🦁🌸夢まとめ(21)

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ホリデー明けに会えた🦁さんに、自然な流れで「久しぶりだな」とハグや頬にキスをされ、自分も少しは分かってきたつもりで同じように返していたが 「...クク、いつになってもぎこちねぇなァ」と🦁さんに笑われて「も〜、やっぱり苦手ですこの挨拶〜...！」と照れるしかない🌸 #twstプラス

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「俺には本当にキスしてくれても良いんだぜ？」「...もっとむりです」 「練習なら付き合ってやるよ」「結構です！」 「ふは、そんな拒否しなくても良いだろ」「...挨拶だけじゃなくなるじゃないですか」「早く中に入ろうぜ(真顔)」

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絵描くことが苦手な🌸の描いた🦁さんの似顔絵を「は？これ俺か？」と言ったあと「ックク...ハハハ！ひっでぇな、お前には俺がこう見えてんのか」と大笑いするという素直すぎる反応をし、🌸もショックを受けるが 🦁さんはそれを撮って待ち受けにしてるくらい気に入っていたと知り仲直りする #twstプラス

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なんならあらゆるSNSのアイコンにもしててビックリする(🦁さんに連絡する機会があり、🦁さんのアカ探したらともだち一覧に自分の絵が出てきて驚く) 「何度も俺の顔は描かれてきたが、どんな奴より1番よく描けてるぜ」「...嫌味ですか」 「心から褒めてる。実家に飾るか」「やめてください！！」

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🌸が描いた似顔絵が気に入って、それをアイコンにしてる🦁さんかわいいな... 誰と話しても『その絵なんですか』『🧶くんが描いてくれたんスか？』という反応が必ずくるけど『🌸が描いた俺だ』ってきちんと言うから、

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それ知った人達に「お前あの🦁(フルネーム)をあんな顔に描くとはwwやるな！www」「おい見たぞお前の🦁さんの絵！ww」って大盛り上がりされる 🦁さんは🌸のこと好き(まだ付き合ってない)だと知ってる🍩くんに「🌸くんにはああ見えてるってことだったりして。

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🦁さんのきれーーなお顔が通用しない女なんて、なかなか手強いッスね...」と言われ「フン、顔以外にも魅力があるとお前なら充分知ってるだろ？🍩」と余裕を見せるが、後に🌸の好みの顔は何なのかさり気なく探る🦁さん

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すやすや眠ってる🌸を見て、自分もうとうとしてきた瞬間に 「ックション！！！」と🌸がなかなか大きなクシャミをして「......ｯ...、...！」と目見開いて固まってるめちゃくちゃ驚いた🦁さん見たい。🐼

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目を大きくして、まだドキドキしながらも そっと🌸にブランケットかけてあげたり、お腹をポンポンっと軽く撫でてあげたりしてる(眠気飛んだ🦁さん) 落ち着いてくると、また大きなクシャミするのか気になって謎にジッと見つめてたりする

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「おらよ、お前も飲むだろ？」と温かい飲み物を淹れてくれた🦁さんに「わ、ありがとうございます！コーヒーですか？」と受け取ると 「いや、お子様にはココアだ」とにやりとからかうように笑みを向ける冬の🦁さん... #twstプラス

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「あら、そんなお子様を好きになったのは誰ですか？」「クク、こいつは参ったな。わざわざ他の飲みモン淹れてやるくらいには惚れてる」 と、コーヒーの香りがするキスをしてくる

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寒いと温かい飲み物淹れる🦁さん良いし、🌸のも作ってあげる🦁さん良いし、しかもわざわざ自分とは別に🌸が好きな飲み物を用意してあげてるの良い もしコーヒーが好きでも、🌸の好きなミルクや砂糖の量を把握してて、きちんと入れてあげたりしてる

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🌸を見つけたから声をかけようとしたけれど、🌸はそっと鳥を眺めていることに気付き、その鳥が飛び立つまで自分も動かずジッと待ってあげてる🦁さんいたら可愛い

