〈日本で最末期の近代建築〉である日本銀行福岡支店(日本銀行営繕課、1951・昭和26年、福岡市中央区)の解体工事、2020年8月の状況。
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タケ @take_all_a

日本銀行福岡支店(福岡市中央区)の建て替えに伴う旧館(1951・S26)の解体工事、2020年8月中旬の状況。解体はほぼ終わったようだ。 pic.twitter.com/R8ygXx7Cck

2020-08-19 23:54:57
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タケ @take_all_a

昭和通りから見る。左が建て替え後の新館。今後、右の旧館が建っていたスペースに新館が延びる。 pic.twitter.com/RFtR1LX22S

2020-08-19 23:56:30
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この位置から昭和通り沿いのビルが見えるのは新鮮な印象だ。 pic.twitter.com/lEchjxmhci

2020-08-19 23:57:32
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タケ @take_all_a

仮囲いの隙間から中を覗く。地階外周部の躯体を残しているのは新館建築工事の山留め(土留め)に利用するためか。 pic.twitter.com/QKwaFN83LU

2020-08-20 00:00:21
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タケ @take_all_a

写真左下、RC造とともにレンガ造が見える。このレンガは地下二重壁の内側としての使用かな。従来、この部分はコンクリートブロックが一般的で、昭和20年代も生産されていたと思うが、当時はまだレンガも多かったのだろう。 pic.twitter.com/YCniBbfgkS

2020-08-20 00:06:36
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タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。