マレ監小ネタまとめ04

みとしろ＠暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 5章ネタ pic.twitter.com/WfyZGwGx0h

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呼ばれてないのに参加していた🐉氏の供述「他の男に見せたくなかった」

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#マレ監 卒業後になんやかんやあって茨の谷で結婚した後、🐉の子供を身籠った監が「自分が“母親”になるのか」と自覚した瞬間、ある日突然前触れもなく我が子（監）を失った自らの母の気持ちに漸く思い至り「ごっ、め……ごめんな、さ……ッ――ごめん、なさい……っ、おかあ、さん……！」と泣き出して

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しまったのを抱きしめて慰める🦇先輩に思いを馳せた。 部屋の外に🐉がいるんだけど、🦇に目配せで「今は入ってくるな」と言われて、監の泣く声を聴くしかないやつ。 泣き疲れて眠ったところでやっと入室を許されて、赤い目元を撫でる🐉に「――必ず、幸せにしてやるんじゃぞ」って“親”の顔で言う🦇先輩。

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#マレ監 ※🐉母捏造 pic.twitter.com/SSO5sthLRe

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#マレ監 考え事とかしてると時々無意識でふよふよ浮いてる🐉に「空を飛べるってどんな気分？」と何気なく訊いてみたら少し考えた後「……お前も飛んでみるか？」と返され、返事をする前に🐉の魔法でぷかぷか浮かんだ監。 「ぅ、わわ……！えっ、浮いて……！ひぇっ、これどうすれば……！？」

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「ふふ、怖がることはない。イメージすればそのように動く」 「い、イメージって言ったって……！」 「簡単だ。どう動いてどこへ行きたいか、強く念じてみろ」 で、言われるがまま「み、右！とりあえず右……！！」と頭の中で強くイメージしてみたら、浮いた体は勝手に🐉の方へふわふわ寄って行って

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両手を広げてウェルカムモードの🐉に 「おやおや。人の子はそんなに僕の傍が良いのか☺️」 と満面の笑みでがっちりキャッチされ「こらこらこら……！」ってなってる仲良しなふたり（※お付き合いしてない）を眺めていたい😌

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※お付き合いしている #マレ監 🐉「人の子は僕のどこが好きなんだ？😊」 🌸「一人称」 🐉「えっ」 🌸「その見た目にその生い立ち、そのステータスなのに一人称が”僕”なところ」 ★ーー🦇「ギャップ萌えじゃな……！」

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冬の #マレ監 鼻を赤くした監に購買で買ったあんまんを「はい、半分こ！」と笑顔で差し出され「……良いのか？」と訊き返した🐉。未来の王様なので今まで誰かと何かを分け合った経験なんてなくて戸惑っていると「知らないの？半分こした方がおいしくなるんだよ」としたり顔で笑われて、

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初めての『半分こ』の甘い味に頬を緩める。 以来監と『半分こ』するのがマイブームになって、最終的には監に無断で寿命も半分こしちゃう🐉（悪気なし） 分け合うって素晴らしい☺️

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#マレ監 ※HWネタ🎃 pic.twitter.com/iLEsBNnojV

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#マレ監 学生時代に初めて喧嘩した時、仲直りのしるしにと監がポケットに入っていた飴（購買で買ったやつ）をくれて、それから結婚した後も喧嘩をしてしまう度にわざわざあの時と同じ飴を仕入れて監に差し出し、言外に仲直りしたいとアピールする🐉が愛しい。 マレ監ずっと恋人夫婦でいてくれ……

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#マレ監 モブに告白された監。元の世界に帰る気満々なので恋人なんて考えたこともなくて「今はそういうの考えられない」とやんわり断ろうとするんだけど「誰か好きなヤツでもいるわけ？いないならお試しでも良いから！」と食い下がられ苦し紛れに「っぃや、あの……ぃ、いま、す」「え？」

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「す――好きな、ひと、いるので……っ」 と口走ってしまう。 「…………誰」 「、えっ？」 「監督生の好きなヤツって、誰」 「（目が怖い……！）いや、それは……っ」 「聞く権利くらいあるだろ。俺より弱いヤツだったら、認めない。そいつと勝負して、俺が勝ったら、俺のこと真剣に考えてくれ」

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「ぅえ！？や、そんなこと言われても……！」 「良いから教えてくれよ。お前の好きな男はどこのどいつなんだ……！」 壁際に追い込まれ、逃げ道を塞がれた。名前を聞き出すまで解放する気はないとギラつく眼つきが語っている。 マズイことになった。相手はがたいの良いサバナクローの上級生だ。

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いつもつるんでいるマブダチや、知り合いの名前を下手に出すわけにもいかない。 どうしよう。どうすれば。誰の名前なら、穏便に切り抜けられる――？ 学園長、担任、購買部の妖し気なお兄さん――混乱した頭の中で次々に浮かぶ名前が泡のように消えていく。 （――　ぁ、） 最後に浮かんだその人の名前が

