【フォアデム】まとめ

ルーフェ @rufe_mitras

七大神が見守る世界 七大神は■■■■創造神■■■ ■■■■世界は■■■作られ■■■■■■■■■■■■■■■る ■■神は眷属を生み出し■■■■■■■■た ■■■■■世界は光で満ちる ■■神は■■■■■■試練をもたらす 真なる姿こそ■■■■■■■■■■■■それ 人■■■■■こそニンゲン

ルーフェ @rufe_mitras

生命■は■■■■■■■■■■■■■■■■■、かりそめ■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ 真なる人間は■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ニンゲン■■■■■ ■■■■■■まごうことなき人間■■■ ニンゲンが■■■■■■■■■■■■■■■■ 振りかざす剣は■■■■断つ■

ルーフェ @rufe_mitras

(七大神が見守る世界 七大神は裏にいる創造神の眷属 創造神は世界は闇から作られたのを隠すために、自身を秘匿する 創造神は眷属を生み出し創造神話を偽造した 嘘で満ちた世界は光で満ちる 創造神は破壊神となり試練をもたらす 真なる姿こそ闇から生まれたおぞましきそれ 人を騙る怪物こそニンゲン)

ルーフェ @rufe_mitras

(生命ではなく闇から生まれてしまったがために、かりそめの価値観で動く 人から見れば壊れてしまっている 真なる人間はいずこへ 世界の外側からもたらされる福音 ニンゲンを全て殺せ 泣き叫ぶ声がまごうことなき人間のそれ ニンゲンが人間に見える幻覚で手元がふらつく 振りかざす剣はどちらを断つ？)

ルーフェ @rufe_mitras

(世界がループしているので神々の言葉として伝わっているが、実際は創造神までたどり着いて発狂した後、ニンゲンを殺しつくそうとしたある強者の視点。 その時の神との対話やらニンゲンの殺戮が伝わっているが、そこはニンゲン。 創造神の指示で都合よく改ざんした後、教典に加えた。)

ルーフェ @rufe_mitras

(創造神の目的は、新たなる世界の創造…と別の世界からの移住のためのテラフォーミング。 文字通り世界を闇から生み出したが、勿論人が住める環境ではなかったので、人の価値観をもった異形「ニンゲン」を作り出し、後に七大神となる眷属を作り出し開拓を行った。)

ルーフェ @rufe_mitras

(主人公自身も「ニンゲン」である。 全てのニンゲンは、自身含むニンゲンは人間だという洗脳がされている。 この洗脳が解けるとニンゲンが人の姿には見えなくなる。 よって親しい隣人の声が化け物からするのと、自身も化け物になったと認識するので発狂する…というわけだ)

ルーフェ @rufe_mitras

(創造神からの最後の試練は、自身以外のニンゲンの抹殺。 そのためには洗脳を解かなければならないので、発狂必至…だがこれを乗り越えれば、人間にしてくれる。 乗り越えられないなら死あるのみ、世界はもう一度繰り返す。)

ルーフェ @rufe_mitras

主は、世界に土を敷き、金を齎し、木を生やし、水を満たし、火を熾し、月を作り、日を浮かべた。 聖なる日の力を遍くもたらさんがために、最初に作った大地にそそぐために、時の流れを逆さにした。 主は、世界に日を浮かべ、月を作り、火を熾し、水を満たし、木を生やし、金を齎し、土を敷いた。

ルーフェ @rufe_mitras

年の終わりに誰もが恐れる暗黒の季節が訪れる。 それは概ね5日程度だが、4年に1度は6日となる。 日も、月も、火も、水も、木も、金も、土も何もかも太刀打ちができない、宵闇に閉ざされる。 誰も国より外に出てはならぬ、破壊の時であるが故に。 耐え忍ぶことができれば、新たなる年の訪れを告げる。

ルーフェ @rufe_mitras

1月:厳冬節 2月:暖冬節 3月:新緑節 4月:新花節 5月:落花節 6月:落水節 7月:水照節 8月:日照節 9月:紅秋節 10月:神議節 11月:枯秋節 12月:夢冬節 閏日:暗黒節 週は7日、月20日、年360日。 毎年閏年(平年5日、4年に1度6日)

ルーフェ @rufe_mitras

日:日光と道標、運命の女神ライリア 月:穢れと干渉、鍛造の女神ルナリア 火:熾火と革新、魔術の女神イグリア 水:大海と祝福、審判の女神アーリア 木:樹木と繁栄、節制の女神リムリア 金:純粋と功罪、時空の女神メタリア 土:大地と騎士、享楽の女神アスリア

