制作途上のMT32-pi. WaveBlasterのコネクターからMIDI信号線引っ張ってきたら反応はしてるね。あとはDACか。 pic.twitter.com/tnPUG9dKQx
2021-10-11 22:31:27手持ちのpHAT DAC繋いでみたけど鳴らない。このボードはI2Cで初期化がいるタイプかもなのでI2Cアドレス調べなきゃだめか。 pic.twitter.com/l1to55bwlR
2021-10-11 22:36:18MT32-PiをBX3に内蔵させようと目論んでるんだけど、グラウンドループを避けるためには、サウンドボードと接続する配線(MIDIやオーディオ)のGNDは接続しないのがいいのかな。MT32-Pi自体の電源はFDD用のコネクターから取ろうと思ってるので、ラズパイやDACのGNDは電源ユニットに直接つながってる。
2021-10-16 00:39:34WaveBlasterコネクターに差すボード。将来的にYM2203CのGPIO引き出して実験してみたいことがあるので空きスペースや要らんピンヘッダーあるけどね。 pic.twitter.com/dWjwsvfAHd
2021-10-16 23:48:04GPIOも引き出しちゃった。基本的にIOB0-5は使われてないはず。 pic.twitter.com/NHiaxIjymt
2021-10-17 22:07:51こちらにも追加の部品を載せることにした。完成まで少し時間かかりそうだけど。 pic.twitter.com/rO0c6zE4XJ
2021-10-17 23:21:18いろんなSoundFont試してるけど、意外とCreativeのドライバに添付されてるE-muのやつ、GS用のデータを違和感なく無難に再生してくれるね。
2021-10-18 00:44:23これはYM2203CのGPIOで遊ぼうというもの。ジョイスティック対応ソフトがGPIOいじって誤動作すると困るので、プロトコルを決めてマイコンにコマンド送って制御する方式にする予定。ハンドシェイクできないので多量のデータを高速に送ることはできないけど、MT32-PiやFDX68の電源制御ができればと。 pic.twitter.com/YPDLmwwH4M
2021-10-20 00:55:01ハンドシェイクを行いたい場合には入力として使用されているIOAを使うと良いか。ジョイスティックのボタンは負論理になっているようなので、普段(AVRと通信していないとき)はH, 必要な時だけLになるようにすればゲームなどでも誤動作はなさそう。
2021-10-20 15:25:11CT2720上のYM2203CのIOAがどうなってるか見てみたら、IOA0-5がショートされてる。ジョイスティック対応ソフトが読み込む時に誤動作しないようにプルアップされてるんかな。 pic.twitter.com/PQJOcxWQfD
2021-10-21 22:02:45VDDとの間の抵抗計ったら5.6kΩぐらい。プルアップされてる可能性が高そう。使うにはパターンカットがいるけど、今回はやめておこうかな。というわけでマイコンとのハンドシェイク通信は諦め。
2021-10-21 22:11:35デカール風のシール貼ってみた。慣れないので1枚無駄にしたし、スペルミスに気づいてシートがなくなったのでここまでで保留。 pic.twitter.com/bghJbTk8nt
2021-11-14 23:22:09BX3にどんなMIDI音源内蔵しようかな… ↓ MIDI野郎にしようかな ↓ いや、ここはDreamBlaster X2で ↓ やっぱりMT32-Piにしよう😆 という流れで作ってしまいました。
2021-11-21 01:22:24BX3, せっかく音源内蔵したのでMULTiみたいにヘッドフォンジャックが前面にも欲しくなったので無理やり付けてみた。 pic.twitter.com/yrREQm8E1s
2021-12-08 22:29:09修正後、前面ヘッドフォン端子もつなぎ直して完了。これでCT2720のときと変わらない操作性になりました。 pic.twitter.com/UNWM1g6Il1
2022-04-25 01:25:44