ジタバタしながら「離せって言ってンだろ〜が!!💢💢💢」て言ってるとこに「も〜騒がしいっすよ!」て佐方が出てくるから「あっ、子犬! いいところに! コイツどうにかしてくれ!」て助けを求めるんだけど「えっ?! 焔くんっすか?!?? 小さい……」て面白がり始めるので一生おもちゃにされる
2020-05-23 12:18:31「どっ、どうしたんすか?!??」「おうちかえりたい……」「"お家帰りたい"?!??!!!??!?」「ん……悠悟おはよう。どうしたの、大声出して」「師匠〜〜!!;;」
2020-05-23 12:26:16「……見慣れないバッジをつけてる。"少年"、これは誰かにもらったもの?」「うん……」「そう。少し外して見せてもらってもいいかな?」て外したら途端に意識戻るし記憶もあるからみるみる顔が赤くなって「な……なっ…………」となり爆速で自分の部屋に駆け込んで閉じこもるほむほむ……………………
2020-05-23 12:31:26第n次 佐ほむ佐二次創作ブーム
オオカミ焔と探偵たち
焔:なんか屋敷に住んでる人狼さん、昔はちょっとやんちゃしてたが最近は屋敷に籠ってる 祷探偵:町の人からの依頼で人狼屋敷の調査をして以来焔くんとの知り合い 気まぐれ屋さん 佐方:祷探偵の助手 最近は焔くんの屋敷に頻繁に遊びに行く 幼少期に人狼に会ったことあるとかなんとか
2020-05-24 01:14:12通話猫📞🐱
最近ほむほむのRPが多いので「ん」が「ン」に自動で変換されちゃうことが多いんですよね まあさっきのはわざわざ変換したんですけど
2020-05-24 01:23:47女の子で抜けないこと自体が面白いし、何かの間違いで女の子で抜けるようになっても面白いし、どう転んでも面白いからズルいんだよな
2020-05-24 12:58:59たまに「本当に平気なんですか?」って言われるけど、そもそもご学友にショタ同人即売会に行ったことを報告するような男なのでマジで大丈夫です
2020-05-24 13:02:00淫夢(直球)
事務所のあなたの部屋、ベッドの上で、顔を真っ赤にした佐方君があなたの服の裾を掴みます。潤ませた瞳からは、今にも涙が零れ落ちそうです。呼吸は荒く、苦しそうに肩を揺らしています。か細い声で助けを求められました。どうしますか?
2020-05-24 01:28:30動かないあなたに、佐方君の手が縋るように伸びてきました。前髪の合間から覗く潤んだ瞳があなたを映しています。色づく肌に浮かぶ汗が見えました。熱い吐息を漏らす唇が動いて、あなたの名前を呼びます。 そこで、あなたは目覚めることでしょう。 おめでとうございます、シナリオクリアです。
2020-05-24 01:50:14続・オオカミ焔と探偵たち
あるところに、人狼屋敷と呼ばれるお屋敷がありました。あそこには人喰い人狼が住んでいると噂され、町の人々は誰も近付こうとはしません。いつか人狼が町にやってきて、私達は一人残さず食べられてしまうかもしれない。町の人々はそんな不安で一杯でした。
2020-05-24 02:40:45そんなある日、町長さんが探偵さんに依頼を出しました。本当にあの館には人喰い人狼が住んでいるのか、調べてほしい。依頼を受けた探偵さんとその助手君は、早速人狼屋敷を訪れます。森の中の大きなお屋敷は、一人で住むには広すぎるでしょう。本当に人狼が住んでいるのか、二人とも半信半疑でした。
2020-05-24 02:40:45ごめんください。探偵さんが呼び鈴を鳴らしますが返事はありません。ドアに手をかけると、鍵はかかっていません。中に入ると、とても立派な内装です。しかし、掃除が行き届いていないのか所々埃が積もっています。誰かが住んでいる形跡はあるね。探偵さんが、床の埃の積もり具合に目をやります。
2020-05-24 02:40:46探偵さんと助手君が屋敷の二階に上がろうと階段を登る途中で、誰だテメェらと声が聞こえました。二階の廊下に、狼の耳と尻尾を生やした青年の姿があります。あれが件の人狼なのでしょう。しかし突然のことに驚いて、助手君が階段から足を踏み外してしまいます。衝撃に備えてギュッと目をつぶりました。
2020-05-24 02:40:46いつまで経っても体を打ち付ける衝撃が来ず、不思議に思いそっと目を開けると目の前に人狼がいました。何やってんだテメェ、危ないだろうが。どうやら人狼が受け止めてくれたようです。そこでふと、昔の記憶が脳裏を過ります。前にもこんなことがあったような気がしますが、思い出すことができません。
2020-05-24 02:40:46