講談社学術文庫&選書メチエ
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エグいと言われていた学術文庫の古典新訳ラインナップがいよいよ発売となりました…が、緊急事態宣言と重なってしまい厳しいスタートになりそうです😭😭でも健康が第一！ネット書店もうまく使いつつ、休業が開けたら、書店にお迎えに来て下さい🙏宣言エリア外の方も密をさけて！早く終息させましょう！ pic.twitter.com/U5Yt8HJ5xt
2020-04-09 21:10:41
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【2020年4月 学術文庫2562】 アダム・スミス『国富論（上）』高哲男 訳 スミス最重要著作の新訳！神の「見えざる手」による自由放任を推奨するだけの本ではけっしてない！『道徳感情論』とあわせて読みたい。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/2ZmPENk6dg
2020-04-09 14:14:21
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【2020年4月 学術文庫2564】 シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー『ペルシア人の手紙』田口卓臣 訳 崩壊の危機に瀕するペルシアの宮廷の運命やいかに？ 「三権分立」を説いた『法の精神』で知られる思想家モンテスキューの名を一躍知らしめた記念碑的作品、画期的な新訳！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/hMh2kWYzLB
2020-04-09 14:50:14
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【2020年4月 学術文庫2566】 エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』藤岡俊博 訳 レヴィナスの主著にして、20世紀を代表する哲学書。暴力が跋扈するこの世界で今こそ必要とされる本書を、気鋭の研究者が全身全霊を捧げて完成させた決定版新訳！！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/rVss6g0UKT
2020-04-09 16:35:04
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【2020年4月 学術文庫2567】 佐藤義之『レヴィナス 「顔」と形而上学のはざまで』 近年ますます注目されるフランスのユダヤ系哲学者エマニュエル・レヴィナスの思想を正面から考察し、批判的に継承することを企てた意欲作。二冊の主著を精緻に読み解く！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/lR64gqpCnb
2020-04-09 17:53:13
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【2020年4月 学術文庫2569】 カール・マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール１８日』丘沢静也 訳 ナポレオンの甥は、いかにして皇帝になったのか？動乱からクーデタに至る過程を分析したマルクスの名著、待望された第2版の新訳！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/ewzzDNdte4
2020-04-09 19:09:47
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【2020年4月 学術文庫2570】 ルース・ベネディクト『レイシズム』阿部大樹 訳 レイシズムは科学のふりをした迷信である。グローバル化が急速に進み、社会の断絶と不寛容がますます深刻になりつつある現在、読みなおすべきベネディクトの代表作！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/Gy9wthTqsV
2020-04-09 19:58:45
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【2020年5月 学術文庫2563】 アダム・スミス『国富論（下）』高哲男 訳 スミス最重要著作の新訳！神の「見えざる手」による自由放任を推奨するだけの本ではけっしてない！『道徳感情論』とあわせて読みたい。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/9lMUT8AUBB
2020-05-20 16:53:06
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【2020年5月 2568】 ジャン=ポール・サルトル『イマジネール 想像力の現象学的心理学』澤田直、水野浩二 訳 「イメージ」と「想像力」をめぐる豊饒なる考察ーー幾多の思想家に刺激を与え続けてきた重要著作を、第一級の研究者が渾身の新訳！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/PPwdE8V5JG
2020-05-20 17:40:20
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【2020年4月 選書メチエ724】 大山エンリコイサム『ストリートの美術 トゥオンブリからバンクシーまで』 ストリート・アートとはなにか？都市・美術・ストリートという三つの切り口から、さまざまな作家・作品を参照しながらストリートの本質と、その面白さについて語る。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/fGkE6UOgqn
2020-04-08 15:05:33
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【2020年4月 選書メチエ725】 佐藤義之『「心の哲学」批判序説』 認知科学、神経科学の隆盛によって注目を浴びる「心の哲学」。その主張を現象学的立場と進化論的議論から厳密に問い直す！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/dJ7hHUbhhq
2020-04-08 15:19:33
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【2020年5月 選書メチエ727】 松﨑照明『山に立つ神と仏 柱立てと懸造の心性史』 柱を立てるとはどういう行為だったのか。神を祀り天地の通路を探った古代人の憧憬は高く太い柱を求め、神仏の近くへと山に分け入る。形としての山岳建築に浄所への畏敬と崇拝の心性を読む。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/Didc0YE2qR
2020-05-27 13:19:37
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