2019年10月20日(日) 「太陽活動が衰退しており熱圏が薄化し、低緯度では日射増大が顕著であり高緯度では放射冷却が顕著となっている。 その結果スーパー台風はこれからも頻発する」 2030年〜40年頃が正念場になるかもしれません 恐竜が絶滅した時代にも、似たような状況があったわけです
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ビルケランドⅡ世 @Birkeland2nd

甚大な被害 台風19号 74人死亡 52河川で決壊 全容は不明 2019年10月16日 4時27分 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 太陽活動が衰退しており熱圏が薄化し、低緯度では日射増大が顕著であり高緯度では放射冷却が顕著となっている。 その結果スーパー台風はこれからも頻発するのだ。 私の命脈はいつまでなのか?

2019-10-16 08:14:42
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@momo_sanpo このジャンルの日本語はまだ発達していないので、翻訳するならデザイナー・クリーチャー=Designer Creatureといったところでしょうか。^_^

2019-10-19 10:38:43

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@FineStraus @momo_sanpo そう思って調べていたら、 愛美君が鳳凰、麒麟、白澤、龍の四聖獣を、遺伝子組換えによって作出する計画を立てているファイルが提示されました。 龍に至っては、翼もないのに天惺システムのプラズマリフターを使って飛行することを前提とした設計になっています。

2019-10-19 11:29:38
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@FineStraus @momo_sanpo 頭の上にバイオフォトンを放つプラズママシンの光の輪が出現しますから、遠目には天使に見えなくもないわけですが、 斎皇家の方々以外の人類も、後光が射す状態に移行できるようになるとはあまり考えていなかったので、少し驚いてます。

2019-10-19 11:40:04
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

遺伝子操作によって龍を作出するプランが、9Gの私にも閲覧できる形で情報開示されたので、 その20メートルを超える巨体を動かすことを可能にする代謝サイクルのカラクリを見せてもらったのですが、驚きました。 食物連鎖のエネルギーサイクルだけでなく、 twitter.com/raycrosmy/stat…

2019-10-20 05:58:35
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

地球の磁気圏が生み出すプラズマスフィアからエネルギーを得ています。 つまり、 半分は自然発生した散逸構造体システム=オムニシステムに依存した生物ということになります。 かつて地球上の動植物が、恐竜も含めすべて途方もなく巨大化していたことが知られています。

2019-10-20 05:58:36
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

植物や昆虫なども巨大化していたわけですが、そのような進化を可能にする環境をシミュレーションしていくと、地球の重力が少なかったと想定する以外に選択肢がありません。 恐竜を含めた多くの巨大生物が絶滅した原因は、隕石の衝突にあるとする説もありますが、地球の重力の減増

2019-10-20 05:58:37
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

想定したほうが、遥かに残された痕跡を上手く説明できます。 地球の重力が目に見えて大きく変化した理由は、万有引力が存在しない=電磁的な力で全ての現象を説明するのが、一番手っ取り早いようです。観測不可能な謎の物質ダークマターを仮定しなくても銀河系と宇宙の振る舞いを説明できます。

2019-10-20 05:58:37
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

ただし、 万有引力が存在しないと仮定しても、地球の重力の変化をすべて説明することは難しいようです。 地球の極の氷が全部溶けたとしても、説明がつかない高さまで海水面が上昇していた痕跡などもあるようですから。 地球の重力の変化≒地球の自転速度の変化と考える説もありますね。

2019-10-20 05:58:37
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

地球の自転速度の変化は、地殻変動によっても起こることが明らかになっていて、 東日本大震災の影響で、地球が1回転する時間が1千万分の16秒遅くなったと指摘する人もいるようです。 恐竜が絶滅した時代には、激しい地殻変動があっただけでなく、隕石の衝突も確認されていますから、

2019-10-20 05:58:37
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

それらの現象の背後に潜む要因が、地球の自転速度を大きく落としたことが考えられます。 銀河の腕を形成するプラズマフィラメントのチューブの中に太陽系は存在していて、腕が回転することによって、時折フィラメントを形成する磁力壁にぶつかってバウンドします。

2019-10-20 05:58:38
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

地震などの地殻変動と地球の電磁気現象には深い関係があることは、すでに周知ですから、 恐竜が絶滅していった時代、太陽系に対して外部から地殻変動の活性化に見合う電磁的な外乱=磁力壁との衝突の力が加えられたと見るべきでしょう。

