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2021年12月16日
北九州市営 古城団地(1969・昭和44年度、福岡県北九州市門司区)について。
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タケ@ALL-A @take_all_a

北九州市営 古城団地(福岡県北九州市門司区)は関門海峡に面する古城山の西側傾斜地に位置する。建設年度は1969・S44。この写真はノーフォーク広場の駐車場から撮影したもの。 #danchi pic.twitter.com/U7dX9essrq

2021-12-16 23:02:47
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タケ@ALL-A @take_all_a

古城団地は中層棟(5階建て)2棟、低層棟(2階建て)3棟、計5棟の小規模な構成だ。写真は中層棟の西立面。 pic.twitter.com/xOBLt6BgJ3

2021-12-16 23:04:37
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西向きの傾斜地に建てられたため、2棟の中層棟は軸線を多少振っているものの、ベランダ側立面(写真)が東を、階段室側立面が西を向いている。西日が眩しい反面、オーシャンビューが得られる。 pic.twitter.com/9VF8s2veiL

2021-12-16 23:08:08
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タケ@ALL-A @take_all_a

古城団地(1969・S44年度)と門司港レトロハイマート(黒川紀章、1999・H11)。30年の年代差がある公営住宅とタワーマンションで塔屋の形状が少々似ているところが面白い。上に広がるテーパー型の塔屋は一時期の北九州市営住宅によく見られる特徴だ。 pic.twitter.com/pQDK1C1emM

2021-12-16 23:09:37
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タケ@ALL-A @take_all_a

建物のサイズの割に小さな耐震補強。 pic.twitter.com/tbv5NRqrS0

2021-12-16 23:12:26
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中層棟の片方に集会所が付随。小規模団地で集会所が別棟ではなく住棟と一体化した形は意外と珍しい。 pic.twitter.com/k326b5McwG

2021-12-16 23:15:46
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続いて低層棟。昔の北九州市営住宅は中層と低層の混在が比較的多い。 pic.twitter.com/AImI4ywYy0

2021-12-16 23:19:22
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タケ@ALL-A @take_all_a

低層棟の住戸は専用庭付きのメゾネットタイプ。昔のテラスハウスではこのように小規模な住戸でも玄関と勝手口それぞれのドアを設けた事例がある。たぶん当時は普通だった御用聞きへの対応ではないかと思うが確証はない。 pic.twitter.com/WJO54CDo5Z

2021-12-16 23:21:54
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タケ@ALL-A @take_all_a

低層棟はすべて退去済みかと思ったら、少なくとも手前の一戸はまだ人が住んでいるようだ。 pic.twitter.com/J6OrkQoIHi

2021-12-16 23:22:57
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タケ@ALL-A @take_all_a

集合住宅でも専用庭を有する点がテラスハウスのメリットだが、前述の通り古城団地は西向き斜面に建つ都合上、午後の東側は日当たりが悪い上、居室からは擁壁しか見えない。こういうところに門司の地形の難しさが表れている。 pic.twitter.com/7sWMsQ4V72

2021-12-16 23:25:53
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まとめたひと
タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。