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🌸にとってはこちらの世界の生き物全てが珍しいのか、興味深そうに慎重に動きながら眺めたり、覚えたての拙い動物言語を話したりしている姿が可愛くて仕方なく、(...まだまだ伝わりそうにねぇな)(何がそんなに面白いんだか)と1人で口元を緩めながら見守る🦁さん(鳥は特に見てない)

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鳥が飛び立ち、「あっ...！」と🌸が動いたところで「やっと行ったか」と出てくる🦁さん 「🦁さん！！いたんですか！？」「どこから来たか聞いてた辺りか...」「ぅ...最初からじゃないですか...」「俺もどこから来たのか気になってなァ」「絶対うそ！」「嘘じゃねえよ、アイツは何だって？」と側に来る

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「...何も答えてくれなかったです」「くく、そうか。残念だったな」としょんぼりする🌸を慰めるふりをして可愛がりながら「あの鳥は、〜辺りに生息してる。この時期によく見れるからまた会えるぜ」とこちらの世界の生き物について教えてあげたりもしてる

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呼び捨てされたい🦁さん 🌸の周りにいる人達より自分の方が恋人同士というより深い関係なはずなのに、 周りの人達の方が呼び捨てで呼び合い🌸と親しげに話しているように見えてしまう🦁さん(ただの嫉妬) #twstプラス

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2人きりになったときに「...俺のことはいつ名前だけで呼ぶんだ」と拗ねたように聞く🦁さん 「名前だけで...？」「"サン"はもう俺達の仲なら余計じゃねぇか？」「あぁ！...ううん...いやぁ何だかそれは流石に...」「...あ？」と、気にしていた"距離"を感じてより拗ねる

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「...なら俺も🌸サンって呼ぶことにする。お揃いで良いだろ？」と意地悪な提案をするが「...はい」と🌸が悲しげな顔をするので「おい、耳垂らしたような顔するな」「だってー！私のことは最初から呼び捨てだったじゃないですか！」「ハッ、俺の気持ちが分かってくれたか」とそれから練習することになり

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「あ！レ、ぅ...レ、🦁......」と名前を呼ぶたびにガン見するように目を合わせてくる🦁さんや、つい「🦁さ」と呼びかけた瞬間に唇つまんで阻止してくるようになる 「🦁さ、ｯんむ！」「あ？呼んだか」 「ｯ...🦁！呼んだ！っぁ！敬語まで...！すみませ...」「クハハ！良いじゃねえか！」(大喜び🦁さん)

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歯磨き中の🦁さんと言い争いになるが 「駄目だとさっきから、言っへるだろ」「少しくらい良いじゃないですか！」「あえだ駄目だ」と鏡越しにたまに目を合わせられるくらいで手も止めず全く相手にしてくれないので「...もう、じゃあ他の人に頼みます！！」と洗面所から🌸が走り去ると #twstプラス

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「んぁ！？おい待へ！！」と、流石にこのままでは追いかけられないと判断したのか慌てて口を濯ぐ🦁さん 「🌸！おいどこ行った！」と珍しく🌸を見失っているし、「...へぇ、俺の代わりはソイツなのか？」と見つかってまた怒られても朝の支度中なため髪が雑に結ばれているだけの姿で迫力が減っている

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「寮長、🌸といると随分と無防備になるんだな」「さっきの服、下は寝巻きだったよな？」としばらく噂されるし 「うわ、もーだらしないッスね〜。...🌸くん来てるし、オレがここまで片付けることないか」と歯ブラシやタオルが散らばった洗面所を🍩くんが見て見ぬふりする

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気分良さげに何か口ずさんでいる🦁さんの歌声が甘すぎて、特に自分に聞かされているわけではないのに照れてくる🌸 だんだん、そんな歌声と自分達2人の動く音だけな時間が落ち着かなくて「🦁さん、ご機嫌ですね」と話しかけたら、 #twstプラス

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気分良く歌っていた名残で「ん？...まぁ悪くねぇな」と柔らかい声で優しく返されてしまい今度は🦁さんにも伝わってしまうくらい照れる。 「クク、お前は何やら居心地悪そうだが」「え！？いえそんなことは！」「なら熱でもあんのか？...こっちに来い。診てやる」と甘やかす🦁さん

