具体的には「ロケーション」というパッケージでエネミーの構築済み元型を提示する格好。各「ロケーション」は「領域1~6の実装」と「掌握者のギフト・スキル構成の例」と「それらをふまえた解説と運用指針」から成る
2021-12-30 13:33:00人物像のディティールは付属していないけど、領域には名前と情景描写があり、スタイルには性格の属性があらわれるわけだから、ディティールを想像するのは容易ですね
2021-12-30 13:35:38人物のイメージがあるところからロケーションを探すのは、まぁ総数の問題があるのでそこまでうまくいくとはかぎらない気がします。 過去にオフィシャルから提示されたエネミーを意識した形跡はありそうで、既存エネミーのバリエーションとして使うのはたぶんできる。
2021-12-30 13:37:51物理展開はわかりやすく、「そういう空間をつくる」もの。空間方向への広がり。映画でいうならアクターやステージセット。 概念展開は「そういう状況を起こす」もの。時間方向への広がり。映画でいうならアクションやプロット。
2021-12-30 13:46:10領域の「簡易作成」ルールが定義されています。これはたこすけさん( @TacoSuke_10_9 )の文書( twitter.com/TacoSuke_10_9/… )と似た方向性のやつ。
2021-12-30 13:57:18#イリスベイン 「たこすけ式掌握領域DIY文書」docs.google.com/document/d/1qX… (GM向けの文書です。PL専を心に誓っている復讐者の方は見ないでくださいね) 表から選べば領域データ組めるよ!みたいな文書を書きました。 「掌握者作ったけど領域つくるのたいへーん」というGMさんの助けになれば幸いです。
2021-08-12 00:40:00総合して、「イリスベインのディベロップメントをするなら、手元に置いておくと便利そうな本」といったところ。ディベロップメントしないならほとんど使いでがないことには諒解が必要ともいいます。 主にはエネミーから構築部分・領域部分を分離してあつかえるようになったのが有意義ポイント。
2021-12-30 14:01:32