
Part1 ??:ぇ…!ねぇ!起きて! 俺:んん…少しだけ… ??:ダーメ!! そういって、勢いよく布団が剥がされた。 #君のもの
2018-05-29 22:53:49
Part2 俺:んん…美月…なんだよ… 山下:ねぇ!起きた? 俺:眠い…😴 山下:ねぇ!○○!あのさ! #君のもの
2018-05-29 22:54:39
Part3 『デート行こうよ』 朝、隣にいた君が不意に言ったセリフ。 こんな早い時間から早朝デート? #君のもの pic.twitter.com/puqJmGsgWc
2018-05-29 22:56:08

Part4 俺がキッチンに向かうと、 そこにはエプロンを着た君がいた。 山下:あ!ちょうどご飯できるよ! どうだ!私の作った玉子焼きは! #君のもの pic.twitter.com/3GCpk7S7iv
2018-05-29 22:57:30

Part5 君は玉子焼きを、ちょっぴり失敗しつつも何故か得意気。 けどそんな君も可愛くて。 もうデートは始まってるみたい。 #君のもの
2018-05-29 22:57:58
Part6 早々に連れ出された僕。 山下:はっ!私、甘いもの食べたい! 俺:そうだ… 山下:来て! そうだね、の返事もする間もなく、 すぐ近くのカフェに引き込んだ君。 #君のもの
2018-05-29 22:59:16
Part7 山下:美味しいねっ! 言った通り、甘いものを口いっぱいに頬張る君。 口の周りにクリーム付けちゃって、 本当に子供みたいだ #君のもの
2018-05-29 23:04:40
Part8 カフェを出たあと、君はまだ人通りの少ない道を走って先に行ってしまう。 そしてこっちを振り返る。 #君のもの
2018-05-29 23:05:15
Part9 太陽が君を照らし、僕に向けられた君の笑顔を更に輝かせる。 彼女は太陽さえも味方につける魅力で、 美少女最前線をいく。 #君のもの pic.twitter.com/1XT2oUv92L
2018-05-29 23:07:20

Part10 君はこれからも笑ってくれるだろう。 どんなに楽しく綺麗で美しい過去よりも 先のわからない未来の方が、 私は好きって、笑顔でいてくれるから。 #君のもの pic.twitter.com/Exj7IKxC03
2018-05-29 23:09:46

Part11 今、僕の前にいる君。 僕も君を追いかける。 君と一緒に過ごすため。 彼女に追いつくために、少し早足で。 #君のもの
2018-05-29 23:10:16
Part13 君はきっと、追いかけてきた僕を見て 『遅かったね』と笑うだろう。 君の可愛さが溢れてる。 「美月が早いんだよ」 そう僕も笑い返す。 #君のもの pic.twitter.com/MGC8J0NWZq
2018-05-29 23:12:55

Part14 君と一緒にいると、 毎日が特別な日になる。 毎日が楽しくなる。 デートはまだ始まったばかり。 昼頃には、一体どんな事が起こるのやら。 #君のもの
2018-05-29 23:13:50
Part15 僕はもう、君のものだ。 #君のもの pic.twitter.com/tnD95qCEWZ
2018-05-29 23:17:37