マレ監小ネタまとめ07

みとしろ＠暫く戻りません @sumiz0me

#マレ監 ♀ ❄️ホリデー前、🐉に初夢の話をした監。 「1月2日の朝に見た夢の内容でその年の運勢がわかるんだって」「ほぅ」「その国で一番高い山とか、タカとか、ナスビが出てくると縁起がいいって言われてたよ」「なぜナスなんだ？」「それはよくわかんないんだけど……」

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でホリデーが明けたらお互いにどんな初夢を見たか報告しようということになったものの、監の見た初夢は🐉にえっちなことをされちゃう🔞な内容で……っていうお話読みたいんですけどどうにかなりませんか？？？？

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「――そう言えば」「（ｷﾞｸﾘ）」「初夢はどうだった？」「え゛、ぇっとぉ……」「うん？」「（なんかニヤニヤしてる……？）そ、そっちはどうだった？」「僕か？――ふふ。僕はお前の夢を見たぞ」「えっ！？（まさか同じ夢！？）」「お前と一緒にアイスを食べる夢だった☺️」（罪悪感で息が止まる監）

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というのはもちろん嘘で、悪戯好きの夜の眷属を統べる王様は夢を渡って監の初夢にお邪魔して好き勝手してました🤗ていうのが良いです（鋭い挙手）

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「お前が僕に夢を見せたのに、僕の前からいなくなるのは許さない……！」ってボロボロ泣いてる🐉が見たいです（推しを泣かせるのが大好きなオタク）

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それかonbr寮にお泊りにきたお手伝いしたいお年頃（×××歳児）な🐉君に夕飯のカレーに使う玉ねぎを切ってもらった際、ポロポロ涙が出てしまい、慌てて拭ってあげつつ『確かドラゴンの涙ってすごい高値がつくってクル先言ってたな……』と思い出し、ｿﾜｯとしちゃう監が見たいです

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「どうかしたか？」 「あ――いや、ごめん」 友人相手に自分は何を考えているのか。邪な考えを追い出すように緩くかぶりを振る。ちょうどその時、🐉の顎の先で揺れていた滴が零れ落ち、監の手の甲にぽたりと垂れた。 「、ぁ」 貴重なドラゴンの涙。 一体どんな味がするのだろう――

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れ、と赤い舌を覗かせた少女に、🐉はギョッとして息を飲んだ。 「っ、お　まえ、！」 「――……おぁ、ごめ、」 慌てて監の手を取り、口元から引き剥がす。 ドラゴンの体液は耐性がない者にとっては微量であっても劇物にもなりえる代物だ。 ドッドッと内側から胸を叩く心臓の音が体中に反響する。

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そんな🐉の視線の先、少女は少しバツが悪そうな顔で彼を窺いながら言った。 「どんな味かなって、思って…………あの、普通にしょっぱいんだね」 「…………」 「ぉ、怒った……？」 「…………怒ってない」 だが、絶対に他の男にはするな。 片手で顔を覆い、天を仰いだ🐉が唸るように念を押した。

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次回『気になったものは何でも口に入れちゃう赤ん坊な監に胸の動悸が収まらない🐉しかも体液接種しても平然としている監はつまり自分と遺伝子レベルで相性抜群ということに気づいてしまい……！？』ご期待ください！（嘘）

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#マレ監 ♀ 卒業後、🐉に手を引かれ谷に身を寄せることになった監（🐉からのｸｿﾃﾞｶ矢印に気付いていない）しれっとお妃教育を受けさせられ外堀も順調に埋められつつある状況なんだけど🐉がうまいこと悟らせないように手をまわしてて、何も知らないままある日

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「お世話になってばかりでさすがに居た堪れないんだけど、何か私にできることってないかな？」 と🐉に尋ねたものだから、🐉はそろそろ少しくらいは男女のあれそれを匂わせてみるかと企み 「そうだな――なら、今のお前にもできることを、ひとつだけ」 「それって？」 「毎晩、僕の寝床を温めておくれ」

