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高架化工事中の #折尾駅 （福岡県北九州市）について、最終工区がほぼ完成して2021年1月2日から供用開始となる。その直前の2020年12月上旬に、折尾駅の鹿児島本線高架ホームの状況を見てきた。写真は現在の5番のりばから新ホームを見たところ。 pic.twitter.com/Zl1DnvU7k6
2020-12-26 22:19:45
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新ホームに3・4番のりばが割り当てられ、現在の5番は2021/1/2から3番に変更となる。そのため、切り替え前の現在は新旧「5番」のりばの表示が併存している。 pic.twitter.com/f2EWwsomH5
2020-12-26 22:20:58
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新ホームを通してかつての旧駅舎を再現した新駅舎を見る。この新駅舎も来年1/2から供用が開始される。 pic.twitter.com/6S51eOAzFm
2020-12-26 22:22:32
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この内容を写真に記入するとこのようになる。「現在」の3・4・5番のりばの左側（北側）に島式ホームが新たにできて2線が増加し、合計5線が並ぶ。2021/1/2の切り替えで鹿児島本線は左にスライドする。 pic.twitter.com/oUNy7T99Lk
2020-12-26 22:25:59
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中央の線路だけは引き続き使用するが番号は5から3に変更され、ここから北側に3・4・5番と割り振られる。「現在」の3・4番は1/2以降は使用停止。筑豊短絡線への切り替え工事が行われる。図は全ての切り替えが完了した状態。 pic.twitter.com/U9McNuTxgs
2020-12-26 22:32:29
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現3・4番のりばは、その工事のために仮囲いがなされるだろう。一時的に出現した高架ホーム全体が見渡せる状態は、またしばらくお預けとなる。というか、現3番のりば（写真左）はおそらく短縮されるはずで、〈最大規模〉の姿は今しか見られない。 pic.twitter.com/qcmIV8WJfo
2020-12-26 22:37:10
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2021/1/2以降の折尾駅の構内案内図。駅出入り口は新駅舎正面に集約され、旧駅舎や建て替え工事中の複雑だった動線は極めてシンプルになる。残る旧駅舎の遺産は短絡線専用の鷹見口のみ（図右下）。 pic.twitter.com/qMueVd7llk
2020-12-26 22:38:11
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その折尾駅鷹見口。左奥が現在は鹿児島本線に使われている3番のりば。短絡線への切り替えに伴い、筑豊本線の編成では長いホームは不要なので、鉄骨造の部分は撤去されると思われる。 pic.twitter.com/ojOLWxZSyv
2020-12-26 22:40:00
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ホーム先端から陣原方向を見る。写真右端のホームが3番のりばの鉄骨造の部分。 pic.twitter.com/lrtkQUSKgD
2020-12-26 22:44:27
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床の黒い2本線は高架化工事前の旧線の位置を示している。ガラス張りの床下には実際の線路を復元・展示している。 pic.twitter.com/hG8tdqmkMK
2020-12-26 22:51:50
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迷路のように入り組んだ仮設通路ともこれでお別れか（1/2以降も多少は残るかもしれない）。 pic.twitter.com/wVsPlrUrhA
2020-12-26 22:59:06
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コロナ終息を願うメッセージらしいが、赤地に白文字なので労組のスローガンっぽいｗ pic.twitter.com/WkIlbHaJeA
2020-12-26 23:00:01
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