春の漢文漢詩などのお題のまとめ(立春~春分+α) 時期として春の前半なので、タイトルは時系列を入れ替えて「一」とします 続きは https://min.togetter.com/ERLLldb
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▼「禪宗無門關 十九 平常是道」無門慧開 宗紹 宋朝(春有百花秋有月 夏有涼風冬有雪

南泉因趙州問。如何是道。泉云。平常心是道。州云。還可趣向否。泉云。擬向即乖。州云。不擬爭知是道。泉云。道不屬知。不屬不知。知是妄覺。不知是無記。若真達不擬之道。猶如太虛廓然洞豁。豈可強是非也。州於言下頓悟。

【無門曰】
南泉被趙州發問。直得瓦解冰消分疏不下。趙州縱饒悟去。更參三十年始得。

【頌曰】
春有百花秋有月 夏有涼風冬有雪 若無閑事挂心頭 便是人間好時節

https://zh.m.wikisource.org/wiki/無門關

訳など参考サイト:http://www.jyofukuji.com/10zengo/2000/03zengo.htm

春に百花あり 秋に月あり 
夏に涼風あり 冬に雪あり
若し閑事の心頭に挂(かかる)こと無くんば
すなわち是れ人間の好時節

春は百花繚乱として咲き誇り、秋は月が冴えて美しい。
夏はまた炎暑の中の涼風が何とも言えず心地よい。冬も雪景色の風趣がすてがたい。
春夏秋冬それぞれに趣があって誠に結構なものである。
だから、閑事、つまらぬことにあれこれ思い煩う事が無かったら、
春夏秋冬いつでも人間にとっての好時節である。

▼「下水船歌」黃遵憲(春分 末候 始雷 稲光が初めて光る)(宣明暦)

雷光一製光閃天,洪波直瀉無回旋,饑鷹脫鞲兔走穴,馳輪下阪箭離弦。君看我舟疾如駛,世間快事那有此。潮頭拍拍鷗亂飛,舟人叫絕篙師喜。一山當頭一對麵,倏忽兩山都不見,群山轉瞬眼欲花,況又山頭雲萬變。江隨山轉氣益驕,蹴沙齧石波橫跳。山雖百折舟一直,拍耳惟覺風刁刁。風聲水聲相鼓蕩,舷傾桅側終無恙。風乘我耶我乘風?便淩霄漢遊天上。年來足跡遍五洲,浮槎曾到天盡頭。長風破浪奚足道,平生奇絕輸此遊。忽聞隔岸唱邪許,纖夫努力力如虎。百丈橫牽上瀨舟,三朝三暮見黃牛。

機械翻訳:
雷鳴は空を輝かせ、奔流は後戻りすることなく流れる。 私の舟は帆のように速いのがわかるだろう、この世の中にこんなものはないのだ。 潮は鴎に打ち寄せられ、船頭は喜びの声を上げている。 一つの山がもう一つの山の前にあり、突然両方の山が消えてしまう。 山が曲がると川はますます勢いを増し、波は砂や岩を飛び越える。 山は紆余曲折を経ながらも、舟は進み続けるが、風の音は耳障りだ。 風と水の音は騒がしいが、マストは健在である。 風が私に乗るのか、私が風に乗るのか。 私は空に向かって旅をする。 長年にわたり、私は五大陸を旅し、浮き筏で空の果てまでたどり着いた。 長い風が波を砕いたというだけでは不十分で、これは私の人生の中で最も素晴らしい旅なのだ。 突然、対岸から禍々しい歌が聞こえてきて、細身の男が虎のように一生懸命に働いている。 朝にも暮れにも、黄牛を見る。

▼「即事」杜甫 (春分 末候 雷乃発声 かみなりすなわちこえをはっす)

暮春三月巫峽長
晶晶行雲浮日光
雷聲忽送千山雨
花氣渾如百和香

黄鶯過水翻回去
燕子啣泥濕不妨
飛閣巻簾圖畵裏
虚無只少對瀟湘

https://zh.wikisource.org/wiki/竹莊詩話_(%e5%9b%9b%e5%ba%ab%e5%85%a8%e6%9b%b8%e6%9c%ac)/%e5%8d%b719