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「――…………わかった！」 「！」 数秒停止した後、意を決したように力強く頷く監に『思ってた反応と違うな？？？』と思いつつもちょっと期待してしまう×××歳男子。 「でもちょっと準備しなきゃだから……えぇと、一週間くらい待ってくれる？」 「構わない」（即答）

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そしてかつてないほどｿﾜｿﾜさせられた数日後、監が🐉を呼び止めてマントの裾を引き、 「"準備"できたから――今夜、楽しみにしててね」 とそっと耳打ちしてきてその日はもうかつてないスピードと形相で仕事を片付け、わっくわくで寝室のドアを開けてみると、薄暗い室内で寝台の傍らに立つ監が

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超ドヤ顔で 「布団乾燥機、始めました……！！」 すし〇んまいポーズしてるっていう……オチ

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「…………」（頭を抱える妖精王の絵文字） 「これね、すごいんだよ！すっごくあったかいよ！」 「………買ったのか」 「うん！あ――でもあの、学生時代にアルバイトして貯めてたお金の残りだから……！」 なけなしの貯金を崩して自分のために布団乾燥機を買った監にちょっと泣いてしまいそうになる🐉

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しかし監の厚意を無下にするわけにはいかず、絞り出すように礼を言えば嬉しそうに顔を綻ばせる。「好きだ」と心が叫んだ。 「――おいで、お前も一緒に寝よう」 「…………え゛！？」 「お前の部屋の布団は冷たいままだろう」 「私冷え性じゃないし平気だから！」 「よしよし、今夜はふたりで温まろう」

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で結局ふたりでぬくぬくスヤスヤするし、🐉は布団乾燥機の偉大さに言葉には出さないものマジで感動する。

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この後🐉は「人の子……布団乾燥機の使い方がわからない……🥺」（※スイッチ押すだけ）と毎晩監の寝室を訪れ、監にお布団あったかくしてもらって毎回そのままなし崩しに同衾するルートに持ち込む。

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ゆるふわマレ監♀ 脈略は割愛するのですが、変温動物な🐉がそれを伝えるために掌で監の頬を包んで「僕の肌は冷たいだろう？」てするんだけど顔面偏差値バリ高男のゼロ距離攻撃に顔が真っ赤っかになってしまい「いヤ……！？あの、あったかい、ﾃﾞｽ……！」と監の声がひっくり返る場面に遭遇したい。

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#マレ監 ♀ 夜の密会露見後、牽制のためわざとonbr寮に忘れ物をするようになる🐉 「あ、いたいた🐉太郎～！昨日ネクタイ忘れて帰ったでしょ！」 ネクタイないと困ると思って朝イチで3年の教室に届けに来た監にざわつく教室で 「ああ――見つからないと思っていたが、お前のところだったか」

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しゃあしゃあとのたまい「え？なんで他寮でネクタイ外した？？？」「そういう関係？？？」と故意に誤解を招く言動するけど実際は夕飯のお手伝いした時に外しただけっていう（同じ手口で定期的に手袋、腕章も置いて帰る）

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でもある日、🐉の教室を訪ねてきた監の様子が少し違って、クラスメイト達がいつも通りを装いつつ聞き耳立ててると「……これ、忘れ物」と差し出しされたのは紙袋で（いつもは剥き出しで持ってくる）「おやおや、いつもすまないな。だが今回は何を忘れたんだったか……？」と白々しく首をかしげる🐉が

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なんかいつも以上に上機嫌だぞと思ってたら監の顔がぶわわと赤くなって、めちゃくちゃ小さい声で「……く、靴下」て呟くのが聞こえてしまい、有効範囲内にいたモブは内心で次期妖精王を『コイツ…………ッッ』って呼ぶ。

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#マレ監 ♀ 時間にルーズな上に大抵のことは「瞬きの間だな」で済ませる🐉だけど新婚初夜、監の1時間弱程度のお風呂時間が待ちきれなくて乱入してしまったの本当に推せる（見てきた顔）

