@CookDrake 初めてフグ毒の存在を知ったのは、図書館で読んだ学研のひみつシリーズのどれかで取り上げられていたからだったかと思います。その辺りが収められた棚を攻めていたのが小学校1、2年ごろだったので、そのくらいの歳に知ったものと思われます。
2020-01-28 19:31:10@CookDrake ひみつシリーズで読んだのが初めてと記憶しています。貝塚の中からふぐの骨が出てきて、全部食べる→死ぬ 身だけ→死ぬの試行錯誤で食べ方が確立されたと。
2020-01-28 23:17:58@CookDrake 小学校の図書室に有った学研の「有毒動物のひみつ」で覚えました。ひみつシリーズを読みまくってたので、結果的に脳内に雑学が大量に蓄積される結果に...w pic.twitter.com/crsmyoHzLY
2020-01-28 21:15:27@CookDrake ひみつシリーズの「有毒動物のひみつ」かな、と思いますがそれ以前に何かで知っていたかもしれません(かなり早いうちから認識していた記憶はあるので……)
2020-01-28 19:22:38@CookDrake FF外から失礼します。小学校中〜高学年の頃、図書館にあった「きけん!毒を持つ生き物(もっとセンセーショナルなタイトルだった気がします)」というライトなタイプの図鑑でフグのテトロドトキシンを知りました。動物図鑑が好きだったので、自発的に借りて読みました。分かりやすく面白かったです。
2020-01-28 19:19:27@nobara1996 ご回答ありがとうございます。 「どくのいきもの」だとHITしませんでした。「毒のいきもの」だとありますがイラストと解説の構成です。 もしかして学研のひみつシリーズ「有毒動物の秘密」(旧版:2・3枚め画像)もしくは「有毒生物の秘密」(新板:4枚め画像)ではないでしょうか? pic.twitter.com/39wW7g5Iyt
2020-01-29 21:07:23@CookDrake 昔このシリーズで読んだはず…と最近子どものために買い直した「日本の歴史」見ても載ってなくて。 どうもカットされたようですね。 >フグ毒と言えば「マンガ日本の歴史のフグ毒一家全滅事件」トラウマのあるアラフォーの人にお知らせです : NewsACT news-act.com/archives/52967… pic.twitter.com/3sW3aiYgVG
2020-01-29 02:31:46家にあった『まんが日本の歴史』1巻縄文時代編で、隣の仲良し家族がフグを食べて全員死んだエピソードから。 twitter.com/CookDrake/stat…
2020-01-28 20:39:56@to_ono これうちにもあります!なぜか一巻だけですが😅 全員亡くなったあとに家ごと埋葬するのも幼心に衝撃でしたね。
2020-01-28 21:38:30@inami125172 @to_ono 家ごと埋めちゃうんですか?!(って横失です) このマンガでフグ毒のことを知った、という皆さんが衝撃を受けた理由、そういう描写にもあったのですね、きっと。実際の発掘調査が元になってると聞いていますので、家ごと埋められていた一家が発掘されたのでしょうか。
2020-01-28 22:36:15@CookDrake @inami125172 今ちょっと調べたらこの記事が出ました。フグの骨が一緒に出てきたと。 michinaka.jp/blog/1568 ただ、最近の改訂版はフグ毒エピソードがカットされているらしいです。最近の学習まんがを読んだ人はフグに毒があると知ることができないですね…
2020-01-28 23:34:18@CookDrake 小学校の図書館にあった「まんが日本の歴史」で縄文人がフグを食べてよく死んでいたというエピソードを読んで知りました。
2020-01-28 18:40:41@nokolover 凄い!ピンポイントで覚えてらっしゃるんですね! それだけインパクトがあったのかもしれないですね。
2020-01-28 18:51:42@CookDrake @nokolover 全く同じです。縄文人の子供の仲良かった隣のお兄ちゃんの家族が全員死ぬ、というエピソードが怖かった…。
2020-01-28 19:13:39@bH27XRk16HYrUrq @nokolover うーわー、それは子どもにはトラウマ級ですね(汗) フグ毒の恐ろしさが脳に焼き付きますね💦
2020-01-28 19:30:52@bH27XRk16HYrUrq @CookDrake @nokolover 私も同じです。 そして、大人になってから「遺跡で見つかった骨(実話)に基づいたエピソード」と知って、また悲しくなりました。
2020-01-28 19:27:57@cocotah_gagamam @bH27XRk16HYrUrq @nokolover 縄文人は結構フグ毒にあたっていた、ということを他の方から聞いたのですが、骨でわかっちゃうもんなんですね。なんかこう、切ないですね。時をさかのぼって「それは食べちゃダメーーー!!」って教えてあげたくなります。
2020-01-28 19:32:10@CookDrake @bH27XRk16HYrUrq @nokolover 骨は、フグの骨ですよ💦 ぜひご一読ください↓ michinaka.jp/blog/1568
2020-01-28 19:38:12@CookDrake @cocotah_gagamam @bH27XRk16HYrUrq @nokolover よく本を読んでいたので物語の中で知りました 皆さんの仰る学習まんがもその一つでした↓ (該当部分のみの引用なら大丈夫だったかと思いますが、問題あれば下げますね) 歴史話の中のちょっとしたワンシーンですが、心に残る箇所は人により様々なので面白いです pic.twitter.com/QLlNYwTEJS
2020-01-28 20:16:29@on_calm_hope @cocotah_gagamam @bH27XRk16HYrUrq @nokolover 引用の範囲内じゃないかと思います(多分)。 これが皆さんにトラウマを植え付けたシーン…(゚A゚;)ゴクリ
