う〜ん…?(エレベーターを降り、きょろ、と辺りを見渡す。近づいて来る小柄な少女には気づいていない様子で、、、。)
2021-05-08 21:13:38(呼ばれて其方に顔を向ける。表情にも、仕草にも、格好にも。少女の面影は少なく、駆け寄ってきた少女を何処かぼんやりとした表情で見つめて。) pic.twitter.com/WbHyDbLDRI
2021-05-08 21:19:37あ、えっと、、、(少しの驚きと、安堵した様子を見せると。) とりあえず良かった、人がいて。 ここが何処だかさっぱり分からなくて……
2021-05-08 21:22:21*固執する程の感情すら忘失してしまった今の貴方は、いったい何色なのだろうかと。 pic.twitter.com/CaSZsJP5Oi
2021-05-08 21:28:55(もし…もし全部忘れてしまったのなら、わかる人に聞いた人がいいですわね…。この方が宙様じゃないとしても、共有しておくべき、ですわよね…?…どうか、お願い。)
2021-05-08 21:31:03御免なさい、此方へ…!(と、貴方の腕を引いて、スタッフルームに走る。そのままアナウンスのマイクに向かって) …皆さま、エントランスの方に集まってくださいまし…!お願いですわ!
2021-05-08 21:33:03...?今のイヴさんの声か...?一体何があったんだ...? (アナウンスに気づきエントランスホールへと向かう)
2021-05-08 21:37:18…クドちゃんの声じゃない。女の子の声……イヴちゃん、だっけ。……何かあったのかなぁ…(ぱ、と作業の手を止めてエントランスホールに向かうと)
2021-05-08 21:38:44(今のアナウンス、クドさんでもうみさんでもなかった。たぶん聞き覚えがあるんだけど、ぜんぜん思いだせない。) えと…………えぇと、誰だっけ……
2021-05-08 21:38:58(エントランスホールに着けば2人を見つけ)イヴさん……に宙さん……、何かあった様子だけれど (いつもと変わらない彼女と、隣にはいつもと雰囲気の違う彼女がいて)
2021-05-08 21:40:54あ…(集まってくれた皆にほっ、と息をつくと) 見つけた…というか、えっと…。(慌てた様子で、宙の手を引き、皆の前に連れ出す。) その、宙さま…、に、似た方が…。記憶喪失なのか、別人なのか、わからないですけれど…。
2021-05-08 21:43:40うわ……(人が次々来たことに驚きつつも、少し視線を外してパーカーのポケットに手を突っ込む。流石に多数の視線の的は少しいたたまれない。) あ、えっと名前?名前………………… ……ごめん。 思い出せない、のか?多分。(うーん、と首を捻りながら。)
2021-05-08 21:47:21……別人なら別人で、宙さんの部屋に入れてもらえば一目瞭然だと思うけどね。最近彼女を見かけなかったし、さすがに死んではいないだろうから個室にいるんじゃないかな
2021-05-08 21:49:32思い出せないって...少しもか...? (パーカーのポケットに手を突っ込む様が今までのソラちゃんとは別人に見えて首を傾げる)
2021-05-08 21:49:58………ごめん、全くもって記憶にないな。 こんだけ個性的な人達なら、一発で忘れなそうなものだけど。 個室、、、俺が出てきたところか? 俺 そこのベッドに寝てて…… 周りに机とかあったけど。
2021-05-08 21:51:50……そう、やはりきっと、貴方は宙さまなのですね…。 ここの事も、きっとわかりませんわよね。…ここは地球ではない何処かの惑星。私たちは…これまで、1ヶ月、ずっと一緒に居たのですわよ。
2021-05-08 21:56:10