2. 生田絵梨花 控えめだけど可愛くて 多才で 巨乳 そんな彼女は… 実は学年が同じで お隣同士で つまりは俺の幼馴染だ pic.twitter.com/cDlx24erw5
2020-04-25 17:29:223. ーーーーーーーーーーーー 絵梨花「〇〇くん…じゃあまた放課後ね。」 微笑みながら絵梨花は俺に言う。 〇〇「あ、うん」 下駄箱で俺たちは分かれる。
2020-04-25 17:29:244. 自分の教室に行くのは毎回憂鬱だ。 なんでって? 尋問が始まるからさ。 友達1「はあー…いいよなあお前はよお…あの生田さんと幼馴染で一緒に登下校!」 〇〇「別にだからといってなんもねえよ」
2020-04-25 17:29:265. 友達2「贅沢言うなー。」 友達1「彼氏なし。豊満なボディ。触れられたことのないあの胸!ヒップ!」 友達2「それによって構成される最強ボディー!まさに最強!」 友達1「〇〇がやましいことをしない限り俺たちの天使は守られる…」 ヤイヤイガヤガヤ… 〇〇「…(やましいこと…ねぇ…)」
2020-04-25 17:29:277. ??「…んっ…ん…ふぁっ…💕」 ギシ…ギシッ… ??「あんっ…っ…💕」 〇〇「う~……ん…?」 ギシ…ギシッ… 〇〇「なっ!?」
2020-04-25 17:29:318. 眠りから目覚めるとそこには俺の上で腰を振る絵梨花の姿が。 絵梨花「あっ〇〇くん…んっ…起きちゃった💕おはよっ💕」 ぬぷっ…ずちゅっ…ヌプ… 〇〇「ちょ待…っ!」 絵梨花「もちょっとだけじっとしててね💕」 pic.twitter.com/cRDwWj1OY7
2020-04-25 17:29:349. そうつぶやく絵梨花は制服のままベッドで寝てる俺の上にまたがって腰を振っている。 卑猥な水音を出しながら寝起きの俺に快感が流れ込んでくる。 ぬぷっ…ズチュ…ヌボッ… 〇〇「やばっ…」 我慢できずに射精直前に導かれる。 〇〇「あっ…えりっ…かっ…」 pic.twitter.com/opzK9aFwdm
2020-04-25 17:29:3710. 絵梨花「あっ…💕いいよ…💕出して…💕」 〇〇「あっ…」ビクン その一言ですぐに射精に導かれる。 どぷっ…どぷ…ドクン… 絵梨花「んぅ~…💕んっ…💕」ビクビク pic.twitter.com/kQIduR4KJB
2020-04-25 17:29:4111. 絵梨花の中で抵抗も何もできずに射精してしまう。 寝起きも相まって抑えることもできない。 絵梨花「んっ…あー…はあぁ💕」 〇〇「うっ…」 絵梨花「あー…💕今日も〇〇くんの濃厚せーし…いっぱい中出しされちゃった…💕」 口を開け快感に浸りながら絵梨花はつぶやく。 pic.twitter.com/6On6jKmBmL
2020-04-25 17:29:4612. ぬぅ…ぬぽんっ… 俺の逸物を抜いた絵梨花の秘部からはドロっとせーしが零れ落ちそうになる。 それを絵梨花はパンツを履いてせき止める。 絵梨花「今日危ない日だからできちゃってたらいいなあ…なんてね…💕」 えっ?なんて? pic.twitter.com/F3wXSOuQ7J
2020-04-25 17:29:5014. 毎日毎日 絵梨花「あっ…ちょっと出てきた」ピラッ 〇〇「ちょ!ここ外!登校中!」 朝から襲われて 絵梨花「学校終わってからもする?」 〇〇「え!?また!?」
2020-04-25 17:29:5415. やましいことさせられてるなんて 絵梨花「あはは!慌てすぎww」 〇〇「からかうんじゃない…」ぺしっ 絵梨花「あた!」 言えるわけねえよなあ
