
○:俺と付き合ってください。 璃:(これ、夢じゃないよね!?) えっ。はい、ぜひ。 ○:ほんとに!?よかったぁ… 璃:私も○○くんのこと好きだった… ○:そうなの!?まじか、うれしい!
2022-01-25 23:01:05
正直、振られると思っていたから… 勇気を出すのに時間が必要だった。 でも、璃果と両思いだったなんて… こんな幸せあるだろうか…
2022-01-25 23:01:15
楓:ヨカッタジャン ○:なんで今の話聞いて棒読みなん? 楓:え、棒読みだった? ○:うん。 楓:まあ、でも璃果ちゃんが○○好きなのはすぐわかったけどね。 あんたは鈍感すぎ。 ○:マジかよ…
2022-01-25 23:01:28
楓:感謝してよ。それでお金渡したんだから。 てか、そろそろ璃果ちゃん来るんじゃない? ○:多分 ピンポーン ○:あ、来たよ 入って、入って
2022-01-25 23:01:45
璃:お邪魔します。 楓:璃果ちゃん!○○のことよろしくね! 璃:こちらこそよろしくお願いします。 楓:○○がいい子と付き合えてるよ。 奇跡だね。 ○:おい! アハハッ
2022-01-25 23:01:58
部屋に笑い声が響く… これが遅れてやってきた青春の1ページなんだと… やっと… 僕の大学生活にも花が開きました…
2022-01-25 23:02:40