ルーフェ @rufe_mitras

暗黒節はこの世ならざるものが跋扈し、全域が破壊神の領域となっている。 時折無謀な冒険者が、暗黒節に領域に立ち入るが帰ったものはおらず、代わりにおぞましい化け物が這い出るという。 立ち入った者は、領域内のおぞましい化け物に殺されて作り変えられ、戻ってきたのではないかとされている。

ルーフェ @rufe_mitras

(暗黒節にニンゲンが立ち入るとニンゲン特有の精神汚染が発生するため、洗脳で植え付けられた「ニンゲンがニンゲンを人間と認識する対象」から外れてしまい自身も発狂し、周りも汚染されたニンゲンが化け物に見えるので討伐されてしまう。 なお、暗黒節は真の創造神に会うための手段の一つでもある。)

ルーフェ @rufe_mitras

(ニンゲンの間では女神たちの名前はあだ名かもしれないとされているが、実際はあだ名である。 暗黒:宵闇と精神、支配の女神ア・イデアル 眷属を支配していると思われがちだが、世界運営の7/8割は任せている。 つまり仕事はだいたい同じぐらいの量だ。)

ルーフェ @rufe_mitras

(神議節には、女神は全て1か所に集まり丸1か月「神議」という神々の会議に出席する。 神議節中は戦争はご法度とされるが、許可があれば続けても構わない。 形而上の会議だが、神々が一堂に会する平和なお祭りとして機能しているとニンゲンの間では認識されている。)

ルーフェ @rufe_mitras

(その実「神議」は「審議」であり、ニンゲンの中で真実に気づきそうなニンゲンを見つけ出すという目的がある。 この中で表裏関わらず「目立った」者はもれなく注視される。 そして「目立った」者に対し神議節の一番最後の日に、本人に個別で試練を与える。)

ルーフェ @rufe_mitras

(「目立つ」行動の一例 何かしらの大会で優勝する、暗殺する、神々に献上する、神々に対して攻撃する、宝物庫侵入、神々の所持品を盗む、神議節中の戦争で武勲を立てる、犯罪者として既に名をはせている、何がしかの栄誉を受けている、王様である…など)

ルーフェ @rufe_mitras

暗黒節が去りし時、新たな災厄もまた到来する。 暗黒節が到来せし時、古き災厄は暗黒へと帰る。 災厄はありとあらゆる手段を用いて、ニンゲンを殺戮する。 十の災厄が一堂に会する時、世界は滅びる。

ルーフェ @rufe_mitras

災厄は、暗黒節の破壊神の領域より来るもの。 災厄は、破壊神の眷属そのもの。 破壊神は、この世界を憎んでおり全てを破壊せしめんと動く者。 災厄は、七大神に似ている姿を持っていることがある。 この造形は、破壊神なりの七大神への当てつけと言われている。

ルーフェ @rufe_mitras

Ⅰの災厄「ネクロ・リベンジ」:死者の氾濫軍 Ⅱの災厄「デス・ブリザード」:凍土に沈める者 Ⅲの災厄「ハイド・マーダー」:存在を消す者 Ⅳの災厄「マーダー・オーダ」:死への導師 Ⅴの災厄「ドゥ・クロージャ」:世界を閉ざす者

ルーフェ @rufe_mitras

Ⅵの災厄「ジ・ファンタズム」:嘘に溶かす幻想 Ⅶの災厄「プレイグ・オール」:疫病たる権化 Ⅷの災厄「グラトン・オール」:暴食たる権化 Ⅸの災厄「パニック・キラー」:狂乱を統べる者 Ⅹの災厄「アニマ・スライサ」:犠牲者を斬り刻む者

ルーフェ @rufe_mitras

(破壊神ではなく、破壊神の振りをした創造神の眷属 性格は苛烈ではなく、話はわかる方 忠実なしもべだが、たまに反乱する 反乱された時は創造神は慌てるが、満更でもない様子。 人格破綻者が多いほか、狂っているが 神の前では、おおよそ子供のような...うん...)

