……不気味よねぇ、なぁんでこんな所に続いてるんだか。(荒れ果てた地に立つ。先日解放されたこの惑星をぐるりと見据えながら、ふぅと一息。どうやら探索を終えた様子だ。)
2021-05-16 21:08:54ん〜…帰ろ帰ろぉ、いつまでもこんな所に居たら気が滅入っちゃう。今日〜は、何しよっかなぁ……(足元に咲いた紫色の花を最後に、ふんふふん、と鼻歌を歌いながら踵を返して扉の向こうまで。)
2021-05-16 21:14:05どっから…って、ここからだけどぉ…………あ、(???の部屋を指差した所で、以前の忠告が頭を過る。確か内緒にしなきゃなんだっけ、やっべ〜…)
2021-05-16 22:07:08……ち、違う違う違う違う!!ひ、姫川知らないよぉ、姫川がやったんじゃないってぇ!近い!!!(ひぃ、と怯えながらぶんぶんぶん!と頭を横に振って)
2021-05-16 22:13:14あの……あれだよあれ、柘野くんとか日ノ下くんとかがやったんじゃない…カナ!知らんけど!!とにかく姫川じゃないのぉ……!信じてクドちゃぁん……
2021-05-16 22:16:57『エントランスニ集マレ』、うん。……クドリャフカの声だね。また何か起こすつもりかな。 (机の上に並んだ本から一冊、手頃なサイズの小説を手に取ると、エプロンのポケットに仕舞い、エントランスホールへと足を運ぶ。)
2021-05-16 22:21:42(靴を履いていたところで通知が来て) ……朝からなんだ…? (と、頭を掻きながら部屋を出てエントランスホールへ向かう)
2021-05-16 22:23:41(場所へ辿り着くと浮遊している黒い生命体に目を見開いて)アレがクドリャフカ……??いやぁ、見るからに悪そうっつーか…。(生命体には聞こえぬよう小声で)
2021-05-16 22:27:46まぁ開いていたのを見ただけだし、その前に誰かが壊していたのかもしれないけれど………キミが提示したルールに反するような事をするほどみんなバカじゃないと思うよ。どうなるかは身をもって知っているんだから
2021-05-16 22:29:39『扉ヲ壊シタ』、うん。……破壊、破壊か。 (言葉を繰り返し、首をかしげる。破壊も何も『開いていた』という結果しか自分は知らない。……少なくとも、誰かが壊したから開放されていた、と考えた事はなかった。故に黙る。言わぬが花、だ。)
2021-05-16 22:32:08共犯?この発言だけで多数の犯行だと疑うのは頭が弱すぎると思うな。ボクがみんなに開いていた扉を見つけたから教えた。それでみんなはこの扉に入って探し物をしていただけだよ
2021-05-16 22:33:36トボケルナ。ココノ扉ハ、オマエラヲココニ連レテキタ当初カラ鍵ガカカッテイタダロウ。誰カガ破ル以外ニ開クコトナンテネーンダヨ。 先日ノ出来事ヲ全テ忘レチマッタノカ?コレハ立派ナ違反ダ。
2021-05-16 22:35:07コノママ殺シ合イヲシナイヨウナラ、オマエラヲ3日ニ1人、殺シテイク。 一度目ノ動機ハ無効ダ。折角慈悲ヲ与エテヤッタノニナ。
2021-05-16 22:38:04(クドさん、怒ってるのかな。あそこに入ってほしくなかったのかな?お母さんも、お母さんの部屋入ると怒るから、そんな感じなのかなぁ。なんて、上の空で考えて。)
2021-05-16 22:41:11(生命体と正面に向き合えば)……ねぇ、キミはボクを共犯の1人として疑っているんだよね。みんなはボクに見つけたと言われたからここに出入りしたり探索していた。つまり…… 現状扉を壊した可能性が高いのは、誰から見てもボクだよね
2021-05-16 22:41:36マア、可能性ガ高イノハ舜ダロウナ。ダガココニ出入リシタ奴ハオマエヤ兎ダケジャナイダロウ。ソウ、兎ガ言ッテイタガ?(と、隅で丸まっている彼女を指すと)
2021-05-16 22:43:45