@momo_sanpo 出口王仁三郎氏は、様々な職業を転々としながら、人脈を築きつつ、日本を侵略する構想を練り続けた人物です。 神道界の様々な事柄も学ぼうとしたようですが、隠蔽体質に阻まれて、最も重要なところはには辿り着けず、 貧しい宗教家の女性と一緒になって、偽神道系の洗脳宗教活動を
2019-10-23 10:03:11@momo_sanpo 展開していくしか、道がなかったということです。 イエズス会は、日本人を奴隷として海外に売り飛ばした戦国時代の所業からも明らかなように、 非人道的な行為を悪と考えない、特異な教義を持ったカルト組織ですから、 日本人にキリスト教が受け入れられないと分かると、
2019-10-23 10:10:43@momo_sanpo 神道系の偽宗教を乱造して、日本を乱す作戦に切り替えたのです。 ですから、 出口王仁三郎氏の精神構造は、靖智太師閤下が御指摘になっておられるような、単純なモノではありません。 大本も、単純な新宗教などではないので、特別高等警察による追及は、
2019-10-23 10:15:13@momo_sanpo かつての、キリシタンの弾圧に近いモノとなったのです。 一般の信者に対して、本性を隠して欺いているのは、当たり前ですね。 神道系の宗教団体という表向きの顔はフェイクなのですから。 皇室に対して、精神汚染された皇后を送り込むことに二度も成功しているという、靖智太師の御指摘は、
2019-10-23 10:18:04@momo_sanpo 斎皇家の保安部門も事実と考えています。 日本の同和問題をめぐるトラブルの背後にも、彼等が潜んでいます。また 偽巫女舞の騒動を仕掛けた反社会的勢力の背後にいるのも彼等です。 そして、 トンデモ本で有名な、息長氏や八咫烏やプラズマ兵器に関する偽情報を、
2019-10-23 10:25:50@momo_sanpo 大量に日本中にばらまいた御仁も、 同じような手法で、斎皇家を標的にしてきたことは、言うまでもありませんね。 靖智太師が発信している情報が、二番煎じの怪しいモノに見えてしまう人が多いと思いますが、 そう錯誤するように、日本の大衆が洗脳された結果なのだという点がポイントです。
2019-10-23 10:30:29@momo_sanpo トンデモ本を「大真実」と題して書く意味があるの?と思う人は多いと思いますが、 正しい真相を大衆が認識できなくする目的で、大量の嘘の情報をばら撒いて、先入観を植え付ける洗脳工作が目的なら、十分にその効果は期待できるのです。
2019-10-23 10:37:51@momo_sanpo その撹乱工作を、エンターテイメントと称しているのも、真の意図を隠蔽する目的のフェイク発言だとすれば、 一見不可解な行動がすべて、計算されたモノだと分かりますね。
2019-10-23 10:43:34なるほど。 それで私が書いた推理は90点だったわけですね。 残りの10点がイエズス会の策謀なら、私は知る術のない事柄ですから、点数の取りようがないですね。 twitter.com/finestraus/sta…
2019-10-23 11:37:49大がかりな背景
@momo_sanpo 斎皇家の男衆が使っていた投擲武器の微塵は、ローマの兵士が投げていた鉛玉の3倍以上の重さがあるので、 頭に当たると頭蓋骨が木っ端微塵に砕け散って、誰だか見分けが付かなくなりますね。 それに比べると、領布による印地は威力が落ちますが、飛距離は何倍も優れています。
2019-10-23 16:14:39@momo_sanpo 力のない一般の人でも、時速百キロ、射程4百メートルは届きますね。 私がカートリッジ・ボーラ を振り杖で撃つと、テニスのサーブと同じぐらいの速度で飛んでいくので、マグナムの数倍の破壊力で、普通の鎧や鉄兜は簡単に貫通しますね。 拳銃は命中範囲が狭いし威力も低いし音が煩いので、
2019-10-23 16:21:26@momo_sanpo 性能が低すぎますね。 振り杖はワンアクションでボーラ を撃てますが、 拳銃は、1.ホルスターから抜いて、2.対象に銃口を向けて、3.反動に備えてしっかり身構えて、4.引き金を引く、少なくとも4動作が必要になるので、明らかに遅いです。