ルーフェ @rufe_mitras

(ただしニンゲンには情け容赦ない 話を聞いてもらうためには一度倒す必要が出て来る 外見の話 Ⅰ→イグリア Ⅱ→アーリア Ⅲ→アスリア Ⅳ→リムリア Ⅴ→ライリア Ⅵ→ルナリア&メタリア Ⅶ→ア・イデアル Ⅷ→ア・イデアル Ⅸ→ア・イデアル Ⅹ→ア・イデアル)

ルーフェ @rufe_mitras

(災厄の目的は、ニンゲンの間引きと定期的な脅威として存在すること。 ニンゲンが増えすぎると管理が大変なのと、技術が進化しすぎてしまいこちらが脅かされかねない。 よって1番技術が進歩している箇所に災厄を送りつける事が多い)

ルーフェ @rufe_mitras

(たまに神議節にやって来る災厄を、七大神が追い払う事があるが、事前に創造神が仕組んだマッチポンプである。 目的は七大神の権威を示すのと、肩慣らしの為。 (自称)神様とはいえ戦闘やらないと鈍って来るからね...)

ルーフェ @rufe_mitras

創造神は、自身の世界に親しみの意を込めて名を付けた。 「フォアデム」 世界は、名実共にニンゲンたる彼らの物■■■■■■■■■■■■■である。 創造神は■■■■■■■■■■■■ ニンゲンを創造し、世界に対する庭師として管理させた。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ルーフェ @rufe_mitras

(創造神は、自身の世界に親しみの意を込めて名を付けた。 「フォアデム」 世界は、名実共にニンゲンたる彼らの物ではなく、人間たる彼らの物である。 創造神は、彼らのために尽力した。 ニンゲンを創造し、世界に対する庭師として管理させた。 後々、これを人間のためのシェルターとする。)

ルーフェ @rufe_mitras

(フォアデムの中での強さランク(上の方が強い) 創造神 七大神・災厄 魔王 上級魔族 最高ランク冒険者 発狂したニンゲン 中級魔族 最高ランクの魔物 高ランク冒険者 下級魔族 高ランクの魔物 中ランク冒険者 中ランクの魔物 低ランク冒険者 低ランクの魔物 一般市民)

ルーフェ @rufe_mitras

(メインクエストを進めるプレイヤーの目的は勇者としての魔王の討伐。 勇者に特別な資格(なんか聖なる剣が抜けるとかそういうの)は必要ない。 何故なら、魔王ですらただの必要悪に過ぎないからだ。 敵として発生させる事で発展速度を低下させる狙いがある。 ニンゲンの楽園は要らない。)

ルーフェ @rufe_mitras

(フォアデムにいるニンゲンの種別 人間系統：ニンゲン 人間型のニンゲンは大多数を占める。 エルフ系統：エルフ/ハイエルフ/ダークエルフ/ナイトエルフ 森に多く住むが人間に比べれば少ないが、領域は広い 魔族は…たくさんいるからね… 辺境に多く住み、その地に対応した種族が多いが人口は少ない)

ルーフェ @rufe_mitras

(ニンゲンの七大神に対する崇拝対象は 人間系統：ライリア、イグリア、アスリア エルフ系統：リムリア 魔族系統：ルナリア、アーリア、メタリア 主に魔族に崇拝される破壊神信仰も存在するが、お察しのとおりフォアデムでは邪教崇拝なので弾圧対象である。)

ルーフェ @rufe_mitras

(ニンゲンは、創造神の血に闇から出たるものをすり潰したペーストを垂らすと、最初の個体が生まれる。 後は頻繁な変異を繰り返しながら、環境に適応していく。 ある程度跋扈したところで、創造神が一斉にニンゲンに洗脳を施すと現在の人間となる。)

ルーフェ @rufe_mitras

(エルフについて 森の意志が具現化したとされるが、本当はリムリアの血とニンゲンのペーストと木を混ぜて作られたもの。 ハイエルフは上記の手段で作られた最初の個体、ある意味不老。 エルフはハイエルフ同士の肉体関係で誕生。 ダークエルフは突然変異。 ナイトエルフは魔族との肉体関係で誕生)

ルーフェ @rufe_mitras

(魔族は以下の種類がある ドワーフ、オーク、魚人、ミミック、サキュバス、エレメント、ミノタウロス... 大きく分けて、人型魔族と動物型魔族、魂魄型魔族に分けられ、複数の形を複合する事がある。 ハーピー→人型・動物型 エレメント→魂魄型 など。)

ルーフェ @rufe_mitras

(誕生経緯から考えると、ニンゲンが全ての素である。 ニンゲンに不純物が混ざると魔族という扱いになるため、エルフも人型・魂魄型の魔族だが、七大神のリムリアが全ての種族の繁栄に尽力したとされ、1種族として確立され隆盛を極めた過去がある。 後に災厄のⅦによって没落したが、今も健在である)

