軽便祭エッチング板『赤沢の北陸重機5tDL AFT-01/02』の組立

軽便鉄道模型祭（軽便祭）公式 @keibenfes

【第18回】記念製品<速報> 『赤沢のAFT』5tDL 車体エッチング板 たいへん遅くなりましたが、今年の『板』です！ 頒布は10月中旬以降にナローガレージ様の通販にて（軽便祭の会場では販売致しませんのでご注意下さい）。 keibenfes.exblog.jp/241578872/

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記念エッチング板『赤沢の北陸重機5tDL AFT-01/02』ですが、誠に勝手ながら、販売開始時期を12月中旬に延期させて頂きます。 誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ち頂けますようお願い致します。 twitter.com/keibenfes/stat… pic.twitter.com/xA4f627W8F

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今年の記念エッチング板『赤沢のAFT』、確定版の形式図が出来たのでお目にかけます。AFT-01と02、同じようでいて結構違う2台のどちらか1台を作れるコンバージョンキットとなります。 ＊なお、諸事情により販売開始は11月に延期させていただきます。お待たせして申し訳ございません。 #軽便祭2022 pic.twitter.com/C9WihO508Z

2022-10-17 02:52:12

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【第18回/2022】記念製品 赤沢の北陸重機5tDL AFT-01/02 車体エッチング板】 keibenfes.exblog.jp/241584999/ 通販の開始は、再生産品の『熊本・内大臣の野村式DL（土佐造船4.8t）』も含め、年明けの2023年1月7日（土）からとさせて頂きます。今しばらくお待ち頂けますようお願い致します。

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#赤沢の北重5t これは祭りの記念エッチングの試作板です。説明書もないしどんなエラーがあるかワクワク（笑）設計者の意図を考えながら組み立てます。牧場さんの製作写真があるのでまだ楽です。軸受！エッチングと思えないカッコ良さ！隠すの勿体無い気もします。 pic.twitter.com/WvRLSiNYJl

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#赤沢の北重5t ステップとか細かなパーツ付けてからエンドビームの工作です。六角ボルト🔩ではなく0.4の真鍮線の埋込にしました。それでも結構な数の穴あけで１つ作るだけでゼーゼーです。一応、動力も収まる事を確認しました。 pic.twitter.com/cEW5RTKdJi

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#赤沢の北重5t キサゲは済んでませんが何とかエンドビームを形にしました。後ろはリベット埋めてから組み、前は組み上げてからリベット埋めました。こちらの方が形がキレイで簡単でした。工作手順で出来が変わります。 pic.twitter.com/l45wNFqZ50

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#赤沢の北重5t キャブの前面妻板を作り、それを治具代わりにして前のボンネット部分を曲げてパーツ付けながら作っています。手摺りの穴開け（0.3）が大変（老眼にはという意味）です。でも形になってくるとワクワクします。北重は立山もそうだけどあまり好みでないのですが、こいつは好みです。 pic.twitter.com/3yoQHfurAe

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シェフ @carthagochefshu

#赤沢の北重5t 苦手な工作の取手などを付けキャブまで組みました。扉の折り返しの曲げは絶対に失敗すると予想して帯板を縦にハンダ付けで逃げました。自分の工作力を見極めないと泣きます。排気管は0.8のパイプにしました。長い！ pic.twitter.com/XtiFfsBBSA

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#赤沢の北重5t かなりの自己流になってしまいましたが、何とか形になりました。化粧板、北陸ワークスと入ってるから付けるべきですよね。キャブインテリアの運転台や椅子などもオマケで入ってます！扉は閉めた状態で作りました。チラッと見えるのもオツです。キサゲダァ〜 pic.twitter.com/jG3EEYlE2C

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#赤沢の北重5t 色々と修正しました。窓枠は直すのはヤバイ状態になってしまうので気付かなかった事に！作業してるうちに後の朝顔もげちゃった〜皆さんはシンドイと思うかもしれませんが僕はこういうのこそ金属工作の楽しみだと思ってます。 pic.twitter.com/PhUpzy0aV5

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#赤沢の北重5t 後ろの朝顔作り付けました。こういうのって2、3個同じもの作ると少しは上達するみたいです。工作の要領分かってくるし！それにしてもこのパーツがエッチングで出来ちゃうんだと感心するばかり。ちなみに後部の細窓枠はわざと付けてませんからね（笑） pic.twitter.com/xoMUKuNCw1

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#赤沢の北重5t 天気いいので基本的な塗装済ませました。生地では気になってたところも塗装すると目立たなくなります。剥がしたり（ワイパーとか）塗ったりして仕上げます。基本クリームとマルーンとセミグロスブラックの塗り分けです。 pic.twitter.com/OPVBtp8Tbm