2019-10-23 16:26:54@momo_sanpo さらに、ホルスターのストッパーを外したり、安全装置を解除したり、イロイロやってると、話になりませんね。 振り出す動作のワンアクションで完了する振り杖には、拳銃では絶対に勝てません。 威力、早さ、命中精度、連射性、どれを取っても振り杖+カートリッジ・ボーラ の圧勝です。
2019-10-23 16:33:11@FineStraus @momo_sanpo 銃器メーカーが真っ青になりますね。 たいして練習しなくても使えるのが拳銃。 熟練者が使えば恐ろしい威力を発揮するのがカートリッジ・ボーラですね。 コンクリートの壁などを盾にして隠れても、ボーラは回り込んで叩く性質があるので、非常に厄介です。
2019-10-23 16:58:09@FineStraus @momo_sanpo カートリッジ・ボーラは、一定距離はカートリッジに包まれた状態で飛んで、途中で開くので、 ボーラの弱点とされる飛距離も伸びる傾向があります。 非殺傷の遠隔捕縛用や狩猟用もあるので、応用が利く点も銃より優れてますね。
2019-10-23 17:05:06バイキングの謎解き 大海人皇子
@momo_sanpo 現実のヴァイキングは海賊などではなく、 国の里では農業や漁業で暮らし、船を用いた海上交易で財を成す人々で、 コレは倭人の支配階級のライフスタイルとも共通しています。 お互いに交易しやすい相手なので、距離が離れていても容易に繋がったのでしょう。
2019-10-23 17:09:41@momo_sanpo 現実のヴァイキングは海賊などではなく、 国の里では農業や漁業で暮らし、船を用いた海上交易で財を成す人々で、 コレは倭人の支配階級のライフスタイルとも共通しています。 お互いに交易しやすい相手なので、距離が離れていても容易に繋がったのでしょう。
2019-10-23 17:09:41@momo_sanpo 中世ヨーロッパの暗黒時代、ヴァイキングの船の性能と航海技術=機動力に、キリスト教文化圏の人々はまったく歯が立ちませんでした。 北欧は寒くて土地が痩せていて貧しいという認識は間違いで、交易能力のない閉鎖的なキリスト教文化圏の方が、文化レベルが低くて貧しかったのです。
2019-10-23 17:11:36@momo_sanpo 中世ヨーロッパの暗黒時代、ヴァイキングの船の性能と航海技術=機動力に、キリスト教文化圏の人々はまったく歯が立ちませんでした。 北欧は寒くて土地が痩せていて貧しいという認識は間違いで、交易能力のない閉鎖的なキリスト教文化圏の方が、文化レベルが低くて貧しかったのです。
2019-10-23 17:11:36@momo_sanpo ヴァイキングの襲撃の目的は略奪にあるとされていますが、コレはデマです。実際は宗教戦争でした。 その証拠に、襲撃されたのは、ほとんど修道院か教会です。 北欧へのキリスト教の布教活動に伴って、様々なトラブルが発生したので、キリスト教を北欧から締め出して、
2019-10-23 17:13:01@momo_sanpo ヴァイキングの襲撃の目的は略奪にあるとされていますが、コレはデマです。実際は宗教戦争でした。 その証拠に、襲撃されたのは、ほとんど修道院か教会です。 北欧へのキリスト教の布教活動に伴って、様々なトラブルが発生したので、キリスト教を北欧から締め出して、
2019-10-23 17:13:01@momo_sanpo 布教を阻止することを目的とした襲撃が繰り返されたのです。 ところがキリスト教会側は、宗教戦争の実態を隠蔽し、ノルマン人の抗議の言葉を徹底的に隠蔽して、ヴァイキングは襲撃と略奪を繰り返す野蛮な異教徒という噂をばら撒いて、自己正当化を図って事実を隠蔽してきたのです。
2019-10-23 17:14:06@momo_sanpo 布教を阻止することを目的とした襲撃が繰り返されたのです。 ところがキリスト教会側は、宗教戦争の実態を隠蔽し、ノルマン人の抗議の言葉を徹底的に隠蔽して、ヴァイキングは襲撃と略奪を繰り返す野蛮な異教徒という噂をばら撒いて、自己正当化を図って事実を隠蔽してきたのです。
2019-10-23 17:14:06@momo_sanpo スウェーデン南東部にあたるビルカという都市で発見されたヴァイキングの墓は、膝の上にゲームの駒があったことから、戦術を立てる指揮官の墓と思われていたわけですが、 近年になって遺伝子を分析した結果、埋葬者が女性と判明して話題になりました。