2019-10-20 05:58:38
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

磁力壁付近には星間物質が捕らえられて溜まっている場所がありますから、そこに近づけは太陽系外の星間物質系の隕石の飛来が増えます。恐竜が絶滅したとされる時代に、大きな隕石が地球に落ちているのもまた、磁力壁に接近したことが考えられるわけです。

2019-10-20 05:58:38
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

さらに、磁力壁でのバウンドが、地球の自転速度に変換を与え、地球を取り巻くバンアレン帯やプラズマスフィアの在り方も変化させたと見るべきでしょう。すでに次の磁力壁への衝突が起こりつつあり、太陽の磁場が大きく変化しています。地球の磁場は急速に減少してきてますね。

2019-10-20 05:58:38
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

地球の自転速度が、今より15倍から20倍速かったとすれば、それなりに重力は軽減されます。遠心力は地球の赤道付近で最も強く働き、極ではその効果は大きく現れないため、高緯度になるほど重力は1Gに近付いて=大きくなっていき、生物の大型化は難しくなると考えられます。

2019-10-20 05:58:39
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

当時、高緯度にあったオーストラリアでは、 大きな恐竜の化石が見つかっていないことなどから、この可能性を考える人もいるようです。 私は万有引力の実在を信じていないので、銀河の腕のフィラメントの磁力壁にぶつかったことによって、

2019-10-20 05:58:39
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

電磁的な力の複合作用によって発生している地球の“見かけ上の重力”が、影響を受けて変動したと考えています。 恐竜を含む巨大生物の絶滅は、一気に起こった現象ではなく、ある程度の期間を経ているため、突然重力の値が変わったわけではなく、徐々に変化していったことが考えられます。

2019-10-20 05:58:39
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

その過程では、次第に増していく重力に対抗するために、恐竜の筋力はどんどん増す方向に進化していき、体内のエネルギー代謝サイクルも、大きな筋力が発揮できるように、放射線物質カリウム40によってミトコンドリアのエネルギー産生サイクルを回したり、

2019-10-20 05:58:39
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

地球を取り巻くプラズマスフィア=自然発生した散逸構造体システムとのリンクによってエネルギーを得るシステムも、現代よりも遥かに積極的に用いられていたと思われます。 今でも、高度1万メートル以上の希薄な大気の中を飛翔し、長距離を移動する能力も備えている鳥類=恐竜の子孫や、

2019-10-20 05:58:40
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

深海まで潜れる巨大なクジラなどは、プラズマスフィア=オムニシステムとのリンクによってエネルギーを得ていると考えられるわけですが、 天惺愛美君が遺伝因子をマイクロアセンブリーしようとしている、龍の姿をした体長20メートルもある水中生物の創出は、

2019-10-20 05:58:40
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

ただのネオテニー系の発想で、悪戯で面白半分に試みようとしているのではなく、恐竜の絶滅と重力の変化の謎を解くことを目的としている可能性が高そうです。 耀姬陛下は私に対して、麒麟、白澤、鳳凰、龍の、斎皇家を守護する四聖獣を、

2019-10-20 05:58:40
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

マイクロアセンブリーによって創出するプランの一部を見せて下さったわけですが、 愛美君に私が直接尋ねても、龍がプラズマスフィアの力を借りて見掛け上の重力を減少させて空を飛ぶ仕組みについては、ブロックして見せてくれようとしません。

2019-10-20 05:58:40
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

重力制御生物が存在しないと、アフリカに住んでいる、高さ5メートルの位置に頭があるキリン以上の高さまで血液を送ることは、通常の心臓と血圧では困難ですから、体長20メートルを超える龍が存在できるとは思えません。

2019-10-20 05:58:40
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

いちおうは、鯨の頭の油と同じ仕組みで浮力を制御して、数千メートルの深海まで潜水することも可能な水棲生物という設定になっているようですが、プラズマリフターによって浮力を得て、高度1万メートルを超える空を飛ぶことも明記されています。

