2020年12月分
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みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

お付き合いしてる #マレ監♀ 試験明けに気持ちよくお昼寝中してたらいつのまにか🐉が来てて、「ふふ……起きないのか?」とクスクス笑いながらやたら甘い声で頬を撫でたりくすぐったり悪戯される。「んんぅ……っ」とぐすりながらまだ眠いとその手を追い払うと今度は下唇をむにむに摘ままれて

2020-12-06 22:05:56
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

ちょっとイラつきながらも悪戯し返してやろうと、唇に触れてた🐉の指を口に含み、ちゅうちゅうと吸ってみた監。 「……――?」 🐉のリアクションがなく、もしや怒らせただろうかとそっと瞼を押し上げて🐉の様子を窺うと思い切り瞳孔開いた眼でガン見されてて「ヒェッッ!!」てなる。

2020-12-06 22:10:22
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「――……どうした、もう終いか?」 「えぁ……っあの、ね、寝ぼけて――んむ!?」 「『寝惚けて』僕の指を吸うとは…………はぁ……お前は本当に、赤ん坊のようだ……」 で決して『赤ん坊』に向けるべきではない目つきで恍惚の溜息をつく🐉の指にお口の中を好き勝手されてしまうやつ好き(見てきた顔)

2020-12-06 22:21:07
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 あまりにも元の世界へ帰る手がかりがなさ過ぎて心がぽっきり折れてしまった監。 『きっと自分には何か果たすべき使命があって、それを終えれば元の世界へ戻れる』そう思い込もうとしていたけれど、待てど暮らせど使命とやらは見つからず、それらしき兆しも何もない。

2020-12-07 20:48:47
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「――なんで私、この世界に来ちゃったんだろう……」 日増しに濃くなる不安の影から目を逸らし続けるのも限界で、🐉との密会中、不意に訪れた沈黙の中に本音が零れた。 「何も……何も――意味なんてなかったら……っ、どうしよう……」 膝を抱き寄せ、行き場のない身体を丸める。

2020-12-07 20:54:54
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「――意味ならある」 抱え込んだ暗闇に、緑色の光が小さく瞬いた。 「僕と、出会うためだ」 伏せていた顔を上げる。 垂れた前髪の隙間から彼と目が合うと、左手を優しく掬われた。そのままゆっくり彼の口元へ引き寄せられ、手の甲に唇が落ちる。 「……っあは!王子様みたいだね、つのたろ、」

2020-12-07 21:10:41
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

で手の甲にキスしたまま無言で微笑む🐉に途端にドキドキしてしまって(え?え??あれ、なにこれ……ッ!急に恥ずかしい――!?)ってなってる監と、そんな監の反応ににっこにこな🐉の話もうしましたっけ?????

2020-12-07 21:21:31
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監♀ NRC卒業後、就職先が決まらず🐉の好意で茨の谷に身を寄せた監が谷で出会った他の男に恋をしたと勘違いした🐉が初めて初夜権を行使するすれ違いマレ監を糧に水曜日を乗り切る所存

2020-12-09 07:11:21
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

若干不穏な #マレ監♀ 合同授業時にはいつも🐉の隣に座る監がその日は♠️の隣に座っていてモヤモヤする🐉。 夜に「今日はなぜ僕の隣に来なかった」と尋ねると「あぁ、今日は♠️が教科書忘れたって言うから見せてあげてたんだ」と答えられ、それなら仕方がないかと思うもののやっぱり面白くない。

2020-12-09 21:18:27
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「――なぜお前が見せてやる必要がある。同じ寮の♥️がいるだろう」 苛立ちが眉間に深く刻まれている。整った顔を歪めた🐉を見上げ、ぱちりと目を瞬かせた。 「え……もしかしてヤキモチ?」 「――……は?」 真顔で返した🐉に監が浮かれたような笑みを浮かべる。 「『友達あるある』だね~」

2020-12-09 21:28:35
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「私もそういう経験あるよ。『この子の一番の仲良しは絶対に自分!』って思ってた友達が、自分以外の誰かと仲良くしてるのを見ちゃった時に――なんかこう、悲しいような、悔しいような気になってさぁ……」 「……『友達』相手に、か?」 「その子のことが自分にとって『特別』だった証拠だと思う」

2020-12-09 21:33:01
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「だから🐉にとっての私もそういう『特別』な友達だったら嬉しいな」 「…………そうか」 瞬きの後、夜に溶け込む黒い手に頬を包まれていた。 「――なら、『今この場でお前の🔞を🔞して🔞を🔞した後、僕の部屋でじっくりと🔞して🔞に🔞を🔞してしまいたい』と思うのも、お前が『特別な』友人だからか」