機械翻訳に加筆:
春の終わりの三月に巫峽(地名)の流れは長く
陽光に浮かび白い雲がゆく
雷が突然、千の山に雨を降らせる
花の香りは百和香という香の如く湧き出でて
黄鶯は水辺を羽ばたいて去り
ツバメは泥をくわえて雨に濡れるが致し方なし
楼閣の御簾のうちに飾られた絵に描かれた
洞庭湖に合流して注ぐ瀟水と湘水(有名な画題のひとつ)もむなしくあるほどだ

▼「酬哥舒大見贈」 白居易 (同期会

去歲歡遊何處去,曲江西岸杏園東。
花下忘歸因美景,尊前勸酒是春風。
各從微宦風塵裏,共度流年離別中。
今日相逢愁又喜,八人分散兩人同。

本作品收錄於《全唐詩/卷436》
https://zh.wikisource.org/wiki/酬哥舒大見贈

参考サイト:http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/shi3_07/rs184.htm

哥舒大が 贈られしに酬(むく)ゆ   
去歳 歡遊して 何(いづれ)の處にか去る,曲江の西岸 杏園の東。
花下に 歸るを忘るるは 美景に因り,樽前に 酒を勸むるは 是(こ)れ 春風。
各(おのおの) 微宦に 從ふ 風塵の裏(うち),共に 流年を 度(わた)る 離別の中(うち)。
今日 相ひ逢ひ 愁へて 又(また) 喜ぶ,八人 分散し 兩人 同じ。

▼「剡溪看花」楊淩 唐(花が舞い落ち鶯が鳴く

花落千回舞,鶯聲百囀歌。
還同異方樂,不奈客愁多。

本作品收錄於《全唐詩/卷291》
https://zh.wikisource.org/wiki/剡溪看花

機械翻訳:
花が千回舞い落ちて、鶯が百も歌を歌う。
私たちは違う場所で幸せでいるけれど、
それを悲しむしかできないのです。

▼「君不來」方干(君に会えない)

閒花未零落,心緒已紛紛。
久客無人見,新禽何處聞?
舟隨一水遠,路出萬山分。
夜月生愁望,孤光必照君。

全唐詩/卷648
https://zh.wikisource.org/wiki/全唐詩/卷648#君不來

▼「春宵」蘇軾 北宋(春の宵は値千金)

春宵一刻值千金,花有清香月有陰。
歌管樓臺聲細細,鞦韆院落夜沉沉。

《千家詩/卷三》
https://zh.wikisource.org/wiki/春宵_(%e8%98%87%e8%bb%be)

▼「春曉」孟浩然 唐 (春眠 暁を覚えず)

春眠不覺曉,處處聞啼鳥。
夜來風雨聲,花落知多少。

全唐詩/卷160
本作品收錄於《文苑英華 (四庫全書本)/卷0157》和《唐音 (四庫全書本)/卷06》以及《孟浩然集 (四部叢刊本)》
https://zh.wikisource.org/wiki/春曉_(%e5%ad%9f%e6%b5%a9%e7%84%b6)

春眠暁を覚えず
処々啼鳥を聞く
夜来風雨の声
花落つること知る多少

春の眠りでは朝が来ても気付かない
あちらこちらに鳥が鳴くのが聞こえる
(そういえば昨日の)夜は雨風の音がした
花はどれくらい落ちたのだろう
https://ja.wikisource.org/wiki/春暁

▼「南陽公請東櫻桃亭子春宴」孟郊 唐(春分 次候 桜始開 さくら はじめて ひらく)

萬木皆未秀,一林先含春。
此地獨何力,我公佈深仁。
霜葉日舒卷,風枝遠埃塵。
初英濯紫霞,飛雨流清津。
賞異出囂雜,折芳積歡忻。
文心茲焉重,俗尚安能珍。
碧玉妝粉比,飛瓊穠豔均。
鴛鴦七十二,花態並相新。
常恐遺秀志,迨茲廣宴陳。
芳菲爭勝引,歌詠竟良辰。
方知戲馬會,永謝登龍賓。