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#マレ監 ♀ 🐉にいたただき🦣（）された新婚初夜の翌朝、監が起きるのを待ちきれなかった🐉にちょっかいかけられて目覚めた監。「んぇ……ン！？ちょっと待って今何時……！？」「おはよう。ふふふ、今日はいつにも増してお寝坊さんだな❤️」話を聞かず💋の雨を降らす妖精王にもみくちゃにされながら

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時計を見ると11時を過ぎていてめちゃくちゃ焦る。『昨夜はお楽しみじゃったな🤭』と冷やかしてくる🦇が目に浮かぶようで、どんな顔して出ていけば良いのかと頭を抱える間も🐉の手が止まらないどころかしれっと戯れの域を超えていることに気が付く。「っ！！ゃ……ちょっと、あ　の、！」

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「うん、？」「～～～～っ、も、起きないと……！お、お仕事、あるでしょ……！」甘ったるい眼差しで唇を求めてくる男の胸を押し返す。昨夜ようやく結ばれて夫となった彼はにこりと美しく微笑んだ。「婚礼の儀の後、一週間は夫婦のための時間だ。火急の案件でないかぎり、僕が政に関わる必要はない」

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「えっ！？（一週間！！？）き、聞いてないんですが……！？」「おやおや、僕としたことが伝え忘れていたようだ。これは失礼……」（するする）「わ！ぁ、あ……っま、待って……！ほんとに待って今は……ッ」「ふふ――何を今さら照れることがある？はぁ……お前は本当にかわ」で🐉の言葉を遮るように

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監のお腹が盛大に鳴って「…………驚いた。お前は腹にドラゴンを飼っているのか？」「…………だから待ってって言ったのに……」で一時中断。🐉の合図で食事を室内に運ばせ、監が一生懸命もぐもぐしてる間も飢えた目つきでめっちゃ見てくる🐉の圧（『食べ終わったら抱く』）が凄くて

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『先にお風呂にも入りたいとか言ったら絶対藪蛇になるな……』と思案しつつ、時間稼ぎのように一口一口ゆっくり咀嚼する監。「――あ、あの……」「……なんだ」「（見られすぎて食べづらい……）つ、つのたろは、食べないの？」「僕は良い。……食べ終わったか？」「！ま、まだ食べます……！」

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「……程々にしておけ。あまり腹に入れすぎると“この後”が辛いぞ」「…………ぁぃ」（手加減するつもりがないことを察知）（諦め）（でも受け入れてしまう程度にはベタ惚れ） その後２～３Ｒごとに小休憩を挟み、腹が鳴らないようにくたくたの監にベッドで給餌する悦びを知ってしまう🐉（厄介）

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世間知らずな監をこれ幸いと、真夜中にふたりきりで一体どう戯れていたのか詳しくお話伺いたいのですが……（味がしなくなるまで噛みしめるオタク）

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#マレ監 ♀ 男女間の友情を信じている監と、初めての友人を性愛の対象として意識してしまった🐉の苦悶は何度でも見たい。 切羽詰まった🐉に手を出され「友達だと思ってたのに……ッ」と泣く監と、友人という立場を失いたくないけど監が自分以外の誰かと結ばれるのは絶対許せない🐉。

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でもこのマレ監ちゃんは最終的に🐉が「……どうすれば良いのか、わからないんだ」「お前を失いたくない」「お前が僕以外の誰かのものになるのは嫌だ」「離したくない」「頼むから――僕を、拒まないでくれ……」て泣きながら縋り付いてきて監が絆されるやつ。

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#マレ監♀ 監が舞台袖じゃなく🐉と一緒に関係者席でVDCを観覧した場合、世界中のメディアが「あの茨の谷の🐉の隣にいるのは！？」って注目するし、🐉はカメラに抜かれてるのわかっていながらわざと監の耳元でお喋りしたりしてふたりで楽しそうに笑う姿にがすっぱ抜かれ翌朝の新聞には

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『妖精のプリンス 熱愛発覚！！』の文字が一面で踊り、完全に外堀を埋められてしまうのでは？？？🤔

