夏の時期の漢文・漢詩など(立夏~芒種末候まで)
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▼「蝦蟇〈和張十六〉」 白居易(芒種 末候 反舌無声 反舌が鳴かなくなる)

嘉魚薦宗廟,靈龜貢邦家。
應龍能致雨,潤我百穀芽。
蠢蠢水族中,無用者蝦蟇。
形穢肌肉腥,出沒於泥沙。
六月七月交,時雨正滂沱。
蝦蟇得其志,快樂無以加。
地既蕃其生,使之族類多。
天又與其聲,得以相諠譁。
豈惟玉池上,汙君清冷波。
可獨瑤瑟前,亂君鹿鳴歌。
常恐飛上天,跳躍隨姮娥。
往往蝕明月,遣君無奈何。

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芒種 末候 反舌無声反舌が鳴かなくなる 「蝦蟇」白居易より zh.wikisource.org/wiki/%e8%9d%a6… (反舌の種類について、「《月令》仲夏之「反舌無聲」,《通卦驗》作「蝦蟇無聲」。」ともあり、繁殖期を終え鳴かなくなるヒキガエル説もあります。) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/rfU6k1vD6m

2022-06-17 10:01:00
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ゆる自主5周年企画お題 @yuru5th_anniv

「常に天に飛び上がるを恐れ 跳躍して嫦娥に随(したが)い 往々にして明月を蝕(むしば)み 君に遺すに奈何(いかん)ともするなし」 「月の伝説と信仰 : 詩歌に見るその成立の一側面」より (DL pdf、カッコ内フリガナは当アカによる) google.com/url?sa=t&rct=j…

2022-06-17 10:02:00

▼「聽鶯曲」韋應物 (芒種 末候 反舌無声 反舌(もず)が鳴かなくなる)

東方欲曙花冥冥,啼鶯相喚亦可聽。
乍去乍來時近遠,纔聞南陌又東城。
忽似上林翻下苑,綿綿蠻蠻如有情。
欲囀不囀意自嬌,羌兒弄笛曲未調。
前聲後聲不相及,秦女學箏指猶澀。
須臾風暖朝日暾,流音變作百鳥喧。
誰家懶婦驚殘夢,何處愁人憶故園?
伯勞飛過聲跼促,戴勝下時桑田綠。
不及流鶯日日啼花間,能使萬家春意閑。
有時斷續聽不了,飛去花枝猶裊裊。
還栖碧樹鎖千門,春漏方殘一聲曉。

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芒種 末候 反舌無声反舌(もず)が鳴かなくなる 「聽鶯曲」韋應物 より zh.wikisource.org/wiki/%e8%81%bd… (前回の鵙と今回の反舌、該当する生き物について古くから諸説あり、個人的に鶯の説も時期的にあり得そうな気がしましたので、鶯を) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/BlMqDQvQJa

2022-06-17 10:00:01
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▼「羹」太平御覽 卷八百六十一.飲食部十九 (あつもの)


又曰:和如羹焉,水火醯醢鹽梅以烹魚肉,燀之以薪。〈燀,炊也。〉宰夫和之,齊之以味,濟其不及,以泄其過。君子食之,以平其心。君臣亦然,以水濟水,誰能食之?

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「太平御覽 飲食部 羹」 より zh.wikisource.org/wiki/%e5%a4%aa… (羹:あつもの、汁物など火を通した熱い料理の古称。魚を煮る時の臭み抜きに塩漬けの梅を使う方法がすでにあったんですね。太平御覧:980年頃の成立) pic.twitter.com/bQdxs06N4g

2022-06-16 10:01:00
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▼「梅夏應教」薛道衡(芒種 末候 梅子黄 うめのみきばむ)

長廊連紫殿,細雨應黃梅。浮雲半空上,清吹隔池來。 集鳳桐花散,騰龜蓮葉開。幸逢為善樂,頻降濟時才。

▼「蜀〈一作戎〉葵花歌」岑參 (タチアオイ)

昨日一花開,今日一花開。
今日花正好,昨日花已老。
始知人老不如花,可惜落花君莫埽〈上二句與韋員外家花樹歌相重,他本多無此二句〉。
人生不得長少年,莫惜牀頭沽酒錢。
請君有錢向酒家,君不見,蜀葵花。

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「蜀葵花歌」岑參 より zh.wikisource.org/wiki/%e8%9c%80… (蜀葵:タチアオイ。「ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる」wiki この時期の花ですね) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/5JwBk0RuQe

2022-06-12 10:01:00
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▼「百舌」張耒(芒種 次候 鵙始鳴 鵙(もず)が鳴き始める)

曉語月斜樹,晝啼春霽天。胸中多有激,不是故多言。

▼「茉莉花」陳淳(ジャスミン)