《全唐詩/卷375》
https://zh.wikisource.org/wiki/南陽公請東櫻桃亭子春宴

万木 皆な未だ秀でざるに 一林 先に春を含む
此の地 独り何の力ぞ 我が公 深仁を布く
霜葉 日び巻を舒(の)ばし 風枝 埃塵を遠ざく
初英 紫霞に濯われ 飛雨 清津に流る
https://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/kiyo/DB00001023.pdf

3月31日で終了のゆる自主5周年企画お題 @yuru5th_anniv

春分 次候 桜始開(さくら はじめて ひらく) 「南陽公請東櫻桃亭子春宴」孟郊 より zh.wikisource.org/wiki/%e5%8d%97… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/fZGOU6Nk3x

2023-03-26 10:00:00
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▼「長相思」蘇頲(春のさなかに会えない君を思うと)

君不見天津橋下東流水,南望龍門北朝市。
楊柳青青宛地垂,桃紅李白花參差。
花參差,柳堪結,此時憶君心斷絕。

↑ 全唐詩·卷073
https://zh.wikisource.org/wiki/長相思_(%e8%98%87%e9%a0%b2)

君は天津橋の下を東へ流れていく川や、南の望龍門、北の朝市を見たかい。
どこも柳の枝が青々として垂れ、桃の紅色の花、すももの白い花が入り交じっていて美しい。
花が入り交じり、柳の枝は風に結び合っている様を見ると、君に会って同じようにできずにいることが苦しく切なくてならないのだ。

▼「和湘東王春日」鮑泉(春分 初候 玄鳥至 燕が南からやって来る)(宣明暦)

新燕始新歸  新蝶復新飛
新花滿新樹  新月麗新暉

新光新氣早  新望新盈抱
新水新綠浮  新禽新音好
新景自新還  新葉復新攀
新枝雖可結  新愁誰解顏
新思獨氛氳  新知不可聞
新扇如新月  新葢學新雲
新落連珠淚  新點石榴裙

玉臺新詠/08卷
https://zh.wikisource.org/wiki/玉臺新詠/08卷

この詩は、風景と情緒が見事に調和している。 この風景は、感情の導入部であるだけでなく、喜びのシーンが悲しみの対極にあることで、表現される感情がより鮮明に、より強くなるのです。 風景から心情へと変化した後、特に女性の内面的な活動を繊細に描写している。
(解説より機械翻訳)
https://baike.baidu.hk/item/奉和湘東王春日

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春分 初候 玄鳥至 燕が南からやって来る(宣明暦) 「和湘東王春日」鮑泉 より zh.wikisource.org/wiki/%e7%8e%89… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/MKjyA6Zf3y

2023-03-22 10:01:00
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▼「五色雀」蘇軾 北宋(春分 初候 雀始巣 すずめ はじめて すくう)

粲粲五色羽,炎方鳳之徒。
青黃縞玄服,翼衛兩紱朱。
仁心知閔農,常告雨霽符。
我窮惟四壁,破屋無瞻烏。
惠然此粲者,來集竹與梧。
鏘鳴如玉佩,意欲相嬉娛。
寂寞兩黎生,食菜真臞儒。
小圃散春物,野桃陳雪膚。
舉杯得一笑,見此紅鸞雛。
高情如飛仙,未易握粟呼。
胡為去復來,眷眷豈屬吾。
回翔天壤間,何必懷此都。

本作品收錄於《東坡全集‎》
https://zh.wikisource.org/wiki/五色雀(並引)

▼「周禮註疏」鄭玄 賈公彥(社日

疏「若以」至「州序」○釋曰:上雲歲時,皆謂歲之四時,此雲歲時,唯謂歲之二時春秋耳。春祭社,以祈膏雨,望五穀豐熟。秋祭社者,以百穀豐稔,所以。故云祭祀州社也。雲「則屬其民而讀法亦如之」者,凡讀法,皆因即會以聚民。

周禮註疏/卷十二
https://zh.wikisource.org/wiki/周禮註疏/卷十二

▼「淮南子 卷十三 氾論訓」劉安 西漢(春分(しゅんぶん):