2020-04-25 17:29:5516. 何も最近はじまったことじゃない。 絵梨花は事あるごとに学校だろうが外だろうが俺に中出しをせがむ。 例えばトイレだったり… 絵梨花「あんっ…💕」 パンッ…パンッ… 〇〇「ちょ…声抑えて…」 pic.twitter.com/438KEY2NCN
2020-04-25 17:29:5817. 体育館倉庫だったり… 絵梨花「あっ…んっ…深あ…💕」 〇〇「え…絵梨花…出る…」ドプッ 絵梨花「んあっ…んっ…💕」 絵梨花「今回はすごかったね…体操着だから…?💕」
2020-04-25 17:30:0018. …といった感じでずっとこんな関係が続いてる。 幼馴染とはいえこんな可愛くてきれいな巨乳アイドルが ただの凡人で一般人な俺にエッチなことをしようと誘ってくるのだ。 断れるわけがない。
2020-04-25 17:30:0219. そもそもなんで俺なんかとって疑問が頭から離れない。 俺のことが好きなのか…? もしかして元からああいう性格…? 淫乱ビッチに…? いやしかし最初にしたときは処女だったし…
2020-04-25 17:30:0321. そんな事を考えてるとすぐ学校が終わる。 考えすぎだといいんだがな… ってかこのままだとまずい。 なんとかゴムなりピルなり使って妊娠だけは避けないと… やばいことになったらどうしよう…
2020-04-25 17:30:0722. いろんな迷いがいつも俺の頭を埋める。 絵梨花「〇〇くん遅いよー」 そんな俺とは裏腹に絵梨花は学校の門で文句を垂れる。 あとでゴムを買いに行こう… 絵梨花がまた家に来る前に…
2020-04-25 17:30:0823. 絵梨花「今日もまた家行くねー💕」 〇〇「はあ…まあいいけど遅めに来て…?」 絵梨花「着替えてから行く!」 よしっ…絵梨花が来る前に買ってこよう… アイドル的にもまずいだろう… 俺とエッチなことしてる時点でだめだろうけど…
2020-04-25 17:30:1024. あとの計画を心のなかで立てていると俺の家に着いた。 絵梨花「じゃあまた後でね💕」 〇〇「おう」 そう言葉を交わし俺たちは分かれる。
2020-04-25 17:30:1125. ガチャ 〇〇「ただいまー…ん…誰もいないのか」 俺は家の中へ歩を進める 〇〇「いないならちょうどいいや。すぐ行ってこy…」 ??「誰もいないならちょうどいいね…」 〇〇「えっ…」
2020-04-25 17:30:1326. 突然聞こえた声に驚き俺は振り返る。 振り返った途端、唇に柔らかい感触を感じる。 絵梨花「んっ💕」 〇〇「なっ…!ん!」 ちゅっ…んちゅっ…はむっ… pic.twitter.com/boiYxeZUci
2020-04-25 17:30:3427. 玄関中に口から出る卑猥な音が響く。 舌を入れてくる絵梨花と必然的に唾液を交換しながらエッチなキスが始まる。 ちゅっ…あむっ…ぷはっ… 絵梨花「ね…しよ?💕私…我慢できない…💕」 やばい…押し切られる… 絵梨花「朝だけじゃ足りないよ…💕もっとしてほしい…💕」 pic.twitter.com/eExqMMljAf
2020-04-25 17:30:3528. 断らなきゃ…これ以上は… 〇〇「ま…待ってくれ絵梨花…今日は…危ないんだろ…?」 目をそらしながら俺は必死に訴える。 〇〇「ゴム買ってくるから…さすがに生はまずいって…」 〇〇「仮にも…絵梨花はアイドルだろ…?やっぱりその…妊娠はやばいって…」 絵梨花「何がだめなの…?」
