#国際航空宇宙展 2日目セミナー ”防衛航空機”

Yuuno @Yuuno_G4312

（IFCFありで）編隊内で一元化された目標、射撃情報を共有 ↓ 戦闘に効率的な役割を、柔軟に割当可能 まるでCECやDEWSのノリですねｺﾚﾊ・・・。 シンポにも具体的な動画がありました。 ↓続 twitter.com/Yuuno_G4312/st…

Yuuno @Yuuno_G4312

・統合火器管制技術　紹介動画 　数的劣勢下の状況による交戦の模様。 ↓将来戦闘機　ウェポンリリース・ステルス化の研究 pic.twitter.com/5tIhcUsydo

2018-11-13 18:56:46

Yuuno @Yuuno_G4312

（IFCFありで）編隊内で一元化された目標、射撃情報を共有 ↓ 戦闘に効率的な役割を、柔軟に割当可能 まるでCECやDEWSのノリですねｺﾚﾊ・・・。 シンポにも具体的な動画がありました。 ↓続 twitter.com/Yuuno_G4312/st…

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コンセプトスタディについても紹介。 将来戦闘機の要求性能等の明確化に併せて、将来戦闘機システムの技術的成立性に関する技術資料を収集。 ・仕様検討：要求分析、VV初期設計 　　↓ ・技術性成立性：関連試験、DMU 　　↓ ・シミュレーション＆評価：模擬コックピット、戦闘能力シミュ ↓続

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コンセプトスタディについても紹介。 将来戦闘機の要求性能等の明確化に併せて、将来戦闘機システムの技術的成立性に関する技術資料を収集。 ・仕様検討：要求分析、VV初期設計 　　↓ ・技術性成立性：関連試験、DMU 　　↓ ・シミュレーション＆評価：模擬コックピット、戦闘能力シミュ ↓続

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ちなみにこのシミュレーターもシンポにありました。COM含めて最大18人？プレイが可能です。 コックピットは模擬コックピット（当日図では１つ）と補助コックピット（複数）の２種があり、模擬側は写真付きで、F-35のシミュレーター（産経さんより拝借）にかなり近いです。 ↓続 pic.twitter.com/5mAvDMNXuX

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ちなみにこのシミュレーターもシンポにありました。COM含めて最大18人？プレイが可能です。 コックピットは模擬コックピット（当日図では１つ）と補助コックピット（複数）の２種があり、模擬側は写真付きで、F-35のシミュレーター（産経さんより拝借）にかなり近いです。 ↓続 pic.twitter.com/5mAvDMNXuX

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将来戦闘機関連研究経費についても紹介があり、今回紹介した分含めATLAでは戦闘機関連技術を蓄積・高度化中。 これまでにH21～H29の契約額及びH30予算の合計で、既に「1,943億円」を将来戦闘機関連に投入。 （もうここまで金突っ込んだし、このままやっちゃいましょうよ（ゲス顔）） ↓続

Yuuno @Yuuno_G4312

将来戦闘機関連研究経費についても紹介があり、今回紹介した分含めATLAでは戦闘機関連技術を蓄積・高度化中。 これまでにH21～H29の契約額及びH30予算の合計で、既に「1,943億円」を将来戦闘機関連に投入。 （もうここまで金突っ込んだし、このままやっちゃいましょうよ（ゲス顔）） ↓続

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ちなみにグラフの細部を見ると、H21~H25で平均170憶越え、H26,27平均で300億越えしてからは、H28で150憶越え、H29で100憶越え、H30で100憶未満に落ち着きつつある模様。 作り物が既に出来上がってしまっているので、あとは試験関連費というところでしょうか。 ↓続

Yuuno @Yuuno_G4312

ちなみにグラフの細部を見ると、H21~H25で平均170憶越え、H26,27平均で300億越えしてからは、H28で150憶越え、H29で100憶越え、H30で100憶未満に落ち着きつつある模様。 作り物が既に出来上がってしまっているので、あとは試験関連費というところでしょうか。 ↓続

