を開いて外部に開放できるようになっている。会期中、5月に実際に開いたものの、6月以降は閉じたままのようだ。 shigerubanarchitects.com/works/2014_oit…

2020-07-02 01:05:53
タケ@ALL-A @take_all_a

坂茂建築展ではアトリウムは災害支援活動に関する展示スペースに充てられている。さらに、アトリウムと展示室の壁(左)も可動式。とはいえ、空調の問題からアトリウムと可動壁の同時オープンは困難で、水平折戸のオープンイベントを実施したためか、可動壁はほぼ閉じている。 pic.twitter.com/7HWtzW5zJA

2020-07-02 01:06:59
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タケ@ALL-A @take_all_a

ただ、可動壁が部分的に開いていたのは意外だった。水平折戸のオープンイベント時もこの状態だったのかな。建築展のように展示室側に美術品レベルの厳しい管理が不必要なら、やろうと思えばフルオープンもできるってこと? pic.twitter.com/yoDyLjxc8d

2020-07-02 01:09:45
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まとめたひと
タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。

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