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パチンと弾けた。 いわく、世界で五本の指に入るという最高峰の魔法士。ドラゴンに変身できる妖精族の王子様。 その名を聞くだけで肌に霜が降りるという“彼”が相手ならば、さすがに目の前のこの人も手出しはできないだろう。 「ッ――ゎ、私の好きな人、は……！！」 “彼”の名前を口にする。

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晴れ渡った空から雷鳴が轟いて、頭上から「ひっ！！」と情けない悲鳴が聞こえた。 「――僕を呼んだな」 あらぬ方向からぐいと肩を抱き寄せられ、ぎょっと見上げた先に、ライムグリーンの眼差し。 夜の残り香を纏った彼が、目を細めて笑う。 「っ、ツノ　」 呼び慣れた名前を呼ぼうとした私の声を

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盛大に震えて上擦った叫び声が遮った。 「マッ、マレ――……ッ！！？」 （…………――え？） という具合に、モブからの告白をかわすためについた嘘から始まる取り返しのつかないマレ監ハッピーライフに思いを馳せた月曜日😌💫

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🌸「ぇ、なんっ……えっ？つのたｒ、」 🐉「ふふ。熱烈な告白だったな」（CHU⭐️） 🌸「ﾋｪｯ……！！！ち、ちが……っ違くて！さっきのは、だって……！！」 🐉「おやおや。照れているのか？お前は本当に可愛いな」 ﾓﾌﾞ「ぁ、ぁの……っ」 🐉「うん？――ああ、そうか。僕と勝負をするんだったな？」

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で一も二もなく辞退して脱兎のごとく退散するﾓﾌﾞ。 残された監はまさか嘘だなんてとても言い出せる雰囲気ではなくて、翌日にはNRC公認のｶﾎﾟｰになってるやつ。

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#マレ監（身バレ前） 🐉からの好意だとか自分への執着を感じ取った監（元の世界に絶対帰るマン）がそれとなく予防線を張るために「実はね、好きな人がいるんだ」って大嘘ついて、案の定ヴィラン顔で「――……ほぅ。それは誰だ？」って食いついてきた🐉に『この人の名前を出せば諦めるだろう』という

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心算で、会ったこともない茨の谷の王子様の名前を出して盛大に自爆するやつ。 きょとんとした後に「――それはそれは」って目を細めた🐉が意味深にニタリと笑い、あれ思ってた反応と違うな？？？って思いつつもなんかあっさり引いてくれたからおよそ計画通り！って一安心したのに、次の日に

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カッチリ寮服着てデアソメンバーを引き連れた🐉が監の教室を訪れて、わけがわからず固まってる監の手を取り「――お前の求愛、確かに受け取った」って愉快そうに笑いながら跪いて手の甲にキスするやつ。 予防線張ったつもりが藪蛇どころか藪ドラゴンだった😌

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#マレ監（ケンカした） 🐉「…………」※全力すね顔 🌸「…………いい加減機嫌直してくださいよ」 🐉「嫌だ僕に話しかけるなお前なんて嫌いだ」 🌸（カチン）「あーそうですか！じゃあ私は大嫌いです」 🐉「！！？なんっ――なんで、そんな……！酷いことが言えるんだお前は……っ」ぐすぐす

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🌸「（面倒くさいけど可愛いんだよな～～～～）」 ちなみに最初から最後まで無意識に出したドラゴンテールで監を捕まえてどこにも行けないようにしてる🐉（仲直りしたい）（でも自分からは謝れない）（そんな自分を監は許してくれると甘えている）（←正解）

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今日の #マレ監 ちゃん 昼休みにベンチに座ってる監と、監の膝の上でぷぅぷぅ寝てるグリにゃんを見つけた🐉。 「お腹いっぱいで寝ちゃったんだ」 舌をしまい忘れたまま眠る姿にクスクス笑いながら、毛並みにそって小さな額を撫でる手つきは優しい。 「……愛らしいものだ。僕も撫でて構わないか？」

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「今ならぐっすりだから大丈夫だよ～！」 「そうか――では、」 で伸びてきた大きな掌に髪をくしゃくしゃにかき混ぜられて 「っっ～～～！！もう！！！」 「ふははっ！」 っていちゃいちゃキャッキャしてる二人（※付き合ってない）をｳｷｳｷｳｫｯﾁﾝｸﾞしたい屋さん、始めました✋😌👌

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#マレ監 （オフィスパロ） 🐉は超老舗の製薬会社とかそのあたりのGM。 監は新卒で入社した会社がそこそこのブラックだったため退職した後、次の就職先がなかなか決まらず派遣社員として🐉の会社に来て、そのまま中途採用扱い（なので役員の顔を知らない） 出会いは深夜のオフィスで一人残業していた時