「太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度とな」り「昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされるが、実際には昼の方が14分ほど長い(日本の場合)

天地之氣,莫大於和。和者,陰陽調,日夜分,而生物。春分而生,秋分而成,生之與成,必得和之精。故聖人之道,寬而栗,嚴而溫,柔而直,猛而仁。

https://zh.wikisource.org/wiki/淮南子/氾論訓

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春分(しゅんぶん): 「太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度とな」り「昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされるが、実際には昼の方が14分ほど長い(日本の場合」 「淮南子」 劉安 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%b7%ae… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/SsWLmDbJU5

2023-03-21 10:00:00
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▼「行香子」張綖 明 (春の庭、桃の紅、杏の白、菜の花の金色)

樹繞村莊,水滿坡塘。
倚東風、豪興徜徉。
小園幾許,收盡春光。
有桃花紅,李花白,菜花黃。

遠遠圍牆,隱隱茅堂。
颺青旗、流水橋旁。
偶然乘興,步過東岡。
正鶯兒啼,燕兒舞,蝶兒忙。

https://zh.wikisource.org/wiki/行香子_(%e5%bc%b5%e7%b6%96)

緑の木々が村を囲み、池には湧き水が溢れ、東風を浴びながら、私は意気揚々と歩いています。
小さな庭ですが、春の光に満ち溢れています。
桃の花は赤く、すももの花は白く、菜の花は黄金色をしています。
(解説より機械翻訳)
https://baike.baidu.com/item/行香子·树绕村庄/9658737

▼「絶句」 黄庭堅(春のご飯、筍、ワラビ)

竹筍纔生黄犢角
蕨芽初長小兒拳
試尋野菜炊香飯
便是江南二月天

https://zh.wikisource.org/wiki/御選四朝詩_(%e5%9b%9b%e5%ba%ab%e5%85%a8%e6%9b%b8%e6%9c%ac)/%e5%ae%8b%e8%a9%a9%e5%8d%b767

▼「白鳩辭」『樂府詩集』 輯者:郭茂倩(啓蟄 末候 鷹化為鳩 鷹が鳩に姿を変える)(宣明暦)

晉《白鳩舞歌》七解,齊樂所奏,是最前一解。

翩翩白鳩,再飛再鳴。懷我君德,來集君庭。

https://zh.wikisource.org/wiki/樂府詩集/055卷#白鳩辭

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啓蟄 末候 鷹化為鳩 鷹が鳩に姿を変える(宣明暦) 「白鳩辭」『樂府詩集』 輯者:郭茂倩  zh.wikisource.org/wiki/%e6%a8%82… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/MHpVerzCOe

2023-03-17 10:00:00
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▼「春暮」謝榛 (菜の花と蝶々

極浦晴雲澹
空林夕照低
菜花飛蛺蝶
春在石橋西

https://zh.wikisource.org/wiki/四溟集_(%e5%9b%9b%e5%ba%ab%e5%85%a8%e6%9b%b8%e6%9c%ac)/%e5%8d%b709#%e6%98%a5%e6%9a%ae

▼「蝶」徐熥 明 (啓蟄 末候 菜虫化蝶 なむし ちょうと けす)

傅粉嬌姿五色衣,由來生性愛芳菲。
夜深栩栩夢中化,日午雙雙花底飛。
偷得餘香過別院,帶將春色入簾幃。
只愁荏苒韶光暮,飄泊知從何處歸。

本作品收錄於《幔亭集 (四庫全書本)/卷07》和《幔亭集/卷07》
https://zh.wikisource.org/wiki/蝶_(%e5%be%90%e7%86%a5)

▼「登科後」孟郊 唐 (合格発表

昔日齷齪不足誇,今朝放蕩思無涯。
春風得意馬蹄疾,一日看盡長安花。

本作品收錄於《全唐詩/卷374》
https://zh.wikisource.org/wiki/登科後

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かって受験勉強に明け暮れた日々は、小さい事にこだわりこせこせと、何の自慢にもならない毎日であった。

しかし合格の知らせを聞いた今は、解き放たれてほしいままに、思いははてしなくひろがってゆく。

心地よい春風のもと、馬蹄の音も軽やかに馳せて、
一日中、都 長安の花という花をすべて見つくすのだ。

http://www.shinkanren.sakura.ne.jp/html/kanshikansyomoukou1503.html

▼「應天長」韋莊 (啓蟄 次候 倉庚鳴 倉庚(=黄鳥、コウライウグイス)が鳴き始める)(宣明暦)

綠槐陰裏黃鶯語,
深院無人春晝午。

畫簾垂,
金鳳舞,
寂寞綉屏香一炷。

碧天雲,
無定處,
空有夢魂來去。
夜夜綠窗風雨,
斷腸君信否?