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戦闘機関連技術にて、日英での技術協力も紹介されました。 ・共同による新AAMの実現可能性の共同研究（2014～ ・将来戦闘機における英国との協力可能性ｽﾀﾃﾞｨ（2017～ ・ジェットエンジンの認証プロセスに係る共同研究（2018～ ・次世代RFセンサシステムの実現可能性の共同研究（2018～ ↓続

Yuuno @Yuuno_G4312

戦闘機関連技術にて、日英での技術協力も紹介されました。 ・共同による新AAMの実現可能性の共同研究（2014～ ・将来戦闘機における英国との協力可能性ｽﾀﾃﾞｨ（2017～ ・ジェットエンジンの認証プロセスに係る共同研究（2018～ ・次世代RFセンサシステムの実現可能性の共同研究（2018～ ↓続

Yuuno @Yuuno_G4312

戦闘機関連技術として、最後にRFIについてご紹介。（また自作） 第１回では国内外より約90社から提供あり。第２，３回で、提案機種の能力等に関するより詳細な情報収集を実施。 ↓続 pic.twitter.com/61jmTI69ri

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戦闘機関連技術として、最後にRFIについてご紹介。（また自作） 第１回では国内外より約90社から提供あり。第２，３回で、提案機種の能力等に関するより詳細な情報収集を実施。 ↓続 pic.twitter.com/61jmTI69ri

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（忘れてた） 本当の締めはこちらです。平成31年度概算要求の関連紹介でした。 4.選択肢 ①国内開発 ②国際共同開発（新造機） ③既存機の派生型（開発・購入） はい、終わり 次は5.５つの視点（いつもの） ↓続 pic.twitter.com/JqfIVikFOq

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（忘れてた） 本当の締めはこちらです。平成31年度概算要求の関連紹介でした。 4.選択肢 ①国内開発 ②国際共同開発（新造機） ③既存機の派生型（開発・購入） はい、終わり 次は5.５つの視点（いつもの） ↓続 pic.twitter.com/JqfIVikFOq

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5つの視点として、 ①将来の航空優勢の確保に必要な能力 ②次世代の技術を適応できるだけの拡張性（AI、レーザー） ③改修の自由度 ④国内企業の関与 ⑤現実的なコスト 既に飽きるほど見ましたね。 ⑤ではF-2のLCC見積のベースラインが例に出されておりました。H50で35,000憶円付近？ ↓続

Yuuno @Yuuno_G4312

5つの視点として、 ①将来の航空優勢の確保に必要な能力 ②次世代の技術を適応できるだけの拡張性（AI、レーザー） ③改修の自由度 ④国内企業の関与 ⑤現実的なコスト 既に飽きるほど見ましたね。 ⑤ではF-2のLCC見積のベースラインが例に出されておりました。H50で35,000憶円付近？ ↓続

Yuuno @Yuuno_G4312

最後に6.まとめ F-2後継機について、①国内開発②国際共同開発③既存機の派生機（開発・購入）を選択肢として検討中。 今後の検討においては、５つの視点を重視 将来の航空優勢に必要な～、ってもういい？　いつものアレです。 以上！　セミナー終わり！ ↓感想？ pic.twitter.com/DhcHZS0fIk

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最後に6.まとめ F-2後継機について、①国内開発②国際共同開発③既存機の派生機（開発・購入）を選択肢として検討中。 今後の検討においては、５つの視点を重視 将来の航空優勢に必要な～、ってもういい？　いつものアレです。 以上！　セミナー終わり！ ↓感想？ pic.twitter.com/DhcHZS0fIk

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将来戦闘機については、考えやお立場によって色々意見はありますし、それでいいと思います。ただ殴り合いはNGで。話し合いましょ。 ついでに自分は日本主導案派です（ﾎﾞｿｯ ①アフターサービスの良さ（運用維持問題対応改修） ②経済効果（国内：円を還元できる。国外：多少安いでは割に合わない） pic.twitter.com/PymRVrSvRD

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将来戦闘機については、考えやお立場によって色々意見はありますし、それでいいと思います。ただ殴り合いはNGで。話し合いましょ。 ついでに自分は日本主導案派です（ﾎﾞｿｯ ①アフターサービスの良さ（運用維持問題対応改修） ②経済効果（国内：円を還元できる。国外：多少安いでは割に合わない） pic.twitter.com/PymRVrSvRD

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