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植物園で昼寝中、誰かが近付く気配がして目は開けずに意識だけ向けるが、近付いてきた匂いで🌸と分かり気を抜くと 「🦁さんまた寝てる...もう少し話したかったんだけどな...」と寂しそうな🌸の言葉が聞こえ、 それからは読書などをして起きて待ってる🦁さんいたら可愛い #twstプラス

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「あ！🦁さん！」「ん、🌸か」「最近はここでお昼寝してないんですね」「...お前もよく来るようになったからなァ」と🌸が言ったことを聞いたような聞いていないような返し方する🦁さんも良いし

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「くぁ...眠ぃ」「いつもはお昼寝中でしたよね！すみませんお邪魔してしまって...どうぞ寝てください！」「...フン、もう話し足りねえことは無ぇか？」 「！ぇと、それは...どういう...」「さぁ？可愛い恋人に寂しい思いをさせてねぇかと配慮をしただけだが？」と"分かってる"顔でからかう🦁さんも良い

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2人で作業中、「〜で、ここをこうしたら良いんじゃないですか？」と指を指そうと体勢を変えるために腕を動かすと 丁度真下にあった🦁さんの手を下敷きにしてしまい「あっすみませ...」と退けようとするが「...ん、で？」と絡ませて手を繋がれ何を言おうとしたか忘れる #twstプラス

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「ぁ、えと...え、な、何ですかこれ...」「別に気にすることでもねぇだろ。ほら、それで？」と🌸が混乱しているのが分かっているうえで、わざとより指を絡めたり、指先で手を撫でたりしてくる🦁さん

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「っ、...何言おうか、忘れました」「フハ、良いこと言いそうだったのになぁ？」 「...」「...誰のせいで、っつう目ェしてんな。おいおい俺のせいか？こんな話より俺と戯れてぇのかと思ったんだが...」 「ちっ違いますよ！」「！...冗談だよ」 「あっちが...」「ん？どっちだよ」と真剣な空気が乱れる

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🌸の誕生日を、バースデーソングを鼻歌で歌いながら準備してる🦁さんに気付いてしまい、(そ、そんな楽しんでくれてるの...！)と悶えたい ご機嫌🦁さんにより、高級な🌸の好きな料理がテーブルに並べられていく

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🦁さんと写真撮るとき、 最初はカメラに反応すらしてくれなかったり、その場から動いてくれなかったりだったけれど 仲良い度上がってくると、ポーズは取らないけれどぽてぽてと近くに寄ってきてカメラ目線してくれるようになり悶える

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「レ、🦁さん！写真撮りませんか？(嫌がるんだろうな〜...)」「ん、どこで撮る」「っ、え！？」 「ここが良いかな。いきますよ〜！」「はいはい。(🌸に合わせて屈む)」 と、🌸が背景を決めるまで着いてきてくれる🌸への好感度爆上がり中の🦁さん

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🌸に合わせて屈んだり、🌸が持つすまほに合わせて顔を動かしたりしてくれる🦁さん でも、🌸が🦁さんも写るように撮ると背景が入っていないことに気付き「...次、俺が撮ってやる」と代わってくれたりもする(けど、🌸に合わせて身体傾けたりは変わらない)

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そのうち、「おら、こっちだ」「いやこっちが良いな」「入ってねぇぞ」と雑にすまほを振り回して「えっ、え、」「ちょっと、待ってください！」「ほんとに撮ってますか！？」とそれを追いかける🌸を面白がりながら可愛がる🦁さんもいる

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🌸のすまほに届いたメッセージを勝手に返信する🦁さんいたら笑う 🦁さんと過ごしているときに、何となくすまほを見たら通知に『失礼しました』と♥️からメッセージがきていたことに気付き「え、なんか謝られてる。何話してたっけ...？」と心当たりのない返信に驚き呟くと、 #twstプラス

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それに反応するようにチラリと🌸を見るが、フイッとまた戻す🦁さん。 ♥️とのやり取りを開くと『今度の何でもない日のパーティなら🌸も参加していいってさ、来る？』というメッセージに『行かない』といつのまにか自分が送ったことになっている返信があり「え！？」とまた驚くが