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🐉がまだ電気のついているフロアを偶然見つけて覗きに来て……という感じで。 ひとしきりおしゃべりした後「あの……今更ですがどちらの部署の方ですか？」と遠慮がちに尋ねてきた監に「……驚いた。僕を知らないのか？」ってなるアレ。しかも結局教えてくれないまま、何度か定時後にこっそり

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逢瀬を重ねて少しずつ親しくなっていく。 そんなある日、内示もなしにいきなり監に部署移動の辞令が下りて、GMの秘書に。 おそるおそる役員室のドアを開けるとそこにいたのは深夜にいつもコーヒーをおごってくれたあの人で――

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そんなこんなで🐉の秘書になった後は、雑用ばっかりで忙しかったけどいつも賑やかだった前の部署（総務）が恋しくなってしまった監のために総務を役員フロアの真横に無理やり引っ越しさせたり、他の役員の煌びやかな秘書sに「なんでGMの秘書あんなちんちくりんなの？」とﾌﾟｰｸｽされた監が

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顔は整形しないと無理だけど、体型は努力でどうにかなるなとダイエットがんばった結果、空腹で倒れかけて🐉にめちゃくちゃ心配かけてしまったり。 「🦇から聞いたぞ。最近食事を抜いているらしいな。なぜだ？」 「うぅ……あの、実は（中略）」 「……――なるほど。事情はわかった」

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「とりあえず今夜は僕と焼き肉だ」 「言葉通じてます？？？」 で強引にお値段も敷居もめちゃくちゃお高い焼肉屋に連れていかれて、GMとふたりきりで焼き肉とか味わかるわけないって思って冷や汗かいてたのに一口食べた瞬間お肉がとろけて「っ…………え。私今、口に入れました……？」

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てなるくらいおいしくて、さらに今まで妙に緊張してしまっていたけど会社を出たからか彼の役職を知らなかった頃みたいに🐉と肩ひじを張らない会話できて、めちゃくちゃ元気出ちゃったやつ（🐉は🦇経由で監の一番の好物が焼き肉だとリサーチ済み） #尚ダイエットは失敗した

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ちなみに🐉が適当に肉を焼こうとした際に（どう焼いても同じだろうと思ってる）鬼気迫る監から出た「待ってください……！お肉は……お肉は生きてるから――！！」という迷言で🐉はここ数年で一番笑ったとかそういう。

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#マレ監 合同授業時、空いてたとしても🦇⚔⚡️以外は誰も座らない🐉の隣の席に何もわかってない監が「あ、良かった空いてる！隣座ってもいい？」とにこにこ笑いながら詰めてきて、思わず 無言で抱きしめてしまう🐉(※毎回やる)

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#マレ監 夜の密会中、監が珍しく「明日も会える？」と訊いてきた（※いつもは約束してない） 「明日がどうかしたのか？」 「いやその、実は誕生日で……」 「！」 🐉にも祝ってほしいのだと照れ臭そうに肩を竦めた監の手を取り 「――必ず会いに来る。明日は（二人の将来について）ゆっくり話をしよう」

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「じゃあとっておきの紅茶とお茶菓子を用意して待ってるね」 と約束したものの、例の厄介な因果が発動してのっぴきならない火急の要件で茨の谷に一時帰国しなくてはいけなくなり、学園に戻ってこれたのは日付が変わる寸前。 さすがにもう監は待っていないだろうと思うものの、

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おんぼろ寮へ向かう足は止められず、せめて寝顔だけでもと姿を現せばいつものベンチで監がうとうと船を漕いでいて、堪らない気持ちになりながら監を呼ぶ🐉。 「――ん……ぁ、つのたろ、？」 「ッ……遅くなって、すまな、」 絞り出す🐉の声を遮るように、監のポケットからスマホのアラーム音が鳴った。

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「あ、日付変わった」 「！！！！」 胸の底に黒い感情がボタボタ垂れ落ちて、結局僕はいつもこうだ折角人の子が招いてくれたのに結末は変わらないなんてこんな世界（以下略）でオバブロ寸前になった🐉の裾を監がちょいちょいと引っ張って 「――えっと……実はひとつ、謝らなきゃいけないことがあって」

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「誕生日、今日なんだ」 「――…………は、？」 「一番にお祝いしてもらいたくて、嘘ついた。……ごめんね？」 おずおず自分を見上げる監に今度こそ愛しさが歯止めを失い諸々すっ飛ばして監を抱きしめながら「――子供の名前は僕に決めさせてくれ」「へ？？？」ってなってる実はお付き合いしてないマレ監

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それはそれとして約束を守れなかったことを改めて謝罪した🐉に監は「大丈夫。魔法瓶の水筒に入れといたから、紅茶まだあったかいよ～！」ってほにゃほにゃ笑うのでちょっとだけ泣いちゃう🐉