2020-04-25 17:30:3529. 〇〇「えっ…?」 突然声のトーンが変わって俺は焦る。 〇〇「だ…だって絵梨花は…」 訴える俺を遮るように絵梨花は続ける。 絵梨花「生でするのはいや…?私とエッチはいや…?」 pic.twitter.com/99JYuhrP39
2020-04-25 17:30:3630. 悲しそうな顔… そんな顔させるために言ったんじゃないのに… 〇〇「そ…そうじゃなくて…!」 絵梨花「私とのエッチは気持ちよくなかったとか…?」 〇〇「だからちがう…!アイドルなのにこんなことしてるってバレたら…有名になったらもっとややこしくなるのに…」
2020-04-25 17:30:3632. 真っ直ぐに俺を見て絵梨花は叫ぶ 〇〇「絵梨花…」 絵梨花「私はずっと…〇〇くんのお嫁さんになりたかったんだもん…」 えっ… 絵梨花「アイドルになってから…〇〇くんがどっかへ行ってしまう感じがして…」 そんな… 絵梨花「〇〇くんが私を忘れる前に…〇〇くんに私との思い出を…」 pic.twitter.com/XQizWZpPor
2020-04-25 17:30:3733. 絵梨花… 絵梨花「私は…ずっと〇〇くんが好き…〇〇くんは私のこと…好き?」 俺だって… 絵梨花は俺に抱きつきながらすぅ~~っと匂いをかぐ。 絵梨花「んふっ…〇〇くんの匂い…」
2020-04-25 17:30:3834. 〇〇「あっ…あふっ…」 俺は我慢できずに息が漏れる。 絵梨花の甘い匂いが鼻に刺さる。 この匂いはだめだ…絵梨花の魅力が肌の感触、匂い、目で伝わる… 〇〇「で…でも…絵梨花…君はほら…」 脳の片隅に残るかすかな理性を頼りになんとか止めようとする。 絵梨花「だめ…?」
2020-04-25 17:30:3835. 〇〇「え…絵梨花は…あ…あいd…」 それは今の彼女。彼女が願った仕事。 だがその口をふさぐようにして絵梨花は唇を重ねた。 〇〇「ん!んっ…」 ちゅっ…んちゅっ…んれろ… いつものように濃厚に…口、舌、脳みそ全体で相手を感じるキス。 pic.twitter.com/pQYk7bfjgL
2020-04-25 17:30:3936. 絵梨花「ここは…正直だね…💕」 ゼロ距離で見つめる絵梨花は両手で俺の逸物をパンツの上からなぞる。 すでに膨れ上がっていた。 服の上から感じる絵梨花の指。 〇〇「あぁ…」
2020-04-25 17:30:3937. ーーーーーーーーーーーー 服を脱ぎ捨てベッドに押し倒される形で絵梨花と横になる。 絵梨花「今は…アイドルの私じゃなくて…絵梨花を見て…」 間近で吐息が当たる。 足で絵梨花の柔らかい体を感じる。 pic.twitter.com/wH4nuaoET3
2020-04-25 17:30:4038. カチャカチャと手際よくベルトを外されズボンとパンツを脱がされる。 絵梨花の温かい手が俺の逸物に触れる。 〇〇「あっ…」 触れた瞬間ビクッと体が動いてしまった。 それを絵梨花は横目で見て優しく微笑む。 握った俺の肉棒をしごきつつ目線は俺を見たまま。 俺の興奮はたちまち最高潮へ。
2020-04-25 17:30:4039. 絵梨花「んっ…いつもどおり…〇〇くんの大きいね…💕」 はむっ… いつもの流れで絵梨花は俺の肉棒を咥える。 舌先で亀頭を刺激しつつ絵梨花の口の中の生暖かい感触が全身に伝わる。 〇〇「うあっ…あぁ…」 pic.twitter.com/VhFwJidXir