2020-12-09 21:45:20
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「えっ」 突然の卑猥な言葉のオンパレードに脳が思考を拒絶する。 凍り付く監に目を細め、うっとりと眦を下げた🐉が微笑んだ。 「――嬉しいか?人の子よ」

2020-12-09 21:51:52
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

マレ監ちゃんの子供、懸念に反してぽこぽこ生まれるのも良いし、全然できなくて側室問題からめてドロドロになるのも好きです……😌 でもやっぱり最後は🐉にも監にも笑っててほしい。

2020-12-13 12:30:09
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 ♀ どうにか結婚したものの子供ができない監。異種族だからなのか――それともそういう体質なのか。 何せよこのままではいけないと意を決して🐉に頭を下げる。 「側室をとってください」 「――断る」 予想通りの返答だった。 この話は終わりだとばかりに背を向けた🐉の外套に追い縋る。

2020-12-13 13:48:33
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「だったら私、この国を出ていきます……!」 城を揺らすほどの雷鳴が轟いた。 「……――今、何と言った」 「側室を迎えないなら、私がこの国を出ていきます……!」 「そんなことは許さないッ!!」 稲光が彼の恐ろしい形相を照らしだす。 泣きたいのを懸命に堪え、握りしめた外套に額を押し付けた。

2020-12-13 13:53:55
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「お願い、します……っじゃないと、私……っ」 もう耐えられない。 掠れて震えた声は悲鳴に似ていた。 🐉は絶句し、やがて震える手で監の手を包み込む。 「…………わかった」 涙が溢れた。 ああ――ああ、これでもう、私のせいでやさしい彼が批難されることはない。

2020-12-13 14:00:12
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

子供がいなくてもいい。 その代わり、自分には彼の愛がある。 そう自分に言い聞かせ、側室候補と顔合わせをする🐉を見送る監。 「――まだ、起きているか」 夜、寝室を訪れた🐉の声にどうしようもなく体が震えた。 寝たふりをしてしまおうかと思った。けれどそんなの、きっと彼にはすぐにばれてしまう。

2020-12-13 14:05:30
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

自分で言い出したことだ。嘘をついて彼を傷つけるのはお門違いだと思った。 「…………どんなひと、だった?」 声が震えないように。できるだけ、なんでも風に。 笑おうと思ってもうまくいかなくて、結局背中を向けたまま身じろぎすることしかできない。 「――好きに、なれそう?」

2020-12-13 14:08:16
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「……頼むから、意地悪を言ってくれるな」 寝台の端が僅かに沈み、衣擦れの音がした。 彼の声が懇願するように私の名前を呼ぶ。 ――この声が、私以外の誰かを呼んで。 大きな手で触れて、燃えるような素肌を重ねて、いつか、その誰かとの子供を抱きしめる。 「――僕が愛しているのは、お前だけだ」

2020-12-13 14:13:31
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

彼の気配が近くなる。 彼の手に頬を包まれた、瞬間。頭の中が、ぐにゃぐにゃに揺れて、 ――吐き気が込み上げた。 「ぅ゛、え……っ」 咄嗟に彼を避け、寝台から身を乗り出す。 この部屋には洗面台がない。間に合わない。 夕食時、僅かに口にしたものと胃液が逆流する。

2020-12-13 14:20:50
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

どうしよう。最悪だ。彼の前で、こんな―― 「――め、なさ……っごめん、なさぃ……っ」 息を切らし、泣きながら身を丸める。 何度も私の名前を呼び、背を撫でていた彼が喉を鳴らして息を飲んだ。 「…………何を、謝ることがある、」 彼の腕が、振動を感じさせないようにゆっくりと私を支え起こす。

2020-12-13 14:29:10
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

胃が空になっても未だに残る不快感に胸を喘がせながら彼を見る。 夜光の瞳が、食い入るように私の下腹を見つめていた。 「――あぁ……ああ!やはりそうだ……!」 私の名前を呼ぶ彼の声が涙ぐみ、歓喜に震えた。 「お前の胎に、僕の子がいる……!」 「……………ぇ、?」

