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三色 @M1SH1K1v10La

『あの人と同じ事をしてみた。わたしが同じ事をすれば僅かでも理解して貰えると思った。そうしてわたしの気持ちに気付いてくれると期待したのだ。しかし無駄な足掻きに終わった。にせもので、まがいもので、まやかし。この感情も頬を伝う涙も全てが一方通行だった。』 #140字小説 #140字SS #創作

2022-04-21 20:00:12
三色 @M1SH1K1v10La

『あの人は知っているのだろうか。否、気付いているのだろうか。都合の良い存在として使われている事に。信じた人の裏切りに。好奇の目で向けられる結末に。幸せも不幸せも他人の価値観で決めつけられ、哀れで愚かと言われ続ける未来に。』#140字小説 #140字SS #創作

2022-04-22 20:05:59
三色 @M1SH1K1v10La

「ごめんなさいね。」そう言った彼女は申し訳なさそうな表情を作っていたものの、目は口より正直であった。「……お気になさらず。」こちらの言葉を聞いて満足したのであろう。彼女はゆっくりと口角を上げたわけだが、その顔は笑顔と呼べるような表情では無かった。 #140字小説 #140字SS #創作

2022-04-27 21:01:33
三色 @M1SH1K1v10La

『何故いつもあの人ばかり非道い目に遭うのだろう』などと世の中の理不尽さに嘆き憤ったこともあるのだが、そもそもその《世の中》も《理不尽》とやらもあの人が語るモノであって我々の中の其れとは違うのかもしれぬ。あの人の立ち振る舞いを観察していて気付いてしまった。#140字小説 #140字SS #創作

2022-04-28 20:05:05
三色 @M1SH1K1v10La

『これは知人の話なんですが、』そう前置きして語り始めたその内容には覚えがあった。当の本人が以前口にしていた話である。知人の話だなんて予防線を張って曖昧にし、誇張と美化を重ねたとて、この場に居る全員が事の顛末と事実を把握してるのだ。 #140字小説 #140字SS #創作

2022-05-02 00:39:02
三色 @M1SH1K1v10La

あの人が『誰にも愛してもらえない』と嘆いた時、僕は「だろうな」と思った。あの人はとにかく影響を受け易く風見鶏気質で八方美人であった。《自分》が無いのだ。身近の人の容姿から言葉遣い立ち振る舞いまで写すものだから、特別嫌われないけど好かれもしないのである。#140字小説 #140字SS #創作

2022-05-03 12:17:02
三色 @M1SH1K1v10La

『髪の色と長さ。服のブランド。ピアスの数。ネイルの色。エトセトラ。揃いにする程の仲では無い、真似と呼ぶには独自性は弱い。しかし何を選んでも翌日には良く似た姿の《それ》が現れる。いつかそのまま私に成り変わってしまうのではないかという不安が渦巻いていた。』#140字小説 #140字SS #創作

2022-05-03 19:52:18
三色 @M1SH1K1v10La

『もうずっとです。ずっと立ち去らずに其処に居るのです。じぃっと静かに存在しているのです。一度はコチラに背を向けたのでいよいよ帰ってくれるのかと安堵したのですが、気付けばまたアチラの角からコチラをじぃっと凝視しているのです。』#140字小説 #140字SS #創作

2022-05-08 20:52:52
三色 @M1SH1K1v10La

『夢見がちな理想論より、憎悪に満ちた罵声の方が共感できるよ。自分が幸せで、満たされていて、余裕があるから悠長に理想を唱える。さも正論かの様にね。そうして気持ちよくなってる奴らより、なりふり構わず主義主張を叫ぶ奴らの方が愚かで好ましいと思わないかい?』#140字SS #140字小説 #創作

2022-05-19 19:55:44
三色 @M1SH1K1v10La

『想像したことはある、しかし心の準備なんて出来てはいなかった。目の前に事実として突きつけらて漸く今までの考えが甘かったと気付かされた。想像力が足りていなかった。まるで鈍器で殴られ、鋭利な刃物で刳り取られるような感覚。血液の代わりに吹き出すのは後悔だ。』#140字SS #140字小説 #創作

2022-05-20 23:07:05
三色 @M1SH1K1v10La

最後にこの地に訪れたのは何年前だろう。記憶の中の朧気な輪郭と重なる気はするのだが、しかしどこか知らない顔も見せている。消えたもの、生まれ変わったもの。流れた時間がもたらした変化。ーー私も同じだけの時間を経て来た筈なのに、今は妙な居心地の悪さを感じていた。#140字SS #140字小説 #創作