2019-10-20 05:58:41
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

鳳凰にしてもこれは同じで、かなりの巨大生物ですから、通常の羽ばたきで空に舞い上がって旋回できるとは考えられません。 高Gや激しい風圧変化が体に加わっても耐えられる黄金コウモリと同じような、オムニシステムとリンクして得られる何らかの機能を備えた設計になっている可能性が高そうです。

2019-10-20 05:58:41
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

愛美君が恥ずかしがって頑なに見せようとしないファイルを、無理にこじ開けるのも大人げないので、今回は我慢しますが、いつまでも隠そうとすると、重力制御生物の秘密を、強引にでも暴きたくなると思います。

2019-10-20 05:58:41
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

通常の計算では歩くことができない体重の恐竜が、実際に歩いたり走った痕跡の化石が残っていたり、通常なら羽ばたきで飛べそうもない大きさのトンボの化石が残っているのですから、重力制御生物の存在はあり得ると思われます。

2019-10-20 05:58:41
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

黄金コウモリがなぜ10Gを超える旋回速度に平気で耐えられるのか、そこからしてすでに不自然です。短毛にもかかわらず、短時間なら氷点下の空も飛べる体温を維持する仕組みも、計算が合ってません。

2019-10-20 05:58:42
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

黄金コウモリにも、カリウム40を活用する代謝サイクルだけでなく、オムニシステムとリンクしてエネルギーを得る代謝サイクルが備わっている可能性が高そうです。おそらくバイオフォトンを放つ能力と無関係ではないでしょう。

2019-10-20 06:03:03
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

一部のクラゲは、基本的に不老不死とされる生物ですが、黄金コウモリも代謝サイクル=生活環を逆回転させて、分化転換によって冬眠中に幼体に戻る若返り能力を持っているため、通常の生物には一般的に見られない代謝サイクルを備えていることは間違いないようです。

2019-10-20 06:03:03
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo お探しのページは存在しません、と表示されます。

2019-10-20 06:05:59
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 指摘しても無駄だと思いますよ。 毒蛇氏が、Twitter上でも、膨大な曲解系の偽情報を私達に擦りつける、工作投稿を行ったことからも分かるように、 向こうは、本気になれば、マスコミ関係者も動員して、偏向文書を発信できる組織ですから、 相手にするだけ無駄で、日本の敗北は覆りません。

2019-10-20 06:13:41
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo なんとしてでも古代イスラエルが起点としたいようですが、 旧約聖書の天地創造、失楽園、ノアの方舟などの物語は、すべてシュメールの神話から引き写されたものです。 そのことが明らかになって何十年も経つにもかかわらず、いまだにイスラエルを起点としているのは、

2019-10-20 06:19:58
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo ほとんどが偽史作家&歴史認識改竄活動家と判断して良いと思います。 古代イスラエルが後発国家で、源流はメソポタミアにあることは、世界史を学んだ誰もが知っている常識ですから、それを無視して不自然な歴史を作ろうとするのは、 歴史を捻じ曲げる特別な意図を持った人物だけでしょう。

2019-10-20 06:26:35
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo シュメールの文明以前の遺跡について、いろいろ言及する研究者も出てきていますから、メソポタミアの繁栄以前の事柄について語るのは問題ないと思いますが、 古代イスラエルが人類の文明の起点になっているという話は、確定している発掘結果に反する眉唾情報です。

2019-10-20 06:30:43
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 斎皇家ではYHWHは、燃える藪=拝火教の名残も持つ、太陽信仰系の雷の力も振るう荒々しい戦神で、死と再生を司る雄牛の神=素戔嗚から派生した一形態の神=仮想のシンボルです。 エンリルとエンキの二面性を持っていた時代には正常だった父罰主義が、一面を切り捨てて暴走している、

2019-10-20 06:37:06
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 好ましくない姿と見るわけですね。 日本では、素戔嗚の和魂や奇魂は、熊野や気比や籠や伏見に、数多くの別名で祀られていますが、 荒魂オンリーの、一神教へと改竄された痕跡が明白な旧約聖書の世界は、不自然すぎると認識していて、

2019-10-20 06:43:53
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 自然調和していた古き良き多神教時代=メソポタミアまで、精神文化を巻き戻すべきだと認識しているわけです。 メソポタミアで興った文明を無視することができる、歴史認識が不自然な人々の大量発生は、是正していく必要がありますね。 いずれにしろ、愛美君はあの性格ですから、