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#赤沢の北重5t 細かな所を塗ってます。化粧板の字に色塗るのは難しいので塗料剥がしてるだけです。同じ5tでもシュッとした酒井に比べ北重は重量感があります。僕はまだ北重の魅力に気付いていないだけなのかもしれません。 pic.twitter.com/hv30Lk0oqM

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#赤沢の北重5t 慣らし運転中です。動力単体では問題ないけどボディ被せると何故か少しふらつきます。どこか干渉してるのかもしれません。錘積んだら変わるかもしれません。 pic.twitter.com/sO7CWYxUhF

牧場 @kurisu1204

どうすべ〜、一切写真さ撮っでねぇ😅 #第18回軽便鉄道模型祭 pic.twitter.com/gDIYSTD766

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え〜今回は、当日売りが無い事を逆手に取って多少の初期エラーをリカバリーしつつ、検証しながら組見本作ってます。 スケジュール的には、スミマセン、明らかに遅滞してます🙇‍♂️ サイドのケーシング付けずにオリジナルの板台枠機でも格好良いと思います😏 #第18回軽便鉄道模型祭 pic.twitter.com/GFTzrRyvTZ

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未塗装なら創意工夫次第でドア開閉にする事も出来るぜ！😆 pic.twitter.com/ViEAOhpzL6

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今回は、酒井同様の屋根曲げが有りますよ😏 #第18回軽便鉄道模型祭 pic.twitter.com/cEcFj5Krrd

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いつもの様にエコーのお碗型ライトを上から挿す方法も可能です。 妻板一体となってるライトステーは切り取り、櫓型のステーを介してライトを取付ます。 作例では、屋根板を取外し式にしてみました。 pic.twitter.com/PAVYbgT8M6

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屋根板の曲げについて😏 ①キャブの肩部、Rが強くなる部分に線を引いておきます。 ②屋根板全体にRを付けます。写真の様に妻板のRより強目に。 ③線をガイドにバイス等で咥えてグイッと曲げ込みます。 ④水切り部分を折り返し半田を流します。 ⑤下面を整えたり、Rの調整をして終わりです。

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屋根板は、今回も予備入れる予定ですので2枚曲げてみて塩梅の良い方を👍

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上がって来たぞ！試作②😆 #第18回軽便鉄道模型祭 pic.twitter.com/hYOtVXclMc

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祭板、後は佐殿お願い！ って訳にも行かんので😅試作②を使ってAFT-02を作ってみる事にします。

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今回の赤沢北重、工作の肝はエンドビームの様な気がします。他は過去製品の応用の範囲です。 そこで、オイラらしく無い比較的丁寧に説明して行きます😏 デティールアップをしながら工作してますが、そこは取捨選択お願いします。

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パーツは、この4点。 pic.twitter.com/xVbXGjIjWX

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表板の曲げからです。 パーツ裏には曲げ筋が入ってますので、それ程曲げに苦労はしないと思います。 側面に曲げ込むトコは、数本入ってる曲げ筋の中央。カプラー脇クランク曲げのトコは、それぞれ曲げ筋の外側寄と内側寄を目安に曲げます。 その都度、裏板を合わせながら角度は調整して下さい。 pic.twitter.com/4LvoXlq3ov

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カプラー裏の板は山折りして重ね、裏板はコの字に谷折りします。

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パーツの位置決めとデティールアップを兼ねて0.3㎜の洋白線を挿してます。 写真の様に組み下面合わせで半田を流します。耐熱指サック😅等を嵌めてしっかり半田を流します。この形状なので長くコテを当ててもバラける事は有りません。 上板は、まだ触りません☺️ pic.twitter.com/UlpcUdWRcM

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カプラー周りに挿した線の内、上段の2本と下段中央の1本は、裏の飛び出しを除去しておきます。 繰り返しますが、同様のデティールアップされる方は！です😏

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試作①の画像ですが半田を流して箱にした状態です。 箱にすればそこそこ強度が出ますので、表面にヤスリをあてて多少のヨレや歪みの修正が容易なります。 pic.twitter.com/4Htw3WbYrV

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最後に上板で蓋をします。 同様に位置決め兼ねてピンを挿してますが、ここだけはピンは、後から挿す方が良いかもしれません。 写真のように大きめのRでコの字に曲げ、一旦中央部でハンダ付けし、最後に腕？の部分を曲げてしっかり半田を流して整えます。 pic.twitter.com/ncY9HPpVig

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最後に余分な半田をキサゲし、ピンの長さを調整して完成です。 pic.twitter.com/eD1Qu839My

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上板のピンを後回しにした方が良い理由として、 ちょっとした隙間や歪み等が生じたりした場合は上板で隠す様にした方が良いと思います。ピンを挿して最初に固定してしまうとその辺の調整が出来なくなるかもしれません。

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エンドビームの組立は以上ですが、 ①次の工程に進む。 ②エアホースを追加する。 ③エアホース＋配管を追加する。 記念板の工作を敢えて難しくする必要は無いと思いますが😏