2020-12-13 14:37:49
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

ていうハラハラしちゃうマレ監妊娠発覚話(※ハッピーエンド希望)が読みたいんですけどどうにかなりませんか🤔

2020-12-13 14:39:14
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 ♀ 婚約指輪に🐉の魔力から作った魔法石が使われていて、離れていても強く念じればテレパシー的な会話ができる仕様になってる(※過保護) ある日公務中に指輪を通じて監の悲鳴が聞こえて、思わず椅子から立ち上がる🐉(ギョッとする⚔️⚡️) 『――どうした、何があった』

2020-12-13 19:57:01
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

『えっ――あ、ごめ……!っ何でもないの!今のはちがくて……!!』 『何でもないわけないだろう。すぐにそちらに行く』 『こっ、来なくて良い!!来なくて良いから……!!』 『ならどうして叫んだ――お前の身に万が一があれば、僕は僕でいられない』 切実に訴えられ、言葉に詰まる監。

2020-12-13 20:02:03
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

正直に話さなければきっと🐉は仕事を置いてここへ来てしまう。 『………った、の………』 『……なんだって?』 『~~~~っっ、体重計乗ったら、太ってたの!!!』 『!!』 で椅子から立ち上がったまま無言で顔を強張らせていた🐉が急に声を上げて笑ったものだから二度驚かされる⚔️⚡️

2020-12-13 20:05:20
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

『い、今絶対普通に声出して笑ったでしょ……!!』 『いや――いや、笑っていない』 『嘘だ!!!』 『ふ――くくっ……すまない』 『🐉のバカ!!そこみんないるんでしょ!?』 『僕ひとりだ』 『また嘘ついた!!知ってるもん執務室でしょ!?』 でギャンギャン言い合う仲良し夫婦であってくれ……

2020-12-13 20:11:54
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

大人なフォロワッサンは漏れなくお察しだと思いますが、後日外交のため🐉が城を離れている時にどうしようもなく寂しくなってしまった監が指輪をつけていることを忘れてソロプレイを始めてしまい……という🔞展開までがセットです。 #マレ監ハッピーセット

2020-12-13 20:16:47
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

『はっぴ~~~~~せっとなのでオモチャが付きます』という最低な下ネタは我慢したので私はえらい

2020-12-13 20:24:52
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監♀ 結婚後、時々🐉に隠れてこっそりと手紙を書いている監。 初めはかつての級友にでも宛てているのかと思ったけれど城の外へ手紙を出した記録はなく、そんなことはありえないと思いつつも徐々に不安になる🐉。 遂に「誰に手紙を書いているんだ」と尋ねれば、気まずげに「……内緒」と

2020-12-15 22:33:23
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

目を逸らされ、間男がいるものと勘違いしてしまう。 腸を氷炎に炙られたような痛みと怒りのまま無理やり手紙を奪って封を切れば、そこには自分の名前が記されていた。 監は自分の死後、毎年🐉のお誕生日に読んでもらうための手紙を書いてた――っていうお決まりだけど絶対泣けるマレ監読みたい。

2020-12-15 22:41:59
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

数十年後、最後の手紙を監から預かり「――……あの子を、愛してくれてありがとう」と目礼した🦇に「違いますよ」と笑う監。 「……全部、私のためなんです。私がいなくなっても、忘れてほしくないだけ。ずっと――……ずっと、私だけを愛していてほしい」 「ひどい恋人でしょう?」

2020-12-15 22:50:20
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

でゆるゆる破顔した🦇が「――ああ、まったく、」と肩を竦め 「お主らは本当に、お似合いじゃ!」 で終わるやつ😭

2020-12-15 22:53:51
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

通勤電車でふとマレ監時空の🐉の許嫁の気持ちを考えてしまって泣いた…… 出会ったのは許嫁さんがまだ小さい頃で、庭園の片隅で迷子になり泣いていたのを🐉に見つけてもらってからずっと片思いしてるやつ。 🐉に自分と同じ恋慕の感情はないと察しつつも、いつかこのひとが心から愛するひとが

2020-12-17 07:39:46
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

現れるまではこの痛みと幸せを甘受しようと思ってる。 そして監が現れ、🐉から婚約解消の話を持ちかけられて ーーこの時を、ずっと恐れていた ーーこの時を、ずっと願っていた 私には触れられなかったあなたの心が、あなたの孤独が、全部、全部報われますように。 って泣き崩れるやつ。

2020-12-17 07:49:22
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「っ、ゆるしま、せん……っ」 「姫……」 「あなたと、その方とーーこの世界の誰よりも幸せになると、約束してくださらなければ、許しません……!」 で初めて出会った日みたいに頭を撫でる🐉に「ーーありがとう」とかつてないらほど優しく囁かれ、王子様と初めての恋にお別れする女の子。

