野郎達を従えようとした結果

闇の精霊＠カツ丼 @YAMISAMAHAOTOKO

『やぁ、醜悪な悪魔君』 「さっさと解放しないとぶっ◯すぞ。何用だ？」 『その身を我らに…』 「◯ね、外道悪魔がこれ以上堕ちてたまるか」 『残念だよ。まあ、強固さを知れて良かったと捉えよう』 「くたばりやがれ。畜生共」 pic.twitter.com/vDw8cgzrN7

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『やぁ、秀麗な悪魔君』 「もっとスマートに連れ去ってくれない？乱暴なのは好みじゃないよ。ご用件は？」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「お断りだよ。君達は僕の機嫌を損ね過ぎた」 『次はもっと丁重に扱おう』 「次なんてないよ。お馬鹿さん」 pic.twitter.com/ha3VFIDZU7

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『やぁ、傲慢な悪…』 「用件を言え。でないと◯す」 『その身を我ら…』 「惨たらしく◯す、一匹残らず。地獄を味わえ。塵共」 『とりつく島もないね』 「屈服するのは俺じゃねぇ。てめぇらなんだよ。立場を弁えろ」 pic.twitter.com/nkhi0ZlJGh

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『やぁ、不精な悪魔君』 「俺たんにぃぃ同人誌みたいな事してもぉぉ言う事聞かないぃぃ。契約もしないぃぃぃぃ。めんどぉぉぉぉ」 『その身を我らに捧げる気は無さそうだね』 「当たり前ぇぇ。キモいぃぃ。何考えてんのぉぉ？他当たれよぉぉぉ」 『君の力が欲しかっ』 「黙れよぉぉぉ」 pic.twitter.com/yGAZAwDUht

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『やぁ、邪龍君』 「帰らせろ、今すぐに。俺はもう何もしねえよ」 『落ち着きたまえ。その身を我らに捧げる気はないかい？』 「ある訳ねえだろ。俺はアイツに仕えるんだよ」 『じゃあ、彼女を我らの一員…』 「喰い◯す。一人残らず」 pic.twitter.com/u77QBrvOZv

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『やぁ、生を踏みにじる邪神様』 「その呼び方、懐かしさを覚えますね。それはそれとして何か御用ですか？」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「おやおや、衰えたとはいえ邪神なのでそんな真似は致しません。丁重にお断り致します」 『では、彼女を…』 「それは赦しませんよ、ふふっ」 pic.twitter.com/BBpkdLb8FK

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『やぁ、守護天使様』 「ご用件をどうぞ」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「天使は既に天に仕えていますのでお断り致します」 『では、守護するべき彼女を我らの一員…』 「憐れな人の子ですね。冗談にしても面白くありません。ここで浄化して差し上げましょう」 pic.twitter.com/f9HevXj6Ld

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『やぁ、氷の魔王様』 「よぉ、魔王に手を出すとかイカれてんねぇ！何用？」 『その身を我らに捧げ…』 「おいおい、魔王が誰かの下に付くわきゃねーだろ。GKじゃなくてJK」 『我々は君を選びたいんだ』 「わーお、地雷原でタップダンスし始めるとかマジでイカれてんなぁ！面白、凍っとけ」 pic.twitter.com/Ulpvbcd9x7

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『やぁ、アドルフォファミリーの右腕君』 「どこの組織だか知らんが何用だ？」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「ない。下らん」 『では、君の奥様を…』 「やれるのか？貴様らに？笑わせるな。だが、妻を守るのが夫の役目。ここで全員始末してやろう」 pic.twitter.com/wfej8ia94E

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『やぁ、乾君』 「誰に手を出したか、分かってんのか？てめぇら、どこの組織だ？」 『ファミリーに用はない。君に用がある。その身を我らに捧げる気はないかい？』 「ねぇよ、カス」 『では、愛しの妹君…』 「汚ねぇ口で潤芽の事を語るんじゃねぇ。永遠に口がきけねぇようにしてやるよ」 pic.twitter.com/71Vh7Wn7NQ

