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1 齋藤：ちょっと話があるんだけど 〇〇：…はい。 齋藤：すっごい迷惑なんだけど 〇〇：で、ですよね…あはは 齋藤：あははじゃなくてさ…なんのこと言ってるか分かってる？ 〇〇：さ、昨夜のことですよね…？ 齋藤：分かってるならいいけど、ほんとにあーゆーのやめてね。うるさいから。 pic.twitter.com/7P8dbqiBZn
2021-09-30 20:41:53
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2 〇〇：す、すいません、、。 ーーーーーーーーーーーーーーー 生田：やっほ〜〇〇くん！飛鳥ちゃん！ 〇〇：あ、こ、こんにちわ… 生田：はい！このお茶差し入れ！飛鳥ちゃんにもどーぞ！ 〇〇：あざっす 齋藤：ありがとうございます… 生田：じゃあごゆっくり〜 生田：ﾝﾌﾌ〜
2021-09-30 20:41:53
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3 隠しきれないニヤニヤを見せながら病室を去っていく生田。 〇〇：(何ニヤニヤしてんだろあの人…) ｺﾞｸﾝｯ 齋藤：…ん？ ｺﾞｸﾝｯ 齋藤はもう一度お茶を喉に流し込む。 齋藤：ねえ、 〇〇：あ、はい 齋藤：このお茶変な味しない？ 〇〇：変な味？ ｺﾞｸﾝｯ
2021-09-30 20:41:54
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4 〇〇：いや、普通っすけど 齋藤：そっか… 〇〇：？ 時間は過ぎ、午後11時。 ｸﾁｭｯ♥️ｸﾁｭｯ♥️ 〇〇：(なんかいやらしい音がする…生田先生か、？でもあの人ならすぐに襲ってきそうだし…) キョロキョロと当たりを見回し、音のなっている場所を探す。 〇〇：(隣…？)
2021-09-30 20:41:54
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5 〇〇：(でもこの隣って齋藤さんのとこだよな？齋藤さんがそれは有り得ねえだろ…今日だってあんなにキレてたし…) ？？：…んっ...///♥️ 〇〇：声かわいっ…あっ、 ？？：え、？ 一瞬で場が凍るのが分かる。 ？？：き、聞こえてた？ 〇〇：途中から…ですけど ？？：…… pic.twitter.com/XhioShbEmf
2021-09-30 20:41:56
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6 気まずさでお互いの息が詰まる。 〇〇：さ、齋藤さんであってますか…？ 恐る恐る発するその声は震えている。 ？？：…… ？？：…うん 〇〇：齋藤さんも…そーゆー事するんですね 齋藤：…初めてしたの 〇〇：え…？ 齋藤：実はね、今までこーゆー事したこと無かったんだど、
2021-09-30 20:41:57
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7 齋藤：今日の昼ぐらい、お茶を飲んだ時から無性にシたくなっちゃって… 〇〇：お茶って生田先生が差し入れしてた… 〇〇：たしか変な味するって言ってましたよね？ 静かに首を縦に振る。 〇〇：生田先生がなんか盛ったのか、？ 齋藤：あの先生はほんとっに…！
2021-09-30 20:41:57
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8 〇〇：ま、まあ！俺は気にしないんで！続けてもらって大丈夫っすよ！ 齋藤：はあ？何言ってんの！ 〇〇：いや、耳も塞ぎますし！目もつぶりますし！ 齋藤：そ、そーゆーことじゃないでしょ///////！ 〇〇：じゃあ、我慢するんすか？ 齋藤：… 頬を赤らめ、うつむき、困惑の表情を浮かべる。 pic.twitter.com/GuRyvol98v
2021-09-30 20:41:58
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9 齋藤：まじでこっち見んなよ…/////// 〇〇：見ませんって！ 齋藤：み、耳も塞げよ！/////// 〇〇：塞ぎますから！ 〇〇：終わったら肩叩いてくださいね！ 齋藤：わ、分かった…/////// ｸﾁｭｯ♥️ 五感のうちの二つを奪われた〇〇の耳には自分の鼓動に加え、卑猥な音が入ってくる。 pic.twitter.com/3q4BdwxGCK
2021-09-30 20:42:00
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10 〇〇：(どーしてもちょっと聞こちまうな…///////音だけのせいで想像が膨らむ…///////アソコがもうガチガチなんだよなぁ…) ｸﾁｭｯ♥️ｸﾁｭｯ♥️ 齋藤：んっ…///////♥️ 齋藤：(なんか…さっきより興奮する…///////あいつに見られてるからなのかな…///////♥️) 少しずつ力が入っていく。
2021-09-30 20:42:00
