創作のクソ妄想

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

圭の場合 嫌がる文の顔を見たくて無理矢理にでも正常位でやる。後半ぐずぐずになるのでなんだかんだでちゃんと顔見れてる。（文が隠せてると思っているのを可愛いと思ってる）

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

文の場合 正常位だと顔を見られてしまうのでいや。正常位でする時は布団とかクッションでいつも顔隠す。だから基本バックをせがむけどなんだかんだ押し負けてされるがままになる

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

乳首もいじると喘ぐくらいにはなるけどちんちんかおしりの方が文は気持ち良くなれる。はいかわいい。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

文は乳首よりおしりの方が好き

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

ほぼ初めてなので音くんの中はキツキツ。玄は慣れているので（2回目）焦らない。体を弄って乳首を刺激したりして少しでも緊張をほぐそうとする。他の場所への刺激で力が緩んだところを見計らってゆっくり中に入っていく。 何分かかけてゆっくりと中に入れながら馴染ませると「全部入った」とまた囁く。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

中がいい感じに解けてヒクヒクし始め、さらに奥を広げていく。「ヒクヒクしてる。気持ちいい証拠だよ」とわざと耳元で囁く。 「そろそろ入れてもいい？」とここはちゃんと許可をとる。恥ずかしがりながら音くんが首を頷かせると指を抜いて玄くんのおちんをゆっくり挿入していく。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

玄くんは音くんの太ももに自分の硬くなったおちんを押し付けながらゆっくり後ろを溶かしていく。指だけで中を広げていいところを的確に探り当てるとそこをしつこいくらいに刺激していきなり開発。音くんが「なにこれっ、ゃ、おかしく、なっちゃう」とプチパニックになるが気にしない。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

体位は後背位。後ろから触ってます。 乳首だけじゃなくて体もしっかりと触っておちんは結構触るの焦らしてくる。 「乳首だけでこんなに立っちゃったの？」とか耳元で普通に言葉責めしてくる。音くんは逆に経験少なめなので、というかほぼ初めてなので言葉責めで恥ずかしくなって布団に顔を埋める。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

玄×音の場合 前戯は長め。玄くんは経験豊富なので気持ちいいところは全部的確に攻めてくる。 音くんは下半身より乳首が敏感なので玄くんは焦らすように胸を揉んだりして程よい刺激で乳首をいじる。だんだん感度が上がってきたところでピンポイントに乳首に触れてくる。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

圭はそんな様子の文を見て気を良くし、さらに激しく責める。初夜だろうがなんだろうがかまわねぇ。挿入してから先に達するのは圭の方。そのあとちゃんと文もイッてぷるぷるしながら文から抱きつき、息が整うまで抱き合うのだ。 これが圭文の初夜。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

が、だんだん圭は余裕がなくなりガツガツと責め立てるのだ。「ぁ、あっ、けいっ、けいっ！ゃっ！」文はあまりの激しい刺激に必死に圭を呼んで抵抗しようとするが何度も角度を変えて奥を突かれて体に力が入らなくなる。されるがまま状態になるともう圭から逃げられない。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

圭はそれを受け入れ無理には動かず、変に刺激を与えないようにぎゅっと抱きしめ返す。頭撫でたりして落ち着かせて、呼吸が落ち着いたタイミングで「少し動くぞ」て言って少しだけ腰をずらす。最初は文のこと考えてゆっくり挿入を繰り返す。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

奥まで入った直後はすぐに動かない。文の足を抱え直して体を倒して、文に覆い被さるようにして体を密着させて「大丈夫か？全部入ったからな…」と耳元で囁く。「ん、けぃ…けい、っ…は、」文は少し不安になったら名前を呼んで確かめると覆い被さってる圭の首元にぎゅぅっと抱きつくのだ。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

体位は正常位。正面から顔を見てやりたい。挿入するときはゆっくりゆっくり、「痛くないか？大丈夫か？」と何回も確認しながらゆぅっくり挿入。文ちゃんは声かけに「大丈夫、大丈夫だから…いれ、て」って呼吸を荒くしながら急かしてくる。でも過呼吸とかにならないように圭はゆっくりしてくれる。

ネルぬるぬる @neru_nurunuru

圭×文の場合。 圭が余裕がないタイプなので前戯は短め。胸とかも触るけど必要以上にいじらない。下半身はめっちゃ触る。おちんをめちゃくちゃ気持ちよくして一回出させた後に後ろを溶かし始める。ほんで後ろを溶かすのは痛くないように優しく。焦ったく。少しずつゆっくり中を溶かしてあげた後に挿入。