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『やぁ、格闘家君』 「何？」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「頭のおかしい奴等とつるむ趣味はないな」 『では、姉君に…』 「お前らじゃ、姉さんに勝てない。もう俺達に関わるな。聞く耳がないなら拳で分からせる。一掃した方が世の為になりそうだしな」 pic.twitter.com/Xxy8yBprAl

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『やぁ、アダム君』 「黙って帰してくれねえかな」 『その身を我らに…』 「いくら積まれても従わない、生理的に無理」 『残念だよ、君の力が欲しかったのだが』 「そうかい、とりあえず◯す。営業妨害でな。果てろ」 pic.twitter.com/7exhZSDrji

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『やぁ、透君』 「え、キモい。無理」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「うっわ、嫌だ、超キモい。僕、男なんですけど？価値ないよ」 『力になって欲しいだけさ、我らに付けば妹君も喜…』 「いやいや、無いわ。あと、うちの超絶可愛い妹の話題出すのやめて。◯したくなるから」 pic.twitter.com/DTtu1IVAdt

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『やぁ、先生』 「生徒でもないのにその呼び方は止めて欲しいね、何か？」 『その身を我らに捧げ…』 「教鞭は然るべき所で執る。それに魔術師として雇われる気はない。辞めたんだ」 『頬の傷の事なら気にしないさ』 「チッ…触れてくれるなよ。あー、ムカついた。何もかも吹っ飛ばして帰るからな」 pic.twitter.com/K32uCMaN2Z

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『やぁ、事務君』 「…秘書言われるよりかはマシだけども何ですかね(…超絶鬱い)」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「はぁ…そういう話はアダム所長通してくださいません？」 『君の意見が聞きたいのだよ』 「成る程…じゃあ…お断りで。鬱いんでガチで無理です…(お片付け案件？鬱い)」 pic.twitter.com/lNYXv76EwU

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『やぁ、探偵助手君』 「ご依頼では無さそうですね。では、一体何用で？」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「スカウトにしては手荒ですね。丁重にお断りします」 『残念だよ。探偵さんよりは良い処遇を…』 「ハッキリとお断りした筈ですが。現状に満足していますので、解放してください」 pic.twitter.com/pkI9Ybo1Ib

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『やぁ、ダーティな格闘家君』 「何用で？」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「ないですね。馬鹿馬鹿しい」 『残念だよ。好敵手を倒せる力を…』 「尊の話題を出した上に穢れた力を使えと？いくらダーティな戦闘スタイルでもそれはライン越えです。潰してあげましょうね」 pic.twitter.com/aRuUSuuaZs

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『やぁ、忍君』 「…用件」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「…断る」 『残念だよ。君の力は我々にとって…』 「…親方様が絶対。貴様らなどに服従するぐらいなら某(それがし)ごと全てを断つ。御覚悟を」 pic.twitter.com/SyfDVgPAvu

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『やぁ、騎士団最強君』 「おいてめぇ。誰に喧嘩売ってるのか分かってんのか？」 『分かっているさ。その身を我らに捧げる気はないかい？』 「うっざ…うっざ…！うっざ！」 『そう睨まないでくれないか。あの横柄な彼女から解放…』 「うっざぁ！！口開くんじゃねぇよ外道！ぶっ◯す！くたばれ！」 pic.twitter.com/cfBNiN1s4p

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『やぁ、騎士団員君』 「騎士団に仇なすとは恐れ知らずですね。ご用件は？」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「今の職場が気に入っているので結構です」 『残念だよ。君にはもっと相応し…』 「口をつぐみなさい。憐れな小悪党。反逆罪で全員粛清します。懺悔は聞きませんので悪しからず」 pic.twitter.com/zT26nLA1aW

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『やぁ、フリーター君』 「おうち帰りたい」 『その身を我らに捧げる気はないかい？』 「おうち帰りたいんだけど」 『その身を捧げれば…』 「うるっさ！話聞けよ！俺一般人！ガタイ良いからって腕利きだと勘違いしてない？マジで。分かった分かった！全員ぶん殴れば良いんだな？もー！面倒！嫌い！」 pic.twitter.com/RdiOfKETkL

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