モブ旬・設計者×旬 詰め合わせ

ななれん @nanareeen1

起きてる旬君が強すぎて手も足も出ないので、寝てる旬君の夢の中で好き勝手しようそうしよう。 ということでモブ旬です。

ななれん @nanareeen1

C級ハンターのモブストーカーに目を付けられた旬君。 モブのスキルが「触った対象の精神を好きに操れる」みたいなやつで、本来はモンスターを一時的に睡眠orテイム状態にするためのスキルだけど偶然を装って旬君にぶつかりスキルの発動条件を満たしてまんまと旬君の精神を操ることに成功させる。でも、

ななれん @nanareeen1

起きてる旬君に精神攻撃が効かなかったのでモブは［夢の中で『俺』に触られて喜ぶ夢］を見るよう手段を変え、自らの手で弄ぼうとする。 夢の中で旬は動かない体でベッドに横たわっていた。ベッドの上から周りをみるが、部屋に見覚えはない。 何か分からないが、一刻も早くここから出たくなる。

ななれん @nanareeen1

奥にある扉が目について、そちらに向かおうとするが体が動かない。 (…なんで動かないんだ？) 湧き起こる疑問と焦りを冷静に抑えて状況を整理しようとする。 (さっきまで自分の部屋にいたはず。でも目が覚めたら見知らぬ場所だった…。それに体が動かない…影を呼んでも反応がない…これは…夢、か？)

ななれん @nanareeen1

(随分とハッキリしてる…明晰夢ってヤツ？) 自分自身で当たりを付けると少し気分が落ち着いた。 (朝が来たらおきるだろ…) ギィ、と音がして扉が開く。見覚えのない男が立っていた。 (誰？) 「…成功したみたいだな…！」 突然男が嬉しそうな声で喋りだした。 「水篠ハンター…いや、旬…」

ななれん @nanareeen1

名前を呼ばれ、夢の中なのに鳥肌が立ちそうになる。男は部屋に入ってくるとベッド横の椅子に座って旬に向き合った。 「夢みたいだ…いや、実際に夢だけど…。旬……」 名前を呼ばれる度にゾクゾクと悪寒が走る。 (誰だか知らないが気持ち悪い奴だな) 「…今日は初めてだし、挨拶だけにしておくな」

ななれん @nanareeen1

そういってニンマリと笑う謎の男。 (……これ本当に俺の夢か…？なんだか違和感が…) 旬が危機感を募らせていると、男が横たわる旬の髪に触れる。 サイドの髪を1房手に取りサラサラと撫で始めた。 「旬、今日は挨拶だけど、明日からは俺が気持ち良くしてやるからな」 そう言うと頭に顔を寄せて

ななれん @nanareeen1

チュ、と口づけを落とした。 (〜〜っ！気持ち悪いっ……！！) ゾッとした旬だったが、体が動かないため逃げることも振り払う事も出来ずただその口づけを大人しく受け取るしかなかった。 「綺麗な顔に綺麗な肌…、そしてこの体付き…。明日から…たっぷり堪能させてくれ」

ななれん @nanareeen1

顔をのぞき込まれ、頬を撫でられ、撫でた手が下へと移動して服を捲っていく。あらわになった腹筋を遠慮ない手つきで辿られると、思いもよらない快感が走った。 (！？……！) 突然の事に混乱するが、動かない体では反応もできない。ヒクヒク、と腹筋が動いただけだった。

ななれん @nanareeen1

「！ もう感じてくれて…？旬…！」無表情のままの旬を嬉しそうに見つめる男。 「嬉しいけど、明日の楽しみに取っておこうな」 なぜか聞き分けのない子供に言い聞かせるような物言いをして、男は自分が捲った服を元に戻す。 「それじゃあ…明日」 そう声をかけると入って来た扉から男が出ていく。

ななれん @nanareeen1

(一体どんな夢なんだ、これは…) 呆然としたままの旬だったが、ゆっくりと意識が白濁していく。 (ぁ……夢の中で……寝る…) フツリと旬が意識を手放すと、現実の旬の目がパチリと開いた。 (………気持ち悪い夢…だよな……？) しっかりと夢を覚えている旬は、起きて早々ジトリとした汗をかいていた。

ななれん @nanareeen1

2日目 3日目……ってどんどん繋げていきたい。 1ヶ月くらいモブに毎晩お触りされて、現実ではなにもされた事ないのに何故か体が敏感になってしまう旬君がみたいんだ… まあ精神…っつーか脳波か。イジられてりゃそりゃ体にも異変出てくるっていう…。 続きはちょっと後で。