2022-05-24 23:40:29
三色 @M1SH1K1v10La

『名前を探しています。わたくしは狡猾な魔女の呪によって名前を奪われたのです。この世界では名前が全て。名前が無くては記憶も絆も無に帰すのです。魔女にころされた《わたくし》はこれからどうしたら良いのでしょう。新しい《名前》は見つかるでしょうか。』#140字SS #140字小説 #創作

2022-05-25 20:20:49
三色 @M1SH1K1v10La

昨夜のアタシが「それはとっても素敵な事だわ!これに決めましょう!」と言いました。しかし今朝のアタシには理解できません。「どうしてこんなものを!」そう言って放り投げてしまったので、また最初から決め直しです。昼のアタシはいよいよ考える事を辞めたくなりました。#140字SS #140字小説 #創作

2022-06-01 20:20:26
三色 @M1SH1K1v10La

『望遠鏡で眺めているなら好きにすればいいよ。気付かれてないと思っているのかもしれないけれど、キミの背に向けられている監視の目はいくつあると思う?しらんぷりで泳がされてる水槽の中の観賞魚でしかないんだ。綺麗なアクアリウムの中で右往左往するしかないんだよ。』#140字SS #140字小説 #創作

2022-06-02 00:47:25
三色 @M1SH1K1v10La

一度だけだと思って快諾したら「次も」「また次も」と続いて終わりが見えなくなった。都合の良い便利屋とでも思われたのだろう。それとも《やりがい》とやらを与えてやったつもりだろうか。此方には此方の仕事があるのでね、生憎ソレは間に合っているんだ。 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-04 20:07:13
三色 @M1SH1K1v10La

『貴方が違う人のふりをして近付いて来てもすぐにわかります。変装しても無駄で御座います。あきらめて下さいませ。優秀な鴉と獰猛な番犬が居るのをお忘れですか?また同じ目に遭いたくなければお屋敷の鍵もお部屋の鍵も施錠して《外の世界》に顔を出さない事ですよ。』#140字SS #140字小説 #創作

2022-06-05 18:13:04
三色 @M1SH1K1v10La

『その、「いただいた善意はまた別の誰かへ返しましょう」と云うのはとてもとても立派な志では御座いますが、誰かにいただいた善意をあたかも貴方御自身が発起者であるかのように振る舞われるのは如何なものかと思いまして。ええ。はい。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-09 19:59:54
三色 @M1SH1K1v10La

『使い捨てるつもりだった。適当に雑に扱って、適当なところでポイと捨ててやる筈だった。ところがそいつに自我が芽生えた。途端、捨てるのが怖くなった。同時に惜しくなった。上手くやれば今まで以上に“使える”と思ってしまったのだ。その結果、       』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-09 20:56:14
三色 @M1SH1K1v10La

『本当にこれで良いのだろうかと思いながら解き放ったものが、不特定多数の人々から「良いね」などと評価を戴いてしまって、自身の感性がよく分からなくなるのは……割とよくある話である。』 #140字SS #140字小説 #創作 よく、欲、よくよく、良く。

2022-06-10 22:19:23
三色 @M1SH1K1v10La

『僕という存在は、アナタの踏み台に丁度良かったでしょうか。欲しいものには手が届きましたか。肩書きとお立場を得ることは出来ましたか。踏みにじられたものについて何か感想が有りましたら聞かせて下さい。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-13 19:43:23
三色 @M1SH1K1v10La

『アタシはこんなに不幸で可哀そうなオンナノコなんです』『だからアナタの幸せを』『慈悲を』『恵んで下さい』『譲って下さい』『まずはこのチラシでも読んで』『読み終わったら知り合い5人以上に回して下さい』『(笑顔)』『(笑顔)』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-14 21:05:11
三色 @M1SH1K1v10La

『アイツは自分の名声の為に親友を犠牲にしたんだ。《悲劇の友情物語》だなんて美談扱いされているけれどシニンニクチナシだからね。自叙伝なんてしためて、もうひと儲け狙ってるんだってさ。ーーところでアイツの家の壁のシミなんだけど誰かの顔に似てると思わないか?』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-18 20:09:11
三色 @M1SH1K1v10La

『きみは《嘘をつく子供》という話を知っているかい?《おおかみ少年》と言った方が分かり易いかな?周囲の人達を同じ手口で何度も何度も何度も何度も振り回していたら信頼も高感度も無くなってしまうんだ。ーー例え其れが嘘じゃなくて真実だとしてもね。危険な行為だよ。』#140字SS #140字小説 #創作