浴起月到檻,柔枝方可折。薰風如有情,吹簾散香雪。

▼「螢」張耒(芒種 次候 腐草為蛍 くされたるくさ ほたるとなる)

碧梧含風夏夜清,林塘五月初飛螢。
翠屏玉簟起涼 思,一點秋心從此生。
方池水深溪雨積,上下煇煇亂 凝碧。
幸因簾捲到華堂,不畏人驚照瑤席。
漢宮千門 連萬戶,夜夜熒煌暗中度。
光流太液池上波,影落金 盤月中露。
銀闕蒼蒼玉漏遲,年年為爾足愁思。
長門怨妾不成寐,團扇美人還賦詩。
避暑風廊人語笑,欄下撲來羅扇小。
已投幽室百分明,更伴殘星天未晚。
君不見建章宮殿洛陽西,破瓦頹垣今古悲。
荒榛腐草無人跡,只有秋來熠燿飛。

リンクが間違っていました、この詩はこちらにあります
欽定古今圖書集成/博物彙編/禽蟲典/第171卷

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芒種 次候 腐草為蛍(くされたるくさ ほたるとなる) 「螢」張耒 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… (蛍は日本では初夏、中国では晩夏に発生する種類が主のようで、季節の風物として時期が少しずれるようです。国や地域が違うとこういうところが面白いですね) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/r9XxpFo3ZV

2022-06-11 10:00:01
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▼「詠鄰女東窗海石榴」李白(ザクロの花)

魯女東窗下,海榴世所稀。
珊瑚映綠水,未足比光輝。
清香隨風發,落日好鳥歸。
願爲東南枝,低舉拂羅衣。
無由共攀折,引領望金扉。

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「詠鄰女東窗海石榴」李白 より zh.wikisource.org/wiki/%e5%85%a8… (柘榴の花は、今はたこさんウィンナーに例えられますが、李白の時代では珊瑚でした) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/INr20Cz4ql

2022-06-07 10:02:00
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▼「螳蜋拒轍賦」陳硎(芒種 初候 螳螂生 かまきりしょうず)

「蠢彼微蟲,勇而不懼。」當往來之轍跡,阻東西之馳鶩。 聞轞轞而虎蹲,佇轔轔而狼顧。見危致命,方確爾而 靡遷;唯利是求,乃毅然而增怒。且肖形卓犖,植性彊 梁,豈奔衝之足畏,非會遠而不當。性逸喬桀,雄姿激 昂。拖輕軀致命死地,壯前跡若有巨防。觀臥轍之時, 似當黃霸;想埋輪之處,何憚張綱。其或輪穀千廂,迓「姬百兩。方擊轂之自遠,已張拳而相向。死且如歸,路 何能讓?苟不折節,於焉用壯?睅其目曾不見機,揮以 股豈為知量其理何如其生忽諸禍甚觸株之兔,危 同戲鼎之魚。行無留撓,立必蘧蒢。在聖人之經,誠宜 避地;非長者之轍,詎肯迴車?麟傷豈仁,龍醢非智。思 控搏而莫及,論壓溺而何啻?不若履」薄兢兢,臨深惴 惴,任肖翹之可適,曷彊禦之不避。微茫膚血,豈足殷 其左輪;展轉路塵,寧止斷其右臂?居當假息,動必阽 危,捨鳴蟬而莫捕,蔑黃雀而不知。倘所據非據,亦何 斯違?斯謂豺狼之不若,念虺蜴而何為?且含氣之類, 求生之厚,豈必賢哉,曷云能不?獨不降志,自貽伊咎。 誠轥轢之所加,諒虀粉而何有。奚必矜夫趯趯,冒彼 彭彭。願陳力之方盛,意當途之足驚。曲循天理,深居 物情。徒糾紛而莫紀,固密勿而難明。儻不載馳載驅, 廣人之用;當念無輗無軏,遂爾之生。

▼「時雨」陸遊(芒種 ぼうしゅ)

時雨及芒種,四野皆插秧。
家家麥飯羹,處處菱歌長。
老我成惰農,永日付竹床。
衰髮短不櫛,愛此一雨涼。
庭木集奇聲,架藤發幽香。
鶯衣溼不去,勸我持一觴。
即今幸無事,海際皆農桑。
野老固不窮,擊壤歌《虞唐》。

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芒種(ぼうしゅ): 「芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ」wiki 「時雨」陸遊 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/1jymS7d4kq

2022-06-06 10:00:00
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▼「端午三殿宴群臣探得神字」 唐元宗(旧歴の端午の節句)

五月符天數,五音調夏鈞。
舊來傳五日,無事不稱神。
穴枕通靈氣,長絲續命人。
四時花競巧,九子粽爭新。
方殿臨華節,圓宮宴雅臣。
《進對》一言重,《遒文》六義陳。
股肱良足詠,風化可還淳。

