長崎 被爆地跡7選

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【住吉 三菱兵器工場跡】 被爆前までは兵器工場として稼働しており、魚雷や爆弾を作っていたそうです。 被爆後は、被爆者の治療の場所として使われてました。 中は奥の方から冷気が流れていて、とても涼しい天然のクーラーです。 元々は4箇所のトンネルが横並びで存在し、沢山の兵器を作っていました pic.twitter.com/jdTG4YQgq8

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

奥の方はカメラに写らないほど長いです💦 肉眼でも奥に存在する壁は確認できないほどでした。 治療中に亡くなった方もいたそうで、個人的に長居はできない場所です…四方八方から視線を感じて、肩にずっしりと重さを感じました。(体質のある人は苦手かもです) ちなみに！ここは24時間空いています！ pic.twitter.com/97N4kTyIJd

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【原爆資料館】 ここでは当時の物が沢山保管、展示されています。 触れることのできる展示品や実物サイズのファットマンの模型など多くの物があります。映像で説明してくれるコーナーもあり子供でもわかりやすいと思います！ 原爆の恐ろしさを肌に感じられるので、観光の際にぜひ足を運んでください🙌 pic.twitter.com/ZDUcvfL50L

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【爆心地公園】 石碑の真上で原子爆弾･ファットマンが11:02に上空503mで炸裂。 長崎の街を一瞬で地獄へと変えました。 本来はもっと上空で炸裂するはずだったという話もあります。 公園内には当時の浦上天主堂の一部と残骸が残っております。 pic.twitter.com/jm3BMZPpYK

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

こちらも爆風により頭部が飛んでしまっています… 4枚目は当時の石が今でもそのまま転がっている状態です この狛犬？みたいなのが個人的に何なのか気になってます😅 pic.twitter.com/K1YYMOjeT8

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【浦上天主堂】 浦上天主堂は被爆の際にほぼ全壊の状態でした。その後再建されてます。 1枚目は爆風により教会の一部が飛んでここにあるそうです。 ここは爆心地から200〜300m地点で爆風の凄まじさが感じられます。 pic.twitter.com/rpSQU9WLm4

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【永井隆記念館と如己堂】 被爆後、永井隆が子供たちと闘病しながら住んでいた場所です。 永井隆は医学部卒業後、軍医になり放射線について学んだりしていました。 著書は映像化もされ大ヒットしてます。 たった2畳半のここで執筆と闘病をしたとは…頭が上がりません😅 pic.twitter.com/1VNPlL40ml

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【山王神社 被爆クスノキ】 片足鳥居同様、被爆当時から残っている山王神社の御神木のクスノキです。 当時は真っ黒に焦げたにも関わらず、枝を伸ばしこんなにも大きく成長しました。 こちらは被爆当時と生命の神秘両方が感じられる場所になってます😊 pic.twitter.com/5fizUpb7Gq

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【山王神社 二の鳥居】 通称･片足鳥居 手前には一の鳥居があった土台が残ってます。被爆当時から鳥居はそのまま残っているので1番身近に原爆当時を見ることができます！ pic.twitter.com/n7iBT3C9fj

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

【銭座 聖徳寺下防空壕】 現在は草木に覆われてますが、少し前まで一部は物置として使われてました pic.twitter.com/0zeTamHU2n

拡大

拡大

拡大

拡大

瀬田工房🦈/瀬田 満 @seta1222

長崎に原爆が投下されてから76年。 忘れてはいけない日です。 全ての人に祝福がありますように… #長崎原爆の日 #長崎原爆 #長崎原爆投下 #長崎平和の日 #長崎県 pic.twitter.com/V7VPjyztim

拡大