こういった内容をなんとなく知識があるくらいの人間がピンとくる程度に整理して「科学誌」として編纂するの、正直無茶だよな こないだの子午線計測の話みたいにピンポイントなテーマのほうが取っつきやすいんだろな
2021-04-28 22:12:05テオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム ハリポタの呪文みたいなお名前だ 長いからパラケルススに名前変えたくなる気持ちもわかるわ~、とかこの本たまにそういう適当なこというとこあるね
2021-05-01 17:49:17デカルト…おまえ寒いのだめなのに(?)スウェーデンの早起き大好き女王に招聘されたばかりにその年の冬も越せずにしんだのか…むごい……… 私も寒さに関して無理はしないで生きたい
2021-05-02 16:41:19でもこの本、頻繁に「知らんけど」が行間に入りそうな雰囲気があるので、デカルトの件も「ほんとか?」と突っ込みながら読んでる
2021-05-02 16:44:48こうして読んでると以前読んだ物理学史?は人間本人に関心なさすぎたところもあるな… 「物理学」史だけどさ
2021-05-02 18:50:59こんど、ロッキングチェアに座ったときや、遠近両用眼鏡をかけている人を見かけたときには、彼のことを思い出してみてほしい。 まあ思い出してもいいけどさ…(フランクリン)
2021-05-02 19:12:46そもそも揚げてない話もでてきた フランクリンは、ほんとうに凧を揚げたのか? cheers.com.au/entertainment/… @Cheers_Sydneyから
2021-05-02 19:19:20わたしのいとしいフジツボ ダーウィンを魅了した「フジツボ」という生物(考える四季) kangaeruhito.jp/article/2374 #考える人 #倉谷うらら @KangaeruSから
2021-05-03 10:26:38読了~ 終盤はむしろサラッと気味かつ科学とは人間の業みたいな趣も とにかく読みやすい本だったな pic.twitter.com/fGbQKoiuiF
2021-05-03 22:16:59