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どう考えても、このすまほの真横にずっといた🦁さんの仕業であり言葉遣いなため「...🦁さん、これ返信しました...？」とすぐに聞くと「あぁ、お前もそう返すだろ？手間が省けて良かったじゃねえか」とどこか拗ねたようにツンと返される

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「こんな冷たい返し方しませんよ！せっかく誘ってくれたのにー！」「あぁ？テメェ、恋人であるこの俺を前によくそんなことを...あーぁ傷付いたぜ」 「この日は私の好きなケーキが出る日だって教えてくれてたんです！...今から返信し直しても間に合うかな」「あ、おい！」 とすまほを奪い合う🦁🌸

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結果、すまほを持った手を高く上げて立つ🦁さんの下でゼェゼェと息を切らす🌸。「...何故そんなに行きたがる。納得できる理由を言ってみろよ」「......前に、🦁さんも美味しいって言ってたケーキなんです、クリスマスも近いから...作ってみたくて...レシピとか、聞こうかなって...」と今度は🌸が拗ね、

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その様子と理由に一気に熱が冷め、手を下ろし「.........」と黙る🦁さん 「...でも内緒で行くのも違いますよね、すみません」「いや...」「個人的に聞いてきても良いですか？」「あ？......。(それも嫌)」 と気まずい沈黙が流れるが、ふと🦁さんがまた何か打ち込んでいるので

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「え！ちょっと！今度は何ですか！！」と慌ててまた振り出しに戻るように取りに行くと、今度は素直に画面を見せてくれるが『やっぱ行く⭐︎』とまた明らかに不自然な返信がされており「🦁さん！！！！」と怒ることになる

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「んだよ、これで間に合うだろ。まだ数分しか経ってねぇ」「え！良いんですか！」「🌸が作ったあれが食えるなら話は別だ。...迎えには行くからな」「🦁さんも参加できるか聞きましょうか」「冗談じゃねえ」 と仲直りしたような雰囲気になったあと

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「...もー、絶対🦁さんが返してるってバレてますよ」「お前の話し方ならよく分かってるつもりなんだがなぁ」 「♥️ならすぐ気付きそう」「...さっきから随分と妬かせるじゃねぇか」と話し 「なら、お前だったらどう返すんだ？」「私なら『行く！！！✨』って返してお礼とか送りますかね...」

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「へぇ、...なんだこの絵文字は」「どれ、あ！送っちゃったじゃないですか！」「別にいいだろ」「もー！！」と安心した🦁さんのダル絡みな甘えにより 「......もうやだ、次🦁先輩に会ったらオレどうなっちゃうんだろ...」と案の定全て察していた♥️が怯えながら🌸(🦁さん)からの通知を眺める羽目になる

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実家で公務などを行いながらも、夕焼草原の鉱業・エネルギー企業に勤めることになった🦁さん 🦁さんの後輩で恋人の🌸は、🦁さんから話を聞いたり、夕焼草原に何度か遊びに行くたびに"この世界"について興味を持っていたこともあり、🦁さんが選択していた研究所に研修に行けるよう目指す話とか良い

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「お前も何だかんだ4年になるんだな。...研修も行くのか？」「もちろんです！もうここまできたらちゃんと卒業しますよ！」「フン、留年も悪くねぇぞ」なんて笑いながら話して

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「で、研修先はこれから決めるのか？」「...あ、その...🦁さんが行っていた...研究所に、私も行きたくて...」 「......へぇ、良いんじゃねえか？この自然しか無ェような土地に興味持ってたもんな」「それもそうですし、...この世界には魔法以外の力もあるのだと、もっと知りたかったり、しまして...」

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「...なるほどな。」「でも条件が厳しすぎます！改めて🦁さんの凄さに気付かされました...」 「そう言われると悪くねぇが、所詮肩書きサマのおかげだ」「いえ、絶対それだけじゃないです」 「...フン。まぁ、今度は俺が"役に立てる"ぜ」「......それじゃ駄目なんです」