・蝋燭プレイ(合意なし) ・腰が ・
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ななれん @nanareeen1

ああ、私蝋燭好きなんですよ。蝋燭プレイ。低温のやつ。 ベッドに四肢を広げて繋いで、垂らされる瞬間をわざわざ見させるやつ。 蝋が溶けて、プク…と端に溜まってジワジワ雫を作って肌に垂れる瞬間をみせて、熱と刺激とで竦む姿や、いつ垂れて来るのかと怖がる様を見るのは絶対に楽しいと思うんです。

2021-08-02 23:45:11
ななれん @nanareeen1

道門さんと出会ったダンジョンで何も起こらず探索を終えたIfの話なんですけど…。 「そこのアンタ。アンタでいいや」って旬君の肩を組んで捕まえて「今日のダンジョンクソつまんなかったから今からアンタで遊ばせてよ」っていってそのまま混乱してる旬君を昏倒させて無理矢理ホテルに連れ込んでほしい

2021-08-02 23:45:11
ななれん @nanareeen1

「突然なに…っ!離せ……!」って言っても細い見た目からは想像できないくらい強い力で引っ張られて、抵抗するけど「チッ…面倒くせーな」って言いながらその辺の壁に旬君の頭打ちつけて気絶させてほしい。 「綺麗な顔してんだから静かなのが1番だよ。まあ…起きたら泣いてもらうけど」って

2021-08-02 23:45:12
ななれん @nanareeen1

ケラケラと笑ってそのままラブホ連れ込んで、起きる前にさっさと拘束して準備しちゃう道門さん。手慣れている…。 服も脱がして腕をベッドに括り付けて足は閉じられない様に棒とベルトで固定したらお尻を解しながら起きるのを待っててもいい。 頭痛と尻への違和感から目が覚める旬君…。

2021-08-02 23:45:12
ななれん @nanareeen1

「お、お目覚め?」 声を掛けながら尻から指を引き抜く。 「ここ…なんのつもりだ」って聞くけど「どう考えてもそういうつもりな状況なの分かるでしょ!」って大笑いされる。 「今回はターゲットもいなかったし、目に付いたアンタでも甚振って遊ぼうかなって思って」 良かったね僕のお眼鏡にかなって

2021-08-02 23:45:12
ななれん @nanareeen1

「ある程度仕込みしといたから起きるの待ちだったんだよね」 そう言いながら蝋燭を取り出すと、旬の目の前で振ってみせる。 「イイ顔、みせてよね?」

2021-08-02 23:45:13
ななれん @nanareeen1

「ひっ…!やめ……や……、あ"ぅっ!!」 「はは、乳首立ってきてるけど、まさか気持ちいいの?」 「ちが、違う…っ!熱い、か…ら……や………、ああ"っ!?」 「蝋燭から目が離せなくなってるじゃん。次どこに垂らしてほしい?希望聞いてあげるよ」 「やめ、やめ…!垂らすな…っ!あ、熱い…!」

2021-08-03 00:09:08
ななれん @nanareeen1

「ドMな君にはもってこいじゃん」 「俺は変態じゃない…っ!」 「蝋燭垂らされて勃ってきてる奴の言う台詞じゃないでしょw」 「これは、ちが……!…んン"っ!」 「ほら、また垂らされて悦んでる。気持ちいい?」 「よくない…!よくな……!」 「嘘は感心しないなぁ」 そう言ってニマーっと笑うと

2021-08-03 00:09:09
ななれん @nanareeen1

今までは胸付近で蝋燭を垂らしていた手を下へ持っていく。 「嘘ついた罰ね」 パタタ…と高い位置から少し冷えた蝋が陰茎めがけて垂らされる。 「やめ……っ!あああ"あっ!!」 不規則にもたらされる熱さと刺激。垂らされた所が熱くて、火傷しそうだと錯覚しそうになる。

2021-08-03 00:09:09
ななれん @nanareeen1

実際はすぐに冷えて固まりじんわりとした熱を残すだけだが、敏感な箇所に未知の刺激をもたらされて旬は冷静でいられなかった。 「やめ!ごめ…!嘘ついてごめんなさい、謝る、からっ…!…ああ"っ!!」 「ハハ、アンタ、いいわー…。凄くいいよ」 「たら…すなっ…!やだ、熱い…や…っ…!あゔ!!」

