スレイブトレーサーまとめ

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■こちらはスレイブトレーサーまとめのトップです■ 下のツリーに機体などが続いていきます min.tでもまとめていきます min.togetter.com/NCnTF6p pic.twitter.com/K7Ll3bXDV5

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■企業リスト・関係図 （2019/11/15時点） #スレイブトレーサー pic.twitter.com/IQ1CzVDLpV

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■試合種別・運営 (2019/11/16時点) #スレイブトレーサー pic.twitter.com/DSFNfEuJDO

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■マスラオ 唐草重工製。重装甲・高耐久という同社の得意分野の結晶。 構造の単純さからカスタムしやすく、パイロットの戦闘スタイルに合わせたカスタム機が多く作られている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/TyaStW4AH6

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■マスラオ改 唐草重工とアヴァロンの共同展示の際に発表された受注生産機。 頭部・肩部の装甲がヒロイックにアレンジされた。 また、ノーマルのマスラオと比較して近接戦闘向きな調整がされている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/7c4KiGNIlB

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■イナセ 唐草重工製。良くも悪くも鈍重なイメージが定着していた同社が満を持して発表した機動性重視ST。 マスラオ譲りのカスタム適性も継承されている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/w548CkgbRu

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■イナセ弐型 唐草重工製。イナセの発展機。 機動力を殆ど損なわず装甲を強化した秀作。 一方カスタマイズ適正は低いため、イナセとユーザー層が別れている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/uZLDd80C1z

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■カブラヤ 唐草重工製。 腕部の長さ・トルクの大きさから大型の銃器を運用しやすいのが特徴。また、機体前面に装甲が多く、総じて遠距離狙撃戦向きの機体と言える。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/h0ygvFyQRp

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■スサノオ 唐草重工製。同社のフラッグシップ機。 格闘戦特化。 膂力が非常に高いため、マスラオ等では振るえなかったサイズの近接武器も軽々と振り回せる。また装甲が分厚く、並の火器では歯が立たない。 唐草重工からライセンスを発行されたパイロットしか購入できない。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/t3Q55I0xfs

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■カゲロウ 唐草重工製。オウカ・インダストリとの共同開発機。 フレーム設計にオウカが協力し、部分的にアントリアのパーツが流用されている。 イナセを超える機動力を持つ反面、装甲が薄い箇所が多く、弱点をカバーできる操縦スキルが必須。玄人向け。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/DUrpbW9by6

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■タロス アヴァロン製。無名企業だった同社の名を広める要因となった傑作。 やや高価なため、タロスに乗ることが一種のステータスともなっている。 いわゆる”ヒーローロボ”らしさもあり、ツインアイに瞳をペイントするのが人気。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/ZqQjxxTU1N

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■アーサー アヴァロン製。タロスをベースに装甲の増加・センサ類の強化を図った機体。やや故障が増えたが、扱いやすさは向上している。 タロスは試作機に過ぎなかったのでは？という声もあり、発表当初はバッシングを受けた。 4つに増えた光学センサはターゲットを逃さない。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/Lzonwf4Tzk

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ポーン アヴァロン製。基本的にアーサーの廉価版と言える性能をしている。 マニピュレータがミトンのようになっており、信頼性が高まった反面、物理トリガーを引く必要のある武装は使えない。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/RTRAlgFcnT

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ナイト アヴァロン製。 ポーンの発展機。バランス良く性能が向上しており、パイロットの戦闘スタイルに合わせたカスタム・チューンナップが可能。 コストの大幅な上昇が唯一の欠点。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/qWIxUwNKKc

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ビショップ アヴァロン製。 ポーンの発展機。防御力が大幅に上昇しているが、代償として機動力が大きく減少している。 遠近問わず、瞬発力を必要としない戦法との相性がよい。 独特な頭部形状にコアなファンがついている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/UL1brQrMMk

