
1 宅配用の車に乗りながら俺は山下さんのことを思い出す。 何もいい事のないと思っていた宅配の仕事で、あんなことがあったのだ。 突くたびに揺れる胸、とろけた山下さんの顔、俺は思い出す度に息子を勃たせていた。 俺は息子を半勃ちさせながら業務につく。 ピンポーン
2020-05-23 13:12:58
2 なかなか出てこない。 ピンポーン もう一度押してみる。 ○○:この人いつもいないんだよなぁ。めんどくせぇ。 俺が小さい声で文句を言っていると急にドアが開く。 ??:何? ○○:あっ!宅配便です!梅澤さんでよろしいですか? pic.twitter.com/inblMO6DVO
2020-05-23 13:13:00

3 ドアを開けた先には美女だが、少し目つきの悪い女性が立っていた。 梅澤:あー。宅配便か。その辺置いといて。 ○○:いや、サイン貰わないと行けなくて… 梅澤:めんどくさいなぁ。 ○○:(こっちがだよ。) 梅澤さんは面倒くさそうにこちらに近づき、ペンを受け取りサインをし始める。
2020-05-23 13:13:01
4 梅澤さんが前かがみになると、少し谷間が見える。 あまり大きいわけではないけどそれがまたエロい。 梅澤:何?気持ち悪いんだけど 俺の視線に気づき、梅澤さんが不快そうに言う。 梅澤:はい。サインしたから。 梅澤さんが無理やり荷物を受け取る。 俺は軽くため息をつき車に戻った。 pic.twitter.com/JLIUWUu16d
2020-05-23 13:13:02

4 約1週間がたち、俺は再び梅澤さんの家に宅配に行った。 ピンポーン ピンポーン 何度押しても出てこない。 ○○:また居ないのかよ。顔はいいけど態度がなぁ。あー、めちゃくちゃに犯してやりたい。 そんな小言を言いながら車に戻ろうと振り返ると、そこに梅澤さんがいた。
2020-05-23 13:13:03
5 ○○:(まじかよ。) 梅澤:また宅配? ○○:あ、はい。っていうか、今の聞いてました? 梅澤:もちろん。 ○○:(うわぁぁぁ。)じょ、冗談ですよ! 梅澤:私をめちゃくちゃに犯したいっていうのが? ○○:は、はい。 梅澤:ふーん。冗談なんだ。 ○○:え? 梅澤:私とヤりたくないの?
2020-05-23 13:13:03
6 ○○:そ、そりゃあ男ですもんヤりたいですよ… 梅澤:きもっ笑 ○○:(くっそ!こいつ…) 俺はその言葉にイラッとくる。 梅澤:してあげようか?笑 俺は心の中で葛藤する。 こんな女とシたくはないけどムラムラする。 少し想像するだけで俺の息子が元気になる。 梅澤:もう勃ってるし笑 pic.twitter.com/8M1rfBZupT
2020-05-23 13:13:05

7 ○○:お願いします… 俺は性欲に負けてしまった。 梅澤:まじか笑、じゃあ着いてきて笑 梅澤さんは家の中に入っていく。 俺もその後に続いて入る。 そして寝室まで連れていかれる。 梅澤:ゴムもないし、あんたと生でなんかしたくないから本番はなしね。 ○○:(本番してくれねぇーのかよ)
2020-05-23 13:13:05
8 俺はさらにイライラが募る。 梅澤:まぁお願いしてきたしフェラぐらいしてあげる笑 そう言うと梅澤さんは俺をベッドの上に座らせ、自分は膝を曲げフェラの準備をする。 そして、俺のズボンのを脱がせ俺のをあらわにする。 梅澤:でかっ笑 梅澤さんは笑いながら俺のをくわえる。 pic.twitter.com/WYzRkLrWsW
2020-05-23 13:13:06

9 ○○:(こんな女なのになんで気持ちいいんだ!) 梅澤さんか暖かい口の中で舌を動かす。 梅澤さんは俺の亀頭を丁寧に舐める。 そして、ゆっくりと舌で俺のの裏筋を添わせる。 添わせ終わると、再び俺のをくわえ、激しく上下する。 ジュボジュボジュボ pic.twitter.com/OpWSgTSylQ
2020-05-23 13:13:08