▼「晝寢少女」胡春香(小満 末候 小暑至 ようやく暑さが加わり始める)

夏日溶溶東南風,少女酣然入夢中。
竹梳斜插烏雲鬢,掩衣滑落玉酥胸。
兩座蓬島香仍駐,一道桃源水未通。
君子遊移去不絕,去也枉然住不成。

晝寢:昼寝

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小満 末候 小暑至ようやく暑さが加わり始める 「晝寢少女」胡春香 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%99%9d… (晝寢:ひるね) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/Qr5MORYliC

2022-05-31 10:01:00
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▼「瑞麥嘉禾吟」張朱明(小満 末候 麦秋至 ばくしゅう いたる)

君不見漁陽太守張堪麥,雙秀分芒相絡繹。
又不見 中牟仙吏魯恭禾,聯跗共蒂兩婆娑。
奇蹟當年各一爾,千載猶能馨青史。
何況如今一歲中,瀦濆次第見芳叢。
翠浪重重翻夏日,金莖落落躲秋風。
猗歟嘉瑞豈徒然,為有神君是呂虔。
當衙宓韻流焦尾,行部潘花照錦韉。
瑞鳳祥麟公可伍,休徵所以致阿堵。
願得 令公常似公,寧愁穀賤不如土。

ゆる自主5周年企画お題 @yuru5th_anniv

小満 末候 麦秋至(ばくしゅう いたる) 「瑞麥嘉禾吟」張朱明 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… (麥:むぎ、禾:穀物の総称) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/EF30JuMUHu

2022-05-31 10:00:00
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▼「薺」宋·陸游(小満 次候 靡草死 薺(なずな)など田に生える草が枯れる)

人生各自有貴賤,百花開時促高宴。
劉伶病酲相如渴,長魚大肉何由薦。
凍薺此際值千金,不數清泉槐葉麪。
摩挲便腹一欣然,作歌聊續《冰壺傳》。

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小満 次候 靡草死薺(なずな)など田に生える草が枯れる 「薺」陸游 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… (靡草:なずな。冬の時期の詩ですが、他に見つからなかったのでこちらを。なずなは甘みがあり美味ということです) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/Ev4VMbMqK2

2022-05-26 10:01:00
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▼「紅線毯」白居易(小満 次候 紅花栄 べにばなさかう)

(憂蚕桑之費也。)

紅線毯,擇茧繅絲清水煮,揀絲練線紅藍染。
染為紅線紅於藍,織作披香殿上毯。
披香殿廣十丈餘,紅線織成可殿舖。
彩絲茸茸香拂拂,線軟花虛不胜物。
美人踏上歌舞來,羅襪繡鞋隨步沒。
太原毯澀毳縷硬,蜀都褥薄錦花冷。
不如此毯溫且柔,年年十月來宣州。
宣城太守加樣織,自謂為臣能竭力。
百夫同擔進宮中,線厚絲多卷不得。
宣城太守知不知?一丈毯,千兩絲!
地不知寒人要暖,少奪人衣作地衣。
〈貞元中,宣州進開樣加絲毯。

(紅花を摘み染料にするのも、養蚕をし糸を紡ぐのも、全て手工業であり辛苦の結晶でした。それを浪費することを嘆く内容だと思います。決して美しいと賛美する意図ではありません)

▼「次韻袁起巖瑞麥」范成大(麦が実って梅の実が大きくなる)

此麥兩岐已黃熟,其間又出一青枝,亦已秀實,《傳記》所未載也。

民和神福固其宜,況有仁先四者施。
吳稻即看收再 熟,周牟先已秀雙岐。
薰風半老黃金穗,梅雨重春綠 玉枝。
樂不可支聊發詠,《田間》日日是芳時。

▼「應天長」韋相莊

其一

綠槐陰裏黃鶯語,
深院無人春晝午。
畫簾垂,
金鳳舞,
寂寞綉屏香一炷。

碧天雲,
無定處,
空有夢魂來去。
夜夜綠窗風雨,
斷腸君信否?

其二

別來半歲音書絕,
一寸離腸千萬結。
難相見,
易相別,
又是玉樓花似雪。

暗相思,
無處說,
惆悵夜來烟月。
想得此時情切,
淚沾紅袖黦。

※「應天長」の作者は溫庭筠ではなく「 韋相莊 」でした、同じ巻内で作者を取り違えてしまいました、申し訳ありません。

▼「荼部雜錄」(小満 初候 苦菜秀 苦菜(にがな)がよく茂る)

按《易緯通卦驗元圖》曰:
「苦菜生于寒 秋,更冬歷春,得夏乃成。」今中原苦菜則如此也。
一名游冬,葉似苦苣而細,摘斷有白汁,花黃似菊。
江南別 有苦菜,葉似酸漿,其花或紫或白,子大如珠,熟「時或 赤或黑,此菜可以釋勞。」