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#マレ監 ♀（バレ後※付き合ってない） ♥️「お前あのひとのこと怖くねーの？」 🌸「怖くないよ。むしろ🐉太郎に抱きしめられてる時が一番ほっとするかな」 ♠️「！――なるほど。確かに世界最強クラスの魔法士の傍以上に安全なところはないだろうしな！」 ♥️「違うだろ明確におかしいとこあっただろ」

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#マレ監 ♀ 図書館で監が課題をこなしている最中、暇を持て余し、教科書を押さえる監の手の甲を向かいの席からさすさすして悪戯を始める🐉。無反応なのがつまらなくてエスカレートし、袖口の中にするりと指を差し入れると「――こら、悪戯しちゃダメですよ」と監にぺちんと手を叩かれ

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初めてのぞんざいな扱いにスペキャ顔になってほしい。 「…………」 「…………あ、すみませんつい🐱にやる感じで――ってその顔どんな感情なんですか！？」 「…………良い、許す。早く課題を終わらせろ」 「は、はい……っ（嫌な予感！！）」 そして課題を終わらせた後のお戯れタイムはお察し😊

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監の隣で新たな扉をどんどん開いていく🐉を見守りたい。

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#マレ監 ♀ 男装してたけど女子バレしてしまった監。男子校の紅一点ということで記念受験扱いで告白されるようになってしまい、相談を受けた🐉が憤りつつ『……ん？もしや今想いを告げてしまうと僕も記念受験扱いされるか？？？』と身動き取れなくなるやつください。

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「ーー良いことを思いついた」 「え？なに？」 「要は有象無象共に、お前は既に他の男のものだと思わせれば良い」 で監の手をすくい上げ手の甲にキスしながら 「今日からお前は、僕の恋人だ」 という流れで恋人ごっこするマレ監で今日を乗り切る所存！ ★ーーピンチをチャンスに変えろ！！

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🐉「『敵を欺くにはまず味方から』――ということで、さっそく僕の同郷達にお前を紹介しよう」←外堀を埋める戦法 ⚡️「わ、若様が人間と……！！？そんな馬鹿な！！！！」←信じたくない ⚔️「よせ⚡️。いずれお妃様になるかもしれぬお方だぞ」←🐉を疑うという選択肢がない

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🦇「……ほほぉ～う😊」←すべてをお察し 🐉「――何か言いたいことがあるのか、🦇」 🦇「いやなに、恋人になったと言う割には、おぬしら少し距離があると言うか……ぎこちない気がしてな」 🌸「！！（ｷﾞｸﾘ）」 🐉「僕の言葉が信用ならないと？」 🦇「そういうわけではないが、わしは一応おぬしの

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お目付け役でもある。これでも心配しておるんじゃよ」 🐉「ほぉ……では、どうすればお前を安心させてやることができるんだ？」 🦇「そうじゃな……言葉だけではなく、恋人らしくイチャついておるところを確認したい」 🌸「え、」←嫌な予感を察知 🐉「フフ……つまり？」

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🦇「キッスじゃな！遠慮なくブチュッ！とするがいい😊」 というマレ監クラスタ🦇パイセンのアシストが入りこれには🐉もにっこり。

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でひとり猛烈に焦ってる監が小声で「どどどどうしよう……！？」と訴えるも🐉はしれっと「僕はかまわない」と言いつつ監の腰を抱き寄せてきて、『いやでもさすがにそこまでしてもらうわけには……！』と半泣きになりながら追い詰められた結果、咄嗟の判断で🐉の唇を指先でそっと押し留めて

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「み――みんなの前は、恥ずかしいからっ…………あとで、ふたりきりになったら、ね……？」 とどうにかそれっぽく躱した監選手。 これには🦇も舌を巻き 🦇「（流石は🐉の選んだおなごじゃ！）わはは！可愛い恋人ではないか！のう🐉、ん………？ ――………しんでおる」 ★――⚡️も息をしていません親父殿！

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#マレ監 ♀ 学園卒業後、ふらっとonbr寮を訪れては「……お前を抱きしめて眠りたい」と俯くお疲れモードの若様に狭いベッドでぎゅうぎゅうに抱きしめられながら眠る監（※付き合ってない）が愛しい。