10 ○○:(これ…やばい…) ドピュドピュドピュ 梅澤さんのテクに耐えきれず、俺は梅澤さんの口に出してしまった。 梅澤:はやっ笑、そんなに気持ちよかった?笑 梅澤さんが精液を飲みほしてから言った。 ○○:(くそっ!こいつ…!) 俺は梅澤さんを床に押し倒した。
2020-05-23 13:13:08
11 梅澤:ちょっ!気持ち悪い! 必死に抵抗する梅澤さんを抑える。 そして、無理やりキスをした。 キスをしながら梅澤の小ぶりの胸を揉む。 梅澤:んんっ///////♥️やめ…て///////♥️ 俺はキスをしながらズボンを脱がせ梅澤さんの割れ目に手を当て、小刻みに動かす。
2020-05-23 13:13:08
12 梅澤:まじ…で///////♥️やめ…///////♥️ ビクンビクン 激しく動かし続けると梅澤さんが腰を反り、イった。 俺はキスをやめ、自分のを肉棒を持つ。 ○○:ハァハァ、もういいですよね 梅澤:だ…め///////♥️ほんとに…///////♥️ 俺は梅澤の返答を無視し、肉棒を割れ目に突っ込む。 pic.twitter.com/PFhbqyS6jj
2020-05-23 13:13:10

13 梅澤:(太い…///////♥️こんなので犯されたら私…///////♥️) パンパン 俺は入れた途端に動き出す。 乾いた音が部屋中に鳴り響く。 梅澤:んっ///////♥️んぁっ///////♥️ 梅澤さんが声を我慢しているのがわかる。 ○○:俺の事気持ち悪いんじゃなかったんですか?笑 梅澤:うる…さい♥️
2020-05-23 13:13:10
14 俺は梅澤さんの服を全て脱がせ、丸裸にする。 奥を激しく突くたびに梅澤の顔がだんだんとろけていく。 梅澤:ほん…とに///////♥️やば…い///////♥️ 梅澤さんの中の締まりがきつくなる。 ○○:イきそうですか?///////♥️ 梅澤:だ…まれ///////♥️ 俺はさらに梅澤さんの奥を突く。 pic.twitter.com/Schy4vXq4O
2020-05-23 13:13:11

15 梅澤:あぁんっ///////♥️ダメ…///////♥️ もう…///////♥️イくっ…///////♥️ ビクンビクン 梅澤さんが再びイったのを感じる。 俺は肉棒を抜き、快感に浸っている梅澤さんをうつ伏せにする。 そして、梅澤さんの綺麗なお尻に俺の肉棒を近づけ再び挿れる。 梅澤:んぁ///////♥️だめだよ❤ pic.twitter.com/Qzcqow2aOK
2020-05-23 13:13:13

16 パンパン 俺は必死に腰を動かす。 梅澤:やばい///////♥️気持ちいぃ///////♥️ 梅澤さんは声を我慢できなくなっている。 ○○:梅澤さん…///////♥️最高ですよ///////♥️ 梅澤:私…///////♥️また…///////♥️ ビクンビクン 梅澤さんが再びイく。 ○○:俺まだイけてないんだけど笑
2020-05-23 13:13:13
17 梅澤:じゃあ…もう1回シて///////♥️ そう言うと梅澤は俺の上にまたぐようにして座り、俺の肉棒を持つと自分の割れ目に挿れる。 梅澤:んぁぁぁっ///////♥️ さっきまでとは反対に梅澤さんが俺の上で激しく動く。 梅澤さんが中をきつくする。 その腰使いに俺はすぐに絶頂を迎えそうになる。 pic.twitter.com/2d4eSgWWEj
2020-05-23 13:13:14

18 ○○:俺そろそろやばいです///////♥️ 梅澤:一緒に…///////♥️イこ///////♥️ 俺が頷くと梅澤さんはさらに中をきつくし、激しく動く。 ○○:もう///////♥️出そう///////♥️ 梅澤:中に…///////♥️ 精子が通ってくるのを感じる。 ドピュドピュドピュ ビクンビクン
2020-05-23 13:13:15
19 梅澤さんの中から白い液体が溢れ出る。 2人は繋がったまましばらくの間抱きしめ合う。 ○○:やばっ、まだ宅配残ってた! しばらくしてから俺は思い出し服を着る。 梅澤:次はちゃんと出るから… 俺は頷き、梅澤さんの家を出た。 pic.twitter.com/WZTvL4Zmx8
2020-05-23 13:13:16