
二人共ヒラだからちょっとくらい怪我してもピンチにならない→どうにか苦境にしたい→薬品で肉体値やMPが増減するなら血液中にエーテルが溶けている筈?→大量の出血状況下では体内の保有エーテル量がめちゃくちゃ下がってピンチな筈!!という理論展開です。
2018-04-30 20:19:56
エーテルは所謂生命エネルギーのものでしょう、俺たちは死んだ星の霧散する前弾けたの生命エネルギーを頂戴しているわけだ、って天球儀回しながら言う占星術師
2018-06-01 18:28:07
長命なエレゼン族の中でも自然エーテルを取り込む白魔道士や星の命を拝借する占星術師は段々と人としての個が薄れて、自然エーテルと同調し始めるので、個体としての意識が途切れ途切れになって世界のチャンネルと行き来し始める・・・・・・
2018-06-02 20:27:28
呼吸は長く、細く長閑とした拍動になり、些末な神経の動きが鈍くなるので瞬きも至極ゆっくりとしたものに変わっていく。個が薄れると同時に徐々に感情の起伏もなだらかになっていく。
2018-06-02 20:29:19
魔法陣(所謂召喚円)より算学の魔方陣や八卦のほうが学者のジョブ的には近い??あるいは「魔法陣」ではなくて「陣地」「陣形」としての戦略としての陣という字をあてている可能性??
2018-06-02 23:02:13
魔法陣そのものが近代のいろいろな複合産物なのだけれど召喚の攻撃エフェクトがまんま魔法陣なんだよな~~~でも学者の「結界」的な要素を考えるのならば「儀式用の魔法円」が要素として強い気がしてきた
2018-06-02 23:05:32
『血液に人格が宿るか?という懐古考察の話』 ①臓器移植を受けて人が変わった、は良く聞くある種のフォークロアだけど、もう少し時代を遡ると、血液の授受で人格が入れ替わる話が民話として転がっている
2018-08-10 23:47:41
②現代医学では血液は輸送液であり溶液であり養液でありそれ本体に人格が宿る訳では無い事は自明だが、「魂の在処」は何処だろう?という哲学の話になると少し変わってくる
2018-08-10 23:47:52
③エーテルは所謂「気」と呼ばれるエネルギーで、人間ならば魔力であると同時に生命力も同時に指す概念であると仮定する。そしてもしもエーテルが血液に含まれるとしたら?血液が物資としての魂を含んで体内を循環している事にはならないか?
2018-08-10 23:48:06
④そしてそれを他者に取り込ませる事が出来るならば、もしかしたら魂の譲渡が可能なのではないか? ってトコまで行くのは飛躍がすぎるけれど、インクの材料が体液なんだよなあ~から広げるとなんというかこう術者の体液のエーテル伝導率みたいな…こう…
2018-08-10 23:49:36
『巴術士とエーテル伝導の話』 ①巴術士の詠唱は「厳密には詠唱ではない」為に口を塞いでも喉を潰しても魔法を行使できる。 ②そもそも「紋にエーテルを流す」が発動条件だから、即席でも場に紋が描ければ呪具も不要? ③最悪体表や体内に紋を仕込めば両手足使えなくても発動できる可能性がある?
2018-08-10 23:52:10
④そもそもエーテル操作が体循環型だから、体表に紋を敷けば即時発動できるのでは? ⑤見栄えが良いので巴術士諸君護身用に舌先に紋を彫って欲しい っていう別の時期に錬ってた考察ネタなんですけどこれはドッキングできるなって気づいてしまったんですよね
2018-08-10 23:53:04
自分の考察に新説なんですけど、儀式における場の潔斎とか魔法円の役割を、実行魔術とは別に魔紋が担うとしたら辻褄が合うくない?? twitter.com/utino877/statu…
2018-08-12 15:40:52
つーか「紋によって精神力を制御する」っていうのがよくわからん。メタ的な意味で意思信仰等の魔力ステを紋で制御するって意味?それとも紋が無いと制御できなくなって精神暴走する巴術士が居るっていう浪漫の話???
2018-02-16 00:58:55
ただ普段からいつか死ぬだろうと思ってるから最低限の財産分与や身支度周りの準備はしている。 『蔵書の寄附とその他財産を蔵書の維持費として同じく寄附する』って書いた書類が引き出しに入ってる。
2018-08-14 16:57:58
走り書きで、書き出しの文字にインク溜りがある。 記すべきか逡巡して、けれど一思いに書き上げた短い文章なのだろう。右上がりの縦長い字面が神経質な性格を表している。縁者無き彼の死後、遺品整理を任された遠い同門の学士が、封もされずに引き出しに投げ込まれていた紙一枚を見つけたのだった。
2018-08-19 21:38:48
召喚のエーテルで悪酔いする黒魔は居るし赤魔のエーテルで体内のエーテル組成おかしくなる白魔は居るし、学者のエーテルで頭痛のする占星は居るし白魔のエーテルで世界が二重写しになって酔う学者はいる
2018-10-10 21:40:09
召喚学者赤魔はエーテル属性が混じってるから純度の高いエーテルジョブには毒になるし、黒魔白魔占星のエーテルは呪物や神聖が強いから環境エネルギーとかが強すぎて自我侵食してくるイメージ
2018-10-10 21:43:49
頭悪いから同じような話ばっかしますけど、エーテルの認知領域が違うからアクセスしてるチャンネルが違うキャスは居るし、表層世界論を識ってる学識者は何とも思わないけど、「見ているものが違うと思わない」人間が大多数なんだろうなぁってワクワクしません?
2018-10-19 19:58:41
認知領域が各々違うのは大前提として、「認知の差違を露ほども疑わない勢」が一定数居て、顕著なのがウチの召喚や白魔なんですけど、あれらは判断材料としての己に重きを置くので、何事も自分基準尺なんだよなぁ
2018-10-19 20:28:40
カーバンクルの組成がまずよくわかんね~んだけど多分カーバンクル自体は憑座なんだと思うんだよね……鉱物から解析した召喚原型みたいな…
2018-11-04 00:16:48
召喚はわかりやすく蛮神エーテル吸わせて降霊させてるイメージだけど多分学者もリリィを降ろしてるんじゃないかな~~~~憑坐であるカーバンクルそのものには能動的意識は無いけど妖精の思念体下ろすことで意思や記憶を持つ生命個体になるんでは…
2018-11-04 00:18:56
そうすると学者も原理は召喚と変わらないわけだから、自分のエーテル固めて作った憑坐に憑霊させてるわけなんだけど、そうだとすると、他者の思念ごと体内に全部取り込むの危なくない?????
2018-11-04 00:21:50
「星」の意味するものが複数存在する時点で占星は意味不明だけど「占い」と「咒い」の性質が近いことから推察すると「己のエーテルを媒介に外部エーテルを借り受ける」エネルギーの移動方向なのかなっていう予測が立てられるので白ちゃんと似てるのかなって勝手に思ってます
2019-03-11 23:22:43
ネタバレにならない程度に15クエの話していいですか?!??!???!???!??!??!エオルゼアは文化レベルと産業発展段階的に写真が存在しない事がはっきりと明言出た!!!!!!!!!!!!!!!!!
2019-04-16 21:58:41
鍵垢の方で話してたな 14の蘇生概念について pic.twitter.com/EEynJpogOI
2019-06-02 13:34:07