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11 それに呼応するように体もかるく痙攣し始める。 齋藤：(あっ…///////♥️なんか来る…///////♥️) 細長い指がとめどなく動く。 齋藤：イクっ…///////♥️ 小さな声でそう発すると同時に、体を震わせる。 齋藤：(すごい…まだまだ足りない…///////♥️) 自然とさらなる快感を求める。
2021-09-30 20:42:00
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12 ふと目に入る〇〇の指。 齋藤の物より太く、ゴツゴツとしている。 吸い寄せられるように、隣のベッドにうつる。 目と耳を塞いでいる〇〇の背中に、軽く触れる齋藤。 そして〇〇の手を持つと、自分の秘部にあてがう。 〇〇：え、、？ 齋藤：いいから…。黙って動かして…///////♥️
2021-09-30 20:42:01
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13 吐息混じりに耳元で囁く。 ｸﾞﾁｭｯ♥️ 柔らかく、湿った物に〇〇の指は包まれていく。 齋藤：…んんっ///////♥️あっ…///////♥️ 声を押し殺しでもなお、漏れ出てしまう声。 〇〇にピタリと張り付き、お互いに鼓動を感じ合う。 齋藤：(気持ちいぃ…///////♥️私なんかより上手くて太い…)
2021-09-30 20:42:01
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14 ｸﾁｭｯ♥️ｸﾁｭｯ♥️ 齋藤：んはぁ…///////♥️あぁっ…///////♥️ 〇〇：…あの、飛鳥さん、、？ 齋藤：…うるさいっ///////♥️ 〇〇：いや、でも… 齋藤：…もうっ…静かにしてよ…！///////♥️ 重なり合う唇。 〇〇の言葉が止まる。 ぎこちなく舌を絡ませ、〇〇を求める。
2021-09-30 20:42:02
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15 齋藤：(もっと…///////♥️気持ちよくなりたい…///////♥️) そっと左手でズボンの上から〇〇のブツをさわる。 〇〇：…！！ 思わず目を開けようとする〇〇の目を右手で塞ぎながら、肉棒を空気に触れさせる。 齋藤：(これを…挿入れれば…///////♥️) ゆっくり腰を上げると、肉棒をあてがい、
2021-09-30 20:42:02
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16 ｽﾞﾌﾞｯｯ♥️♥️ 齋藤の奥を押し広げていく〇〇の太いブツ。 一瞬にして奥まで到達したのが分かる。 〇〇：(…は？え、いま挿入してる？？締めつけ凄すぎて、一瞬で出そうだった…) 齋藤：……！！///////♥️ 声にならない程の快感。 pic.twitter.com/NinnaxZL8s
2021-09-30 20:42:03
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17 〇〇の首に手を回し、力強く抱きしめることで崩れるのを必死に抵抗している。 ガクガクと震える腰が無意識に上下し始める。 ｽﾞﾌﾞｯｯ♥️ｽﾞﾌﾞｯｯ♥️ 齋藤：あぁっ…///////♥️あんっ…///////♥️ 〇〇：(声可愛すぎる…///////♥️) 齋藤：あんまり…聞かないでっ///////♥️ pic.twitter.com/TYXGDCe9Mn
2021-09-30 20:42:05
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18 両手で〇〇の耳を塞ぐ。 〇〇：(やばっ…耳塞がれたせいでキスの音が頭ん中で響く…。) 齋藤：(だめ…///////♥️なにもかも気持ちよすぎる…///////♥️) 〇〇がそっと目を開けるとそこには、溶けそうな顔で必死に舌を絡ませる美少女の姿があった。 〇〇：(くっそ…可愛いな)
2021-09-30 20:42:05
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19 〇〇もそれに対抗するように齋藤の後頭部をもち、頭を引き寄せる。 そして齋藤の腰の動きに合わせて思いっきり突き上げた。 齋藤：んぐぁ…！！///////♥️ ﾊﾟﾁｭﾝｯ♥️ﾊﾟﾁｭﾝｯ♥️ﾊﾟﾁｭﾝｯ♥️ 齋藤：…ばかっ///////♥️ 主導権が完全に移る。 pic.twitter.com/ogYQmNpTVH
2021-09-30 20:42:07
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20 今まで齋藤が動いていたのだが、今では〇〇が齋藤の腰を持ち、 自由を奪われた齋藤がただひたすらに突き上げられている。 齋藤：あぁっ...//♥️変になりそう…///////♥️ 〇〇は齋藤を持ちながらゆっくりと正常位の体勢になる。 そして腰をもちなおすと、 ｽﾞﾁｭｯ♥️ｽﾞﾁｭｯ♥️ｽﾞﾁｭｯ♥️
2021-09-30 20:42:07
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21 先刻より激しく前後させる。 齋藤：んぁっ///////♥️声れちゃう…///////♥️ そう言いながら齋藤は〇〇の首に手をまわし、
2021-09-30 20:42:07