2022-06-20 12:05:28
三色 @M1SH1K1v10La

『突然聞かれた。「あの子ってどんな性格?」目の前のこの人とあの人は旧知の仲であり、私よりも詳しいはずなのに何故そんな事を聞くのか。ずい、と目の前に突き付けられたスマホの画面にはあの人のアカウントが表示されていた。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-22 13:00:35
三色 @M1SH1K1v10La

『さて《隠された意図を探る事》と《想像の正しさを証明する為の研究》はとても似ているが……最後に必ず《結論》に辿り着くわけでは無いし、必ず《正解》が存在するわけでも無い。始りが誤りという事も多々あるのだよ。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-23 20:50:53
三色 @M1SH1K1v10La

『お誕生日を迎えて浮かれるような年齢でもないけれどあの時あなたが言い捨てたセリフのおかげで毎年この日は最低な気分よ。今年もありがとう。願わくばあなたもあなたのお誕生日には同じ気分でありますように。アンハッピーバースディ。良い終末を。』 #140文字SS #140字小説 #創作

2022-06-24 18:04:50
三色 @M1SH1K1v10La

『僕が生まれ生きてきたのは、古い価値観の世を生きてきた両親が《親》という肩書を得る為だと思うのです。一般的で、平均的で、ごく普通。そんな《家庭》という場所を構築するためのひとつの《部品》だったのでしょう。当然、絵に描いたように幸せな家庭でした。』#140字SS #140字小説 #創作

2022-06-24 18:07:47
三色 @M1SH1K1v10La

『「あの人の為なの」だなんて言っているけれど実際は自分自身の為でしかない事は明白であった。他人の為、しかも今は亡きあの人の名を出せば反対の声をあげる者は居ないと計算した上での発言である。しくしくと泣いてるような素振りでいるその目に涙は流れていない。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-06-29 20:56:39
三色 @M1SH1K1v10La

『素の自分をさらけ出す勇気も無いから今日も明日も私は《ワタシ》。世渡り上手の八方美人を演じて魅せるわ。』 #言葉の添え木『私はワタシ』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-07-11 23:54:02
三色 @M1SH1K1v10La

『ああ、何処かで見た事が有るなと思ったら、あの人の模倣を始めたのか。憧れるのは結構だけど猿真似を始めるのは辞めたほうがいい。周囲の人々は意外と見抜いているからね。《キミの個性》が消え失せる前に、《キミの名前》が汚れる前に辞めたほうがいい。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-07-18 08:50:07
三色 @M1SH1K1v10La

『モノの価値は人によって変わるものです。「そんなつまらない物とワタクシの大切な■■を比べないで!」と言われても、アタシにとっては■■こそがつまらなく、くだらない物なのです。ーーさて、大切なモノを壊された時の気持ちくらいは理解できるようになりましょうか。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-07-25 12:10:18
三色 @M1SH1K1v10La

『《剣より強い》と力説されたが、 疑りも用心も海溝より深い僕は、 ペンも剣も携えて行くことにした。』  #140字SS #140字小説 #創作

2022-07-27 23:38:49
三色 @M1SH1K1v10La

『入口の看板は御覧になりましたか?注意書きのことです。常連様でも毎度隅々まで目を通して、よくよく肝に銘じて、ゆめゆめお忘れなきように。長く通うことで忘れてしまう方が多いのです。注意書きの内容は変わりません、変わってしまうのはヒトの方かもしれません。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-07-31 20:48:02
三色 @M1SH1K1v10La

『《其れ》に込められた意味は誰も知らない。奴は誰にもタネあかしをしていない。これまでの旅は随分と遠回りをしていたし、他人に化けるのも上手くなった。きっと誰も正解には辿り着けない。見当違いの花園で調子のはずれた歌でも口ずさむのが関の山さ。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-08-02 22:00:21
三色 @M1SH1K1v10La

『書類が吸い込まれていく。けたたましい音を纏いながら変貌を遂げた。重要書類だったものがほんの数秒で紙屑と化した。僕も似たようなものなんだ。もう元の姿も分からないくらいズタズタにされた心。拾い集めたところで緩衝材にもなれやしないね。』 #140字SS #140字小説 #創作 《シュレッダーと僕》

2022-08-04 13:05:02
三色 @M1SH1K1v10La

『ーー近所の踏切で事故があった。スマホには電車の運行情報を伝える通知と共にあの人からのメッセージ。「無事?」の2文字にこめられた意図を探ってしまう。「僕じゃないですよ」と途中まで打って、やっぱり「無事」とだけ返信しておいた。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-08-15 00:24:15
三色 @M1SH1K1v10La