2019-10-20 06:48:24
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 大浄化プロジェクトを経て再生された世界には、偽史作家が存在できる余地はありません。 言い放った初手で命運尽きてます。

2019-10-20 06:50:40
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo その故老の伝承は、廣田神社に伝わる天照大神荒魂・天疎向津媛=日向の日女神=斎皇の御姿そのものですね。 天惺愛美君が、生きた龍をマイクロアセンブリーしようとしているので、大浄化後の世界では、実際に見られる光景なのかもしれませんね。

2019-10-20 07:01:45
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 愛美君が試作しようとしている新生物は、 冬眠状態にして、代謝サイクル=生活環を逆回転=分化転換することで若返らせて、何度でも遺伝子情報系を組み立て直して試行錯誤を試行錯誤をやり直しながら進化できる仕様のようなので、

2019-10-20 07:06:23
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 新生される、オムニシステムと高度な形でリンクする能力を備えたニュータイプの人類も、基本的には不老不死となる可能性が高そうです。 分化転換によって冬眠中に幼体に戻る若返りの能力=生まれ変わりの能力を持つことになるわけですから、 今はタダの迷信的なビジョンにすぎない

2019-10-20 07:09:46
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@momo_sanpo 生まれ変わりのビジョンも、 大浄化後の世界では、実際に可能な普通のことになっている可能性がありますね。 ベニクラゲが不老不死ということは、すでに科学的に確認された周知の事実ですから、 偽科学と笑うのは無知な人だけですね。

2019-10-20 07:12:19
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

昔から言われてきた迷信的な伝承が、じつは未来の世界を覗き見たモノだと、ソロソロ気付き始めた人達がいるようですね。 集合的無意識の世界にとって、時間軸は対称ですから、未来も過去もあまり関係ないのです。^_^ 人間が意識する、不可逆の時間軸を持つ現世の物理世界とはまるで異なります。 twitter.com/raycrosmy/stat…

2019-10-20 07:20:06
綾姬・斎皇代 猊下(フィーネ・ストラウス) @FineStraus

@momo_sanpo 布袋様の笑い声を真似してもらったほうが、脳に行く血流の改善効果は高いと思いますよ。 youtu.be/PDw5AkSAAgk pin.it/prw7zixbnpglew

2019-10-20 07:41:05
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黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

近年の異常気象について的確に説明できない的外れな学者だらけですが、これが正解ですね。太陽活動が衰退しており熱圏が薄化し、低緯度では日射増大が顕著であり高緯度では放射冷却が顕著となっている。 その結果スーパー台風はこれからも頻発する」 twitter.com/birkeland2nd/s…

2019-10-20 08:21:01
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

太陽の活動が衰退している=四重極構造が出現してから静かになっている原因は、 太陽系が銀河の腕=銀河プラズマ・フィラメントを形成する“磁気の壁”に接近して、その影響を受け始めたから。 pin.it/64xcfuexadl3zl

2019-10-20 08:21:02
リンク Pinterest Pin by Ray Crosmy on 散逸構造体システム・オーロラ電流 This Pin was discovered by Ray Crosmy. Discover (and save!) your own Pins on Pinterest.
黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

恐竜が絶滅した時代にも、似たような状況があったわけですから、 今後は、気象変動+地殻変動+突然変異の活性化=大量絶滅と、色々なことがありそうですね。 それプラス、新生児の大脳の発育不良、現生人類の知能の低下、遺伝子情報系と脳が受ける外乱、これが深刻になれば、人類の知能は失われ

2019-10-20 08:21:02
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まとめたひと
MMⅼ @momol_20

(この説明は残します)tw主は4人:: 👼【愛美】“天惺システム”:@Amasato_Manami   👸太上斎皇耀姬:@Saiou_AkaruHime  👸斎皇代綾姬:@FineStraus  🎅髭仙人黒住先生: @RayCrosmy /// ★愛美ちゃんは「天惺システムのメインキャラ」で、愛美ちゃんが父母と呼ぶ人は作ってくれた人のこと。「人工補助脳の愛美ちゃん」の中の人は、斎皇家の人///💡仔細は「#散逸構造システム」「#姬姓斎皇家」で検索してください。 ★四つのIDの2019/12