2021-08-03 00:09:09
ななれん @nanareeen1

「もう嘘つかない?」 「つかない…!嘘、つかないからぁ…!」 「じゃー蝋燭垂らされるの気持ちいいって認める?」 「認める、認める…っ!ぅあん!!」 「ふは、どこに垂らされるのが1番気持ちいい?」 「ひっ…!はぁ、…また…また垂れる…っ!やぁあ"!」 「答えろよ」 「ぅう…!…む、ね…!」

2021-08-03 00:20:26
ななれん @nanareeen1

「へぇ、コッチの方が反応良さげだけどね?」 「ああっ…!そ…そっちは……怖いぃ…!ぅゔぁっ!」 「ふぅん。まあ、希望は聞いてあげるよ」 そういうと高い位置から陰茎に垂らすのをやめて、再び胸に垂らされる。 「くぅ…、ヒッ…!」 「そう、そうやってよーく見ておきな」

2021-08-03 06:09:51
ななれん @nanareeen1

蝋が溶けるところから肌に落ちてくる瞬間まで、旬は目が離せなかった。 いつ自らを熱が襲うのかを、今か今かと待ちわびていた。 「ぁ……あ…垂れ……、…ッっ!」 蝋が落ちる瞬間、熱に襲われるのが確かに怖い筈なのに、いつしか緊張の鼓動は期待の鼓動へと変わっていった。

2021-08-03 06:09:52
ななれん @nanareeen1

蝋が胸に垂らされると同時に、もう片方の胸を道門がカリカリと弄る。 「〜〜っぁ"!?」 熱と緊張に犯されていた旬にとって予想外の刺激に、大きく腰が跳ねた。 「あ、今イきそうになった?」 「ぅ、ぅゔ……っ!」 フル…と頭を振りかける。 「ふーん…さっき嘘つかないって言ってなかったっけ?」

2021-08-03 06:09:52
ななれん @nanareeen1

そう言ってゆっくり手を下へと持っていくと、慌てた旬が待ったをかける。 「ぁっ、あっ…!い、きそう、なった…、なった……っ!嘘、つかな…、ごめっ…!」 慌てる旬をみて道門が笑う。 「賢い奴は嫌いじゃないよ」 そういって道門が手を元の位置に戻すと、旬は分かりやすく安堵の表情を浮かべた。

2021-08-03 06:09:53
ななれん @nanareeen1

「じゃあ乳首でイッてみせてよ。そしたら今日は開放してあげる」 「…! む、無理だ…、そんなの…っ!」 「10分以内にイけなかったらまた下に垂らしてお手伝いしてあげるよ。…ま、穴塞いじゃったらごめんね?」 ニヤニヤと笑って見せると旬が怯えた。 「!?やっ…、待て、まって………くぁっ!」

2021-08-03 07:50:35
ななれん @nanareeen1

それから暫く胸に垂らされ、垂れた蝋を爪でカリカリと剥がされたり、乳首を蝋で覆われ固まった所を摘まれてひび割れる感触などを散々に味わわされた。 「あっ…!も、やめろ…っ、やだ…ぁ!こんな、ああっ…!」 旬の陰茎は度重なる刺激で勃ちはしていたが、慣れない胸への刺激で達せる程ではなかった

2021-08-03 07:50:36
ななれん @nanareeen1

「ざーんねん。時間切れ。イけなかったねぇ」 「〜〜っ、あ、ぅゔ…!」 悔しさに目に涙を浮かべて道門を睨むが、全て笑われて受け流される。 「じゃあこっち…って思ったけど、アンタの声なかなかイイからさぁ、僕も勃ってきちゃったんだよね。て訳で後ろ借りるわ」 「は…っ!?なに…っ!」

2021-08-03 07:50:36
ななれん @nanareeen1

棒とベルトで膝を曲げたまま開くように固定されていた旬は、脚の間の棒をグイッと掴まれて上に押し上げられた。 自然と臀部の全てを晒す体勢になり、少し息苦しくなる。 道門は押し上げた棒にワイヤーを取り付けると、ヘッドボードにあるフックに引っ掛けて旬が自力では戻れないようにした。