本作品收錄於《花間集》
https://zh.wikisource.org/wiki/應天長_(%e7%b6%a0%e6%a7%90%e9%99%b0%e8%a3%8f%e9%bb%83%e9%b6%af%e8%aa%9e)

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綠槐 陰裏 黄鶯 語り。
深院 人無く 春の 晝午(さが)り。
畫簾 垂らせば、金鳳 舞ひ。
寂莫たる 綉屏に 香 一炷(すぢ)。

青々と茂ったエンジュの木陰でウグイスがさえずっている。
奥深い庭は(静かで)人気がなく、春の昼下がり。

美しく縫い取りをしたカーテンを下ろすと、カーテンの縫い取り模様の金の鳳が動く。

寂しげな女性の部屋の縫い取りのある屏風のそばの香炉からは(煙が)一すじたっている。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/huaj22.htm

3月31日で終了のゆる自主5周年企画お題 @yuru5th_anniv

啓蟄 次候 倉庚鳴 倉庚(=黄鳥、コウライウグイス)が鳴き始める(宣明暦) 「應天長」 韋莊 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%87%89… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/CVOIqQLpZ1

2023-03-12 10:00:01
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▼「完顔奏差行」耶律鑄 (辺り一面の桃の花、杏の花

君侯詣闕日,欵曲為慈親。
故國少知已,舊山多逸民。
林園随分雨,天地自然春。
四海滿桃李,惜花無一人。

本作品收錄於《䨇溪醉隠集 (四庫全書本)/卷3》和《雙溪醉隱集/卷3》
https://zh.wikisource.org/wiki/送完顔奏差行

▼「田園樂七首 其六」 王維 (啓蟄 次候 桃始笑 もも はじめて わらう)

厭見千門萬戶,經過北里南鄰。
官府鳴珂有底,崆峒散髪何人。

再見封侯萬戶,立談賜璧一雙。
詎勝耦耕南畝,何如高臥東窗。

采菱渡頭風急,策杖林西日斜。
杏樹壇邊漁父,桃花源裏人家。

萋萋春草秋綠,落落長松夏寒。
牛羊自歸村巷,童稚不識衣冠。

山下孤煙遠村,天邊獨樹高原。
一瓢顏回陋巷,五柳先生對門。

桃紅復含宿雨,柳綠更帶朝煙。
花落家童未埽,鶯啼山客猶眠〈
此首一作皇甫曾詩〉。

酌酒會臨泉水,抱琴好倚長松。
南園露葵朝折,東谷黃粱夜舂。

全唐詩 卷一百二十八
https://zh.wikisource.org/wiki/全唐詩/卷128#田園樂七首

▼「桃花」周朴 唐 (桃の花

桃花春色暖先開,明媚誰人不看來。
可惜狂風吹落後,殷紅片片㸃莓苔。

本作品收錄於《全唐詩/卷673》
https://zh.wikisource.org/wiki/桃花_(%E5%91%A8%E6%9C%B4)

殷紅:あかい
莓苔:まいたい、コケ

▼「史記」司馬遷 (啓蟄 初候 桃始華 桃の花が咲き始める)(宣明暦)

太史公曰:傳曰:「其身正,不令而行;其身不正,雖令不從。」其李將軍之謂也?余睹李將軍悛悛如鄙人,口不能道辭。及死之日,天下知與不知,皆爲盡哀。彼其忠實心誠信於士大夫也?諺曰「桃李不言,下自成蹊」。此言雖小,可以諭大也。

https://zh.wikisource.org/wiki/史記/卷109

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