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部品は裏ポンチですが、マジックで表に表示しました。 黒が② 赤が③ の場合の"推奨"穴開け位置です😁 pic.twitter.com/W4qDc2rV1R

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エアホースは、オイラの作例では『エコーモデル』さんの物を使ってます。 手に入り易いし、4本入りで比較的リーズナブル！ ナローで使うには、大き目なのですが、デティールが素晴らしいのと材質が柔らか目で加工し易くて最近はコレばかりです。 pic.twitter.com/I3x9uqokFe

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②のエアホースのみの追加に留める場合は、黒の裏ポンチに穴を開けて挿し込んでハンダ付けします。 エンドビームを"箱にした後"前板側からピンバイス等で穴を開け後板側でハンダ付けが良いと思います。（前板側ではコテが当たり辛いので。） pic.twitter.com/i9mdDOTpXk

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③です。 配管は、太目を承知で0.5㎜線を使ってます。真鍮線を現物合わせで曲げます。 エアホースは、コック根元のナットの部分で切り離し、ナット部分にピンバイスで穴を1㎜強開け（コックの中央ぐらいまで。）配管を繋いで半田付けします。 pic.twitter.com/QobuOHxWLm

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寸法どうこうではなく現物合わせです。 固定は、配管の出口と0.1×0.5㎜の洋白帯板で作った割りピンの2箇所、やはり裏板側で半田付けです。 pic.twitter.com/n3yUerblaH

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赤沢の北重として組んでますが、いずれの工作もマスト！では無いです。 真似をして下さいとか、公式なんて気は毛頭有りません。 毎回書いてますが、創意と技量に合わせで取捨選択して組んで下さい😁 次はどの部分やるか？

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今年の板ですが、残念ながら紹介したエンドビームと軸受が1輌分しか入れられませんでした。 従って、AFT-01、AFT-02どちらか1輌しか組めません。 しかし、『松原の北重』にオマケとして入れたカプラーと軸受を使えば、板台枠のオリジナル機関車がもう一台作れる設計となっています。

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少し空いてしまいましたが、台枠に行きます！ 基本となるパーツです。 床板には、AFT-01・02をエッチングして有ります（組立時は裏面になります。） 台枠妻板は、共通部品です。 位置決めの突起とゲートを間違えない様に注意します。 pic.twitter.com/vxk25oB5KL

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軸受周りは、松原の北重同様の組み方。山折りして側台枠のスリットに嵌め、同様に山折りした軸受を重ねてピンセット等で押さえて下側から一気に半田を流してしまいます。 北重の陽刻部品と小さなコの字部品もそれぞれ着けておきます。 pic.twitter.com/YNJB9g7c1f

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床板側にも位置決めのスリットが入っていますので、箱にするのは難しく有りませんが、床板を反らせない様に注意して下さい。 コテを当て過ぎると反り易いのでココは点付け推奨です😁

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動力取付ベースの組立です。形状は前後で若干違いますが（写真は後用。）組立は同じです。 床板裏側のスリットに合わせて取付けます。 pic.twitter.com/n50Rj5oVo1

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ラジエター両脇床板上にフックが付きます。 01と02で若干大きさが違います（写真は若干大きい02）下穴に合わせてベース部品を置き上からフック部品を挿して取付けます。 床板裏中央部に飾り台枠のストッパーを取付けます。 四隅のステップについては後述します。 pic.twitter.com/L0K1uspX8l

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ステップです。 01の場合は、左右反転の同一形状なのですが、02の場合は、上から見て左前のステップだけ違う形状です。 更にややこしいのがステップ上の滑止め用の網目板。前側は短く、更に左右で長さが微妙〜に違います😅（板には判る様に表記が入ってます。） pic.twitter.com/d2UZB0vhKz

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ステップ部品をL字（コの字）に曲げて網目板を踏面に貼り付けますが、網目板は先端を地面方向に少し折り込みます。 この部品裏には曲げ筋は入れられませんでしたので、Pカッター等で曲げ筋を彫ってヤットコ等で咥えてパチン！と折ります。 pic.twitter.com/QnyxCs5dqJ

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この網目板の位置ですが、 後側（キャブ側）は、エンドビーム寄りで統一。 前側は、01の場合は左右車体中央寄り。02の場合、右は中央寄りですが、左は前寄り😅 ↑混乱して間違ってるかもしれませんので、飾り台枠を当てて確認した方が良いです💦 pic.twitter.com/chzRAXrA8O

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ちょこちょこ触れてる飾り台枠についてです。 周囲のリベット含めて綺麗にエッチングされたお陰で薄い‼️😆 地面側に補強のリブを貼り付けます。付け辛い側です💦　が、よく見て点付けしながら位置決めして、最後にサッと半田を流します。 pic.twitter.com/V7WEbIbWLn

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