山王考察とネタ

ふしみ @fushi445

一之倉と深津。無表情で切れ味抜群のツッコミが出来る。ただし、2人とも斜め上の発言がある。深よりイチノの方が天然度が強い為、深に「違う、そうじゃないピョン」って諭される。 「じゃあなんなの？」「こうだピョン」ってボケにボケを被せるので「違ぇ」って最終的に河田が突っ込む事になる。

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沢北っていう眩しい程の才能を持つ男の影になった場所に立ち、その背を見つめる深津の視点。 深津という尊敬する先輩の隣に立ち、彼の横顔を眺める沢北の視点。 深津は後ろからそっと背を押す。沢北は正面から視線を奪う。対比を考えるならこんなイメージ。

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深津、クラスの出し物の話し合い中考え事してて何も聞いてないのに、周囲から「どう思う？」と聞かれ、よく分からないまま「ピョン」って言ったら「だよなー！じゃあこの案で！」って話が進む。 河田に「いや、お前何も聞いてねぇだろ？」って突っ込まれる。

ふしみ @fushi445

松本がせっせと部屋を片付ける横でイチノは出てきた折り紙で鶴を折っていて深津は漫画を読み始める。松本が「こら、片付けしろよ」と怒ると足付きの鶴持ったイチノが深津の頭に鶴を乗せて「嫌だピョン」と裏声で言い、深津が「鶴なら語尾はツルだピョン」と謎理論を展開するので松本が河田呼びに行く。

ふしみ @fushi445

深と河の喧嘩。 ・部に対する意見の対立の場合。出来るだけ感情的にならないよう努力する。言葉も選ぶし、周囲も意識する。あくまでも互いの立場を尊重。 ・部活関係ない場合。煽り散らかして殴り合い一歩手前までいく。やり取りが淡々として怖い。睨み合いの圧が酷く空気が凍る。止める方が命懸け。

ふしみ @fushi445

深、何を考えているのかわからない感情の無さや得体の知れない怖さ、語尾がおかしいとか、冷静すぎるプレースタイルとかから本人宇宙人説出てて、実家は太陽系のどこか、両親も宇宙人、進路希望の紙に古代の恐竜を書くっていうネタや妄想が日韓問わず出てるのもおもしれーってなる。

ふしみ @fushi445

沢も流もバスケしか見えてない男が高校で出会った人間によって見える世界が塗り替えられていくの好き。年上の坊主達と赤髪の男が自分の世界に入り込んで振り回してくる。衝撃的だと思う。