妄言まとめの量がえらいことになってきたので、目次的なまとめができてしまいました。
AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたち。
「ランバーンと俺」とは
フォロワーに布教された『AIカードダス ゼノンザード』という、バンダイ制作のDCGにドハマりし、ランバーンという男(CV中井和哉氏)に狂ったオタクの胡乱ツイートまとめ。
単発まとめのはずが延々と続き、何故かサ終後にも更新が続いている。
まとめのまとめ
- 下に行くほど新しいです。
- TURN:01~04までがゼノンザード存命期のツイートです。
- TURN:05以降は、サ終後のゼノンザード関連のまとめとなります。現在も更新中です。
TURN:01
TURN:02
TURN:03
まとめ
ランバーンと俺【TURN:03】
AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その3。
妄言が留まるところを知らない。ついでに誤字もとどまるところを知らない。2020年は信じ難いような終わり方をした。
TURN:04
まとめ
ランバーンと俺【TURN:04】
AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その4、事実上の最終回。コンコードぼくが ランバーンとさよならをするまで。4章更新時の壁打ち垢での発狂も特別収録しています。ランバーン、愛してるぞ。
TURN:05(サ終後その1)
まとめ
ランバーンと俺【TURN:05】延長戦
【TURN:04】で最終回ではなかったのか!?!?!?
AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その5。故ゼノザリリース3周年突破を記念して、未だ亡霊となって成仏できない俺とランバーンの妄言をお届けする延長戦。自分でもこんなに引きずると思ってなかったよ♡
TURN:06(サ終後その2)
まとめ
ランバーンと俺【TURN:06】延長戦その2
もはや説明不要。AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その6。たぶんこのジャンル一生引きずるわ
TURN:07(サ終後その3)
まとめ
ランバーンと俺【TURN:07】延長戦その3
はい。AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その7。まとめ本いつか出します
TURN:08(サ終後その4)
まとめ
ランバーンと俺【TURN:08】延長戦その4
2022年終了です!AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その8。
バディを求めて夜泣きする地縛霊をご覧ください。
TURN:09(サ終後その5)
まとめ
ランバーンと俺【TURN:09】延長戦その5
私生活がキマりすぎてて、ツイートの時間帯がおかしくなっています。AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その9。胡乱マシマシスペシャル
TURN:10(サ終後その6)
まとめ
ランバーンと俺【TURN:10】延長戦その6
ついに2桁の大台です!!!!!!!!!AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その10。限界私生活に喘ぐキモオタ。
TURN:11(サ終後その7)
まとめ
ランバーンと俺【TURN:11】延長戦その7
AIカードダス ゼノンザードのバディAIの一人ランバーン・タイダルに狂ったオタクの気持ち悪いツイートたちのまとめ その11。
CEDEC AWARDS 2023ゲームデザイン部門優秀賞受賞の名作ゼノンザードくんの続編どこ????
その他ゼノンザード関連執筆記事
たまに布教したいことがあったときなどにはnoteをちまちま書いています。
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note(ノート)
地縛霊オタク、サ終して2年経ったジャンルの推しの記念日を祝う【ゼノンザード】|べーる
近年「推し活」という言葉が人権を得ているように、オタクたちが自身の推しに情熱と財布の多くを捧げて愛を表現することは、一昔前に比べて別段後ろ暗い行為ではなくなってきた。 むしろ推し活を積極的に推進するサービスや、大切な存在がいるオタクに優しいコンテンツがぐっと増えた。 たいへん喜ばしいことだと思う。推しを身近に感じられる手段が増えて、それで経済も回るならオタク的にはwin-winである。オタクは理解あるサービスやコンテンツには払うお金を惜しまないのである。 ぶっちゃけオタク的には一番に稼がせてやりたいのは「
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AIと一緒にカードゲーム!『ゼノンザード』って何?【CEDEC AWARDS 2023優秀賞受賞】|べーる
はじめに 先日、ゲーム開発に関する技術・知識を共有する、国内最大規模のカンファレンス『CEDEC』で、業界で特に功績のあった技術および情報発信・貢献を表彰する『CEDEC AWARDS 2023』が発表された。 CEDEC AWARDS | CEDEC2023 CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)はゲームを中心とする cedec.cesa.or.jp CEDECそのものについては、運営さんが今年から公式noteを始めていらっしゃるので、そち
『AIカードダス ゼノンザード』とは
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ゼノンザード<ZENONZARD>公式サイト│ BANDAI
ゼノンザード<ZENONZARD>公式サイト│ BANDAI
「カードゲーム特化型AI」を活用した次世代デジタルカードゲームアプリ「ゼノンザード<ZENONZARD>」
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バンダイによるカードダス事業の新ブランドとして立ち上げられた『AIカードダス』の第1弾タイトル。
プレイヤーは『コードマン』というカードゲーム特化型AIによるサポートが受けられるほか、AI育成・AIとの対戦および共闘・AIによるデッキ構築などが利用できる。
ゲーム内ストーリーや世界観設定は、小説「ブギーポップは笑わない」等の作者である上遠野浩平氏による。
公式YouTubeチャンネルで公開されたオリジナルアニメは必見。
またサ終後の救済措置として、全コードマンのストーリーが動画でアップロードされたほか、実装に至らなかったストーリーの最終章や、各コードマンの詳細な設定などは 公式ホームページで公開されている。
AIカードダスは未だに第2弾が発表されていないのですが、めちゃくちゃ良いシステムだと思ったので なにとぞ公式サイトのアクセスだけでも……よろしくお願いします……頼むよバンダイ………ほんとに良いジャンルなんです…………