2020-01-28 20:35:18@CookDrake この後は解体した家ごと土で埋め『平均寿命は三十歳くらいだったと考えられています』と締められ、当時の私はあと何年かなと数えたものでした 土葬から火葬になったのは何時から?とか何処までが確定した事実?とか子供ながらに色々考えたので、その興味の延長で専門を目指す人もいるのでしょうね(´∀`
2020-01-28 20:47:12@on_calm_hope 家ごと埋めたのは、きっと何か意味があったんでしょうね。死に方を忌むみたいな?って想像しました。人生三十年だと、今の半分以下ですもんね。子供心に「あと何年?」とか色々って考えるの、わかります。専門こそ目指さなかったけど、大学でも実験考古学のゼミに顔だしてたりしましたw
2020-01-28 22:50:36@CookDrake @bH27XRk16HYrUrq @nokolover FF外より失礼します、 おそらく同じシリーズを読んだと思われるものです たしか、 お隣の家のおじさんと釣りに行ったときに小さい魚だからと逃そうとしたがおじさんが「フグじゃないか!」的なことを言った翌日に家族全員が…、 というような内容だった気がします
2020-01-28 20:59:16@arislacy @CookDrake @bH27XRk16HYrUrq @nokolover これですね(*^^*) 小さな頃、何故か祖母が数巻買ってきてくれて、その後自分の小遣いで全巻コツコツと揃えました。 おかげで今は、日本史大好き人間です(*^^*) pic.twitter.com/ifYKOm934E
2020-01-28 21:19:26@senzatomo4179 @CookDrake 気になって検索したら、今はそのシーンカットされてるんですね! news-act.com/archives/52967…
2020-01-28 21:37:37@bH27XRk16HYrUrq @senzatomo4179 えええ!カットされちゃったんですか!! それはガッカリですね。フグ毒の恐怖は受け継がれていくべき記憶なのに! それはそうと、ずっと「学研の」マンガだと思い込んでました。小学館だったんですね(汗)
2020-01-28 23:39:27@CookDrake 幼稚園の頃、家にあった「学研マンガ 日本の歴史」の縄文時代の巻に「縄文人の食生活の一環として海での漁があり、強い毒を持つフグで亡くなる人もいた。その骨が遺跡から見つかる事もある」旨の記載を読みました。 ※小学生向けの本なので実際はもっと平易な文章の漫画です。
2020-01-28 19:36:36@za_yi あー!もしやと思っていたら、やっぱり学研の学習まんがなんですね。他の方からも名前(や、内容)が上がってましたが、学研で納得です。学研、知識の伝授に寄与してますねぇ。
2020-01-28 20:17:51@CookDrake やっぱり「マンガ」って所が大きいです。チビっ子はとっつき易い&コマ(絵)も一緒に憶えます。 上記のフグ毒の前後にオコゼを踏ん付けてしまうコマや、犬は家族同然で同じものを与えられており、フグ毒で犬も一緒に亡くなるケースもあった、というコマも憶えています。
2020-01-28 20:33:13@CookDrake 『毒のある生き物』というタイトルのような学習漫画で、子どもの頃に知りました。 当時、親がどのような思いでその漫画を私に買い与えてくれたのかまではわかりませんが、大人になってからもじゅうぶん役立ってくれています。 小学生の頃でした。
2020-01-28 19:01:57@PureDragonBlue そのものズバリの漫画ですね。そういう漫画を買ってくれる親御さんて素敵だなって思います!一生の支えになる知識ですよね。
2020-01-28 19:18:57@CookDrake ありがとうございます。 創作をやるようになってから「あの毒も創作に使えないかな?」と、いろいろと思い出しています。
2020-01-28 19:25:46@PureDragonBlue わかります。設定考察がはかどりますよね!そういえば、アガサ・クリスティだったかの推理小説でタリウムで殺す話があって、それを読んでいた推理小説ファンの看護師が、原因不明の病?の患者がタリウム中毒であることを見抜いたってニュースを読んだの思い出しました。何が役に立つかわかりませんねw
2020-01-28 19:59:20@CookDrake 『蒼ざめた馬』とありますね、タリウムのお話は。 ただ、私が与えられた学習漫画は「自然毒」のみ扱っていましたから、化合物などにより人死にが出る作品は、コナン・ドイルの『緋色の研究』が初めてでした。 なかなか面白いチョイスを、親もしてくれたものです。
2020-01-28 20:58:28@PureDragonBlue タリウムの話がどの作品なのか、今はじめて知りました。ありがとうございます。化合物の毒殺初遭遇が「緋色の研究」というのも渋いですね。 よいチョイスだと思います!
2020-01-28 23:06:18◆アニメ・漫画(非学習物)
@CookDrake ドラゴンボールだと思います。初期の頃に、ランチさんがフグの毒を知らずに料理して、亀仙人とクリリンが食中毒になるというシーンがありました。
2020-01-29 10:07:05@CookDrake 1975年に人間国宝の八代目 坂東三津五郎がフグに当たって亡くなった当時小学生でした。 赤塚不二夫の漫画に書かれていたネタは本当だった!とゾッとしたのを覚えています。matome.naver.jp/odai/214479275…
2020-01-28 20:55:39@CookDrake アクセス期限があったようなので、画像をのせておきます。 pic.twitter.com/Pfyh2CPWOb
2020-01-28 21:00:33@CookDrake フグ毒テトロドトキシンを知ったのは漫画『がきデカ』『ロン先生の虫眼鏡』です。 少年チャンピオン読んでました。 だから漫画から。 pic.twitter.com/6ON8Ujq3v8
2020-01-28 20:57:50