ななれん @nanareeen1

2日目 ダンジョン探索を終えて帰宅。就寝準備を終えて布団に入ると、ふと今朝の夢を思い出す。 (…ただの夢だ。気にする事はない) 嫌な予感を覚えつつ眠りについた 。 「お、来た来た」 旬がパチリ、と目を開けると昨日の見知らぬ部屋に見知らぬ男がいた。 (…！また…っ！)

ななれん @nanareeen1

視界から昨日と同じ様に自分が横たわっている事がわかる。 「今日から旬の事を好きにできると思ったら、気が急いて仕方なかったぞ」 ニコリと笑みを向けられ寒気のする事を言われているのにピクリとも動かせない身体にイライラした。 (…やっぱりこんな奴俺は知らない…夢だとしてもおかしい気がする)

ななれん @nanareeen1

「今日から旬は『俺にされる事ならなんでも気持ち良くなる』からな。安心して身を任せてくれ」 そう言うと男は横たわる旬のシャツを胸上まで捲り上げた。 そして、心臓の辺りからヘソまでを指でツゥーとなでる。 指が通ったところがビクビクと痙攣して、自分の口から「ん、ン、ぁ、やぁ…」と

ななれん @nanareeen1

勝手に声が溢れた。 (！？声が出る！) そう気が付いた旬が男に正体を問おうと声を出そうとしたが相変わらず声は出なかった。 (な、なんで…今、声出たのに…っ) 旬が困惑している間にも男は旬の身体を触り続けていた。 両手で脇腹を掴むとスルリと上に撫で上げる。

ななれん @nanareeen1

それだけでも旬の体がビクビクと震え口から勝手に悲鳴が上がる。男はその様子を満足そうに眺めると胸で手を止めた。そして親指で乳輪周りをクルクルと擽るように動かす。 「ひ、ぁ、ぁ、あんっ」 媚びるような声が自分の口から飛び出ていることが信じられなかった。 (なんなんだ…なにが起こって…!?)

ななれん @nanareeen1

「気持ち良いだろ？俺が触っていると」 知らぬ間に立って来ていた乳首をツン、と触れられビクンと大きく反応をしてしまう。 「は、あぁん！」 (体も動くし声も出るのに…！なんで自分の意思で動かせない…！) 「ああ…いい反応だ…！ココが気持いいか？」 そう言うと胸をコリコリとこね始める。

ななれん @nanareeen1

「はあぁぅ！ああっ、ぁああ！」 ひっきりなしに悲鳴を上げる旬。 頭の中は疑問でいっぱいなのに、男が触ってくる度に体だけでなく思考までぐちゃぐちゃにされ、頭がおかしくなりそうだった。 「……今日はこれくらいにしとくか」 旬の胸を弄くり続けた男が名残惜しそうな声を出して終わりを告げる。

ななれん @nanareeen1

ピク、ピク、と痙攣が止まず、顔もとろけた様子を見せる旬の頬に口づけを落とす。 「また明日な、旬。俺にどこを触ってほしいかとか、希望があるなら考えておいてくれ」 そうくたりとしている旬に告げると男は昨日同様扉から出ていった。 (おわ…った…？も、イヤだ…こんな …夢……！いやだ……)

ななれん @nanareeen1

男に触られた全てが気持ち良くて、身体は言う事を聞かず、ただひたすら受け止めたくない快楽を無理矢理覚え込まされた。 (こんなの…悪夢だ……！) 胸をイジられて情けなく喘ぎ、男からの更なる愛撫を媚びるため艶声を上げていた己を恥じる旬。 (あんなの俺じゃない…！あんな……っ！)

ななれん @nanareeen1

自分の痴態を認めたくない旬は必死に否定を繰り返す。 そうしているうちにまたも意識が混濁していき、現実の方で旬が目を目を覚ました。 「……？…ッ！」 下半身の不快感に気が付いた旬は思い切り顔をしかめる。 (…あんな悪夢で夢精するとか、冗談じゃない…)

ななれん @nanareeen1

そうは思うものの、現実、パンツを洗わなければならない問題と直面して旬は大きくため息を付いた。

ななれん @nanareeen1

でっかいモンスターに鷲掴みにされてる旬君がみたい。それか旬君が小さくなった姿を鷲掴みにするモブとかいてほしい。 とにかく旬君よりも遥かに大きな存在に鷲掴みにされてる旬君の姿がみたい。 掴まれてる手を必死に押し返して無駄な抵抗をしていると更にいいです。