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■リーブラ オウカ・インダストリ製。高速で飛び回り、レーザーブレードと爪を用いた格闘戦を仕掛ける機体。 スピード特化のチューンナップが流行っていたが、事故死が多発したため鎮静傾向にある。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/rdTEhTzCUl

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■リーブラΔ オウカ・ポッド共同開発の自律制御STの試作機。 まだ実戦投入レベルには達していない。 ノーマルのリーブラから飛行ユニットがオミットされ、両腕の爪はスティングレイβの杭に置き換えられている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/z5wIon1rxU

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ピクシス オウカ製。リーブラのバリエーション機として開発されていたが、共通パーツは少ない。 レーザーを纏った爪は格闘戦はもちろん、エネルギーを放射することで簡易的な遠距離攻撃も可能。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/hgEukLoALm

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■アントリア オウカ製。同社製STには珍しく、あまり尖ったところのないオーソドックスなヒト型ST。 カスタマイズ適正が非常に高く、多くのバリエーション機・カスタム機が作成されている。 やや小柄。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/PhOgvXAQ4d

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■アントリア・アサルト オウカ製。アントリアのバリエーション機の一つ。 頭部装甲の追加・フットホイールの搭載が特徴。近接戦闘を得意としている。索敵性能は低い。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/tuIr8IXLbH

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■アントリア・スカウト オウカ製。アントリアのバリエーション機の一つ。 頭部センサの強化・レーダーユニットの増設など、偵察・索敵を得意としている。近接戦闘は苦手。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/7oYdAROUsO

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■フォルナックス オウカ製。タナトスθの開発時に得られたデータを元に、ナンバーズ機を模して作られたST。 リーブラの技術を応用した背部飛行ユニットにより高速飛行が可能だが、ナンバーズのように重力を無視する域には達していない。 意外にカスタマイズの幅が広い。 有人機。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/Lwwdb3kxBl

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■スティングレイβ ポッド製。電流の流れる杭を打ち込み、敵機を内部から破壊する。 開発初期は敵機のコントロールを奪う構想だった、という資料がリークされているが、同社は沈黙している。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/BAqHAzY6rc

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■スラッジビースト ポッド製。両腕から放つトキシックレーザーがメインウェポン。チャージ中に頭部に生えた4枚の”ヒレ”が高速で振動する。 仮面のような装甲板に思い思いのペイントを施されることが多い。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/OxdVnf7Jha

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■マンティスα ポッド製。両腕のブレードを用いる近接格闘特化型ST。 広い視野で敵機を捉えられるが、テストパイロットからは「見えすぎる」と不評だった。 設計者が失踪してしまったため、わずかな試作機しか残されていない。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/ceDrEkAqks

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■グリムマンティス ポッド製。両腕のブレードを用いる近接格闘特化型ST。 凍結されていたマンティスαの発展型。過剰なセンサ類はオミットされた。 マルチロール機としてのポテンシャルを秘めており、ブレードをマニピュレータに換装するユーザーが多く、開発陣は嘆いている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/2cydmLrzJB

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ゲイルサーペント ポッド製。 両ヒザに搭載されたスラスターが特徴の高機動ST。首を折りたたんで空気抵抗を減らすことができるが、視野が狭くなってしまう。マニピュレータは若干不器用。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/jp8R9mObso

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■タナトスθ ポッド製。非公式戦で撃墜されたヌルを同社がリペアした半ワンオフ機。 左前腕にスラッジビーストの技術を流用したトキシックレーザーが取り付けられている。 現時点では無人機だが、ポッド開発部はなんとかコクピットを取り付けようとしている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/yrOCl7c6KR

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■オーガ ジャッカルによるカスタム機。アヴァロン社・タロスをベースに腕部のパワーアップを図った機体。 決闘場においてヒールポジションを演じることが多く、プロレス的な戦闘向き。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/VRs52zudg3

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■フウリ ジャッカルによるカスタム機。唐草重工・イナセをベースに機動力のパワーアップを図った機体。 ホバー脚による爆発的な加速力を活かすため、突撃槍を持たせるユーザーが多い。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/bQuwSuqZrr