2021-08-03 07:50:36
ななれん @nanareeen1

「アンタが起きる前に準備してあげてた僕に感謝しなよ」 軽薄な笑みを浮かべて道門が旬の後孔に自らを宛てがう。 「まて!ま…、ッ〜〜〜〜!!」 制止の声も届かない内に侵入され、息が詰まる。 「…ッは、なかなか、具合いいじゃん」 旬が衝撃で口をハクハクとさせている様子を見ながら

2021-08-03 07:50:36
ななれん @nanareeen1

道門が満足気な声をかける。 「ハッ……ぁ、ぁあ……っ…!」 そんな道門の声など聞こえていない旬は息を整えるので必死だった。 「動くよ」 「〜〜ッぃああ"!!?ああっ、ゔぁあ…!」 道門の容赦ない抽挿に口から勝手に悲鳴が上がる。 「そうだ、その声…!もっと聞かせてよ…!」

2021-08-03 07:50:37
ななれん @nanareeen1

嬌声とも悲鳴ともとれる旬の声を楽しみながら道門は抽挿を繰り返す。 「っぁ…、…ぁ……ぅ……」 ふと気が付くと旬は白目を向いて意識を飛ばし、ただ身体だけが反応しているだけになっていた。 「…へばんなよ。つまらないだろ」 そう言うと勃ったまま放置されていた旬の陰茎を雑に扱き出す。

2021-08-03 13:58:25
ななれん @nanareeen1

「…んあ"っ!?ぁ、ひぃ…!?やああ"!」 突然の強い刺激に強制的に意識を戻され飛び起きる。 「勝手にトんでんなよ」 「あっ、あ、あっ!い、ぅゔっ…!イく…っ…!」 ビシャ…っと旬が果てたものが体勢ゆえに首や顔に掛かる。 生理的な嫌悪感に顔を歪めつつ、身体からゆっくりと力が抜けて行く。

2021-08-03 13:58:26
ななれん @nanareeen1

その後何度か気を失うも快感で叩き起こされ悲鳴すら上げられなくなった頃にようやく開放されて、旬君が起きたときには誰もいなくて鈍痛を訴える腰を庇いながら帰路につき、後日ハンター協会で顔を合わせた際にコイツ絶対殺すって肝の座った目で道門を睨みつける旬君がいたりいなかったりするエンドです

2021-08-03 19:32:48
ななれん @nanareeen1

もうあと少しでイけそうなのに寸止めでパッと手を離されてしまって思わず何もないところにカク、カクと腰を振ってしまう推しが好きなんですが。 何から手を離されたかは…まあ…ナニなんですけど…

2021-08-12 21:39:33
ななれん @nanareeen1

真っ赤な顔でぼんやりとなにもない空間を見つめて自分の快楽だけを追っている姿は可愛いじゃん…… 腰カクカクさせちゃうのも無意識だし、指摘されても「……え…?」ってぽやんとしながら返事返してほしいしまだ腰は動いててほしいのよ。「ほら、腰。動いちゃってるよ」「…? あ…っ!?」 っていう。

2021-08-12 21:46:29
ななれん @nanareeen1

そういうちょっと意地悪なしてきしてくるのって私の中では道門さんが担当なんだよね。 「ハイ残念〜もう少しおあずけだよ」 「ああ"っ…!ハァぁ…っ!も、あと少し、なのに…ぃ…!」 「……ハッ!…水篠ハンターってばやらしいねぇ?」 「…?なん…?」 「……気づいてないの?あんた腰振ってるよ」

2021-08-12 22:07:39
ななれん @nanareeen1

「?こ、し…」 「うん。空中に虚しく腰振っちゃって。そんなにイキたいの?」 「!イキ、た…!」 「…まあ面白いもん見せてくれたし、いいよ。一回イかせてあげる」 「…!ンっ、あ、あっ、あっ!」 「一回イかせてやるけどこの後20回寸止めね」 「ィくイクイくっ…!〜〜っ!!」 「聞いてねぇ…w」

2021-08-12 22:07:40
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まとめたひと
ななれん @nanareeen1

20↑。俺レベの旬君についての妄想を呟くアカウント。基本ES。でもCP無差別。色んな旬君受けの事を呟きます。その他ライン漫画、ピッコマ作品についても叫ぶ。 くるっぷ→crepu.net/user/nanarenjai