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22 齋藤：お願い…///////♥️キスして…？///////♥️ pic.twitter.com/Fxz4pxAfHn
2021-09-30 20:42:09
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23 ﾝﾁｭ♥️ﾁｭﾊﾟｯ♥️ 熱く、貪り合うようなキス。 舌が絡み合い、離した唇と唇は糸で繋がる。 数秒間見つめあった2人は、何度目かのキスに入る。 齋藤：…んんっ///////♥️ 柔らかい唇を強く〇〇に押付けながら、脚を〇〇の背中にまわし、体を密着させる。 キス中も止まることの無い腰。 pic.twitter.com/dGCgMfeLN1
2021-09-30 20:42:11
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24 熱いものが肉棒を昇ってくるのを感じる。 ビクビクと動く肉棒を腟内で感じ、より体を固定する齋藤。 抜くことが出来ない〇〇はそのまま、 ﾄﾞﾋﾞｭｯ♥️ﾄﾞﾋﾟｭｯ♥️ 齋藤：(熱いのが腟内に流れてきちゃう…///////♥️意識飛びそう…///////♥️) pic.twitter.com/S4jVznEAav
2021-09-30 20:42:12
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25 たっぷりと奥に流し込まれる白濁色の液体。 唇を離し、〇〇が齋藤を見るとそこには 今朝のキリッとした冷たい顔とは正反対のとろけきり、虚ろな目をした女の顔があった。 〇〇：大丈夫っすか？ 齋藤：う、うん…///////♥️ 〇〇：まだ、、、ヤります？
2021-09-30 20:42:13
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26 齋藤：別に…どっちでも…？ ーーーーーーーーーーーーーーーーー ｽﾞﾁｭｯ♥️ｽﾞﾁｭｯ♥️ｽﾞﾁｭｯ♥️ 齋藤：んぐぅっ…///////♥️まってぇっ///////♥️らめっ///////♥️ 〇〇：飛鳥声でかすぎ///////♥️ 齋藤：飛鳥ってよぶな…///////♥️ 〇〇：好きなくせに笑///////♥️ pic.twitter.com/vAQmvXYxGO
2021-09-30 20:42:30
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27 齋藤：うるさい…///////♥️ 〇〇：あっ…///////♥️そろそろ出そうっす…///////♥️もうちょい早めますね///////♥️ ｽﾞﾁｭｯ♥️ｽﾞﾁｭｯ♥️ｽﾞﾁｭｯ♥️ 齋藤：んぁぁ///////♥️もうらめっ///////♥️私もイクっっっ///////♥️ ﾄﾞﾋﾟｭｯ♥️ﾄﾞﾋﾟｭｯ♥️ ﾋﾞｸﾝｯ♥️ﾋﾞｸﾝｯ♥️ pic.twitter.com/4WlUYd1iN5
2021-09-30 20:42:32
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28 齋藤：はぁ…///////♥️はぁ…///////♥️こんなのおかしくなる…///////♥️ 〇〇：さすがにもう出ないっすわ。まだムラムラしてる？ 齋藤：さすがにもう満足… 〇〇：じゃああと1回にしときますか 齋藤：…は？///////♥️ 〇〇：あ、濡れてきた。体は正直ってやつすか///////♥️ 齋藤：…ばか/// pic.twitter.com/n7nZMCZTMJ
2021-09-30 20:42:33
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29 ーーーーーーーーーーーーーー 生田：やっほー！みんな！ 〇〇：あ、こんちわ 生田：ねえねえ、昨日どうだった？ムラムラしてた？ 〇〇：…え？ 生田：実はね…ちょっと実験させてもらったの 生田：〇〇君の精液を、〇〇君自身が飲んだらムラムラするのかなーって！
2021-09-30 20:42:34
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30 生田：だから一昨日とった〇〇君の精液をちょっとお茶に混ぜたんだ〜 〇〇：あ… 生田：で？どーだった？ 〇〇：えーっと…多分失敗ですね 生田：え〜そっかあ〜。ざーんねん。 〇〇：まあ、俺の体液の効果がどんなもんかはなんとなくわかりましたけどね 生田：ん？
2021-09-30 20:42:34
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31 〇〇：いや、なんもないっす 生田：ふーん。あ、今日でいちよ退院だけどまたいつでも来ていいからね♥️ 〇〇：そーっすね、はは、また来ます 生田：うん！じゃあね！ 〇〇：じゃあまた… 〇〇：飛鳥もじゃあね/////// 齋藤：……うん/////// to be continue… pic.twitter.com/E5M4TvQU0F
2021-09-30 20:42:35
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