巴術士は死んだ細胞からエーテルを抽出する事はできないんですよ つまり生きた状態、あるいは生命反応のある細胞からの抽出が必要条件なわけですね つまり
2019-06-14 23:15:42
レベル79、精神概念とエーテルの雑感○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/1Zdez#all
2019-07-04 10:59:54
メインクエに全く関係ないけど元ネタとか起源について妄想の種を探していたログ pic.twitter.com/VymjNwHtYb
2019-07-06 02:49:51


だいぶ前に考えてたこの話にヒラのロールクエで若干の言及があったと思うんですけど、 pic.twitter.com/1Ydjdh5r34
2019-07-22 13:52:10

第一世界で富裕層のユールモア人が躍起になって画家を雇い肖像を描かせていたので第一世界に写真は無いんだろうなぁという。原初世界にはノクトが持ち込んだからそこから発展したかもしれないよな
2019-08-17 20:02:20
イデアって「鋳型」とか「原型」に近い概念だと認識しているんですけれども、特に生命の創作に「核」が必要なのであれば、「イデア」「エーテル」「核」の3つが必要なのか?
2019-09-07 23:12:43
いや キメラ生物と同じ感じで人間作れたっけ?って思ったんだけど核の存在を鑑みると創作魔法で人間は作れないのかな~~~って思ってたんですよ
2019-09-07 23:40:49
まず人間を作れるかの話が先に来るんだけどイデア型で作れるなら犠牲もなにも要らないので作れないと仮定しました。その上で「作れる生物の基準」はどこにあるのかなぁと
2019-09-09 15:46:03
イデアの抽出って話をしてる段階で、本来の意味のイデアとは違うもので、特許や設計図に近い概念に便宜的にそう名付けてるんだとは思うんだが この場合のイデアはどこまでを指すのかな…と
2019-09-09 15:49:29