2019-10-23 17:15:02@momo_sanpo スウェーデン南東部にあたるビルカという都市で発見されたヴァイキングの墓は、膝の上にゲームの駒があったことから、戦術を立てる指揮官の墓と思われていたわけですが、 近年になって遺伝子を分析した結果、埋葬者が女性と判明して話題になりました。
2019-10-23 17:15:02@momo_sanpo 斎皇家でも、最も重要な戦のときには、斎皇が直接陣頭指揮を執ることがあるようです。ヴァイキングの社会も共通性を持っているようなので、かなり文化的に濃い繋がりがあるようです。 耀姬陛下はセカンドライフのアバター名の一つとして、フレイヤ・シャロンを用いています。
2019-10-23 17:16:36@momo_sanpo 斎皇家でも、最も重要な戦のときには、斎皇が直接陣頭指揮を執ることがあるようです。ヴァイキングの社会も共通性を持っているようなので、かなり文化的に濃い繋がりがあるようです。 耀姬陛下はセカンドライフのアバター名の一つとして、フレイヤ・シャロンを用いています。
2019-10-23 17:16:36@momo_sanpo 北欧神話の女神の名を、自身の分身とも言えるアバターの名前に使うのは、斎皇家がヴァイキングと深い繋がりを持っているからだと思われます。 落合秘史では、文化レベルが低く暗黒時代にあった、閉鎖的なヨーロッパのキリスト教文化圏に、皇室の皇子が死んだことにして伯爵を名乗って潜り込んだ
2019-10-23 17:19:19@momo_sanpo 北欧神話の女神の名を、自身の分身とも言えるアバターの名前に使うのは、斎皇家がヴァイキングと深い繋がりを持っているからだと思われます。 落合秘史では、文化レベルが低く暗黒時代にあった、閉鎖的なヨーロッパのキリスト教文化圏に、皇室の皇子が死んだことにして伯爵を名乗って潜り込んだ
2019-10-23 17:19:19@momo_sanpo 話になっているわけですが、 私だったら、文化レベルが高くて教養が豊かで、盛んに交易を行っているヴァイキング=ノルマン人の海洋交易都市に行ったと思いますよ。 何を好き好んで、文化レベルが低くアクセスもしにくいスイスの山奥の片田舎に行く必要があるのか、謎すぎますね。
2019-10-23 17:22:42@momo_sanpo 話になっているわけですが、 私だったら、文化レベルが高くて教養が豊かで、盛んに交易を行っているヴァイキング=ノルマン人の海洋交易都市に行ったと思いますよ。 何を好き好んで、文化レベルが低くアクセスもしにくいスイスの山奥の片田舎に行く必要があるのか、謎すぎますね。
2019-10-23 17:22:42欧州の中世暗黒時代
@momo_sanpo 落合莞爾氏は、 中世暗黒時代のヨーロッパの状況をまるで見ていないワケですね。 残念なことに、キリスト教文化圏の人々はヴァイキングに関する情報を意図して捻じ曲げて記録を抹消しているので、詳細が把握しにくくなっています。
2019-10-23 17:28:34@momo_sanpo 落合莞爾氏は、 中世暗黒時代のヨーロッパの状況をまるで見ていないワケですね。 残念なことに、キリスト教文化圏の人々はヴァイキングに関する情報を意図して捻じ曲げて記録を抹消しているので、詳細が把握しにくくなっています。
2019-10-23 17:28:34@momo_sanpo 日本とヴァイキングの交易は、斎皇家の内部資料でしか確認できないようですね。 長期孤立文献になってしまうので、この場での公開は控えたいと思います。
2019-10-23 17:28:56@momo_sanpo 日本とヴァイキングの交易は、斎皇家の内部資料でしか確認できないようですね。 長期孤立文献になってしまうので、この場での公開は控えたいと思います。
2019-10-23 17:28:56@momo_sanpo ヴァイキングの都市が、中東方面とも盛んに交易を行っていた事は、発掘によってかなり明らかになってきていますから、日本との交易も明らかになると思います。 残念なのは、三眠蚕のシルクが残っていないことでしょうね。
2019-10-23 17:34:11@momo_sanpo ヴァイキングの都市が、中東方面とも盛んに交易を行っていた事は、発掘によってかなり明らかになってきていますから、日本との交易も明らかになると思います。 残念なのは、三眠蚕のシルクが残っていないことでしょうね。
2019-10-23 17:34:11