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ゴリアテ ジャッカルによるカスタム機。二木建機・PE-100-TFを戦闘向きにカスタムした機体。 五指マニピュレータに換装されており、武装の選択肢が格段に広がった。機動力も若干強化済。 PE-100-TFの中古価格高騰の要因のひとつ。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/S2nYvKrOZE

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■アラネア ジャッカルによるカスタム機。オウカ社・アントリアの脚部を多脚に換装した機体。 重火器の使用を想定されており、反動の大きい火器と相性がよい。 また、"スネ"のプレートは取り外し可能で、装甲板を取り付けられる。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/A1jtYVZPMf

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■タランチュラ ジャッカルによるカスタム機。アラネアに増加装甲を取り付けたもの。 本来はソートゥース専用のワンオフ機だったが、ソートゥースの活躍を見たファンたちの希望によりレプリカモデルが極少数生産された。オリジナルより耐久性は劣る。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/OnLph1gJLD

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ヌエ・丙 弁天堂製。車輪により高速で接敵・右腕のマニピュレータで敵機を掴んだあと無誘導ロケットをぶちまける……という戦法がコンセプト。座席の座り心地が酷い。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/ZtyJsdoHil

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ヌエ・丁 弁天堂製。強力なガスシリンダーが仕込まれた脚部で跳躍、右腕に取り付けられた破砕斧による一撃必殺を狙う機体。 当然ものすごい衝撃がパイロットを襲う。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/C3W6O8M5DH

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ヌエ乙 弁天堂製。珍しくSTのパーツをメインに制作されている。 特製の頭部センサーの射撃補正性能がとても高く、経験の浅いパイロットでも思い通りに狙い撃つことができる。 扱いやすい仕上がりとなっており、店主は不満げ。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/ZgecZCWgeK

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ヌエ・皇 弁天堂製。 ヒーロー感のあるSTがほしい！とゴネ続ける常連客たちに痺れを切らし開発された機体。 装甲を交換しやすい設計。知識があれば自分だけのヒーローSTを組み上げられる。 ノーマルでの性能は低く、乗り心地は最悪。外部へのスピーカーが搭載済。技名を叫べる。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/qu2hOFt1GP

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ラストブシドー 弁天堂製。かつて弁天堂店主が乗っていたST。非公式戦で無類の強さを誇っていたが、弁天堂の開店とともに店主が試合に出場しなくなり、弁天堂倉庫で眠っている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/kt2tsMBRtB

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■RC-50-TF 二木建機製。同社の2脚STのうち、クレーンが取り付けられたもの。 重量物を釣り上げる際も、2脚で”踏ん張る”ことができる。 本機は戦闘用ではないが、クレーン部・脚部などが戦闘用カスタムに使われることがある。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/GXNDucs65q

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■HE-200-FL 二木建機製。同社の4脚STのうち、ショベルが取り付けられたもの。 足先に搭載された杭を地面に打ち込み、機体を安定させることができる。 アームは左右両方に取り付けられるが、建設現場で用いられる場合はほぼ片腕で運用されている。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/hXPwfz3A5p

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■PE-100-TF 二木建機製。唐草重工が上半身の制作に協力した。 簡易マニピュレータにより"道具"を把持することができる。 単機でさまざまな作業が可能であり、小規模な現場で活躍している。 人命救助など建設以外の用途に使用されることも。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/DZm7Oze4cF

拡大

れもうん🍋 @Lemon_orenoyome

■ザフィエル ドグマ製。同社が最初に作ったST。 非常に速いレスポンスが特徴のマルチロール機。引き換えにアシスト機能の殆どをカットしており、良くも悪くもパイロットの技量に左右される。 バックパック状のコクピットはドグマ製STの共通パーツでもある。 #スレイブトレーサー pic.twitter.com/0CT5NTPgqa

拡大