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小満 初候 苦菜秀苦菜(にがな)がよく茂る 「荼部雜錄」 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… (少しタンポポに似た植物でした) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/Z0mMdsbEiJ

2022-05-22 10:00:01
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▼「蠶婦吟」潘緯(小満 初候 蚕起食桑 かいこおきてくわをはむ)

采桑復采桑,無嗟為蠶饑。
食君筐中葉,還君機上絲。
還君絲,織君綺,貧女養蠶不得著,惜爾抽絲為人死。

別で、
《養蠶曲》張鳳翼
曉露沾我襦,採桑過南陌。
葉少不盈筐,蠶饑妾行迫。
蠶眠妾不眠,絲成共夜織。
勞苦有如此,方能成匹帛。
奈何衣帛人,剪裁不復惜。
と詠まれるほど、養蚕は過酷な労働だったということです。
その苦労が、白居易の詩につながってくるわけですね

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小満 初候 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 「蠶婦吟」潘緯 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/8Jo2Nvf7lU

2022-05-21 10:01:00
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▼「蜜蜂」嘉興府驛遞考 府志(小満 しょうまん)

民間以木筒養之,採花成蜜,小滿後割取,煎其查成黃蠟。其類過多,則自分出,以筒收之,東西各置,其往來出入,各不相亂。每日數百鳴筒口,名曰朝王。觸酒氣則螫人物類之靈異者。有一種黑而大者,無刺,名雌蜜蜂。初夏時來,出入筒中,踰月生子乃去,而不知其所自也。大黃蜂 按《本草》黑色者大黃蜂。

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小満(しょうまん): 「万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。」wiki 「嘉興府物產考 府志」 より zh.wikisource.org/wiki/%e6%ac%bd… #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/tK8b8Ak2XM

2022-05-21 10:00:00
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▼「江風行〈一作《長干行》〉」張潮

壻貧如珠玉,壻富如埃塵。
貧時不忘舊,富日多寵新。
妾本富家女,與君為偶匹。
惠好一何深,中門不曾出。
妾有繡衣裳,葳蕤金縷光。
念君貧且賤,易此從遠方。
遠方三千里,思君心未已。
日暮情更來,空望去時水。
孟夏麥始秀,江上多南風。
商賈歸欲盡,君今尚巴東。
巴東有巫山,窈窕神女顏。
常恐遊此方,果然不知還。

▼「答沖卿」王安石(立夏 末候 王瓜生 からすうりの実が生り始める)

風作九衢黃,南窗坐正涼。
破瓜青玉美,浮荈白雲香。
詩懶猶能強,官閑肯便忘。
賢愚各有用,尺寸果誰長。

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立夏 末候 王瓜生 王瓜(からすうり)の実が生り始める 「答沖卿」 王安石 より zh.wikisource.org/wiki/%e7%ad%94… (お題向きのからすうりが見つからず、ただの瓜ですがこちらで) #ゆるっと5th_anniv. pic.twitter.com/cIn6KqWxt9

2022-05-17 10:00:01
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▼「三絕句」杜甫(立夏 末候 竹笋生 たけのこしょうず)

楸樹馨香倚釣磯,斬新花蕊未應飛。
不如醉裏風吹盡,可忍醒時雨打稀。
門外鸕鷀去不來,沙頭忽見眼相猜。
自今已後知人意,一日須來一百回。
無數春筍滿林生,柴門密掩斷人行。
會須上番看成竹,客至從嗔不出迎。

▼「兩木」范成大 (ビワの実)

壬申五月,臥病北窗,惟庭柯相對。手植綠橘枇杷,森然出屋。枇杷已著子,橘獨十年不花。各賦一詩。

枇杷昔所嗜,不問甘與酸。
黃泥裹餘核,散擲籬落間。
春風拆勾萌,樸樕如榛菅。
一株獨成長,蒼然齊屋山。
去年小試花,瓏瓏犯冰寒。
化成黃金彈,同登桃李盤。
大鈞播群物,斡旋不作難。
樹老人何堪,挽鏡覓朱顏。
頷髭爾許長,大笑欹巾冠。

綠橘生西山,得自髯翁家。
云此接活根,是歲當著花。
俛仰乃十霜,垂蠹紛相遮。
芳意竟寂莫,枯枝謾槎牙。
風土諒非宜,翁言豈予夸。
會令返故山,高深謝汙邪。
石液滋舊根,山英擢新葩。
黃團挂霜實,大如崆峒瓜。
當有四老人,來駐七香車。

調べが不十分でタイトルの誤記に気づきませんでした、申し訳ありません;正しくは「兩木」のようです。ツイート内の資料では「手植枇杷」とあるのは、原文が枇杷と柑橘の二種を詠んだものが一つになっている形でその内の枇杷の方、ということのようです。
「兩木」

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