2020-04-25 17:30:4140. 口から刺激を与えられていたかと思ったら… むにゅう…💕 〇〇「んっ!んあ!」 絵梨花に肉棒を胸で挟まれる。 絵梨花「えへへ…気持ちいい?私のパイズリ💕」 たぷっ…にゅっ… 絵梨花「みーんなが触りたがってるいおっぱい…今は〇〇くんのもの💕」 pic.twitter.com/ENS6fkV9X3
2020-04-25 17:30:4241. 柔らかい感触が股間から広がる。 〇〇「あっ…💕絵梨花っ…やめっ💕」 絵梨花「やめなーい💕」 はむっ…じゅるっ…んちゅっ… 胸との刺激に合わせて口でも刺激を与えてきた。 〇〇「あ!ちょっ…それやばっ💕」 絵梨花「ほらっ…💕だひてっ…💕ぱいひゅりされなはら…💕」
2020-04-25 17:30:4242. 〇〇「やばっ…出るっ…」 どぷっ…びゅるぅ… 絵梨花「んっ💕〇〇くんのせーし…すっごい濃い…💕いつもより量多くない?💕」 そうつぶやくと有無を言わさずに絶頂に達した肉棒を咥える。 尿道に残った精液まで…吸い取られ… ちゅっ…ヂュッ…じゅるるッ… pic.twitter.com/vhQHgcQamz
2020-04-25 17:30:4343. 絵梨花「んっ…💕〇〇…💕欲しい…」 その一言でかすかに残ってた理性さえも飛んでしまった。 〇〇「っ…!絵梨花!」 俺はすぐに絵梨花に抱きつき舌を交えながら挿入する準備をする。 もう我慢ができなかった。 絵梨花の中に入ろうとして止まる。 絵梨花「そのまま…来て…💕」 pic.twitter.com/5n963Nrw37
2020-04-25 17:30:4344. 俺の心を見透かすようにささやく。 絵梨花「気にしなくていい…大好きなあなたなら…」 それに答えるようにゆっくり、確実に、 絵梨花への愛を確かめるように 身体を重ねる。
2020-04-25 17:30:4445. ぬぷっ… 卑猥な音が下から聞こえる。 ずぷぷっ… 絵梨花「ん…はっ…あんっ…」 入ってくる感触をすべて感じるように絵梨花は悶える。 絵梨花「っ…きた…あぁ…💕」 pic.twitter.com/0pS2RzqJNb
2020-04-25 17:30:4446. 絵梨花の腰の動きに耐えられず下から突き上げるように腰を動かす。 絵梨花「あぁ…💕こしうごいちゃうっ…💕」 〇〇「うあっ…すごっ…💕」 ぱんっ…ぱんっ… ずちゅっ…にゅちゅっ… pic.twitter.com/fAHEElWd8f
2020-04-25 17:30:4547. 二人の喘ぎ声と秘部同士が重なることで生まれた音同士がより二人の興奮を高める。 〇〇「ちょっ…絵梨花…💕しめつけっ…」 締め付けは強くなり腰を動かすたび 体中に電気が走ったかのような快感が伝わる。
2020-04-25 17:30:4648. 絵梨花は俺に身体を預けるように抱きつく。 声のトーンが高くなり俺が下から突き上げるたび喘ぐ。 絵梨花「ひあっ…だめっ…💕」 口を開き目を薄め喘ぎ声を出す絵梨花の姿にたまらず俺は唇を重ねる。 ちゅっ…んちゅっ… 絵梨花「ん!んっ…ん…💕」 pic.twitter.com/VsLfaGJVUv
2020-04-25 17:30:4649. 甘いキスをしながら腰も大きく動かし快感を貪る。 今までの行為とは違う。 二人の愛を確かに感じながら快感に溺れる。 絵梨花「あっ💕やばい💕」 〇〇「絵梨花っ…💕えりかぁ…!💕」
2020-04-25 17:30:4750. 〇〇「中にっ…中にっ出すからなっ!!💕」 うごく肉壁は肉棒から子種を要求するように上下に動く。 絵梨花「あっ💕うんっ💕〇〇くんからっ💕中に出したいって言ってくれてっ💕うれしっ💕」 ぐちゅっ…ぬちゅっ… ぱんっ…ぱんっ…
2020-04-25 17:30:47