ななれん @nanareeen1

あと神像たち、デカくて。旬君がまるでフィギュアサイズみたいなのも最高…。 旬君がシステム本体を飲み込んでなかったIfで、設計者と対峙した時に勝手にシステムオフにされてデカい手に捕まってギュッと握り潰されて圧力で気を失ったりしてほしかったし、多腕を活かして空中で手足1本ずつ摘まれて、

ななれん @nanareeen1

大の字に広げられて身動き取れない状態のまま残る2本の腕で好き勝手もてあそばれてほしかったし、 大きな指で股下を擦られてビクビクしちゃう旬君とか、システム改変されて感度上げられちゃうとかやりたい放題できんじゃんって思ったんだよね…………

ななれん @nanareeen1

設計者×旬君……っっ……！ 夢があるよね……………

ななれん @nanareeen1

設計者のデカい手に掴まれて顔の近くに持ってこられてベロぉ…って大きな舌で首から顔までいっぺんに舐められてしまう旬君が見たかったです。下から半分をパクって口に含まれて、下半身見えないし噛み殺されるかもしれないっていう恐怖の中、舌で下半身こねくり回される様子とかも見たかった。

ななれん @nanareeen1

多腕を活かして、空中で掴まれたまま太くてデカい手にお口も胸も下も後ろも全部同時にイジられて、藻掻きたくても身動きとれない状態でひたすら与えられるものを受け入れるしかない旬君とか見たかった。システム勝手にイジられて、「ご自慢の腕力はどうした？ん？」って煽られてほしかった……

ななれん @nanareeen1

昨日からどうあっても旬君を鷲掴みにしたい欲がおさまらない。 デカいやつを相手にするか旬君を小人化させるか………。 相手がデカいと殺伐とするし、旬君が小さくなると鷲掴みにしづらい(心情的な問題)し…… まあ…どちらにせよ鷲掴んで好き勝手するからどっちでもいいんだけど……

ななれん @nanareeen1

大きな手のひらで弄ばれる旬君可愛くないですか？？？？仰向けに転がされて、不安定な場所でバランス取りづらくていつまでも起き上がれなくて、もう一方の大きな手でいろんな所をグリグリいじられたり洋服摘まれて一生懸命抵抗したりしてほしいんだよ……

ななれん @nanareeen1

なぜ旬君はお酒に酔ってくれないのですか？？？？ ベロンベロンにしてちょっと判断力鈍らせるくらいいいじゃないですか！！口実にしたりとか！！ 設計者の旬君への(というかゆくゆくは影の君主のための体への)善意と(イタズラを仕掛けようとする我々のような存在への)悪意を感じます！！！！！

ななれん @nanareeen1

酔えない旬君はいつだってシラフで誘うし、誘いを受けるのだと思えば少し溜飲が下がります。 全部自分のしっかりとした判断のもと脚を開き受け入れてくれるんでしょ？？？？ もうそういう所でしか攻められねーよ。 なんの言い訳もできないで苦労するのは旬君なんですよ！！！ 大歓迎ですよ！！！

ななれん @nanareeen1

壁尻の、ちょっと危機的な状況も好きなんですよね。 CPの相手側が無言で致すから、相手が分からなくて「知らない人に好き勝手されてる…！やだ…！」みたいな安心感ある(？)壁尻もすきなんですけど、完全にモブにいいようにされている(けれども挿入はなし)のも好きなんですよ。

ななれん @nanareeen1

怒号がね…響くようなそんな壁尻… 普段は強くて誰も相手にならない旬君が穴にハマって何もできずにいる中、お尻という急所を好き勝手撫でまわしても、「離せ触るな消えろ！」って怒鳴って壁ドンドン叩き付けられても、なーんにも怖くないっていう、ある種の優越感と加虐欲を刺激してくる感じが良い。

ななれん @nanareeen1

まさに悲劇水を被ると女になっちゃう不思議な体質のように、なにかがキッカケでどうにかなってしまう展開が好きなんですよね。 差し当たってはキスがきっかけで人形になるor人形から元に戻る旬君がみたいのですが、この設定を活かした話が思いつきません。

ななれん @nanareeen1

旬君のその体質(最早呪いでは？)を利用して、寝ている旬君にキスして人形にしちゃって日中は肌見離さず持ち歩いて、夜にまたキスして戻してあげるとか…… どう考えても独占欲丸出し…それもかなり酷いタイプ……これはよくない……ダメですね。