『ワタシはアナタに負けて折れるのではなく、ワタシ自身に負けて信念を曲げるだけなのです。曲げて逃げた先で、ツメを研いでキバを研いで、再び好機を窺うつもりなのです。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-08-21 21:37:12
三色 @M1SH1K1v10La

目覚めは最悪だった。ずっと「せめて夢の中で逢えたら良い」だなんて思っていたけれど。夢の中で再会したキミの温もりも笑顔も、《自分の願望が生み出した都合の良いにせもの》でしかないと気付かされてしまった。 #言葉の添え木『無言の朝』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-09-08 12:16:30
三色 @M1SH1K1v10La

『《それ》が善意と信じて疑わない人間が一番厄介だった。《良かれ》という押し付け。《良かれ》という暴力。あれはまるで「ありがとう」の強要だ。……《自惚れ》を主食に肥大化した《自己満足》の化身に立ち向かう術(すべ)を、ボクは知らない。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-09-10 00:42:09
三色 @M1SH1K1v10La

『招待する気もない庭園の話と有りもしない花々の話なんて誰も興味がないのだ。知人たちの表情にも気付かず世間知らずの娘は話し続ける。何者かが持ち込んだ話題の菓子と時計を見てようやく休憩時間だと気付き、苦痛とも言える時間は一旦終わりを告げた。』 #140字SS #140字小説 #創作 《またあとで》

2022-09-12 11:43:31
三色 @M1SH1K1v10La

『深い霧の中、色相も彩度も喧騒も失われた街があった。地図に記されていないこの街はまるで此の世とは別の世界。なにもかもに嫌気がさして感情さえ失った者達が辿り着く最期の場所。合言葉は【参ノ弐→伍ノ弐→四ノ壱→壱ノ弐】だった。』 《逝く都市、狂う都市、と、》 #140字SS #140字小説 #創作

2022-09-17 23:45:08
三色 @M1SH1K1v10La

『貴方がどういうつもりで言ったかなんて興味は無いの。その時アタシがどう思ったかがすべて。アタシの感情、感想、それがすべて。』 #140字SS #140字小説 #創作 《個我クレイム》

2022-09-28 19:47:07
三色 @M1SH1K1v10La

『不運が重なる事がある。マイナスとマイナスを掛けたらプラスになるみたいに、不運と不運を掛けたら幸運に変わってしまえばいいのにな。現実は掛け算じゃなくて足し算しか出来ないみたい。不運と不運が合わさって散々なんだ。』 #140字SS #140字小説 #創作

2022-10-19 12:40:32
三色 @M1SH1K1v10La

『アレもコレもと疑い始めれば、ドレもソレもがあやしく見えてしまうのです。古い知人達は彼の一挙手一投足にいちいち「そういえば」なんてこじつけのような、でたらめのような、推理を始めてしまいました。そうして生まれた疑心暗鬼は、いづこへと向かうのでしょう。』 #140文字SS #140文字小説 #創作

2022-11-02 20:24:26
三色 @M1SH1K1v10La

『「ワタシ知ってるのよ、あの子にも同じ事を言ってるでしょう!」ニヤニヤと口元を歪ませながら問い詰めたところで相手はそういうプログラムなのだ。所謂botと呼ばれるものなのだが、彼女はそれを知らない。目の前の存在を同じ生身の人間であると思い込んでいる。』 #140文字SS #140文字小説 #創作

2022-11-07 19:54:34
三色 @M1SH1K1v10La

「さいきんかんせんしたんだって?どうだった?」 「すごかったよ。はじめてだから、とまどっちゃって」 ……。 なぜかだんだんはなしがかみあわなくなってきた。まさかのどうおんいぎごによるすれちがいだった。 #言葉の添え木『最近』 #140字SS #140字小説 #創作 《さいきんかんせん同音異義語》

2022-11-12 00:40:57
三色 @M1SH1K1v10La

『未登録の電話番号からの着信だ。恐る恐る通話ボタンを押す。「オレ、オレオレオレ〜」……不思議な節回しだった。だが俺はこの節回しを知っている。《この業界》も世の中の話題を取り入れるのかと妙に感心しつつ、俺は通話終了を告げる為にホイッスルを吹いた。』#140字SS #140字小説 #創作

2022-12-02 00:24:15
三色 @M1SH1K1v10La

『白と黒の波間で、僕は飲み込まれないように必死だった。ぐるぐると翻弄されて、まるで目眩のように前後不覚になって。いま自分がどうなっているのかさえ見失って。どうにもならない時の流れに身を委ねるしかなかった。』 #140字小説 #140字SS #創作

2022-12-28 20:50:31
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まとめたひと
三色 @M1SH1K1v10La

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