タケ
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石造の機関庫としては唯一現存する人吉機関庫(熊本県人吉市)の続き、今回は内部編。注:2019年、見学ツアーに参加したときの撮影です。 #肥薩線 #人吉機関庫 pic.twitter.com/yuY7z6txvD
2020-08-16 22:47:47
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モノトーンの内部と、3連アーチを通して見える外の風景との対比が美しい。 pic.twitter.com/fvreM2TCdB
2020-08-16 22:48:34
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ただし、写真手前の1線はレールが錆びていたから今は使っていないのかも。 pic.twitter.com/ebK7pN0S9q
2020-08-16 22:53:27
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現地のパネルによると「窓や扉の一部は、ほぼ当時のままに現存している。」 pic.twitter.com/bPuQvvFjNS
2020-08-16 22:57:39
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前回述べた通り、石造部分の設計者は岡山出身の石工、亀山留三郎という人物である。一方、鉄骨造の小屋組の設計者は未確認。架け替えたという情報は出てこないので、小屋組も1911・M44の竣工当時のものと思われる。 pic.twitter.com/66S2j6S4aV
2020-08-16 23:03:33
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現地のパネルより1971・S46当時の人吉機関庫(人吉機関区)の写真。「機関庫①」が石造機関庫で、これ以外の建築物は現存しない。 pic.twitter.com/wILS1MrDVt
2020-08-16 23:07:46
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現地のパネルより平面図と立面図。大きさは桁行 50.82m、梁行 20.69m。アーチのスパンは芯々で4.38, 3.95, 4.38m。 pic.twitter.com/uhApTCupCM
2020-08-16 23:17:13
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