2020-12-17 07:54:25
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監♀(🐉母捏造) 🐉が婚約者として監を谷に連れ帰り、母上(女王?)にご挨拶した際 「あらあら――なんて可愛らしい!🐉がいきなり結婚するなんて言い出すものですから、お得意のガーゴイルでも連れてくるのかと思っていましたが……ねぇあなた、今年でいくつになるのかしら?」

2020-12-17 21:39:19
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

🌸「じゅ、十七になります……!」 🧚‍♀️「まぁ、十七歳!それは本当に――…………本当に赤子ではありませんか……」 🐉「……おやおや、実の息子を犯罪者を見る目で見るのはお止めいただきたい😌」 というやりとりが発生してほしい。

2020-12-17 21:49:07
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 ♀(引用の余談) 「まぁ……此処とは異なる世界から……?」 「そうなんです。なので――……あの、ごめんなさい。紹介できる家族もいなくて……」 「……人間のお嬢さん。では、この先もしもあなたの世界に帰る手段が見つかったら、その時はどうするおつもり?ご家族に会いたいでしょう?」 twitter.com/sumiz0me/statu…

2020-12-18 20:54:29
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

「……会いたいです」 監の言葉に微かに眉を顰める🐉母。 「――会って、ちゃんとお別れを言いたい。『今までありがとう』って、『私はこの世界で幸せに暮らしてるから、心配しないで』って……それから――っそれから、『病気しないで、長生きしてね』って……そ、それと、後は……っ」

2020-12-18 21:02:00
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

言いながら徐々に涙ぐんでしまった監に思わず顔を覆い、天を仰ぐ🐉母。 🧚‍♀️「――……わたくしの養子にします」 🐉「母上」 🧚‍♀️「🐉の手前黙っていましたが、ずっと娘がほしかったのです。この子はわたくしが育てます」ぎゅう 🐉「母上、話をややこしくしないでください」(義兄妹になってまうやろがい)

2020-12-18 21:09:47
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この🐉母は人前では監に対して「あらあら――それでは🐉の妃は務まりませんよ」とちょっと厳しく見えるくらいに接するけど、身内だけの場面になると「🌸ちゃ~~~ん😭さっきはごめんなさいね!怖かったでしょう???んんんよちよち!大丈夫よ怒ってないわ、お菓子あげるから泣かないで~~~😭😭😭」

2020-12-18 21:19:37
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

と途端にバブ扱いしてくるので監は「(やっぱり親子って似るんだな……)」と思ってる。

2020-12-18 21:22:01
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

婚約者として紹介しても良いし、無自覚🐉がドヤりながら「僕の友人だ」と胸を張って紹介するパターンもおいしい。“友人”にしてはやけに距離が近く、名前を呼ぶ声も見つめる視線も外野が胸やけしそうな程に甘々で🐉母が「この子友達いなかったからな~~~~~🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️」と頭抱えるやつ。

2020-12-17 22:26:21
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

その後🦇と一緒に水晶とか使ってマレ監の進捗を外人4コマみたいなテンションで見守る🐉母。

2020-12-17 22:29:59
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

🧚‍♀️「ええいじれったいわね……!わたくしちょっとやらしい雰囲気にして来ます!!」 🦇「待たれよwww待たれよ女王wwwww」

2020-12-17 22:52:11
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 ♀ マレ監婚約会見をTVで見る♥️ 🤵『🐉様が恋に落ちたきっかけは?』 🐉『あぁそれは、』 🌸『!ゃ、やめて言わないで……!』 🐉『ふふ、なんだ照れているのか?』 ♥️「(公共の電波ですげーイチャつくじゃん)」 🐉『くしゃみをした時の顔が面白かったからだ😊』 ♥️「ガチの恥ずいやつ」

2020-12-18 19:42:46
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

監のくしゃみ「い゛ンッッ………!!」 🐉のくしゃみ「――ぷちっ」

2020-12-18 19:46:11
みとしろ@暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監♀ 🐉との結婚を目前に控え、急に不安が込み上げてきた監。お茶の時間に相手をしてくれた⚡️がいつも通り🐉の素晴らしさを熱く語るのを聞いてつい 「……私なんかで、本当にあのひとを幸せにできるのかな」 と零してしまう。 耳に痛いほどの沈黙が流れた後、慌てて取り繕おうとしたところで

2020-12-22 21:54:17
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まとめたひと
みとしろ@低浮上 @sumiz0me

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