ルーフェ @rufe_mitras

当代の魔王は苛烈なようで、周辺国に甚大な被害を与えたことが数度かあるようだ。 常に鎧を着用し、暗殺者も油断も隙も無い魔王に手も足も出ない。 指揮よりも剣が上手いだの大量の噂が立つ人物。 ある日突然現れ武勲を上げたなどの噂もあるが、魔族にとっては特に気にする事柄ではない。

ルーフェ @rufe_mitras

(魔族の中では若輩だが、人間からすればとんでもない長寿である。 勇者の討伐で頻繁に死ぬ魔王の座を留め置いているだけでも、非常な功績の裏付けになる。 たまに人間族に化けて行動することがある。 実は元人間である“ことがある“。 今代の魔王は、剣術が上手いのが最有力な噂。)

ルーフェ @rufe_mitras

(邪教とされる破壊神信仰を行う魔族の国や、ニンゲンやエルフの邪教崇拝者は、余りにも早く死んでしまった同胞(0〜30歳ぐらいが早く死んだ感覚)を神に捧げることがある。 破壊神改め、創造神はその死体を蘇生し、魔王や暗黒節に跋扈する怪物などに仕立て上げる事がある)

ルーフェ @rufe_mitras

(創造神に改造された者は、生前や改造前の記憶を持っている。 ただ怪物として作成された者は、理性が無くなり、獣になるので殺すしかない。 魔王などは創造神の知識を部分的に与えられ、破壊神の下僕となり絶対服従となる 勇者に殺されるか、勇者に許されるまで絶対服従の状態は解除されない)

ルーフェ @rufe_mitras

(魔王になるのは、20代の魔族が多い。 もしくは真実に至り惜しくも死に至ってしまった強者である。 顔バレを防ぐため、魔族以外は隠蔽魔術を使用し、常に鎧と兜を着用させる命令をしている。 攻撃方法は素材となった死体に依存する。)

ルーフェ @rufe_mitras

(許されたことによって絶対服従が解除された魔王は、多くは魔王を止めるか、周辺国を脅かさない善政を敷く事が多い。 場合によっては、勇者たちの仲間になる事がある。 そのあとしばらくして暗殺されたり退陣させられたりして、次代の魔王が就任する。)

ルーフェ @rufe_mitras

日光と道標、運命の女神ライリア 日曜を司る女神、太陽を浮かべた者、昼を照らす者。 太陽を以って、天から人々の道を指し示すことを使命とする。 聖なるもの、鏡やプリズムなど、神聖魔術に縁がある。 神器の形は長杖、名を「ズイチーハ」 杖に祈れば光の柱が敵を焼き、杖をかざせば浄化する。

ルーフェ @rufe_mitras

穢れと干渉、鍛造の女神ルナリア 月曜を司る女神、月を浮かべた者、夜を照らす者。 月を以って、運命に乗って自身の意志を貫くことを使命とする。 穢れているもの、鍛造道具、付与魔術に縁がある。 神器の形はハンマー、名を「ジースォフーカ」 武器を叩けば性能が良くなり、敵を叩くと魔力が穢れる。

ルーフェ @rufe_mitras

熾火と革新、魔術の女神イグリア 火曜を司る女神、火を熾した者、革命を興す者。 火を以って、およそ全ての糧を何かの力へと変えることを使命とする。 熱に関するもの、魔術機械、火属性魔術に縁がある。 神器の形は短剣、名を「イスファベーア」 敵にかざせば火だるまにし、薪を斬れば焚き火となる。

ルーフェ @rufe_mitras

大海と祝福、審判の女神アーリア 水曜を司る女神、水を満たした者、審判を下す者 水を以って、良き未来のために人々の判断を促すことを使命とする。 水に関するもの、天秤、水属性魔術に縁がある。 神器の形は天秤、名を「ボレルャンオボーチ」 左が傾けば癒しの水が降り注ぎ、右が傾けば対象が凍る。

ルーフェ @rufe_mitras

樹木と繁栄、節制の女神リムリア 木曜を司る女神、木を生やした者、繁栄を望む者 木を以って、繁栄をもたらすために無駄の節制を施すことを使命とする。 風に関するもの、樹木、風属性魔術に縁がある。 神器の形は斧、名を「エースィズデージ」 木を切れば近くの木が育ち、敵を切れば宿り木で拘束する