現代的な価値観に照らし合わせれば戀人(同性愛という概念が生まれる前の時代であること前提)に近いとか言われていたけど、現代の言葉でいうと親友の範疇なんだろうなあ…もうしがむしゃはしがむしゃっていう関係だよってなる
2017-02-10 11:19:14これ見つけたときあっ…(察し)ていう白樺司書がよく言ってるあれになったぞ (志賀文学には主人公がヒロインに萌えてるシーンの一つに男の後を付いて回るというのが…たしか…)
2017-02-10 10:51:48ほかのあっ(察し)事案として報告に上がってるのが、志賀が浮気した愛人をモデルにしたヒロインがぽやっとしてて抜けてるところのあるヒロインであるということ等…(これはわたしも確認不足なので伝聞)
2017-02-10 10:56:12この頃、おおざっぱな武者先生は「志賀とはなんでも言い合った^^初めてできた親友^^」みたいなことことあるごとに書いてるけど、依然として正親町の存在がでかいし
2017-02-10 10:39:37同じ本では読み取ることができないけど、志賀が生馬宛ての書簡で「めっちゃ話してて気持ちがいいやつだけどむしゃとは付き合いがみぢかいし~…俺が趣味の話しても武者つまんなそーなかおするし~」って愚痴ってたという
2017-02-10 10:40:06志賀がむしゃ宅訪ねたらむしゃ正親町の家に行っててかたすかしにあう、みたいなことがわざわざ自伝に書いてあったことがあったんだけど、そこからおやおや~?っておもってたんだけどさ…むしゃ愛をめぐるライバルだろ…
2017-02-10 10:33:11夜型の神様が武者お布団に侵入してすやすやなむしゃ先生に性的ではないちゅっちゅしてるイメージが当館にはある(性的なのはだんだん帯びてくる)
2017-02-10 03:53:21この時はまだ自分の単行本の出版費用はお兄さんがよくわからないけど何とかしてくれたと思ってたから知らなかったみたい
2017-02-10 02:20:03しらかば司書のワイ「だからさ?武者先生なんでその件を少女小説風に書くんや…」 pic.twitter.com/yhkDntGj3t
2017-02-10 01:23:43武者先生の家がどうやって家計を何とかしていたのか判明したぞ…武者小路家に代々使える家令が自分の貸し家の家賃を丸ごとお母様に渡していたらしい
2017-02-10 00:48:52当時の公家では、農家に一時的に里子に出すのが流行ってて、その時の乳母に毎晩眠り薬で寝付かされていたらしいっす
2017-02-10 00:40:37武者先生「僕はほとんど母に似てるとおもうんだけど、それは父が仲間とよく喧嘩してて、やり方が我慢できないとやりかけていた仕事もダメにしちゃうほどの癇癪もちだったけど、僕はそんな性質ないんだよねえ」 みたいなことが
2017-02-10 00:06:39お祖父さんの妾=大き祖母さん ×父の叔父の妾 ○父の兄の妾=小さ祖母さん(大き祖母さんより年上) ということらしい…なぜ80になって発覚したんだ…
2017-02-09 23:27:45そしてお父さんの臨終の思い出(或る男にものってるやつ)を再度書くときもまた泣いているw先生本当によく泣くなあ…
2017-02-10 00:00:34いろいろの人もいるものだ。そして皆自分の気持ちでかってに生きている。 (また便利な武者用語が見つかった顔)
2017-02-09 22:41:02武者リティ は更生オーラでもあり 俺様をいとも簡単に落としていく謎の無垢オーラでもある… 岸田劉生ともそんな感じ…
2017-02-11 23:33:48著作を何冊か読むとわかるけど、武者先生が志賀が好きだった理由はだいたい形はどうあれ自分に正直であるって点がでかいんではないかなと武者担司書は思うぜよ
2017-02-11 23:15:59武者視点の露伴先生はすごおおく頭が良くて生き字引みたいな人みたいっすね 何も見なくても資料が出てくる
2017-02-11 22:58:38露伴先生と武者先生ダイジェスト( ¨̮ ) pic.twitter.com/Wivqd1wv5H
2017-02-11 22:50:04武者先生「露伴先生は母と似たところがあって気をもんだけど素晴らしい人物で、僕もいい年だったのに彼の前だと子供のような気がした」(意訳)
2017-02-11 22:53:47このちょい前くらいになんと語彙力を失うむしゃ先生という珍しい書き方してるのがなんとも可愛らしい 三宅雪嶺の演説についてなんだけど珍しい…
2017-02-11 22:54:18どちらかというと武者先生は武者担の作家が語彙力をなくした語彙力あるおたく(TLの白樺司書並感)みたいな感じだから…
2017-02-11 22:55:35志賀「大学時代、武者は政治家になるつもりだった。俺の方が早く文学で生きていく決意をしていたから、その点ではry」って言ってるけど、たぶんお家の状況からそうするのが志賀先生は自然だと思ってたってだけな気がする…(´-`).。oO
2017-02-11 15:57:37武者先生「志賀とはなんでも言い合った^^」って言ってる割になんでもいった(言ってない)ということが…
2017-02-11 15:59:20同じ事象の2人の観点が結構違うのでしらかば司書はたのしい( ¨̮ ) 志賀が放蕩を告白したときとか顕著
2017-02-11 16:06:04志賀的には一番面倒(たぶん叱れる)と思っていたっぽいかな。その時の反応も微妙な食い違いがあってしがむしゃ沼みが強い
2017-02-11 16:13:01むしゃ沼と春夫沼はご近所の予感がするんだけど、むしゃ沼が問題を問題っぽく書かないせいで何事もない沼に見えるこの現象
2017-02-11 11:01:14